カメラ:ソニーWX100
夏の「ラーメン」といえば、冷し中華が一般的。
近年は、つけ麺系のバリエーションが目を引きます。
しかし、わたし、冷やし中華はほとんど食べません。
・高い
・麺の量が少ない(同量を提供しても、つけ麺・冷し中華は少なく感じるのが人間です)
・醤油+砂糖+酢の味付けが短調
そんな中、园々(えんえん)さんはこの夏、ごまだれ を出してきましたので、
ちょっと揺らいでいます(^^;;;
ともあれ、园々(えんえん)の夏は「冷しラーメン」!
これに恋焦がれずして、何を恋せばいいのででょう?
注文は、中盛り(麺1.5倍)で!!!
それでも足りないので半チャーシュー丼も付けちゃいましょう!!!
さて、艶やかなルックスの半チャーシュー丼!!
切られたり、茹でられたり、焼かれたりと、様々なSM行為の終着点です!!!(笑)
いやあ、このチャーシュー、適度に脂が抜かれ、絶妙の味付け!
そこにまた適度なタレがかかって、すばらしい出来栄え!!
「タレをかけすぎて、しょっぱくて食えたもんじゃない」天丼やらを出す店が多い中、
こういう「ジャスピン(死語)」は嬉しい限り!!
食べる人のことを考えて、作ってます!
(食べる人のことを考えないメニューが多い世の中へのアンチテーゼ的に書いてます)
さて、「冷やし中華」「冷麺」「冷しラーメン」が混合されることが多い世の中ですが、
冷やしラーメンはかなり貴重(珍しい?)ジャンルに入るのではないでしょうか?
何せ「量産に向かない」!
こんな儲からないジャンルはないでしょう。
ああ~それにしてもステキなルックスです!!(*´∇`*)
わたしの夏は园々(えんえん)の冷しラーメンのためにある!!
さて、具材を見ていきましょう!
メインの鶏チャーシューと半熟味玉
鶏の親子そろい踏みです!!
冷やし系のラーメンに、何の工夫もなく脂のニチャニチャしたチャーシューを出す店が多い中、
・肉は豚でなく鶏!
・直前に焼いて出す!
・・・・実に素晴らしい仕事です!
白髪に切ったネギと、紅白リバースのナルト。
そして、上質の短冊から切り出したメンマ!!
ネギをハーブ(薬味)として使う場合、切り方でかなり変わってきます。
この扱いは、かなり正解なのではと思います。
そして、柚子胡椒
上海出身の店主が、九州の郷土調味料を取り入れるところが、研究熱心の証!!
ホラ、初めて行く店でも食べる前に、必ず卓上のコショウをバサバサかける人っているじゃないですか?
そういう人にこそ、「ラーメンとスパイスの妙(みょう)」を感じて欲しいのですが、
これはひとつの解答だと思います。
スープは丸鶏由来の旨みがたっぷり。
恐らく冷やした時に、固まった脂は取り除いたのでしょう。
冷やしラーメンは山形が有名ですが、それでも「脂」でなく、「油」は浮いています。
(熱いラー麺は、油と脂が重層に浮かび、旨みになっています)
油、ほとんど浮いていないのにこの旨さ!!∑(゚Д゚;)
・・・・・・奇跡を見た・・・・・・・・
そして麺!!
多加水の細麺
このスープは、基本的には多加水麺!
細麺か、平打ぴろぴろ麺しか合わないでしょう。
ああ~ご馳走様でした~!!
★★★★★★ 過去の記事 ★★★★★★
タンメン(中盛り)
鳥そば+半麻婆丼
2013初夏の「えんゆう会」プロローグ























































