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パタゴニア
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てことで31日

朝早くに出港。

 

遠くに浮かぶ友人の船を横目に

 

外洋に出て北上。

 

ベタ凪だったので

ずっと機走かなー、と思ってたけど

後半は少し風も出て

サポート的に帆も使えて

目的の名瀬の港に。

 

昼過ぎに到着。

クソ暑ちぃー。。。

 

港の岸壁が

ヨット乗りにはつけにくい

イヤな感じの岸壁で

細かく調整して舫をはる。

 

この日は花火。

 

早朝からの移動だったし

日差しも強くって

動く気に慣れない。

祭りのメイン会場や

街の中心地は少し遠い。

日が傾くまで休憩。

 

花火の時間が近づいて

中心街の様子も見に行こうか

と自転車に乗ってフラフラ。

 

どっかでビールくらい引っ掛けて

と思ったけど

自転車も法改正で飲酒運転ダメなのか。。。

マジで悪法だわ。。。

 

東京とか人と車が溢れてるところでの

そのルールはわかるけど

田舎でそのルールはマジでいらん。

 

人口○人以上の都市限定とか

そういうルールにしてほしい。

何でもかんでも東京基準で

ルール決めてんじゃねーよ。

マジで。

東京とか大阪みたいな

大都市が特殊なだけで

日本国土のほとんどは

そんなに殺伐としていないのよ。

 

方向性は示した上で

そのルールを採用するかどうかは

各自治体の判断に委ねてほしいもんだ。

 

ま、なんにしても

自転車で出たものの

飲めねーのか、って気づいて

結局なにもせずに

すぐに船に戻った。

 

で、船でお酒飲みながら

船で夕食作って

花火をまった。

 

始まった!!

 

でもその頃には

食事も食べ終わり

疲れと、満腹感と酔い

そして心地よい夜風で

強い眠気が。。。

 

デッキの上で

花火を見ながら横になったら

いつの間にか寝落ちしてた。

 

途中の盛り上がりで

目を覚まし

また気づけば夢の中

 

最後のフィナーレで

目を覚まし

慌てて写真を撮った。

 

花火終了とともに満月が昇る。

 

鎌倉から来ていた後輩から

飲みの誘いが来ていたが

花火終了ともにシャワー浴びて就寝。

 

 

8月1日

朝からゆっくりして

昼から自転車漕いで

港の反対側で開催されている

”舟こぎ競走”を見に。

 

到着したら準決勝のタイミング。

少し見てから、すぐ近くにある

街に来ないと買えないような

職人御用達のお店に行ったりして

 

舟こぎ会場戻ったら

ちょうど決勝戦。

 

前日、飲みに誘ってくれた友人にも

この会場で会え

一緒に最後の白熱した争いを

見ることができた。

 

寄り道したりしながら船に戻り

ちょい休憩したら

夜の”八月踊り”に向けて

中心街へ時間をかけて歩いていき

居酒屋で夕食を。

 

一人だったのでカウンターに通される。

隣では島のガイドらしき

小太りのお兄ちゃんが

一人旅でお客さんで来たのであろう

若めの人妻を、必死に口説いている。

 

八月踊りも始まって

外が賑やかになり始めた頃

お会計をして外に。

 

各集落の団体ごとに

それぞれの集落に伝わる八月踊りを

輪になって22時まで踊り続ける。

 

いくつの輪があっただろう。

20とか?もっとか??

とにかく中心街の通りを

全て占有して皆が踊る。

 

僕はそこを3周ほど回りながら

見て周り、かき氷を食べたりして

終わりまで見届けた。

 

せっかく街まで出てきたのだから

船に戻る前に1杯だけ飲んで帰るか。

と、港の方にある飲み屋に入った。

 

思いがけず、ステージのあるバー

悪くない雰囲気。

 

せっかくなんで、と後輩も

一緒にきている友人たちをおいて

合流してくれ

んじゃもう一杯飲むか、と乾杯。

 

突然、ライブが始まり

音が空間を埋める。

 

さらにもう1組のライブが始まる。

後輩がもう1杯、というので

僕も。

 

さて帰ろうか、というタイミングで

偶然にも彼の友人たちが

本当にたまたま入ってきて合流。

 

挨拶してすぐ席を立つのもなんなんで

んじゃもう1杯だけ。

乾杯。

結局この店で4杯目。

 

