ブログ記事一覧|グレーゾーンの子どものミカタ
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グレーゾーンの子どものミカタ
グレーゾーンの子どもの子育てで悩まない!
発達障がいの見方を少し変えて個性と思えると
子どもの味方になれます。
親も子も心が折れないためのヒントがたくさん!
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言わなくても分かる!ではなく、分かって欲しいなら、分かるように言葉で伝える。
親子が良い関係なら、夫婦が息子に殺されることはないです
条件付きの愛だったのが、生きていることに感謝の無条件の愛になった
病気であるとかないとかではなく、その子の存在を大切にできると良いな・・・
その子の「好き!」を大事にしてあげると、子どもはどんどん生きる力が強くなります
知的遅れがなく身体障碍がないのに、どうして長男はこんなに理解不能な行動が多いのか?と不思議でした
過去と相手は変わりませんが、未来と自分は変えることができます。
幸せは親や他人がくれるものではなく、自分で見つけるものですね。
環境が変わってもその子の特性が変わるわけではない
発達神経症の子どもには、日本の協調性や規律を重んじる公立学校よりは自由なアメリカの公立学校は合う
好きなことだと、失敗や挫折があっても我慢できる。
どうしたら脳が元気になるのか?をマイブームにして調べます。
自分の脳を個性として受け入れ、その脳が喜ぶように、疲れないように生きていく!
親はできるだけ自分の好きな事は続けて、脳を喜ばせて、脳を元気にする。
不登校になっている子どもたちの脳を癒して、メンタルを元気にしてあげたい!
疲れにくい脳を育むのは「自己コントロール感」
夫婦でも小言ばかりではなく、嬉しい時にその気持ちを伝えることは大事です。
親が亡くなって知る親の恩ではなく、親が生きているうちにお互いが分かりあう良い関係を築ける
子どもにお金や物を与えるよりも、子どもの存在を受け入れ認め伝えましょう!
発達神経症だったり個性や特性がある場合は、時間をかけてその子のあるがままを周囲が理解して欲しい!
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