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パタゴニア
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2018年07月18日(水) 08時16分50秒

台風8号スウェル。

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そんなこんなで、で、で、

 

10日。

波良し。

 

朝一、鎌倉でのお仕事を終えてから速攻帰宅。

海へ向かう。

早朝から入っていたスキーの友人が上がってくる。

「どう?」と波のことを立ち話。

すると

「おー!リキー!」と

インドネシア、西ジャワのサーフポイントで偶然出会ったパイセン方が

ちょうどこのポイントに続々集結。

 

みんな波のいい時は集まってきますね。

 

それで一緒に入水。

いい波でした。

 

だんだんワレなくなってきて

あがって一緒にご飯食べに行って

風邪の影響でイマイチなコンディションながら鎌倉方面はまだ乗れそうだ

と、午後はわざわざそっちまで行ってみたが

全くのクソ波でした。。。w

行った意味。。。無駄な駐車場代。。。

まぁ、よし。

 

帰宅すると友人たちが今から飲もうと。

スキー仲間の誕生日だった。

おめでとう!

出会った時は高校生だった友人も31歳になるんだと。

課長さんになったんだと。めでたい!!

 

夜も更けた頃に解散。

 

 

翌11日

少し寝坊するが海に向かう。

この時も入ったくらいの時間はボチボチ。

でもすぐにワレづらくなる。

 

でも楽しかった。

 

そして夜はMURASAKI SHONAN OPENに出場した

プロサーファーの打ち上げ会場となるTimmy's Cafe

またまた集まり呑むことに。

まぁ、つまり最高な日々ってやつです。

 

ここんとこ、湘南は波がいい。

今年は当たり年か!?

 

 

翌12日

前日にも飲んだサーフィンしたいって友人の女の子と

サーフィン大好きな友人を連れて辻堂で入水。

波はイマイチだったけど、だからこそある程度ちゃんと見てあげられた。

そうじゃなかったら自分に必死でほったらかしちゃうところです。w

でも何より海の水が綺麗だし、無風でグラッシーで

波ではなく海を楽しむにはもってこいのコンディション。

結果良かったんではないか?

 

でみんなでご飯食べて、解散。

帰って昼寝。

風呂入って飯食って庶務して1日終了。

 

それにしても帰国してからからめっちゃ食います。

帰国してすぐのイベントでは友人に「めっちゃ痩せた!」と言われましたが

身体もそれをわかっていたのか帰国してからめっちゃ食ってます。

身体が欲してます。

 

そして便通も半端ないです。

残すことなくツルっと気持ちよく出てきます。

全てをなんの疑いもなく掻き込める日本の食事、万歳。

 

運動して食べて飲んで寝る。

運動して食べて飲んで寝る。

運動して食べて飲んで寝る。

 

はい、つまりここんところ

いわゆる最高な日々です。

 

 

2018年07月17日(火) 09時18分09秒

撤収、打ち上げ、からの続・インドの悪夢。

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そんなわけで8日

命あるなら来年も!2018も無事終了し

いつものように撤収作業。

 

年を重ねるごとに要領を得て

今年も明るいうちに完全撤収完了。

 

仲間がいるって力強い。心強い。

いいチームワークだと思います。

 

そして野沢でそのすべての備品の管理、保管をして

準備の準備や最後の最後までの片付けをやってくれている小林Bros

感謝!!!

いつか表彰状渡さないとですね。w

 

その後、野沢といえば温泉。

そして打ち上げでみんなでご飯。

お店をかえてデザートまで♪

 

本当に皆さんおつかされまでした。

ありがとございました。

 

後半、もうみんな眠くってすぐ解散。

友人宅で就寝。

 

 

9日

ゆったりした時間を過ごす。

帰る方法や時間を調べ、チケット確保!

そして友人たちと昼食食べて飯山駅まで送ってもらい

新幹線で長野駅まで。そこからはバスで。

 

長野駅で荷物抱えてモタモタしながらホームに降りたら

肩を叩かれる。

顔を上げると「よ!久しぶり!」と

レジェンドトレイルランナーの石川弘樹さん

変わらぬ爽やかな笑顔で立っていた!

おー!ご無沙汰しております!!

と一瞬でしたがなんだかテンション上がります。

 

僕はこの日は何もないし帰るだけ

ゆっくりできるので長野からバスで東京へ。

この日、直前に予約したんだけど

2席確約(隣に人が来ない、1人で2席使える)のチケットで3000円。

朝10時くらいの便なら1500円でしたよ!安っ!!

しかも席ごとに視界を遮れるシェードみないなのもあるし

足のリクライニングサポート付きだし

wi-fiあるし、電源あるし

最近のバス最高です!!

今度からこれがいいな。うん。

 

読書したり睡眠したりなバスの旅。

そんな中、目覚めた時に見覚えのない不在着信があることに気づく。

何かあったのか母からも数回の着信。

 

途中のインターでの休憩時に電話してみると

「なんかカード会社からこっちにまで執拗に

リキ宛の電話かかってきたけど?なんかあったん?」と母。

 

てことはこのもう一つの不在着信はカード会社か。

なにかあったか!??

 

かけてみる。

「昨日7月8日にインドでカードが悪用された形跡がありまして

今カードは手元にございますか?」

 

デデーーン!!!

「え、カードは手元にありますが。。。」

 

「では、おそらくスキミングされたようです。」

ス・キ・ミ・ン・グッッッ!!!

 

出ました。

初のスキミング被害。。。

 

帰国してもまだなおインドトラブルに取り憑かれております。w

 

滞在中の履歴もすべて確認したけれど

被害としては7月8日にだけ何度かお金がキャッシングされた様子。。。

他にはナシ。

請求はされないと言ってくれたので安心ですが

カードの再発行手続きに面倒な書類のやり取りと

時間としても1ヶ月半くらいかかるよね。

 

インド。。。

 

そしてそんな状況の中、夜には茅ヶ崎帰着。

すべて水に流れてくれればいいのにと願い、風呂入って就寝。

 

さて、明日は台風ウネリがやってくるぜ!!