で、ちょろっとおしゃべりして

4杯目を最後にお別れをつげ

祭りのあとの静かな夜道を歩いて

船に戻った。

 

 

シャワー浴びて就寝。

 

 

2日

朝起きてボチボチと出港の準備。

 

この日の夕方まで祭りは続くのだが

大型の台風が近づいてきている。

モタモタしてると

うねりが強くなって

安全な海峡まで戻れなくなってしまう。

 

舫をはずし、南へと舵を切った。

 

台風に備えなければ。

そしていいウネリにも乗らねければ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

居場所づくり

ってことで26日

奄美大島に戻りました。

オーストラリア人の友人が

遊びに来ている従兄弟と

車で迎えに来てくれた。

 

今日はローカルな

投げ銭ライブのイベントがあるらしい

ってことでそのまま会場へ直行。

 

13時から始まるはずだったらしい

このイベントも、日射が強すぎて

危ないってことで

スタートが2時間ほど後ろに

ずれ込んでいて

僕が到着したタイミングで

ちょうどスタート。

 

ローカル感あふれる

とはいえ、かなりいい感じの

出演者が続き

最後の15歳の歌姫の

レベルの高さに聞き入り

 

気がつけばもう日没。

 

さて、船へ帰りましょう。

 

って、もう真っ暗。

 

SUPふくらまして

静かな海を月明かりを頼りに

漕いで愛艇まで。

 

ただいま。

 

 

27日

朝ゆっくりと準備して

食材もないから一旦港に戻ろうか。

と鍵をひねるも”ウン”とも”スン”とも

エンジンがかかる気配がない。

まいった。。。

 

僕にできること全部やったけどダメ。

 

ってことで

以前に何か困ったことになったら

「ここに連絡しなさい。」と

壱岐の先輩から教えてもらっていた

壱岐のマリンサービスにLINE。

 

ビデオ通話で状況説明し

映像で確認しながら

するべき指示をもらう。

 

その通りにあれこれ試したら

かかった!!

 

とりあえず応急的なエンジンスタート

1度切ったらもうエンジンかからんから

この状態で近くの港まで走る。

 

しかも僕のつける港のすぐ近くに

知り合いの会社があり

状況を説明しておくから

電話してみなさい。と。

 

で、港まで走らせながら電話してみると

即見に来てくれるという。

ありがたすぎる!!

 

ってことで港到着。

 

しばらくして救援隊が到着。

 

即座にあれこれテストして

修理すべき場所を特定、パーツ発注。

迅速でした。

 

この夜、いつもの公園歩いて

船に戻るとき

ガサガサッ!って

ネズミとか蛇とかくらいの

小動物の動く音がしたから

足元照らしてみたら

なんと!

大量のゴキブリ!!

 

大量のゴキブリが同時に動いたから

小動物くらいの音がしてた!!

 

その後も水場に行ったりしようとしたら

ゴキブリだらけ!!

 

やばい。この港でゴキブリ大繁殖してる!!

早くこの港から離れないと

船にゴキブリ入るのも時間の問題。。。

でもエンジン動かん。。。逃げられん。。。

 

 

28日

奄美の大島海峡や他の湾には

数名の船上生活者がいる。

 

そして彼らは自分の居場所となる

港での係留場所やブイを確保していて

移動しない時の居場所が確保されている。

 

でも僕はそれがないので

いつも誰かが使っていないブイを

使っていいか確認し

それでそっちに繋いで、とか

台風のたびに

みんながどこに繋ぐのかを確認して

空いている場所を

探さなければいけなかったり

何かと面倒だったので

自分のブイを作りたいと考えていた。

 

のちのち回収できるような

錨とロープを用いたようなブイは

仮設ブイとして特に許可申請は必要ない。

らしい。

 

なので

昨年に目星をつけていた場所に

どうやってブイを作ろうか

作戦を練ったり、材料を吟味したり

それがここんとこ頭の中を占めていた。

 

この日も特にやることもなく

ただエンジンのパーツ届くの待つばかり

でも暑い。暑すぎて何もする気になれない。

って感じだったんだけど

友人の船上生活者も暇だったらしく

暑いし海に入りたいし

この日に一緒にその居場所候補の海に

潜って海底の調査をして

ブイ作りの準備に入ることに。

 

その場所の近くに住んでいて

船乗りの相談役的な

海と船が大好きな大先輩に

作業前に、構想を伝えに行ったら

 

そこもいいけど

もっといい場所がある!

