笑って100歳!
あなたと家族のシニアライフに
寄り添うパートナー
和田 なおみです
*自己紹介ページはこちら
サングラスといえば
まず、ファッションアイテムと思いますよね!
でもいまや
ファッションアイテムというより
目を保護するもの
ととらえてよさそうです
日本人は
「セレブ気取りと言われるかも」
「カッコつけていると思われるかも」
「日本人の顔にはサングラスは似合わない・・・・」
と思いこみもありそう
そもそも
外国人は目の色素が薄いので
サングラスは必需品らしいですね
アラフィフ
アラカン世代の私たちは
目を保護するため
肌の日焼け対策のため
サングラスを使用した方がよさそうですよ
その根拠は
紫外線は日焼けやシミ、シワ、皮膚がんの原因になることは広く知られていますが、眼の病気の原因にもなります。白内障も紫外線により発症・進行しやすくなります。紫外線の強い熱帯や亜熱帯地域在住者、屋外労働者、屋外スポーツなどで戸外活動時間が長い人は、白内障になる危険性が高いので、十分な紫外線対策が必要です。眼の紫外線対策としては、紫外線カット機能付きコンタクトレンズ、サングラスが最も有効です。
目から入るUVが肌にも悪影響を与える理由
脳は目から入った光によって、見ているものの明るさや色、形などを判断します。光の一種であるUVが目に入ると、同じように脳に伝わりますが、UVは光の中でもエネルギーが強いので、脳が「強い日差しが目に入ってきた」と判断してしまいます。そのため脳は、身体がその日差しに負けないように、肌にメラニン色素を出すように命令を出します。このメラニン色素が、ご存知のとおり肌の色を浅黒くさせる原因です。このような仕組みで、肌に直接UVが当たったときと同じように「目からの日焼け」が起きると言われています。
日焼けだけではない、目にUVが入るリスクとは?
目にUVが入ると日焼け、シミやソバカスの原因になることに加え、思わぬ目のトラブルにつながる可能性も。
UVは目の中で蓄積されるため、ドライアイや充血の慢性化や、白内障を引き起こすリスクもあります。
◆ UV対策
◆ ドライアイや充血の慢性化
◆ 白内障予防
ファッションのため
だけでなく
目の保護のためにはサングラスは必要
私も遠出の運転の時は、必ずサングラスをかけます
ちょっとスーパーへ
買い物の時はかけないかな~
でも、目を保護すると思ったら
これからは近場でもかけようかな?
マスクにサングラス
芸能人顔まけの変装になりそうだけど
この夏は
恥ずかしがらずにサングラスをかけましょう!
↓ 連日おおこ先生にはご登場頂いています
同時にやはり
目の周りの顔ダンストレーニング
ホットタオルなどで
目の周りの血流を促すなど
できるケアを毎日続ける!
目を大切にすることにつながりますね!
最後までお読み下さりありがとうございました!
↓ 目も周りのトレーニング
↓ ホットタオル
いつでもチャットでお待ちしてます
↓ご登録はこちらポチッ↓
「更新情報はコチラから受け取れます」
↓ ↓ ↓
★ 介護・福祉オンライン相談は
↓クリック
【未来のあなたも最高の笑顔へ】
★ 思いに添った顔ダンスレッスン常時開催中
↓クリック
【ここでしか話さないこと】
★ 公式ラインアカウント
介護福祉で実務経験約20年 私独自の視点で、健康・顔ダンスも発信
未来のあなたへも最高の笑顔を!チャットで一言「なちょりん」で喜びます
↓
【感謝のお言葉】
★ お客様のご感想
→こちら
いつもリクエストやメッセージありがとうございます