塩水に浸かり、憑き物を落とすぞ!w

 

 

 

2018年07月16日(月) 09時01分30秒

命あるなら来年も!2018

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そんなわけで無事に駆けつけられたよ!

命あるなら来年も!2018

 

最初は体調が優れず、どうなることかと思いましたが

野沢温泉の自然と澄んだ空気。

仲間の笑顔に良い音楽。

そしてムリやり飲まされた高麗人参の漬け込まれたお酒。

 

バッチリ、ブチ上がりまして

夕方から一気に元気モリモリに!復活!!

 

むしろいつもより元気だったんじゃないか?と。

 

自分の記憶では1時半くらいには眠りに落ちたと思っていたのですが

2時半すぎくらいに僕を見たという目撃証言があるのでよくわからん。

まぁ、何せ今回もほんと楽しかったね。って主催側の人間が言うもんじゃないですが

きっと駆けつけてくださった皆さんもお楽しみいただけたのではないでしょうか?

そう願ってやみません。
 

立ち上げから今年で7年。7回目。

本当に良い時間を作り上げ、共有できていると思っています。

ありがとうございます。

 

来年は彼をなくしては命は語れない。というコバユウが

2人目の子供ができるってことで、少し逃げ腰?wではありますが

命あるなら来年も!の名の通り

むしろ命が増えるのだから来年もできればいいな。

と個人的には思っております。

 

またぜひ、この新たな1年を大切に皆さんの命も磨き、育んでいただき

来年もまたこの場所でお会いできるのを楽しみにしております。

命あるなら来年も!!!

 

2018年07月15日(日) 21時45分04秒

命あるならいけるはず!

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そんなこんなで7月5日に帰国。

夜に家から最寄りの辻堂駅に到着。

居酒屋で日本食を食らう。

 

が、この時僕の体調が絶不調。。。

どうやら完全にエリナからもらってしまったらしい。。。

 

とにかく早く帰りたい。。。

で、帰ってお風呂入ったら

荷物の片付けもソコソコに眠る。。。

 

 

6日

ホントはこの日には野沢温泉に向かい

命あるなら来年も!2018の準備に入るはずだったのだが

完全なる体調不良。

退院直後でまだ症状引きずるエリナの

カフェリナクレープの参加は無理だとしても

でもボクは行きたい。

現地で準備を進める仲間に「いけないかもしれない」と連絡だけ入れる。

とにかく病院に行く。

 

そして病院も終われば家に帰って

不在中に荒れに荒れた家庭菜園を立て直す。

長さ40センチくらい、太さ直径7cmくらいの

巨大化したヘチマのようなキュウリも収穫。

 

そして片付けもソコソコに眠る。とにかく眠る。

そして何もしなくても身体が睡眠を欲している。

身体が眠りを欲している。

1日中眠り続ける。

 

 

7日

行けんのか?

命あるなら来年も!2018

体調はだいぶよくなったように思う。
でも万全ではないことは確か。

 

自分の身体と会話する。
やれんのか?
「お前しだいだ。」
たしかに。。。
ハシャギ過ぎて我をわすれたらアウトか。
50-50。

 

現地の仲間に連絡する。
「大丈夫だから来い。飲んだら治る。」
これは嘘だ、騙されんなオレ。
天気は?
「大丈夫。」
ホントか?
今は、だろ?

 

立ち上げから仲間と作り上げてきたフリーパーティー。
想いは強い。。。

 

えぇい、考えるのも面倒だ。
行ってから考えよう!!

 

と、電車に飛び乗り揺られる。
今年は電車で駆けつける。

車だと遠いし辛いし寝れないしね。

 

と、持っていく荷物をバックパックに詰め込むと

雨対策に防寒着、寝袋にとインド旅行の3倍くらいの荷物。
海外歩いてるときよりバックパッカーなスタイル。

結果電車でもそれなりに辛い!w

 

が、まぁいいさ。
行ってから考える。行ってから。

 

そうこうしてると現地の仲間から連絡がきた。
「ちょっと霧が降ってきてるくらい」

 

友よ、世の中じゃそれを雨と呼ぶんだよ。

 

しかし、今までの命に比べればそんなに酷くないみたい!
 

そして初めて新幹線で飯山駅に降り立つ。

友人が迎えに来てくれている。

いざ!命あるなら来年も!2018

 

 

2018年07月14日(土) 21時13分24秒

無事退院。日本へ。

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そうして迎えたまさかのバラナシ入院4日目

7月4日

 

朝からエリナも朝食が配られ食べる。

僕は外のカフェで食べる。

もうこのカフェの人とも顔見知り。

 

退院になるはずの今日を迎え

点滴漬けで食事も与えられず

ろくに窓もない部屋に閉じ込められたエリナは

本当に嬉しそうだったが

 

うるさいエリナを閉じ込め

自由気ままにホテルのようにこの病院を利用していた僕は

少し寂しくもある。w

 

思い返せばこの病院

最初「欧米からも優秀なドクターが集まっているんだ!」

なんて地元の人から聞いてきたけど

一度もそんな人見なかったな。w

 

この辺りをトゥクトゥクで往き来したが

外見だけで言えばもっと立派そうな病院がたくさんあったのに

なぜここの病院だったのだろう。w

 

確かに他の病院よりはいつも待合が賑わっていた?が

それは高度な医療設備もなく他より診療費も安いから

収入の少ない地元の人が、他の病院よりも現実的に

利用しやすいからだったのではないだろうか。。。

 

なにせほぼ毎日、何度か停電する。w

自家発電など予備電源もないので

基本的に電気を使った器具をあまり見ない。

あっても非常に年季の入った代物だった。

 

エリナが入院しているこの病棟も

インドの一般の人はきっと普通では入院できないんだと思う。

他の病室の扉が開いているタイミングで見かけた患者さんは

本当に重症そうだったし

もう死ぬのを待つだけなんだろうなみたいな人も

何人かストレッチャーで運び出されるのを見た。

 