という。

しかも、そこを

なんとかしたいと思っていたらから

そこを使いなさい!と。

明日っから作業するぞ!と。

 

なんと!!

話がはやい!!

しかも、場所的にも

昔から台風の時に避難してくる

他より安全とされている湾の奥!

場所も完璧じゃないか!!

願ったり叶ったりの展開!!

 

明日、潜れる準備してきます!

よろしくお願いたします!!

と、いうことになった。

 

とはいえ、暑いし海に入りたい。

予定通り、目星をつけていた場所に

友人ともぐり海底調査。

 

さらに、その後に

先輩ジイさまに聞いた

その場所も潜って確認。

 

ワクワクしてきた!!

ってことで船に戻ったら

船上生活者の仲間たちが

僕を迎えにきてくれた

オーストラリア人の従兄弟が

明日帰るから、今夜はみんなで

焼肉に行こう!!って盛り上がってて

僕らの帰りを待ってくれていた。

で、すぐ準備して焼肉に。

 

さらに主役はもう寝るってなったのに

周りの方が盛り上がっちゃって

もう一軒飲みに行くぞ!と。w

久々にカラオケしたわ。w

 

とはいえ僕は早めに退散し

翌日に備え就寝。

 

 

29日

朝、オージーの友人は

この日帰るいとこを空港まで送るので

朝7時に一緒に出発し

ブイ作りのおっちゃん家に落としてもらう。

 

で、おっちゃんとダイビング機材や

必要な材料準備して、いざブイ作り。

 

昼は一旦僕の船のつけてある

ビジターバース寄って

不要だった荷物置いて

そこに集まってた

船上生活者の友人たちも一緒に

ランチに出かけた。

 

一人が暇だからって

ついてきてくれることになり

ランチが終わればまたブイ作り。

 

隣の湾の浅瀬に放置されていた

昔の養殖に使っていた

大型の錨を回収し、今回のブイに使用する。

拾ってきた錨を沈めて

この日できる限りの作業進めて終了。

 

 

30日

ブイ作り作業2日目。

 

この日もボンベ背負って

何本も何本も潜ってブイ作り。

最終的にこの日にブイは立ち上がった。

 

まだ改良もできそうだし

今度、実際に船持ってきて繋いで

最終的な確認はする必要がありそう。

 

作業が終わって携帯見たら

マリンサービスの会社から電話があった

僕が不在のうちに

船でエンジンの修理作業してくれていた。

これで動ける。

 

ここから少し北にある

奄美大島では一番大きな

名瀬の中心地で

「奄美まつり」が始まった。

 

明日移動で祭に出かけよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陸の生活

そんなわけで7月20日

野沢から帰宅後、どっと疲れて昼寝。

 

この日に発刊され家に届いていた

パタゴニアのOcean Journalに目を通す。

 

午後はゆったりとした過ごすことにして

自宅で気になっていた話題作

「国宝」を視聴。

噂に違わぬ傑作ですね。

 

 

21日

僕の携帯電話が最近では

あっという間にバッテリーがなくなるのと

ケーブル刺しても充電されないってことが

多くなってきたし

操作も動きが怪しいことがあるので

完全に壊れて内容を移行できなくなる前に

新しいものに変えようと携帯ショップに。

 

14時に予約を入れて対応してもらったのに

終わったのは19時。。。

 

なんと5時間も。。。

携帯購入も半日仕事ですね。。。

ってことで夕食もそこから準備したんでは

大変遅くなってしまうし

今からではそんな気力も。。。

ってことで近くの小洒落た居酒屋へ。

美味しかったが

ちょっと高いな。。。

 

 

22日

郵便物出して

帰路で荷造り用の

段ボールもらって帰宅。

 

奄美大島に送る荷物の準備。

 

奄美に戻る飛行機の予約など。

 

 

23日

時間と場所に余裕のある時しかできない

身体のケアしてから

ここ数日の滞在で

必要性のあった生活雑貨のお買い物。

 

夜はオンラインでお仕事一件。

 

 

24日

前日に引き続き身体のケアして

送りたい荷物をまとめて発送。

 

そのほか大したことはしていない。

 

 

25日

こっちいるうちに

できる検査しとくため病院

午後から毎年恒例、友人宅での

湘南スノーミーティング的BBQの会

”オビフェス”に参加

 

夏にスノーな濃い面々にお会いできる

貴重な機会です。

 

