グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
子どもに信頼される親はどんな親だと思いますか?
子どもに好かれるために、子どものわがままをイヤイヤ聞いて、どうしてこんなわがままな子どもになったのか・・・と嘆く親もいます。
それは子どもと良い関係を築くの意味を間違ってしまうからです。
子どもに好かれるために子どものご機嫌を取ったり、子どもの言いなりになるのは違います。
良い関係はお互いの気持ちが通い、信頼関係がある関係です。
友達のように仲良しの親子もいますが、それは上下関係ではなく、お互いを尊重して言いたいことが言える関係です。
親業(ゴードンメソッド)では、親が力で子どもを支配するのは、良い関係ではないと言います。
もちろん子どもがわがままで親を支配するのも良い関係ではありません。
上下関係はダメなのですが、親に権威(オーソリティ―)があり、子どもから尊敬されて、子どもが親の意見を聞きたいと思う場合は別です。
子どもに影響を与えたかったら、親が手本になることはとても大事ですし、子どもが一目おきたくなるような権威があることも大切です。
権威をふりかざして子どもを支配するのではなく、子どもが親をバカにしないで親を認めたくなる権威です。
私たちが相談する時に相手を選ぶように、子どもも相談する時は相手を選びます。
親にだけは言いたくないと言われるのは悲しいですよね。
子どもから親の意見を聞きたいと思ってもらえることは、とても嬉しいことです。