最初に運ばれた緊急治療室も

本当に緊急そうな人が何人か運ばれてきていたし

実際に何人か亡くなっていっていた。

 

生と死が混在すると言われるインド、バラナシで

まさにそんな環境の中にいたなぁ。と。

 

まぁ、本当に貴重な経験となった。

 

結果、1週間程度バラナシには滞在し

その大半を病院で過ごしたことになる。

 

旅の始まりからずっと通訳ガイドの添乗員のようなかんじで使われ

病院でも全く英語ができないバカのために

病室に一緒に缶詰めになりましたが

異国の地での入院手続きや日本の保険会社とのやり取り

ドクターや看護婦さんとのコミュニケーションなど

良い経験にはなったかもしれません

わずかながら医療英語も勉強することになったし

海外での仕事の時とか不足の事態にも対応できる気がします。
まったく、とんだバレンタインプレゼントですが。。。

 

まだまだゴホゴホしているエリナ

帰国便にあわせた若干ムリやりな退院ではありますが

何はともあれ退院準備&帰国のためのパッキング。

でも、なかなか退院の知らせが来ない。

11時になり、12時になり。。。

 

午前中には退院だと聞いていたから

午後3時頃のバラナシ発の飛行機をとったのに、焦ってしまう。

空港までは少し遠いのだ。

 

ようやく12時過ぎに退院。

もっと多くの人にお世話になったけれど

その時にいた看護婦さんたちと記念写真

 

 

お世話になりましたm(._.)m

 

そして久しぶりの”シャバ”に喜ぶエリナ。

しかし時間に余裕はない。

トゥクトゥクを捕まえ空港へ一直線。

このトゥクトゥクの運転手の運転が絶望的に荒く

ようやく病院から抜け出せたというのに

その日のうちに病院に運ばれることになるんではないかとヒヤヒヤした。

 

バラナシ空港にて

飛行機はちょっと遅れたけど無事にデリーへ飛んでくれた。

 

デリー空港では次の日本への飛行機まで少し時間がある

体調はまだまだなエリナのことも考えて

空港内のホテルみたいなラウンジで6時間利用

 

そして実はこの時くらいから僕の体調が傾き始めていた。。。

喉痛い気がする。。。

熱出て来てる気がする。。。

エリナからもらってしまったか。。。

ラウンジの利用は僕の方が必要としていたかもしれない。

シャワーを浴びて眠る。。。

 

 

そして日が5日へと変わる頃にチェックインし

 

夜中のフライトで北京経由で日本へ。

 

デリーから北京のフライト、到着が遅れて乗り換えに40分しかないという

ハラハラな出来事もありましたが

7月5日の夜にまぁ、何とも無事に茅ヶ崎の自宅に帰って来たのです。

よかったよかった。

 

ただいまジャパーン!!

 

しかし、2人、体調不良。

とりあえず病院いこ。w

 

 

 

 

 

 

 

2018年07月13日(金) 20時31分03秒

バラナシ入院生活。

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そんな感じでまさかのバラナシ入院生活がスタート。

 

エリナ入院2日目:7月2日

朝からエリナはとめどない点滴の嵐。

食事も一切ダメ。水のみ。

 

僕はカフェで朝食をとったり読書をしたり。

そして外のメイン通りの散策。

朝は道路に人が溢れかえっていて

歩道?もバイクがバンバン走ってます。。。

 

エリナは前日までの吐き気はもう治ったようで話すようになった。

が、かわりに咳がひどくなった。

咳き込みすぎて息ができないくらい。苦しそう。

そんな状態で英語もわからない彼女は

何を打たれているかもわからない点滴の嵐に

半狂乱になり「病院を変えてくれ!」「日本に帰りたい!」などと僕に当たる。

全く困る。

 

体調悪い方が静かでいいな。と思ったりする。w

 

ドクターの問診時に咳の状態を伝え

吸入器を持ってきてもらったが枕元のコンセントは通電しておらず

コンセントが1箇所しか使えないのでナースがてんやわんやする。

幸い、この機械のコードは長く、なんとかなった。w

 

これで少し咳も落ち着き、エリナも落ち着く。

しかしまだグズルしダダをこねる。。。

面倒なやつだ。。。

 

この後、工事の人が来て電気配線のいくつかが復活。

 

それでもまだまだ点滴の嵐は終わらない。

その間に僕はお昼ご飯がてら昨日見た寺院まで

お店にも入ったりしながらお散歩。

 

たどり着いた真っ赤なドゥルガー寺院はとてもしっかりとしたもので

祈りを捧げにきた人々で賑わう寺院の中で少し座ってゆっくりと。

 

海外に行くと教会とか寺院とかの神聖な雰囲気が大好きです。

無神論者の僕にとっては、言ってみれば”ただの建物”だけど

人々の強く熱い想いが刻まれた緻密で重厚な造りと

多くの人の祈りが長い年月に重なって作り上げられた神聖さ。

たまらない。

 

テクテク散策しながら歩いて帰る。

なんの建物だったのだろう。

絢爛豪華にもかかわらず廃墟となった建物などが点在する。

 

病室へ戻る。

様子を見て、通訳してやり

 

夜はまた僕は賑やかな通りを歩き

昨日食べたあの屋台のあの美味しいロールをリピート。

店員も覚えててくれて「お!今日は何にする?」と声をかけてくれる。

やはりペプシコーラとともにいただく。

やっぱり美味い!!!

 

病院生活も長引く。

病院にはwi-fiもないので近くでwi-fiのある場所を探し

見つけた!!

そして何よりここのカフェがインドらしくなく小綺麗でイケている。

マサラチャイも美味い!!

