とっても嬉しかった〜
『水滴石穿』 なんて素敵な言葉なんだ☺️
ありがとうございます😭
まだまだ、終える気配もない沖縄の記録
ハイビスカス🌺文明に
鷲🦅 づかみされている
ハイビスカスはアオイと同じ属性
ハイビスカスとは
本来タチアオイのことだった
葵 葵紋が気になる
葵紋といえば 徳川家(松平)
伊予国 高松松平 家紋
三ッ葉葵
岩代国 会津松平 家紋
会津松平
村上水軍を追ってイの国 愛媛へ 2021年11月
松山城内
松山城でみた歴代城主
会津鶴ヶ城の歴代城主
被ってる
こんなに 徳川家 お膝元 とは知らなかった
高松松平 松山城
加藤氏
蒲生氏
松平氏
そして、星の信仰
五芒星⭐️ 梅家紋
天体星⭐️ 九曜紋
伊予高松と会津
似ているわけだ
松山城歴代城主 一族は
会津に北上
一族の移動とともに
阿波の技術と文化をともなって。
繋ぐは古代石工集団と
高度な航海技術をもつ
星の信仰の一族
ハイビスカス、葵をシンボルに
その呪術を駆使する一族
さえぎる
斎城 サエキ
佐伯 サエキ
境界に現れる 佐伯真魚
弘法大師 空海
ハイビスカス文明を
受け継ぐ者のひとりかも🌺
ワタシはハイビスカス🌺の
呪術の一族に興味がある
🟥 赤
辰砂 丹生
不老不死
エジプト由来の錬金術
星を目印に ⭐️
航海士として、
大海原に船の技術、
航海の技術者たちと
海を渡り歩いた
ワタツミと言われる民族
葵をシンボルとして🌺
徳川家康という人物は
古代から続く歴史を深く学び
それを自分の政策にのせた
いや徳川家より以前から
古代石工集団を束ねてきた一族
多くの名字に別れた一族が
各地に点々と散らばり
切磋琢磨しながら
葵という独自のハイビスカス文明の国
不思議の国 JAPANを
形成してきた。。のか。。
葵とかづら
エジプト由来の陰陽道を
葵蔓 あおいかずら
葵蔓、ハイビスカス🌺を
深層にたたえながら
風水、暦、陰陽道を
日常に取り入れながら
イの国は 各地に広がり
北上してきた模様と妄想する
その民族は
【あ】 という 音を地名に残す
イの国探検隊の隊長の探検記録😆
知識不足のワタシには
まだまだ理解できないことが多い
が、、
とっても惹きつけられるのだ
なぜか、とってもワタシの探検に
必要なエッセンスを振り撒いてくださる
いつかそのエッセンスが
花ひらき、全てがワタシの妄想の中で
つながるはずだ
だだだだーんんん
妄想がまとまらない
ハイビスカス🌺ネットワーク
沖縄の首里城の記録の前に
なぜか、ここにメモしておきたくなったから
ミツ葉葵の原型は
二葉葵
二葉葵といえば 賀茂 🦆
陰陽道は 地下で深く ツタで繋がっている
ハイビスカス 🌺 タチアオイも
地下茎でどんどん広がる植物
葵の紋は 賀茂🦆
京都の 上賀茂神社
下鴨神社
松尾大社
タチアオイな松尾大社
マツノオ大社 松の尾 尾
。。 イの国隊長は 現在 尾の探検中
長野の 善光寺
伊予も会津も 葵
二葉🌱葵を 基本として
徳川家は ミツ葉葵へ発展
善光寺なんかわかりやすい
タチアオイ 三ツ葉のね
しかも、この卍と立葵
会津では、御詠歌の最後は
魂は善光寺へ向かうと歌う
身はここに
心は信濃の 善光寺
みちびきた給え
弥陀の浄土へ
善光寺 は タチアオイ
ハイビスカス🌺
(タチアオイ)は繋ぐよ
ハイビスカス文明を
ハイビスカス🌺
ネットワーク の妄想
エジプト 🇪🇬
ペルシャ 🇮🇷
インドネシア🇮🇩
沖縄
熊本(阿蘇)
愛媛(阿波)
長野(安曇野)
福島(会津)
ア の地名
イの国探検隊 隊長からいただいたコメント
が
ボディブローのようにきいてきている
ハイビスカス🌺と同じ
ガク と 色
境界という共通点 ほおづき
ハイビスカス文明 運ぶは アタコ
阿多児 阿多子 かも 🌺
今回も調子にのって暴走して
収集がつかなくなった
沖縄の記録の前に
メモメモ