1991年 第7回 受賞一覧 | やりすぎ限界映画入門

やりすぎ限界映画入門

ダイナマイト・ボンバー・ギャル @ パスタ功次郎

■「やりすぎ限界映画工房」
■「自称 “本物” のエド・ウッド」


■やりすぎ限界男優賞:アーノルド・シュワルツェネッガー


■やりすぎ限界女優賞:リンダ・ハミルトン


■やりすぎ限界男優賞:ロバート・パトリック


■やりすぎ限界男優賞:エドワード・ファーロング


■やりすぎ限界男優賞:アンソニー・ホプキンス


■やりすぎ限界女優賞:ジョディ・フォスター


■やりすぎ限界男優賞:テッド・レヴィン


■やりすぎ限界女優賞:ウィノナ・ライダー


■やりすぎ限界女優賞:ブリジット・フォンダ


[1991年 受賞一覧]

■やりすぎ限界パルムドール

『ターミネーター2』
『羊たちの沈黙』

■やりすぎ限界グランプリ

『愛と哀しみの旅路』

■やりすぎ限界女優賞

■リンダ・ハミルトン『ターミネーター2』
■ジョディ・フォスター『羊たちの沈黙』『ハートに火をつけて』
■タムリン・トミタ『愛と哀しみの旅路』
■シズコ・ホシ『愛と哀しみの旅路』
■ウィノナ・ライダー『シザーハンズ』『恋する人魚たち』『悲しみよさようなら』
■マリア・デ・メディロス『ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女』
■ユマ・サーマン『ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女』
■メアリー・マクドネル『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
■ロリ・ペティ『ハートブルー』
■ローラ・ダーン『ワイルド・アット・ハート』
■アンヌ・パリロー『ニキータ』
■仙道敦子『就職戦線異状なし』
■和久井映見『就職戦線異状なし』
■羽田美智子『就職戦線異状なし』
■デミ・ムーア『夢の降る街』
■メアリー・スティーンバージェン『夢の降る街』
■マーガレット・コリン『夢の降る街』
■タリア・シャイア『ゴッドファーザー PARTⅢ』
■ブリジット・フォンダ『ゴッドファーザー PARTⅢ』『ドク・ハリウッド』『アイアン・メイズ ピッツバーグの幻想』
■アンディ・マクダウェル『グリーン・カード』
■ビービー・ニューワース『グリーン・カード』
■マギー・チャン『客途秋恨』『いますぐ抱きしめたい』
■ルー・シャオフェン『客途秋恨』
■ナタリー・ルーセル『プロヴァンス物語 マルセルの夏』『プロヴァンス物語 マルセルのお城』
■ジュリー・ティメールマン『プロヴァンス物語 マルセルのお城』
■ペネロープ・アン・ミラー『キンダガートン コップ』『レナードの朝』
■アンナ・ガリエナ『髪結いの亭主』
■シェール『恋する人魚たち』
■ジェニファー・コネリー『ホット・スポット』『ロケッティア』
■ヴァージニア・マドセン『ホット・スポット』
■クロチルド・クロ『ピストルと少年』
■ヴァレリア・ゴリノ『インディアン・ランナー』『ホット・ショット』
■パトリシア・アークエット『インディアン・ランナー』
■ナスターシャ・キンスキー『ムーンリットナイト』
■フェイ・ダナウェイ『ムーンリットナイト』
■ドミニク・サンダ『ムーンリットナイト』
■サンドリーヌ・ブランク『トト・ザ・ヒーロー』
■ヴァネッサ・パラディ『白い婚礼』
■リュドミラ・ミカエル『白い婚礼』
■メグ・ライアン『ドアーズ』
■ライラ・ロビンズ『悲しみよさようなら』
■ジーナ・デイヴィス『テルマ&ルイーズ』
■スーザン・サランドン『テルマ&ルイーズ』『ぼくの美しい人だから』
■ジェーン・ホロックス『メンフィス・ベル』
■ドゥ・ドゥ・チェン『プロジェクト イーグル』
■エヴァ・コーボ『プロジェクト イーグル』
■池田昌子『プロジェクト イーグル』
■マリー・トランティニャン『真夜中の恋愛論』
■ジュリー・デルピー『パッション・ベアトリス』
■クリスティン・スコット・トーマス『愛を止めないで』
■シャルロット・ゲンズブール『愛を止めないで』
■アンヌ・ブロシェ『シラノ・ド・ベルジュラック』
■ジュリエット・ルイス『ケープ・フィアー』
■ジェシカ・ラング『ケープ・フィアー』
■パム・グリア『ビルとテッドの地獄旅行』
■村瀬幸子『八月の狂詩曲』