 

wi-fiをゲットし

心配しているであろうエリナのお母さんに容態を伝え安心してもらう。

僕も久しぶりに社会の情報に触れる。

 

そして腹が減った!何か食わせろ!とうるさいエリナに

露店でバナナを数本買って

少し遅くに病室に戻り、シャワーを浴びて眠る。

 

 

エリナ入院3日目:7月3日

かなり回復してきたようで、朝からエリナがうるさい。。。

ダダばかりこねて人に当たる。

元気になった証拠だがめんどくさい。

 

ドクターの問診時に

明日4日の夜中のフライトが帰国便であることを再度伝え

エリナの症状から翌日、午前中の退院許可が出た。

 

この日に病院を抜け出したいと考えていたエリナの思惑は砕かれた。

こうなってくるとザマァみろ!と思ってみたりする。w

 

しかしフライトはデリーから。

明日の午前中の退院後に

ここバラナシからデリーに戻る足を何とかしなければいけない。

 

チケットを取るためにwi-fiが必要だから

1、2時間程度でいいからカフェまでの外出許可をくれ!とエリナ。

僕が前日に見つけたwi-fiのある小洒落たカフェの話をしたからだ。

そこのマサラチャイが美味しく美味しそうなケーキも並んでいたと。

彼女はとにかく外に出たいのだ。

 

すると先生はなんとかしてみましょう。と言って出て行った。

喜ぶエリナ。

カフェで甘いものが食べたい!と夢を描いている。

 

そこにナースが戻ってきて

「病院の地下の事務所にあるwi-fiを特別に使わせてもらえるように

先生が手配してくださいました、ただし20分で戻りなさい。」

エリナがうなだれる。

またしてもザマァみろ!である。w

 

ここの病棟は鉄格子の看守つき、この病棟から出るには

軍隊みたいな警備員の許可が必要。

僕は看病するための付き添いだからほぼ顔パスですが

他の人はそうはいかない。許可証が必要。

 

ましてや入院患者が外に出るのはもってのほか。

かなり厳重なのである。

 

なのでしっかりその警備員が付き添いで地下までおりてきて

事務所でwi-fiパスワードを受け取り、椅子に座って作業開始。

その様子をしっかり見届け、警備員は

「20分経って戻ってこなかったら、もう一度ここにみにくるからな!」

としっかりエリナに釘を刺し戻っていった。

自分の思いを人を欺いてでも貫こうとするエリナもこれでは動けない。w

 

バラナシからデリーまでの午後の国内線チケットも購入でき

15分ちょっとで病室の階に戻る。

 

「よし!」と警備員。w

 

でもその鉄格子の中に収められても

どうやら鉄格子の前ギリギリではwi-fiが入るらしく

その時からエリナは警備員の前の鉄格子にへばりつきながらずっと携帯を触る

鉄格子女として多くの警備員に知られていく。w


僕は当然、外出し

昼には近くを散歩して、昼食を食い

夜はゆっくりといつものカフェでwi-fiをつかまえる。

この辺りもだいぶ詳しくなった。

どこでトゥクトゥクの運ちゃんが集まって休憩しているのかも知っている。

 

いよいよ明日は退院だ。

うるさいエリナも少しは黙ってくれるだろうか。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年07月12日(木) 20時28分05秒

バラナシ緊急入院。。。

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朝、夜明け前

エリナの目覚ましがなる。

この日は朝の電車でハリドワールへ向かうのだ。

 

でもエリナは目覚ましがなってもグッタリして起きない。

あまりに何度もスヌーズで目覚ましがなるので

かわりに僕が目を覚ます。

 

まだ薄暗いテラスに出て日の昇る前の涼しげな空気の中

最後のガンガーを眺める。

 

椅子を置き、何をするでもなくただ時間を過ごす。

 

多くの人々が路上で眠る。

彼らもまだ目覚めていない時間。

 

日が昇り始めると木々や電線を伝って猿が僕のテラスに集まり始めて来た。

怖いので部屋に戻る。

 

と、エリナがベッドの上で位置を変え嘔吐した形跡があった。。。

声をかけるも

力なく、動かない。

ただボソッと「気持ち悪い。。。動けない。。。」と。。。

 

そして僕の前でも何度かえずいた。。。

 

これ、アカンやつやな。。。

電車のチケットは捨てるしかない。。。

 

朝の出発だったから朝食も6時にお願いしていたのだが

とりあえず受付フロアに降りてそこのスタッフに

エリナが吐いていること、朝食はもう少し遅くに僕の分だけでいいこと

早朝の迎えのトゥクトゥクをキャンセルしてもらうことをお願いした。

タイミングもタイミングでこの日は日曜。。。

日曜でも見てくれるいい病院を訪ねる。

みんな声を合わせて「ヘリテイジホスピタル!」という。

誰に聞いてもそういうのでよほどいいのだろう。

9時に迎えをこさせて乗せていってくれるという。

 

そして部屋に戻ると嘔吐の後は広がっていた。

 

海外旅行保険会社に連絡する。

そして状況を伝えると近くに一度やりとりした病院があるので確認するという。

で、折り返し「日曜なのでやってないようです」

「じゃ地元の人が教えてくれたHeritage Hospitalに連れて行きます。」

でも9時まではまだあと3時間以上あるなぁ。。。

見てられないぜ。。。

 

とりあえずどうしようもないので

僕は一人美味しい朝食をテラスでゆっくり食す。

 

部屋に戻ると、また嘔吐が増えてる。。。

 

水を飲んでも全部出てしまうようだ。。。

でも、僕には何もできないし助けようもないから散歩でもしよー。w

と、近くに飲めるように水だけ置いて放置で散歩。

 

少し明るくなり始めると日曜だけあってものすごい人の数!!

対岸にもすごい人いるのわかります?

 

人々の信仰ぶかさと生活を垣間見て宿に戻る。

まだ時間はある。。。

テラスで贅沢にゆっくりと読書。

 

で、9時!

ようやく病院行けるぜ!