ここ数年はヨットライフに移行して

あまり参加できずにいいましたが

たまたま茅ヶ崎滞在にこのフェスが重なり

久々の参加。

 

夜の帳が下りるまで参加し

夕方からの豪雨の弱まったタイミングで

帰路につきました。

 

あー、たのちかった。

 

 

26日

朝4時半起き、成田空港へ。

直行便が埋まっていたので

関空経由で奄美に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

海と生きる。それぞれの物語 ー 風の吹くままに

7月20日、海の日。

この日、パタゴニアから

茅ヶ崎の自宅のポストに投函されていた。
 

海と深くつながり生きている

偉大なOceanPeopleたちの記事が

素晴らしい写真と共に紹介されている中

恐れ多くも僕の記事も掲載されております。

パタゴニアの店舗で配布しておりますので

ぜひお店に行って手に取ってお読みいただければ。

 

それにともなって各店舗では

それら記事の主人公たちを招いて

トークイベントも開催予定。

 

ありがたいことに僕も

お話しさせていただく機会をいただきました。

 

 

8月28日、パタゴニア鎌倉ストア 

 

 

8月29日、パタゴニア大阪・中之島ストア

 

予約が必要ですので

こちらから↓

⚫︎8月28日、パタゴニア鎌倉ストア 

⚫︎8月29日、パタゴニア大阪・中之島ストア

それぞれご予約のうえ

ぜひ会場にお越しいただけましたなら。

 
では当日、会場にてお待ちいたしております。
そして、どこかの海でお会いできましたなら。

 

海から山へ、ロープからマイクへ

ってことで15日

奄美空港から成田へ。

知人のオーストラリア人が

僕を待っていた。

これを受け取るために。

 

奄美に居をかまえる

オージーの友人と

東京のお宿に1泊したとき

フロントで渡したパスポートが

テレコになって返って来ていたらしく

それに気づかずお互いバイバイし

国際線で自国に帰ろうとした時に

自分のパスポートでないことに

気づいたそう。w

 

ホテルマン、当事者、友人の

3人が誰も気づかずいたことで

起こってしまったまさかの事態。

 

僕がたまたまその数日後に

奄美から成田に飛ぶんで

友人から彼のパスポートを受け取り

届けたというお話。

 

当日に気がついた

オーストラリアの帰国便は

100%のキャンセル料で

1ドルも返ってこず

改めて取り直したそう。

かわいそうに。

でも、おかげで成田の祇園祭を

見ることができたし

それなりに充実した延長だったようで

丸くおさまりよかったね。

 

僕はバスに乗り東京へ。

東京でランチして久々の茅ヶ崎に。

 

久々に帰ってみたら

庭にシソが大量繁殖してる!

 

郵便局行ったり

買い出ししたり

なんやかんや

 

で、そこからの調理も大変だ

ってことで

ひっさびさに大好きな

ちょっと離れた居酒屋に。

やはり期待を裏切らず、うまい。

 

 

16日

前夜の居酒屋で食べたかったのに

お腹いっぱいで入らなかったメニューを

ランチ営業に再訪して再満足。

 

そのあとは買い出しの日。

近くのモールに行って

街でしか買えない

船にあったらいいな

な、ものをいくつか。

 

ちょいちょい

茅ヶ崎帰ってくる可能性出て来たので

植物や野菜の苗も手に入れた。

茅ヶ崎で海に通うためのママチャリが

サビでご臨終なさいましたので

新たな中古のママチャリを迎え入れ

この日はここまで。

 

シソを獲っては食べる日々の始まり。

 

 

17日

僕は使えなくなった

ママチャリと

大家さんが処分に困っていた

動かない自転車2台を積んで

クリーンセンターに。

 

そのあと海上生活で毎日履く

サーフトランクス数枚が

破れたりしていたので

いくつかのパタゴニア製品の

修理品をリペアに出して

 

ナイスな雰囲気のカフェで

美味しいカフェタイム。

 

帰路で植物や野菜の苗も追加で手に入れた。

 

 

18日

朝から準備して

出発前に夏らしいスイカ。

 

夏を感じたら目指すは野沢温泉。

 

新幹線乗って飯山。

参加者で飯山駅はとんでもない人だかり。

 

んでバスで野沢に。

 

翌日開催される

The 4100D マウンテントレイル 

in 野沢温泉 2026

に向けて夕方に現場で打ち合わせ。

 

毎年恒例のメンバーに加え

今回は7k,14k,37k,65kの4カテゴリーのうち

37kが特別なシリーズ戦となり

その配信コンテンツのための

MCも来てくれたんだけど

数年前に彼が駆け出しの時に

一度ご挨拶したことがあって

いつか一緒にお仕事できるといいね。

なんてお話ししていた彼でした!!

