浦島太郎を追いかけて、玉手箱をみたくて
令和5年4月29日の記録
海の京都 京丹後 宇良神社、浦島神社
つづき
GW中にもかかわらずひっそりとした境内
宇良神社 浦島神社
うらら〜
そらら〜
いそら〜
ららら〜🎵 😆😆
らら〜🎶 が好き
言霊学、カタカムナ では
転がる、変化、動きがある【ら】
【ら】は変化と同時に
開放するエネルギーがあるらしい
変化と開放
ららら〜
老朽化した社殿のすぐ横に 井戸
御井さま
井戸は異世界へのトンネル 筒
浦の嶋子
筒川大明神
筒 筒は⭐️ 異世界通しを繋ぐ
壱岐の島からやってきた卜の一族
吸い込まれそうでちょっと怖い〜😱
浦の嶋子、筒川大明神は龍穴を通って
龍宮城へいったんだった
井戸は筒 筒は星
筒の中には水 水は異世界同士を繋ぐ存在
水はつなぐ
水は形を自在に変えながら
浦の嶋子、筒川大明神は
月読命の子孫 月、しかも三日月🌙の印
玉手箱、ってみることができるのか。。。
宝物資料館拝観申込
社務所では、
「長くかかりますが、お時間は大丈夫ですか❓」
そのように
神社の宝物殿入館に際し
聞かれたのはじめて
村上水軍、村上海賊の娘から
つながった大三島。
三島大社の宝物殿のイメージでいたけど
❓❓
「宝物資料館の前でお待ちください」
浦島さんご縁の日
毎月 七日・十七日
七 7月になると 7月7日 七夕🎋
七夕に縁がある 浦島さん
星の信仰だからね⭐️
待つことしばし
宮嶋宮司登場
私たち二人のために
この宝物資料館を開けてくださり
宮嶋宮司は 浦の嶋子の話を始めた
ワタシの勝手な想像と違い
宝物を拝見させていただく。。
と思っていたら
それは 宮嶋宮司による
言葉、音霊の玉手箱の紐解きだった
この先、、
この長い長い物語を
わすれないうちに記憶。。
のつもりが
その後のいろいろな情報、経験により
混乱を極めることになっている
本殿が北極星に向け建てられている⭐️⭐️
これは会津の土津神社と同じ⭐️
星の名を持つ 保科公を
宇宙根源の土津霊公
とした会津の星信仰と同じだ
会津に潜む星の民を追ったら
卜部、浦島太郎に辿り着く
北極星、七夕、
そして神仙思想に関するワードが並ぶ神社
星読み一族は、日も読み月も読む
天体を読む技術知識をもつ海洋民族
浦島太郎こと 浦嶋子は
有能な海洋民族一族の族長か
日置郡与謝野町筒川
日置 日拝信仰
製鉄の技術ももつから火拝信仰
ゾロアスター教に親しいかも
与謝野町 ひょうたん🧉 瓢(ひさご)
ひょうたんブラブラ
海人族の印 🧉
かなり使い込んでるお気に入りのてぬぐい
ひょうたんにアラベスク調の唐草
エキゾチックな柄
製鉄のヒッタイト、そして
大好物のフェニキア
海洋民族日本にかなり影響を及ぼした証
宮嶋宮司の浦の嶋子の
ものがたり もの、、物
箇条書きにしていきながら
今、ワタシの妄想でワタシなりの紐を解く
浦嶋子の出身地
と
時代背景が
実在した海人族の族長であったことの
妄想を深める。
暴走しているけど😅
宝物殿では
次々と流れるような口伝に
ワタシは異世界にいったのではないかと感じた
急に空気の密度が濃くなった
宝物殿で
宮嶋宮司とダーと三人で 蓬莱という
常世の国を垣間見た
ここで、宮嶋宮司のお話の中で
製鉄。。がでたおかげで
また妄想の暴走に拍車がかかる
道の駅てんきてんき
でみたスラグ。。鉄くず
あれは、合図だったのだ。。
合図と打ったら会津に変換された
会津は合図
テンキテンキ
竹野神社の呪文
謎おおき興味深い竹野神社
竹野とかいて タカノ と読む
呪術の浦、卜部と深い関わりがあるのかも
写真禁止なので
となりの浦島公園内にあった展示画像
画像で記憶を手繰り寄せるタイプだから
写真禁止のところの記録は
なかなか進まないが
それも良し
つづく