お迎えのいつものトゥクトゥク運転手、パッキが来てくれ

かなり苦しそうなゲロまみれのエリナを連れて歩く。

路地は狭く奥までは入れないのでトゥクトゥクまでは少し歩く。

その間も3〜4回、黄色い液体を吐き続ける。。。

 

あ〜しんどそう。。。←他人ごと。w

 

そして病院。

到着。思った以上にローカル感溢れる病院。

受付も何もなくまっすぐEmergency。。。

 

 

ここで動けない&全く英語の喋れないエリナの全てを通訳し

日本の保険会社とのやりとり、入院の手続きを。。。

1時間ちょっといろんなやりとり&手続きやってたんじゃないかな。。。

渡された処方箋持って建物内すぐ横の薬局?で薬をもらうシステム。

 

このPCやばくない?中見えてんだけど?

大丈夫なのか、ここ。。。

 

こんな状況なのを知ってか知らずか

お兄さんが笑顔で「どこから来たの?日本?いいねー!綺麗な国なんだろ!」

僕も笑顔で「そーそー!バラナシもいいよー。」なんて。。。

 

そして点滴や水や何や一切合切をスーパーの袋で渡され

僕はそれを持ってまた緊急治療室へ。自分で運ぶスタイル。w

それでまた入院手続きのカウンター行ってと何度も行ったり来たり。

 

エリナは全く喋れないので

何か吐く物が欲しい。と僕に訴える。

僕はそこにいる人に確認し嘔吐用の銀の洗面器みたいなのを出す。

全部俺がやるんかーい。w

 

ついに緑色の液体を吐きだすエリナ。。。

やっぱりコイツ妖怪だったんじゃないか。。。

 

で、また受付に呼ばれて。。。

ってのを繰り返し

手続きが済めば治療室へ移動します。と。

 

生気のないエリナが運び出される。

で映画でしか見たことないような

蛇腹のフェンスみたいなの開けて乗る、中丸見えのエレベーター。

運ばれた殺風景なだだっ広い部屋で点滴。

 

とりあえず3〜4本の点滴がスーパーの袋に入ってる。

これ全部打ったら帰れるのかなぁー。なんて話して

点滴の間、僕は暇なので昼飯を食いに行ったりちょっと散策したり

で、帰って来てもまた別の点滴。終わってもまた別の。。。

 

今日帰れるんだよね?入院なの?

ナースに聞いてもまだわからないという。

 

何かあったらナースコールで呼んでと言われたコードは

ただのコードだけでその先のスイッチが取れている。

ナースはそれをみて「まぁ、すぐ隣だから呼んで。」と。w

 

電気もいくつかあるうちの2個くらいしかつかない

いくつかあるコンセントも1つしか通電していない。

 

そこに日本の保険会社から連絡きて状況を説明

「日本に届いた書類には3〜4日間の入院って書いてましたけど。」

はぁ、そうですか。。。w

 

遠隔、間接的に入院を知らされる。

 

そしてその後ドクターが来て様子を見る。

で、改めて聞く、入院なの?

「そうだね5日間くらいかな。」

え、マジ?それ長いね。。。w

ていうか俺らの帰りの便は3日後なんだけど。。。

「あ、そうなの?ま、状況見て考えましょう。」だって。


ふむふむ、考えなきゃならんことが色々増えそうだ。

が、考えてもどうにもならんことでもある。

 

とりあえず入院が決まれば宿に置かせてもらっていた荷物を取りに行かないと!

ここら辺か何だかひとり旅に来た気分になって楽しくなってきた♪

で、一人でトゥクトゥク乗って宿に戻り、状況説明して荷物を2人分背負う。

ちゃっかりと宿の延長利用代金は請求されました。w

保険のために領主書書いてもらったけどね。

 

その時、電車はもしかしたら返金してもらえるかもしれないから行ってみたら?

20時まではやってるから!と言われ

 

病院戻って荷物置いたら今度は乗れなかった電車のチケット持って駅へ。

夜の市街地は露店が立ち並びすんごい盛り上がり。。。

ずっとガンガー沿いにいたからわからなかったけど

みんなの生活の拠点となる市街地は

うるさく埃っぽいだけだと思っていたけど

涼しい時間になるとこんなだったのか!

ひとり旅満喫モード。w

 

駅前もすごいし、駅もこんなライトアップ。w

 

 

すげーな。。。w

で19時過ぎに窓口に行くと

 

クローズ。。。

 

20時までって情報はどうやら間違いだったようです。。。

何じゃそら。

ま、ええわ。

 

せっかくなので駅前もちょっと歩いてみて回る。

夜だしちょっと危ないかなぁーと思ってみたりもするけれど

 

そういえば昼間っから一人で動き始めてから

めっきりインド人に声をかけられなくなっていたことに気づく。

インド人がいつも肩に乗せてるガムチャって布を

もはや僕も愛用しているし

色も黒焦げ、人混みにも慣れたからか

きっと誰も僕を日本人だと思っていないのかもしれない。w

 

もはやローカル気分である。

 

トゥクトゥクの相場もわかってきたし

街の道も少しわかってきた。

手慣れた感じでトゥクトゥクのおっさんをつかまえ

病院に戻る。

「あ、そこもうちょっと先まで行って!」とか言いながら。

 

帰り道で噴水の上がる真っ赤な寺院を見かけた。多くの人が参拝していた。

多分もう病院から近いはずだ、場所を覚えて置いて明日ここにきてみよう!

その先には門も

病院に着く。

よし、これくらいなら歩けるだろう。

 

げっそりと悲壮感漂うエリナとは裏腹に僕は楽しくなっていた。w

晩御飯を食べに出かけるついでに賑わう街を練り歩き

とりあえず門のところまで歩く。

 

おお、これだ!さっきの。

で病院まで戻る道のでやたら人だかりができている屋台があったので

晩御飯はここに決まり!ペプシコーラと一緒に。

 

これがめっちゃくちゃうまかった!!