 

今ではマラソンやトレランなど

RUNの正解では超売れっ子の

有名MCになっていて

今回はそんな彼と同じ現場で

何回か絡みのステージもあって

楽しみです。

 

 

19日

早朝から会場入りし

音かけてマイク握り

孤独に浮かび彷徨う海とは

真逆の環境で

1500名を超える参加者に向け

風を読むように空気感読みながら

声を張り上げます。

 

若かりし頃から

こもり、通った野沢温泉。

お世話になった方々や

旧友の同級生が村長になったりして

そういった方々をステージおよびして

ご挨拶いただいたり

そういうのもあって

なんだか嬉しくなっちゃうんです。

 

1500超のランナーが

野沢の村と山を駆け巡り

僕と もう一人のMCの友人で

掛け合いもしたりして

 

灼熱の太陽も相まって

まさに熱気に包まれました。

 

 

午後5時半に全ての表彰が終わり

友人MCも仕事を終えて

最後に一緒に写真撮って

(彼のインスタから拝借↓)

 

彼は帰って行きましたが

 

僕のノリと勢いで押し切る

パワープレイ的なMCと

彼の表情豊かで聞き取りやすい

磨き上げられたMCスキルは

個人的にはナイスコンビなんじゃ?

と勝手に思いましたね。

非常に勝手な意見です。w

 

って感じで会場は各カテゴリーも終了し

徐々に人は減って行きましたが

65kカテゴリーはまだまだ

レース終了の24時まで。

 

いつも大体、制限時間いっぱいまで

ランナーがいてマイクを離せないのですが

今回は今までで一番早いかもしれない

24時を回る前に最終ランナーも帰って来て

熱射病になった選手もいたようですが

大事には至らずで無事にレースは終了。

 

 

20日

後片付けされるスタッフもいらっしゃる中

僕はバスで早々に野沢温泉を離れ

新幹線で茅ヶ崎へ。

 

帰宅後、どっと疲れて昼寝。

バービー

ってことで7日

 

ひとけのない入江で目覚め

ゆっくりと1日を海上で過ごす。

 

夕方になって船を港にまわした。

 

”ただいま”感のある港。

海族ファミリーのみんなにも再会。

 

ここから数日で

もうすぐ南の会場に接近する

台風9号バービーに備えなければ。

 

 

8日

ゴミ出ししたり

荷物発送したりして

バービーが通り過ぎるまでの数日を

引きこもれるだけの食材を買い出して

 

潮が満ちてきたら

リーフポイントでサーフィン。

 

めっちゃいい波だった。

 

夕方にもう1Rやろうかって

お誘いもあったが

なんだかここ2ヶ月の旅の疲れと

久々のサーフィンの疲れで

お腹いっぱいだったのと

すでに潮が引きすぎていて

この日のメインの場所ではできないので

隣のそこそこの場所に移動。

友人ガールズたちはガールズセッションに

メンズは浜辺でゆったりまったり。

僕は浜辺で友人家族の

エンジェルちゃんたちと遊びました。

 

とっぷり暗くなって船に戻った。

 

 

9日

すでに台風の風を感じ始めて

ソワソワしながらも

台風前の最後の台風チャンスってことで

昼過ぎの潮時を待って

台風の避泊に使えそうな

入江や場所を探索したりして

 

そろそろか?

ってタイミングだったんだけど

風も強まるし

先に安全な場所まで船を動かすことに。

 

んで、少し風をかわせる桟橋に船をつけ

サーフポイントへ。

 

って、途中の展望台から眺めたら

対岸にはとんでもないウネリ入ってきてる!!

