40年前の自分に「そんなに心配してイライラしなくても、ちゃんといい子に育つわよ」と言いたい
グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。あれほど長男のひび割れが気になってしまい、どうやって彼の特性や個性を受容するか・・・と悩み続けてきたのですが、自分のひびが大きくなってくると相手のひびが気にならなくなってきました。親が元気で力がある時は、子どもの欠点が気になって親はジタバタします。なぜこれができな いのか?どうしてこれをしないのか?文句はいくらでも出てきました。でも子どもが成長し、発達神経症は発達なので、年齢を重ねると少しずつですが、世間や会社でも学んでいき、本人が変わっていきます。大人になったな・・・と思うことも増えて、以前に「他の子と比較しないで、成長を七掛けぐらいに思ってあげなさい」と本で読んだことを思い出しています。確かに30歳が21歳と思うと、独立させるのを焦らなくなりました。そして50歳を35歳と思うと、こちらの気持ちに余裕ができます。自分は確実に歳をとり、どんどん自分のできない事やミスが増え、ひび割れが大きくなり、長男に助けられることが増えていくので、長男のひびに文句を言う前に、長男がいてくれることに感謝するようになりました。面白いですね。あれほど気になった長男のひび割れが気にならなくなり、逆に感謝することが増えてきて、親子関係はどんどん良くなります。40年前の自分に「そんなに心配してイライラしなくても、ちゃんといい子に育つわよ」と言ってあげたいです。