これは日本に帰ってきた今でもちょっと恋しく食べたくなるくらい。

 

そうして夜の街を堪能したら

エリナのクーラーの効いた殺風景ながらも広い部屋で

シャワーを浴びて眠る。

 

明日はどこに行ってみようかなワクワクしちゃう♪

なんてことは思っても、エリナには言えない。w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年07月11日(水) 20時38分25秒

ガンガー延泊。

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そんなわけで翌30日

朝、日の出前に起きて外に出て散歩しようとエントランスまで行くも

ドアが閉まっていて出られなかったので

いつものようにテラスに出ると

インドの小綺麗なおじさんがいた。

 

結局朝食までそのおじさんと話すことに。

おじさんはケララから来ていて、映画を撮っていると。

映画の監督さんで、このあたりの神聖な神々の物語を映画にするらしい。

神様のこと。大きなエネルギーのこと。精神的なこと。

自然のもつ大きなエネルギーこそが神の根源であり

これだけ多くの神を信仰する人々がいるインドで

その自然に対して人々の配慮が足りなさすぎること

など、話は環境問題にまで。

彼はケララで大きなアーシュラム(精神世界と自分を見つめるための道場)を

経営?提供?している人のようで

今までとはまったく違った空気感をまとったインド人でした。

朝からそんな深めな話をし、朝食を食べ

 

移動のためのチケットを買うにしても11時くらいからしか

ちゃんとしたお店は開いていないので、それまでにゴールデンテンプルへ。

 

すんごい人の行列。。。

旅行者はなんか特別な手続きみたいなのさせられて

(といってもパスポート渡して個人情報記載させられるだけだけど)

中に入り、熱狂的な信者の勢いに圧倒される。。。

神は、信仰とは偉大だ。。。

 

そしてエリナの体調も冴えないながら灼熱、炎天下の中を歩き宿へ戻る。

信頼できる旅行会社でリシュケシュ方面へ行くための電車を探す

しかし、この日出発、もしくは

この日の夜に出発する夜行列車はもう取れないと。。。

翌朝8時過ぎの電車なら取れるが、外国人専用のチケットで

自分で直接駅で予約するほか購入できないという。

延泊だな。。。

 

てことでトゥクトゥクで駅へ。

 

灼熱の中、とんでもない雑踏とクラクションの騒音

激しい砂埃とNoルールの荒い運転なトラフィック。。。

 

 

まぁしかし、兎にも角にも駅にてチケットを無事ゲット!!

 

裏路地や近くのガートでそれぞれ時間を過ごす。

 

夕方にボートで対岸へ行く。

 

 

 

 

 

 

汗だくのおっちゃん。

ありがと!

 

で最後に願いここめて灯篭??を流す。

 

日も暮れて、ゆっくりと最後になる”はず”のバラナシの夜を

ガンガーを身に染み込ませ

 

夜は更けていった。

 

明日の早朝には駅へ向かい、ハリドワール行きの電車に飛び乗るのだ!!

の、”はず”なのだ!!

 

2018年07月10日(火) 18時38分35秒

ガンガー、沐浴日和。アーユルベーダ日和。

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そんな感じで翌29日

朝5時に外に出てみるがもう結構明るい。

暗いうちからガンガーを見てみたかったが少し遅かったようだ。

 

人々のガンガーとの繋がりの強さを見たくって

メインガートまで歩いてお散歩。

人々が祈りを捧げ、沐浴している。

いつまでも見ていられる。

 

声をかけてくる人々との会話も

デリーでの人間不信な初日からは考えられないくらい

今では本当に楽しい。全てが出会い。

 

日も昇り、宿近くの静かなガートに腰掛け

改めて彼らのガンガーとの結びつきを見つめる

 

 

子供が沐浴しその横でシャンプーする青年、洗い物をするおじさん

お父さんが沐浴から上がり、抱きかかえて入れてくれるのを待つ子供

 

このこ可愛かったなー。

ちびっことは言葉は不要。

会話ではなく遊びました。

 

「うん。僕もガンガーに入ろう。」そう思えてくる。

でも洗剤を使っていろんな洗い物とか洗濯とかが始まる前の

早朝の静かな時間がいいな。

そうだ明日の早朝にここで沐浴しよう。

そう決めて宿に朝食を食べに戻る。

 

と、朝食会場の宿のテラスへ出ると

日本人が同じ宿に泊まっていたみたいで

一人で朝食を食べている。ケイタくん。

ケイタくんは僕の回ってきた行程の逆回りで帰るということで

情報提供などをしながらの朝食。

 

「日本を出るときに先輩にガンジス河で沐浴して来いよ!」

と言われたんですけど、ちょっとヒトリだとビビってて。。。

とケイタくん。

 

朝の洗濯が始まる前ならまだマシだし

あそこのガートなら入りやすくて一見、他よりまだキレイに見えるよ。

と、自分が沐浴するために集めた情報を渡してみたが

彼は日本での仕事で5連休が取れたので来たとのこと

そしてバラナシも1日だけでこの日の夜にはアグラへ向かうという。

弾丸トリッパー。。。

 

え、じゃ今これから入るしかないじゃん!

わかったよ、じゃ付き合います。ということで

翌朝の沐浴を決めていた僕も急遽沐浴体勢に。

 

朝食後、準備をして一緒にガートに向かう。

クソ暑いこの日は地元のにいちゃんやおっさんが沐浴中。

その様子を少し眺めてからにしようと腰をかけるとすぐに

河の中から僕をガン見で手招くするお兄さん。

何か叫んでるけど言葉はわからない。

ジェスチャーで「オレ?」「泳ぐの?」って聞くと

ニンマリしながらウン!ウン!と頷いて手招きを繰り返す。

 

ふむ、もうちょっと時間ゆっくり眺めてからにしたかったのだが

間髪入れずにすぐ入水することに。

ま、背中を押されたようなもんで。入水。。。

 

頭まで浸かったらすぐに帰ってシャワー浴びよう!

