グレーゾーンの子どものミカタのマツジュンです。
勉強に向いていない子どもは、親がどう対応することがその子のためになるのか・・・を真剣に考えていたら、たまたま興味深いYouTubeの動画を紹介されました。
インフィニティ国際学院 理事長 大谷真樹さんの講演会です。
「AIが加速する時代に【過去の常識】で子育てをしていないだろうか?」
chat GPTが世に出てきてから、まだ3年だそうです。
そして今はすでに5になっているそうです。
日本の学校は150年間変わっていなくて、教室でみんなが勉強する方法は、植民地を教育するための方法で、みんなが同じスキルを得るためには効果的だそうです。
だから富国強兵や高度経済成長の時には効果的だったけれど、今では不登校も増えて時代に合わなくなっているのに、なかなか公教育は変わらない。
それはアメリカが決めたシステムが、複雑な指示系統になっていて、教育改革がスムーズにできないためだそうです。
世界がどんどん変わっているのに、日本の教育現場は変わっていない。
AIが進化した時代には、普通に大学を出て、みんなと同じことができるだけでは生きていけない。
自分で体験して、社会の変化を感じられる力やその先の変化を自分で考えられるかが大切になるそうです。
これからの保護者は「失敗するな」と子どもの個性をおさえつけるのではなく、子どもに「挑戦する権利と失敗する自由」を子どもに与える。
親の経験が役に立たない世界がすぐそこまで来ているのだから、過去の常識で子育てしないで、子どもを自由に体験させ、挑戦させ、失敗させるきっかけを与える子育てをする!
もちろん公教育が向いている子どももいるので、その子たちはそのまま頑張らせて、公教育に向いていない子を無理をさせて潰すのではなく、その子のやりたいことをさせる!
将来を見据えた親の覚悟がこれからは問われます。
みんなと同じことができない発達神経症の子どもが活き活き出来る世の中が来るようで嬉しいです。