 

サーフポイントでは

角度的にちょうどいいくらいの波で

でも時間的には少し遅く

また潮が引き始めていたので

浅くてそれがヒヤヒヤしたが

いい波何本かのって

 

船に戻った。

 

んで船を台風避泊場所に移動させ

最終的な台風養生を。

 

ここからはバービーが通りすぎるまで

船の中に引きこもりの数日が始まる。

 

 

10日

ただただ船の上で過ごす。

日中はたまに突風が吹く程度で

まだそれほどでもなかったが

夜遅くから継続的に強く吹くようになり

耐えてくれ!と祈るのみ。

 

 

11日

朝、日が徐々に高く昇り始めると

風はだんだんと落ち着き始めた。

とはいえ、台風のピークではないだけで

まだまだ強風なんだけど

それでも安心できました。

 

僕の船はカタマランなので

振り回しの避難ブイに

2本のロープをV字に出して

ブイに繋いでいるんだけど

避難した入江の中で風は回り続け

僕の舫ロープはブイにグルグル巻きになって

バランスを欠いている状態だったので

タイミングを見て海に飛び込み

ロープのからまりを解除したり

なかなか面倒だった。

 

それにしても

八重山の方を台風は通過し

そこからだと僕のいる場所は

かなり北なので

台風からかなり離れているし

そんなに影響はないだろうと

軽く考えていたけど

想像していたよりちゃんと台風だった。

 

直撃した石垣や宮古は

どれほど酷かったのか。。。

恐ろしや。。。

 

 

12日

徐々に風は弱まっていき

午後になってようやく

穏やかになってきた。

 

台風が終わったらすぐに

港に戻ろうか。

とも思っていたのだが

港に戻っても暑いし

することないし

 

このままこの静かな入江で

もう1泊することに決めて

ラムを飲むことにした。

 

夕方、とてもいい時間だった。

 

 

13日

約2週間前に修理に出した

GPSが修理完了し

近くのヤマト営業所に

到着したとの連絡が入った。

 

ちょうどそろそろタイミングだろう。

と昼頃に船を港に。

 

GPSを受け取りに行って

船に取り付ける。

 

ちゃんと起動し

ちゃんと動いた。

 

とはいえ、正直

もう2週間もGPSなしに動いて

旅を継続してきたし

それほどこの機械の必要性を

感じなくなってきてはいたけれど

 

まぁ、もちろんあったほうが

より安心感はある。

 

バービーが通過すると

近くのポイントでは

もう波も消えていたし

特にやることもないので

久々の陸地と

安心感のある停泊を楽しんだ。

 

 

14日

翌日のフライトで一旦本州に戻るので

冷蔵庫の中のものを減らせるだけ減らし

先の食事まで調理しておき

暑いし早めの時間からルービー。

 

翌日は早朝から行動開始になるので

この日のうちに改めて避泊地に

船を回すことにして

夕方には移動、係船する。

 

風もなく、ただただ美しい入江。

 

 

 

 

翌日からしばらく船を離れるための

最後の片付けなど準備をして

静かな入江の時間を堪能した。

 

 

15日

朝から最終チェックをして

SUPで上陸。

 

友人が車で迎えにきてくれ

空港まで送ってくれた。

 

さて、これから10日間ほどは

陸での生活です。

 

 

 

 

 

 

 

 

沖永良部を経て大島海峡へ

ってことで5日

朝の出港時、やっぱり鍵を捻っても

エンジンがうんともすんとも言わず

 

このまましばらくこの島滞在か

ともお思いましたが

何度かやってたらいきなり始動。

何が原因かマジでよくわからんけど

なにわともあれ日の出とともに

伊平屋島を出港

 

沖永良部島を目指します。

 

この日は風向は悪くなかったけど

思った以上に風量がなく

エンジン切るのも怖くって

結局、ずっと機帆走。

 

7時間ちょっとで沖永良部

知名港に着岸。

 

この港にはすぐ近くに

日帰り入浴施設があるので

久々にゆっくり入浴し

髭を剃ることができた。

 

前回来た時もあまり外食しなかったので

今回は居酒屋で夕食を。

 

とはいえ、やったことといえば

その程度

 

本当は翌日は徳之島

翌々日に大島海峡か。

なんてイメージしてたけど

エンジンの不安もあるし

台風的にも早めに大島海峡入ったほうが

安心できる。

 

ってことで

翌朝は日の出前出港を決め

早めの就寝。

 

雲ひとつない夜空だった

 

 

 

 

 

6日

この日は一気に約75マイル。

日が昇ると風が落ち着いてくる

そんな予報だったので

少しでも風で走れるように

暗いうちから準備をし

薄暗い中、出港。

 

潮が強くてスピードのびず

時間をかけて島を回り込んでいる間に

日が昇り始めた。

 

 

 

あとはひたすら北上。

 

夕方、無事に大島海峡に入り

無風快晴のコンディションだったので

お気に入りの安心できる入江に

船を繋ぎ、停泊することに。

 

