毎年5月2日のお祭りの時だけ公開
会津 八百比丘尼に関わる品
マーメイド🧜♀️マジック 🐊
マーメイド 🧜♀️
人魚🧜 豊玉姫 🐊
ワタシの妄想探検は今
いつも以上に困難をむかえている
時系列的に記録したいという思いと
その日思ったことをつらつら書いてみたい
という思いがぶつかり合って
文字にできない
自分自身と向き合うも
子供時代を思い出す
ワタシは頭の中で
ずっと会話をしているので
口に出すと、
一緒にいる人が突然すぎて混乱する。
話が大きく跳ぶ
そういう傾向が強いので、口に出さずに
文字にして書くことで
自分自身整理されていくのによいかもと
初めてみたアメブロ。
心の赴くままに。。
いや
順をおって書くことにより
自分自身のカオスから抜け出せるのでは。。
のせめぎ合い
いつも拝読する皆様のブログ
素敵で感動しながら
憧れる🤩
しばらくワタシは下書き一杯にしながら、、
あっ、ワタシの心の向かう興味はブレていない。。最後は常世に向かう
と思うことにした。
というここしばらくのヒトリゴト
ということで、今ずっと昨年の旅の記録、
丹後半島、浦島伝説、
宇良神社、天橋立の記録を
忘れないうちに文字にしていたが、、
【貝】
から
離れられない
鮑だ
葵と蔓の妄想の探検中
イの国探検隊の隊長から
いただいたヒント
常世、異世界と赤🟥
抱柏の紋
ワタシには鮑にみえた
そして、敬愛する紫姫さんの
鮑 しかも九穴
もうもう、鮑から離れられない
と、途中 伊勢志摩 海女について触れてみた
それは、
この今年GWに志摩半島へ向かったからだ
昨年の浦島神社、
宇良神社の宮司の宮嶋さんから
いただいた宿題
裏の志摩半島の確認
そして大好きな真珠へ向かうため
ということで鮑 しかも九穴の貝
会津八百比丘尼伝説
長らく探検しているが
ToladVolgのこの動画にでてくる
会津の八百比丘尼
TolandVolgで紹介された 金川寺
他の地域の
八百比丘尼伝承と違うところは
不老不死になった要因
人魚の肉 ではなく
九穴の貝 を食べた
会津は貝を食べて
八百比丘尼になった
会津は 鰐🐊
豊玉姫のルーツを持つ鰐🐊
ワニ🐊である人魚🧜の肉食べない
他の地域との大きな違い🐊🧜
毎年5月2日のみ公開される
千代が食べた九穴之貝
そして高橋長者の娘
千代は八百比丘尼になった
千代の父は、不思議な翁から
招待された宴にいく
高橋長者は
異世界、常世へいく時に
革靴に履き替えた
当時の神仙思想 常世への憧れににた思い
エジプト由来の陰陽道を水底にたたえながら
様々な海人族の暗喩を含む
この会津八百比丘尼のある金川寺
とっても興味深い地域
戸隠神社も徒歩圏内
龍宮城への戸を隠した
古い遺跡が出土している
その地域の地名は今でも
【常世】
常世遺跡の発掘は途中で終わったようだ
昭和の初めごろ
今また機会があれば
現代の機器を駆使して
新たな発見があるはず
会津の常世
妹と義理の弟の会話から知って
食いついた
「 あの家のばぁちゃん、
常世から嫁にきたらしいよぉ〜」
なに⁉️ 常世
常世 ⁉️
常世から嫁に⁉️
と掴みがかりそうな勢いで食いつくも
さすが長年の付き合いである家族は
妹も義理の弟も
「おねぇちゃん、またはじまった」
程度で
捉えてくえているところがかわいい
しかも、常世に付き合ってくれるという
常世の案内人は 【高橋さん】
秦河勝 秦道満の娘 千代姫
九穴の貝を食べて八百比丘尼になった千代
秦さんは 高橋さんになって会津にのこる
海なし会津の龍宮城伝説
山の会津で海を感じる龍宮城
海底にある龍宮城
ワタシが長年勤務していた
沖縄の北谷町にも海底遺跡
会津と沖縄を繋ぐ 海人族の伝説
抱柏
イの国探検隊隊長が教えてくれた!
隊長ありがとうございます😆
阿波国一宮論社
天石門別八倉比売神社
(あめのいわとわけやくらひめじんじゃ)
の神社紋は抱柏くらひめじんじゃ)の神社紋は抱柏
わたしは、鮑をイメージした
柏と葵 そして蔓 の植物と
海を感じさせる 鮑
会津の八百比丘尼の妄想は
丹後半島、
浦島伝説にも繋がるんだよね
そして、
ワタシのいる宮城県にある鮑伝説
このあと繋げるか⁉️
と
志摩半島の鮑の伝説がつながる
海女
星の信仰をした海人族と
陰陽道の紫🟣のお話
がんばって根気よくつづけるのだワタシ
すべては沖縄へつづくのだから
身はここに心は沖縄 浦添に
魂むかうは 龍宮城 by りまりま
身はここに
心は沖縄 浦添へ
導きたまえ塩筒翁⭐️ by りまりま
会津御詠歌の最後 向かうは善光寺まねて
導きの神 塩筒翁は
星と貝と紫をヒントに
志摩半島へワタシを運んだ