■やりすぎ限界男優賞

■アーノルド・シュワルツェネッガー『ターミネーター2』『キンダガートン コップ』
■ロバート・パトリック『ターミネーター2』
■エドワード・ファーロング『ターミネーター2』
■アンソニー・ホプキンス『羊たちの沈黙』
■テッド・レヴィン『羊たちの沈黙』
■デニス・クエイド『愛と哀しみの旅路』
■ジョニー・デップ『シザーハンズ』
■ケビン・コスナー『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
■グレアム・グリーン『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
■パトリック・スウェイジ『ハートブルー』
■キアヌ・リーヴス『ハートブルー』
■ニコラス・ケイジ『ワイルド・アット・ハート』
■ジャン・レノ『ニキータ』
■織田裕二『就職戦線異状なし』
■坂上忍『就職戦線異状なし』
■本田博太郎『就職戦線異状なし』
■アル・パチーノ『ゴッドファーザー PARTⅢ』
■アンディ・ガルシア『ゴッドファーザー PARTⅢ』
■ジェラール・ドパルデュー『グリーン・カード』『シラノ・ド・ベルジュラック』
■ジャン・ロシュフォール『髪結いの亭主』
■デニス・ホッパー『ハートに火をつけて』『インディアン・ランナー』
■ドン・ジョンソン『ホット・スポット』
■リシャール・アンコニナ『ピストルと少年』
■ジェラール・トマサン『ピストルと少年』
■デヴィッド・モース『インディアン・ランナー』
■ヴィゴ・モーテンセン『インディアン・ランナー』
■ルトガー・ハウアー『ムーンリットナイト』
■ミシェル・ブーケ『トト・ザ・ヒーロー』
■ヴァル・キルマー『ドアーズ』
■ジェフ・ダニエルズ『悲しみよさようなら』『夢の降る街』
■マイケル・J・フォックス『ドク・ハリウッド』
■ハーヴェイ・カイテル『テルマ&ルイーズ』
■マシュー・モディーン『メンフィス・ベル』
■ビリー・ゼイン『メンフィス・ベル』
■ジャッキー・チェン『プロジェクト イーグル』
■ジャン=ユーグ・アングラード『真夜中の恋愛論』『ニキータ』
■イヴァン・アタル『愛を止めないで』
■豊川悦司『12人の優しい日本人』
■ロバート・デ・ニーロ『ケープ・フィアー』『レナードの朝』
■ジェームズ・スペイダー『ぼくの美しい人だから』
■キアヌ・リーヴス『ビルとテッドの地獄旅行』
■アレックス・ウィンター『ビルとテッドの地獄旅行』
■リチャード・ギア『八月の狂詩曲』

■やりすぎ限界監督賞

■ジェームズ・キャメロン『ターミネーター2』
■ジョナサン・デミ『羊たちの沈黙』
■アラン・パーカー『愛と哀しみの旅路』
■ティム・バートン『シザーハンズ』
■フィリップ・カウフマン『ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女』
■ケビン・コスナー『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
■キャスリン・ビグロー『ハートブルー』
■デビッド・リンチ『ワイルド・アット・ハート』
■リュック・ベッソン『ニキータ』
■金子修介『就職戦線異状なし』
■テリー・ヒューズ『夢の降る街』
■フランシス・F・コッポラ『ゴッドファーザー PARTⅢ』
■ピーター・ウィアー『グリーン・カード』
■アン・ホイ『客途秋恨』
■イヴ・ロベール『プロヴァンス物語 マルセルの夏』『プロヴァンス物語 マルセルのお城』
■アイバン・ライトマン『キンダガートン コップ』
■パトリス・ルコント『髪結いの亭主』
■デニス・ホッパー『ハートに火をつけて』『ホット・スポット』
■リチャード・ベンジャミン『恋する人魚たち』
■ジャック・ドワイヨン『ピストルと少年』
■ショーン・ペン『インディアン・ランナー』
■リナ・ウェルトミューラー『ムーンリットナイト』
■ジャコ・ヴァン・ドルマル『トト・ザ・ヒーロー』
■ジャン=クロード・ブリソー『白い婚礼』
■オリバー・ストーン『ドアーズ』
■ジム・エイブラハムズ『悲しみよさようなら』
■マイケル・ケイトン=ジョーンズ『ドク・ハリウッド』『メンフィス・ベル』
■リドリー・スコット『テルマ&ルイーズ』
■ジャッキー・チェン『プロジェクト イーグル』
■ミシェル・ドヴィル『真夜中の恋愛論』
■ベルトラン・タヴェルニエ『パッション・ベアトリス』
■エリック・ロシャン『愛を止めないで』
■中原俊『12人の優しい日本人』
■ジャン=ポール・ラプノー『シラノ・ド・ベルジュラック』
■マーティン・スコセッシ『ケープ・フィアー』
■ルイス・マンドーキ『ぼくの美しい人だから』
■ピーター・ヒューイット『ビルとテッドの地獄旅行』
■黒澤明『八月の狂詩曲』
■北野武『あの夏、いちばん静かな海。』

