復活!八百比丘尼【海の民】奥州会津の龍宮伝説.不老長寿秦氏と聖徳太子信仰の技術者が海の文化を持 | わたしのものがたり わんぬぱなす

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【ワレワレハ海神の末裔である】という言葉にわしづかみにされ、人生の不思議を紐解いています

 

 

うぉ〜ん😂

復活!

5月5日にupした記事が消えたチューチューチューチュー


復活できた笑い泣き笑い泣き笑い泣き

よかったよ〜爆笑爆笑


令和5年5月2日@会津 の記録

 

この日はお仕事を休んだ口笛

年に一度のお祭りで宝物が公開されるから

 

山の会津に龍宮伝説

福井の若狭と、沖縄の若狭

そして越国を経由して会津にもたらされた

龍宮伝説

 

それは海人族と興味が尽きない謎の秦氏が

会津に入ってきたということ

 

 過去にもしつこく訪問しているが。。爆笑


https://ameblo.jp/rimarima28/entry-12730522162.html


 『”海なし会津で龍宮城⁉️ 美と長寿の八百比丘尼”』大コーフンの動画をみてら八百比丘尼と浦島伝説が繋がる⁉️海なし地域会津と若狭関係後で記録のための忘備録リンクameblo.jp


 

 

 

 

九穴の貝と人魚伝説

そして若さを保ち長寿

不老長寿をもとめた薬の錬金術師秦氏

 

 

ここは不老長寿の媚薬 丹がとれる

鉄と金を求めたら 

副産物として丹、水銀がでたびっくり

 

 

 

八百比丘尼の伝説は

いろいろな暗喩を秘めているグラサン

 

 

聖徳太子の老臣 秦河勝の三代孫 

 秦勝道の娘

   千夜姫のお話

 

かつて美しく長生きを求めて

越後をはじめ遠来の信者は

幾日もかけて参詣した

 

大吉の少ない辛口のおみくじが人気だった爆笑

1番から100番まであった

 

楽しく安全な旅を終えて帰ることこそ

大吉であり

長寿と美と繁栄を願うことであった

 

年に一度のご開帳 全開は今年だけと

椿をお供え 椿は海石榴。

海人族の印口笛

 

 

 

前にきた時もしつこくこの人魚のことを

記録したが、チューチュー

泳ぐ人魚が龍の尾を追いかけて

掴んでいる向拝柱 

 

 

 

 

 

 

 

境内には椿が咲き誇る

椿が咲いている間は生きている証拠の

八百比丘尼

海石榴。。

 

お宝にも龍が施されているびっくり

 

 

金川寺 神仏習合のわかりやすい例だね口笛

 

 

これがみたかった 九穴之貝

南方の海の貝 

この貝を龍宮城で食べて不老不死へ

 

 

 

龍を施した鍵🔑

龍顔石 🪨

 

ここにも龍🐉でしょ

 

 

 

 

 

まるで、蘇民将来のお札のようだチュー

 

八百比丘尼を信じるものは延命長寿子孫が

末長く繁栄し、安産、平穏、永く満足

 

スーパー万能!爆笑爆笑

 

キーワードは

人魚。龍宮城。九穴ノ貝

庚申講。月夜。塩椎老翁、または猿田彦

そして、星の信仰と疱瘡の流行

 

要するに

秦氏が月に深く関係する存在(シオツチノオジ、サタヒコ)に導かれ

海人族のところ龍宮城と交流した話口笛

 

toland vlogさんのおかげで

八百比丘尼の現場確認かなり満喫した爆笑爆笑


https://youtu.be/kO5HFJPuKD4


https://youtu.be/VSBBldaNlv8


 

秦氏の改名した 【高橋】さんとともに口笛

現場を隈なく確認

金川寺の住職と八百比丘尼の氏子さんに

お話を伺う

神仏習合の良い例だよね

同じ敷地に寺と神社が鎮座


蘆名氏は秦氏口笛

 

 

 

 

このお話は 慶雲2年、718年に秦一族に

千代が生まれたことから始まる

 

その時代には阿賀川の水運を利用して

原材料を調達するべく日本海から越国経由で

秦氏と海人族が会津にいたこと

 

 

八百比丘尼、千代の誕生から生き続けている

今までを描く時代の絵蒔絵

 

 

山深い会津で

金銀銅丹の採掘をしながら

阿賀川の水運を利用して、

越国の日本海を

縦横無尽に往来していた秦氏

 

聖徳太子を信仰する技術者集団とともに

 

 

 

 

 

 

 

そこに、星の信仰を秘めるグラサン

 

 

八百歳の

 信をここに残し於く

  誓を結べ 後の世の人