 

2ヶ月ちょっとの

沖縄&離島周遊の旅は

無事に終わりまして

またしばらくは奄美生活になります。

 

 

伊平屋島

朝から伊是名の港を出て

伊平屋島に向かう。

 

でもその前に

伊是名島と伊平屋島の間にある無人島

具志川島の前でアンカリングしてみます。

伊平屋島の連絡フェリーの

出入港時刻と被りたくないし

時間調整も兼ねて美しい海に潜りたい。

 

潮の流れと風の関係で

なかなかな波が立っている海峡を回り込み

具志川島の前にアンカリング。

 

しばらく潜って遊びました。

綺麗ねー。

 

9時に出港するフェリーが出たら

島に入ろうと思っていたのに

気がつけば潜りすぎて10時過ぎ。

 

エンジンかけて

アンカー外そうと思ったら

エンジンがかからない。。。

 

え!!?

 

安全ピンも確認して

コントロールレバーのニュートラルも

確認したが

鍵を捻っても”ウン”とも”スン”とも。。。

 

おっと。

僕はこのまま無人島の前で浮かんだまま

救援を呼ぶことになるのか?

とか頭によぎりましたが

5分ほど格闘してたら

突然かかった。。。

 

嬉しいけど

逆に怖い!

何が原因なのかさっぱりわからんから

また同じようなことがあった時

どこを見ればいいのかもわからない。。。

 

とはいえ何はともあれ

アンカーを外し伊平屋島に。

 

風で走れそうだったけど

入港時にまたエンジンかからないとか

そんなことになったら怖いので

すぐそこだから

もうエンジンかけたまま伊平屋の港に着岸。

 

舫とったり、タープ張ったりして

しばらく体勢整えてから

再度エンジンかけてみたけど

特に問題なく始動。。。

マジなんなんだろ。。。

 

とりあえずこの島は

かなり大きいので原付をレンタルして

いつものように島巡りスタートです。

 

 

 

 

 

 

これまで巡った島で一番海綺麗だったかも。

まぁただこれは本当にタイミングなので

この時は!ということを

書き添えておきますが

それにしても海の碧さがすごかった。

 

 

南端から

 

 

 

 

 

 

 

 

北端に

 

 

美しい。。。

 

回り込んだところにある

くまや洞窟。

 

これまでの島々も洞窟はあったんで

なんとなく同じようなイメージで

とりあえず寄るか。って感じ

だったんですが

ここはそれまでの洞窟たちとは

ちょっと違い、入り口から

落盤した岩の隙間を通って

洞窟内に入る感じで

中の広がり方もすごくって

行って良かったなー。

 

 

日本最南端の天岩戸伝説が残る

伊平屋天岩戸神社

 

大きな松

 

そして一望できる山の上の展望台

 

商店行って、バイク返して

港の前の歴史民俗資料館に。

 

沖縄の資料館には

琉球王朝時代の資料と合わせて

必ず戦争末期のアメリカ軍のことが

展示されている。

 

しちょっと面白かったのは

当時の電力自給の実験で

風力発電が試されていた展示

 

これが当時の風車の羽

 

電力自給が課題の離島では

先進的な実験がなされていたのね。

 

そして朝鮮半島や中華との交流や

大昔に使われていた海図など

 

これでよく海渡ってこれたよな。。。

昔の人はマジですごい。。。

 

 

とさまざま感心させられて

この日も終了。

 

さて沖縄の東からぐるりと一周して

本土と橋などで繋がっていない

有人島は全てまわりまして

無人島もいくつか上陸してきましたが

この伊平屋島で

沖縄周遊は一旦終了です。

 

非常に大きな台風が来ているので

北上して暴風域から逃げましょう。

 

 

 

 

伊是名島

てことで3日

無風の海をこえて

 

伊是名島に着岸。

 

それなりにデカい島なので

原付バイクをレンタルし島巡り。

 

天気がいいのもあるだろうけど

とっても海が碧い!

 

 

 

 

 

 

 

 

山の上から島を見渡し

 

集落をめぐり

 

北側から次の島を確認し

 

 

 

 

船に戻り

 

友人の仲間が観光協会で働いるってんで

ご挨拶して、そのほかに

行った方がいい場所を聞き

もう一度山に登り

 

帰りに商店で買い出しして

バイク返して

 

船でゆったりお酒タイムしてたら

島内放送流れたんだけど

島の言葉での放送で

マジで一言もわからんかった!w

 

雲もない夜だったから

星が綺麗!