と、思っていたんだけど

入っちまえば気持ちいい。

しかも地元の青年と仲良くなり

「ついて来い!」と沖へ泳ぎだすもんだから

一緒に河の中央に向かって泳ぐ。

 

すぐから足がつかない。かなり深いらしい。

立ち泳ぎとかしながら会話したり

普通に水泳。水遊び。。。w

 

で岸辺に戻るとそこにいた人たちに今度は話しかけられ

ケイタくんの持っていたGoProに興味津々。

それに写りたがるいろんな人と一緒に写真を撮ったりした。w

 

そしてようやく上がると、表現しにくいんだが

なんだか体は”ペタッ”としているなんというか

粉っぽいクリームを全身に薄く塗ったような感じ。w

 

ケイタくんはめっちゃ河の水を飲んでしまったらしい。。。ガバッと。。。

大丈夫ではないだろうね。。。w

 

宿に帰って入念にシャワーを浴びる。

そこで彼とは連絡先を交換してバイバイ。

その日は連絡が取れていたが

その後の健康状態が不安で連絡してみるも

実は現在に至るまでも連絡が取れない。。。

メッセージも既読にならない。。。

大丈夫だったんだろうか。。。

入院してるんじゃないかな。。。

それか荷物全部取られたか。。。

それか、やっぱり入院か。。。

 

その後、僕らは

裏の細い生活道路に並ぶ牛のクソだらけの商店街を抜け

 

 

メインストリート近くの賑やかなバザールへ。

そこへ向かう途中でインドらしくない可愛い洋服を見つけ

お店らしくないお店に足を入れる。

店主の通称ダダというおっさんと話しをするに

インドのシルクやコットンを使って

オリジナルのデザインで洋服を仕立てているのだという

もともと軍人さんだったらしいダダは洋服が好きで

勉強をして自分で服を作るようになったらしい

「俺は天然繊維以外は使わない。」

そう熱く語ってくれました。

そして自分がデザインして作った製品が今

いろんな国で販売されいるんだと胸を張り

目を輝かせながらそのwebページとか写真を見せてくれました。

 

日本でも「こういう布製品、洋服が欲しいという人がいたら俺に言ってくれ!」

ということで連絡先を交換。

いくつかサンプルとして自分達が気に入った服を買って帰ってきましたんで

ご興味ある方はご連絡ください。

完全オーダーメイドでインドのバラナシで

ハンドメイドのあなただけの1着を作ってくれます♪

 

そしてバザールを見て歩き

そこにゴールデンテンプルなる大行列のできている寺院があることを知る

明日来よう!と決め、細い路地を半分迷いながらガンガーまで戻る

 

と、そこはマニカルニカー・ガートという一番大きな火葬場。

たくさんの亡骸が火葬されていた。

独特な空気。

 

宿へ帰る方へ歩きながら途中の川沿いのお店でランチをして

部屋に戻り、アーユルベーダの予約をしてシャワーを浴びて休憩

トゥクトゥクに乗りいざ、初のアーユルベーダへ。

 

超高級そうなホテルの奥へと通され

全部脱げ。と。

パンツも。そしてこれを履け。

と渡された前と後ろだけあるような小さな紙のパンツ。w

 

素直に履いてみるが紙の部分が小さすぎる。

身体中にオイルを塗られ

まずはマッサージから始まる。

ガッツリとマッサージされる

最初、そんなに必要か?と思うくらい胸だけをガッツリ

その後足へ行って、そんなに必要か?というくらい

深く足の付け根まで何度も何度も。。。

その度にオイルまみれのその手で局部が刺激される。。。

ヌルヌルでくすぐったい上に何度も、何度も。。。

途中で「こいつゲイなんじゃないか!?」と不安になってくる。。。

逆の胸を執拗にマッサージされ

今度は逆の足。の付け根。。。

 

多分僕の息子は小さな紙のパンツの中で右寄りにおさまっていたらしい

こっちの足になるとかなりダイレクトに局部が刺激を受ける

その度にオイルまみれのその手で局部が刺激される。。。

ヌルヌルでくすぐったい上に何度も、何度も。。。

ゲイか?ゲイなのか?

意識しないようにしよう、意識しないようにしよう

しかしくり返されるヌルヌルマッサージ。

手が当たるたびに中身がずれて今にもパンツから出てしまいそうだ。

と思えば思うほどなんだか局部に意識がいってしまって

何を勘違いしたかちょっと膨張を開始しそうになるのを

「バカヤロウ!そうじゃない!」と唇を噛み締めて意識をそらす

 

それでも執拗に繰り返されているうちに、ついにパンツからポロリ

それでも何事もないかのようにくり返されるヌルヌルマッサージ。

 

まぁ、もちろんタツことはありませんでしたが

なんだか変な経験したな。。。と。

体の疲れは取れたけど、変な気疲れしたわ。。。w

 

で、そこから額のチャクラにめがけてオイルが垂らされる

本来求めていたアーユルベーダの時間。。。

 

どれくらいの時間だったのだろう。わからない。

眠っていたのか、意識がどっかいってたのか

時間の感覚がわからない。が、気持ちよく終了。

 

最後にサウナに入れられて、シャワーは1時間以上後に浴びてね!

と全身オイルまみれのベッタベタ&ヌルヌルの状態で帰宅。。。

 

そのままルーフトップのテラスのレストランで夕食を食べた。

この日は満月。

綺麗だった。

 

帰り道で毎晩夜になると出会う若者たちと話をする。

 

「またあったな!あんたネパール人だろ!?」

「ジャパニだよ」
「No,No,No,No! お前はネパール人だ。」
 

ジャパニだよ!!