■やりすぎ限界脚本賞

■ジェームズ・キャメロン『ターミネーター2』
■ウィリアム・ウィッシャー『ターミネーター2』
■テッド・タリー『羊たちの沈黙』『ぼくの美しい人だから』
■アラン・パーカー『愛と哀しみの旅路』
■キャロライン・トンプソン『シザーハンズ』
■フィリップ・カウフマン『ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女』
■ローズ・カウフマン『ヘンリー&ジューン 私が愛した男と女』
■マイケル・ブレイク『ダンス・ウィズ・ウルブズ』
■W・ピーター・イリフ『ハートブルー』
■デビッド・リンチ『ワイルド・アット・ハート』
■リュック・ベッソン『ニキータ』
■福田卓郎『就職戦線異状なし』
■金子修介『就職戦線異状なし』
■エズラ・リトワック『夢の降る街』
■マージョリー・シュワルツ『夢の降る街』
■フランシス・F・コッポラ『ゴッドファーザー PARTⅢ』
■マリオ・プーゾ『ゴッドファーザー PARTⅢ』
■ピーター・ウィアー『グリーン・カード』
■ウー・ニェンツェン『客途秋恨』
■ジェローム・トネール『プロヴァンス物語 マルセルの夏』『プロヴァンス物語 マルセルのお城』
■イヴ・ロベール『プロヴァンス物語 マルセルの夏』『プロヴァンス物語 マルセルのお城』
■ルイ・ヌスラ『プロヴァンス物語 マルセルの夏』
■マーレイ・セーラム『キンダガートン コップ』
■ハーシャル・ウェイングロッド『キンダガートン コップ』
■ティモシー・ハリス『キンダガートン コップ』
■クロード・クロッツ『髪結いの亭主』
■パトリス・ルコント『髪結いの亭主』
■レイチェル・クロンスタッドマン『ハートに火をつけて』
■アン=ルイス・バーダッシュ『ハートに火をつけて』
■スティーヴン・L・コトラー『ハートに火をつけて』
■ラニー・コトラー『ハートに火をつけて』
■トッド・デイヴィス『ハートに火をつけて』
■ジューン・ロバーツ『恋する人魚たち』
■チャールズ・ウィリアムズ『ホット・スポット』
■ノナ・タイソン『ホット・スポット』
■ジャック・ドワイヨン『ピストルと少年』
■ショーン・ペン『インディアン・ランナー』
■リナ・ウェルトミューラー『ムーンリットナイト』
■ジャコ・ヴァン・ドルマル『トト・ザ・ヒーロー』
■ジャン=クロード・ブリソー『白い婚礼』
■オリバー・ストーン『ドアーズ』
■J・ランダル・ジョンソン『ドアーズ』
■カレン・リー・ホプキンス『悲しみよさようなら』
■ジェフリー・プライス『ドク・ハリウッド』
■ピーター・S・シーマン『ドク・ハリウッド』
■ダニエル・パイン『ドク・ハリウッド』
■リドリー・スコット『テルマ&ルイーズ』
■ミミ・ポーク『テルマ&ルイーズ』
■デビッド・パットナム『メンフィス・ベル』
■キャサリン・ワイラー『メンフィス・ベル』
■エドワード・タン『プロジェクト イーグル』
■ロザリンド・ドヴィル『真夜中の恋愛論』
■コロ・タヴェルニエ・オアガン『パッション・ベアトリス』
■エリック・ロシャン『愛を止めないで』
■三谷幸喜と東京サンシャインボーイズ『12人の優しい日本人』
■ジャン=クロード・カリエール『シラノ・ド・ベルジュラック』
■ジャン=ポール・ラプノー『シラノ・ド・ベルジュラック』
■ウェズリー・ストリック『ケープ・フィアー』
■アルヴィン・サージェント『ぼくの美しい人だから』
■クリス・マシスン『ビルとテッドの地獄旅行』
■エド・ソロモン『ビルとテッドの地獄旅行』
■黒澤明『八月の狂詩曲』
■北野武『あの夏、いちばん静かな海。』

■やりすぎ限界審査員特別賞

『シザーハンズ』









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