 

だったし、そのあと昇ってきた月は

すんごく大きくてオレンジ色で

めっちゃ明るかった。

 

 

美しい夜。

 

 

4日

朝日を拝みながら出港。

 

続いて向かうは伊平屋島。

なんだけどその前に少し

その手前にある無人島、具志川島にも

アンカリングしてみたいと思います。

 

 

羽地内海

ってことで2日に伊江島をでて

時間をかけ風だけで

古宇利島と運天港の水路の入り口まで走り

後ろ振り返ったら大きなフェリーが

爆速で近づいてくる。

 

細い水路に入るので

その前にやり過ごさないと

行き違えない。

 

何度か警笛鳴らされたけど

わかってるよ

ちょっと待ってよ

ヨットの足は遅いのよ。

 

無事に先に行ってもらって

そこからジャングルクルーズのような

狭い水路を暫く走ると

奥で一気に広がる。

羽地内海だ。

 

奄美のヨットの先輩海族が

いつもここで停泊していたし

沖縄で台風が猛威を振るう時

多くの船が逃げ込んでくる

避難場所になっている。

もしもの時に備えて見ておきたかった。

 

とっても独特な景観。

僕も先輩がいつもそうするように

アンカリングしたかったんだけど

GPS画面が使えず水深が見れないので

ちょっと怖くて、とあえず安牌な

一番奥の漁港に船を入れてみた。

 

とりあえずここなら大丈夫かな

って場所に船つけて

ロープ張ろうと

岸壁から見下ろしたら

船尾あたりは激浅!!

これから潮はグッと引いてくるので

これじゃ絶対座礁する。

てか、潮の多い時間に

入ってきて良かった。

もうちょい引いてる時だったら

普通に乗り上げてた可能性ある。。。

あぶね。。。

 

もう少し前に船出して

安全そうな場所に係船。

 

とりあえず漁港にいたお兄さんに

ここ停めていいかきいて

漁協に行って許可もらうように

言われたので漁協に。

んで許から持って船戻って

体勢整えたり

釣り人らしきおじさんとお話したり

ってしてて、ふと振り返ったら

ん?なんともグッドタイミングで

友人がお土産持ってきてくれた!!

 

そしてちょうど昼時だったこともあり

ランチ行きましょう!と

ファミリーデートに誘ってくれ

ちょっと寄り道したりしながら

せっかくだから、と

観光地として注目を集めている

古宇利島のレストランに。

 

なんて素敵な。。。

 

リッキー飲んでいいですよ。

のお言葉に甘え

美味しいシャンパンとお食事。

 

なんと幸せな。

とお会計に行こうと思ったら

「もう済ませましたよ。」と。

イケメン紳士にデート連れてこられた

乙女の気持ちになってしまいました。

惚れてまうやろー!w

 

んで寄り道しながら船に送ってくれた。

 

近くに郵便局があることも

確認ができたので

壊れたGPSを外して発送準備していたら

 

同じ友人夫婦から電話がなり

友人がパッションフルーツ農園に

見学に連れてってくれるみたいなんですけど

行きますか?と。

 

いいんですか?

お邪魔じゃなければぜひ!

ってことで再合流。

 

まだ少し時間があるからってことで

GPS発送したり

友人宅周辺の案内してもらったり

今後寄るかもしれない港も寄ってくれ

視察的に連れてってもらったりして

海ブドウの養殖も見学。


時間になって農園に。

 

って、想像の500倍くらい山奥の

農地に到着し

敷地内でも軽トラ箱乗りスタイルで

さらに奥の農地に。

 

 

パッションフルーツって

こうやって育てるんだーって学びでした。

他にも巨峰やスイカ

その他にもいろいろやってらっしゃって

非常に面白かった。

 

 

 

 

最後に出してくれた冷えたパインが

めちゃめちゃ美味かった。

 

これまで食べたことあるパインの中で

一番美味かったと言っても過言じゃない。

 

んで、いい時間になったんで

みんなで夕食まで食べに行って

また奢ってもらっちゃって。。。

 

最後もご自宅で

シャワー浴びさせていただき

船まで送っていただき

どこまでも至れり尽くせりで

本当にありがとう。。。

 

そんな本土滞在でした。

 

 

3日

 

朝から無風の海を渡って

伊是名島に向かいます!!

 

 

 

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