 

日に焼け、現地に馴染んできたころから

何度かネパール人だと間違われ始めております。

 

まったく!と思って寝る準備をしながらエリナに自分の写真を見せられて思った。

場合によっては確かに日本人には見えないかもしれない。。。

 

もうだいたいバラナシは見たし、満たされたし

明日の夜行とかで次の街へ移動するか。などと話しオヤスミ。。。

 

 

 

 

 

 

 

2018年07月09日(月) 16時26分11秒

バラナシ、ガンガー1日目。

テーマ:ブログ

そんなわけで28日、バラナシ到着。

 

浅い眠りを繰り返しながら

気がつくと

「バラナシだー!バラナシ!みんな降りろー!」と。。。

 

荷物をまとめてバスの出口ドアの方へ歩くと

出られないくらいの人波が手を伸ばして叫んでいる。

「旦那!どこ行くんだい!!?」

「こっちだ!俺だ俺!ベストプライスだ!」

「ホテルはどこだ?ホテル行きたいんだろ!?」

とトゥクトゥクの客引きが今までで一番の勢い。。。

バスから降りると

やたら近い距離感で四方八方からデカイ声で

完全に取り囲まれ歩けないくらい。。。

 

で、とりあえず行きたい場所を伝え地図も見せる。

取り巻きの後ろの方のやつは見えてないはず。

 

「300ルピーだ!」

「俺なら250ルピー!」

「こっちは200!!」

とどんどん勝手に値段が下がって行く。w

 

から、「わかった、誰か100はいない?」と逆に聞くと

取り巻きの少し後ろから「俺が行く!!」と。

で、そいつに決まり。w

 

でも走り始めて、その場から少し離れたところでトゥクトゥクを止め

場所確認できてないら正確にはどこ?と聞かれ地図を見せる。

すると、それを見てうなだれ

「うわぁー。マジかー。そんな遠いとこだと思わなかったわー。

悪いけど150ルピーはください。これ、マジ遠いから。インディアンプライスだよ。」

と。

「いや、だって100って言ったじゃん!」って言っても

「まぁ、そうなんだけどさ、ほら俺ちゃんと場所見てなかったじゃん?

俺も悪いんだけどさ、でもこれは最低でも150はもらわないと本当に。。。

まぁ、とりあえず行くよ。で行けば納得してくれると思うから

その距離感を実際に走ったら本来200とか300はかかるって

あんたにもわかると思うから。そしたらちょうだいよ。」

ってことで出発。

うん。遠かった。w

で、ちょっと手前で降ろされる。w

素直に150あげる。

 

そこから歩く。

 

見えてきたよ。

ガンジス河!!

 

 

 

灼熱の中、とにかく宿へ。

宿のテラスから。

 

宿の人に教えてもらった、少し歩いた先のレストランに行って

美味しいインド料理。

食べて外に出たら大雨。スコール。。。

 

レストランの軒下で雨宿り。

 

帰り道、まっすぐガンジス河まで出て

ガートと呼ばれる沐浴場沿いに歩いて帰ることに

まっすぐ出た先は火葬場。

薪をくべられ真っ赤に燃えるご遺体。

ちょうど新たな遺体がガンジス河に浸けら

火葬する準備がされるところだったので

しばらくその光景を眺める。

 

「ご遺体」というより「亡骸」って言葉がしっくりくる。

魂の抜けた肉体という抜け殻。

地元のインドのおっちゃんたちも

ただボーっと眺めている。

 

一旦部屋に戻り、体勢を立て直し

人々のガンガー(ガンジス河)との親密さを眺める。

洗濯する人、歯を磨く人、体を洗う人、泳ぐ人。。。

 

そして近くの寺院に。

するとちょうどお祈りの時間で

こっちおいで!と子供が手招きしている。

素直に階段を上がり寺院へ。

その子がインド訛りの英語でお寺の全てを説明してくれる。

「コッチキテ!コレハドコドコノカミサマデ・・・」

「コレミテ!」「コレサワッテ!」

 

ついて回り、真ん中の建物の周りの全てに祈りを捧げたら

中央の建物の前で皆座り、その時を待つ。

儀式が始まり、祈りが始まり中から神の使いのような人が出てくる。

人々の神への信仰の強さを本当に感じた。

手を上げて涙ながらにひれ伏す人や目を輝かせてを合わせる人々。

我先にとその中へ人々がなだれ込み

教祖みたいな人から額に赤い印をつけられる。

そこには様々な捧げ物に囲まれたリンガと呼ばれる御神体が見られる。

皆熱心にそのリンガに触れ天を仰ぐ。目を閉じ手を合わせる。

祈りの声と鐘の音が響き渡り、煙の充満する寺院の礼拝スペース。

とても神聖な空間、時間を感じることができました。

 

もちろん最後にガイドをしてくれた子供に200ルピーをせがまれ

ありがとう!と気持ちよく手渡す。

 

道端でただ手を伸ばして困った顔をしながら「お金ください。」という

子供やおばちゃんたちは彼らからそのすべを学んで欲しい。。。

そうしたら気持ちよくお金渡して上げられるのにな。。。

 

そしてその後、メインのダシャーシュワメード・ガートでのお祈り

”プージャ”を見に行く。

多くの人が集まり一つのショーのような感じではあるけれど

とても美しく、本当に信仰している人たちも多く集まっているので

神聖さもしっかりとあって素敵な時間でした。

 

そこに居合わせたローカルの若者バブートも仲良くなり

気さくなインドの男たちとの会話が本当に楽しい。

女性はヒンドゥーなので基本的に男とは話しない。

 

その後ガンジス河沿いのルーフトップのレストランで夕食。

 

そして河沿いを歩いて宿へ帰る。

 

 

シャワーを浴びて

さて、寝ようかな

と思ったら外から激しいドラムの音が。

なんだ?なんだ?

と外に出て音のなる方へ細い路地に入って行く。

 

少し遠目からその様子を伺っていると

同じく遠目から見ていた近所のおっさんが

こっち来い!と

いきなりその最前線に引っ張り出してくれた。w

すると結婚式だ!!

親族でもなんでもない俺が

明らかになんの関係もないただの近所のおっさんと

最前列でその様子を見守る。w

 

それにしても子供達のドラムが上手い!

元ドラマーとしては彼らのスティックさばきが素敵すぎて!w

 

でドラムの演奏も続き、いつまで続くんだ?

という頃に関係者?が建物の中になだれ込んで行った。

なんか僕も一緒に入っても問題なさそうな雰囲気だったけど

よくわからないので退散。

就寝。。。

 

 

 

 

 

 

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