令和6年4月6日の記録
沖縄の妄想がワタシの
ライフワークとなるので
間に出来事をいれていこう
なぜかいろいろつながるから〜
繋げるから
令和6年4月6日 会津飯盛山探検
水の洞窟 弁天屈 宗像の女神を祀る
会津の水甕・猪苗代湖の水を
循環させるシステム
磐梯山の伏流水を
水瓶(甕、亀🐢)に貯めて
会津若松市内まで循環させる
イの国探検隊の尊敬してる隊長が
事前に奥深く探検してくださっていた
会津飯盛山 🐊
辯天窟 水の洞窟の前の独特の雰囲気
観光客の皆さんが来る前に
自称 会津の古代探検チーム3名で
飯盛山の謎を探検だ
栄螺堂 サザエ堂 螺旋🌀
螺 ららら ゴホウラ貝🐚
巻貝に巻かれている途中 🐚
ワタシを導く貝は巻貝🐚
右回転の渦巻 螺旋🌀
イタリア ポンペイから送られた
ポンペイ火山の遺跡の上に大鷲 🦅
飯盛山には伊の国、
阿波忌部の気配を感じる
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
大鷲 🦅 翼を広げ
飯盛山は前方後円墳
自称 古代探検隊3名 熊鈴忘れる
子供の頃はここが冒険の場
そして、女性の祈りの場
山中にぽっかりと
天に穴があいたような広場がある
一本松が目印
そこで、
古代より地域の女性が集まり
祭祀をしてきた
嫁にきた母の代では、
桜咲く頃春の季節のお花見で
地域の女性がこの広場に集まったらしい
古代祭祀場であったのではと妄想中
広場下には 巨石がゴロゴロ
ワタシはいつもこの石の前でしばらく妄想
飯盛山は山自体が御神体であり
古墳である
その地盤は 碧 青い
阿波の青石みたい
楔を打って 岩をわったのだろうか
この石巨岩をどこへ。。
古代ここには、石工集団が大量に渡ってきた
高度な技術と共にモノも人も
今では想像がつかないほど
インターナショナルだった
古代より
いろいろなものを新しいことを受け入れ
体験し、感じ、改良をするのが得意な民
古代から新しいモノ、事、人を
受け入れる土壌ができている
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
途中、風に乗って、
鳥の鳴き声が聞こえてくる
Uさんが立ち止まる
男の人が祝詞をあげている声が聞こえる⁉️
うわぉ!
ちょっとこわい😱
アワアワ退散
ここは修験者がいた
白装束の修験者が、
山から転がってきたところを
何度も立ち会った子供の頃
白虎隊のお墓参りと
鶴ヶ城を確認している
皆さんを横目に
我が家のご先祖様のお墓参りをしつつ
あまり行く機会がなかった
飯盛山の裏側へ散策
古墳スペシャリストのMさんが
散策で偶然見つけたという
辯天洞から溢れ出る水が川となり
雪解け水をすごい勢いで循環させる
川沿いをてくてく歩くと
ちょっと曇りで 画像が暗いが
地盤が、碧い
飯盛山の山肌が露出している
巨石の割れ目から木が
巨石に祠
巨石がごろごろあちこちに露出
青岩を祀る、巨石信仰
碧石に洞窟
山の神神社 大天白神社
でた〜‼️
大天白 ⭐️ 会津星信仰
会津飯盛山は青石の巨石、巨岩であった
iPhoneのワタシの画像検索で
ハイビスカス🌺の検索結果
しっかりタチアオイも含まれている
昨日からハイビスカスが続いている
昨日まだぎゅぎゅと蕾の渦を巻いていた
我が家のハイビスカス🌺
今朝、渦巻が解けていく
右回りの渦が解けて開花していっている
昨日から
ハイビスカスと
タチアオイの妄想をしているが
紫姫さんから
ハイビスカスはもともとタチアオイのこと
という情報を教えていただき
我が家のハイビスカスに
今、君は話題になっていると告げたところ
朝の通勤前にみるみるまに
渦が解けてきた
蕾の状態と花の終わりはまるで
巻貝のような状態になる
花の始まりと終わりが同じ状態になることを
うちのダーは美しいという
自分の始末をきっちりつけるところが麗しいらしい
ハイビスカスとタチアオイ
南国沖縄と北国会津をアオイでつないでいたところ
敬愛する(最近覚えた美しい言葉)
紫姫さんが会津若松に思いを下さった
ワタシを通じて祖霊のみなさまの魂が震えた
ありがとうございます
この国で起こったこと
明治維新後 処分を下された二つのクニ
琉球処分
会津処分
あれっでてこなくなったよ、会津処分
あとで探してみよう。
教科書から消されたか
https://www.moj.go.jp/content/001309899.pdf
このことが歴史に大きく取り上げられることが
少なくなってきた
この国の大きな変換点に
負の役割を引き受けた、飲まざるをえなかった
この二つの処分について
ワタシは、この処分の背景を表にでてくる時がきていると感じている
何もなかったとは言わせない
誇り高き民が、処分という形で、
世界の争いを一旦収束させるために
起こった事実、そしてその後について
後の世を思いながら
繋いでくれた歴史
だから、世界が、
みんなが幸せになっていなければ
なけらばいけないのだから