ブログ記事一覧|グレーゾーンの子どものミカタ
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グレーゾーンの子どものミカタ
グレーゾーンの子どもの子育てで悩まない!
発達障がいの見方を少し変えて個性と思えると
子どもの味方になれます。
親も子も心が折れないためのヒントがたくさん!
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あるがままの長男を否定して、私の思う型にはめようとあがいていただけでした。
何もなく漠然としていると、自分でも自分の気持ちはなかなか分かりません。
親も人間です。 待てない時もあるし、言いたくなる時もある。
親から信じられて見守られた子どもは毒子にはなりません。
みなさんは甘やかすと甘えさせるの違いを知っていますか?
親に暴力を振るわなくても、親を支配して、親を困らせて、自分は快感を得るのは、まさしく毒子です
みなさんは自分の子どもを信じていますか?
毒子という言葉を知ってますか?
HSPの人にはその人しかできない繊細な役目があるのだと思います。
どんなに辛い時があっても、必ず雲の向こうはいつも青空!と伝え続けたい
子どもにお金を出す時は口は出さない。口を出したいならお金は出さない。
子どもの親への愛で温かな思いになりたい人には、昔の映画「A.I.」がぜひお勧めです。
あ(あるがままに受け入れ) す(全てを愛し) か(感謝して) ら(楽に生きる時を持とう)
今はもがいて苦しそうでも、必ず飛び立つと信じて見守るのは大変です。
子どもはすでに一個の種でDNAでどんな花が咲くかは決まっているのです
子どもは尊敬すべき他者であり、その尊厳は踏みにじってはいけないのです。
これからの学校はもっと子どもたちの多様性を認める方向に変わって欲しいです。
本人がイヤがるのを無理にさせるのは自己肯定感が下がりますが、本人がイヤがらなければ経験になります
長男の苦手なことを欠点ではなく、特性と思ってあるがままを受け止めることが自己肯定感を下げなかった
自己肯定感が高くなるとレジリエンスも強化され、心が折れにくくなり、困難を乗り越えやすくなります。
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