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温故知新でより良い未来。

てことでむかえた14日

早朝に宿を出て

日の出に染まる空とコスモスに秋を感じた。

 

仲間の車に拾われ諏訪に。

 

POWのミーティング合宿スタート。

いつものように緩い空気感からスタートするも

ちょっとみんなの身構えた空気も混ざり

笑いあり、涙ありの真剣なミーティング。

真剣だからこその笑いと涙。

 

方々に離れた場所で活動するメンバーも多く

いつもはオンラインでのミーティングだけど

やっぱり顔を合わせて同じ空間で

それぞれの表情や肌感を感じ取れて

わずかなボタンのズレなんかも

その場で修正できて

対面で話すってやっぱいいなー。

と思った時間。

 

素敵な宿にチェックインし

 

 

みんなで乾杯して夕食を囲み

温泉行って

夜もそれぞれのゆるく流れる時間の中で

頭の整理して

 

僕は数名のスタッフと諏訪湖畔で

飲みながら語る夜。

 

まだまだ青春だなー。

 

 

15日

同じようにミーティング。

昼からは同じ方向を向く

アンバサダーや行政の方

NPOの方、ライターの方などが集まって

諏訪で地域を愛しその愛を地域に還元しながら

ビジネスを営む方々の

それぞれのスタイルを学びにバスに乗って。

 

営農しながら売電収入も得る

ソーラーシェアリングの視察では

その土地の古くからの利活の歴史から学び

課題を浮き彫りにし

これからの未来を模索する兼業農家さん。

 

地域の廃屋や廃品となるモノや

その背後にある歴史やストーリーをもレスキューし

価値あるものに変えて再販する

リビルディングセンタージャパンでの

見学&トークイベントなど、盛りだくさん。

 

学び&再確認のいい時間となりました。

 

夜は残ってくれたアンバサダーたちも加わり

いつも通りの全力投球の大懇親会。

 

最高なチームです。

 

 

16日

チェックアウトしてゲストたちと別れたら

また事務局スタッフのミーティング。

 

なんとか3日間の議題は

それぞれ咀嚼され、消化されました。

とはいえ、それはずっと咀嚼し続け

よりしっかりと消化できるように

日々咀嚼し続けるべきモノなのですが。

 

そんな強い結束を構築できたところで解散。

 

同郷の友人の車に乗って

実家まで送ってもらいました。

 

郵便物や荷物の整理して

久々の実家泊。

 

 

17日の朝から関空向かう。

関空までの連絡橋から見る海は

僕がいつも見るヨットからの景色とは違い

人工物に囲まれた不思議な見え方がした。

 

そして飛行機に乗って

奄美大島にフライトバックしたのでした。

 

白馬国際クラシック

てことで12日の朝から電車乗って

新幹線乗って、バス乗って白馬に。

 

15年目となるトレイルランニングの大会

「白馬国際クラシック」が開催されます。

 

この日は僕は打ち合わせだけして終了。

 

 

13日

いよいよ本番。5時起きです。

 

今年から中央アルプス、野沢温泉、白馬と

3会場で付与されるポイントレースのシリーズ戦

最終会場ってことで

なんとシリーズでの賞金総額1000万円!!

 

この最終会場、白馬で

シリーズ総合チャンピオンも決定し

総合優勝者には男女それぞれ300万円の賞金という

これまでにない大型賞金レース。

いやがおうにも盛り上がりますが

演出も手が混んでまして

ずっと中継でレース展開が見られるんで

途中の抜いた抜かれたってのが見て取れて

MCも3名体制で

なんとも面白味のある大会になったんです。

 

参加者も総勢2500名を超える参加者で

本当に大盛り上がり。

 

中継配信の裏側

 

ご自身で走って完走した後にLIVEまで!

な、GAKU-MCさん

 

心配された雨予報もなんのその

好天に恵まれ

本当にいいレースになったんじゃないでしょうか。

 


終了後はスタッフみんなで打ち上げして

いい時間で就寝。

 

スタッフの皆さん、ご参加いただいた皆さん

会場提供くださっている白馬村の皆さん

本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。

 

 

パラレルワールドと車のこと

てことで11日、成田着

ローコストバスで東京へ

 

成田到着からの東京駅は人混みの中

直前までいた誰もいない海の上の環境や

緩やかに流れる人の少ない島時間とは

あまりに別世界すぎて

パラレルワールドに生きている気がした。

 

でも実際は同じ地球。

だけど全く別の世界。

 

そしてとっても怖く感じた。

それは全てのことが

こっちの世界で決められていること。

 

全く別の、全く違う世界のことを

東京という別世界で決められてしまっている。

 

同じルールが判断基準が必要なわけないのに。

 

アメリカが州によってルールが違うように

日本も県や地域などによって

どのルールを採用するか決めていいような

権限を持てるようにするべきだと思うな。

 

まぁ、そんなことを考えながら

同じ街でも落ち着いた

人々の生活の匂いが染み付く茅ヶ崎の

自宅に帰着。

 

翌日からの準備したりしてたら

この日に到着するように依頼していた

タイヤのホイールが到着

 

4月にスノータイヤから

ノーマルに履き替えた際に発覚した

ホイール不良問題。

交換品が必要だったのだが

欲しいと思った安くて見た目も良いホイールは

欠品していて、9月まで入荷しないっ状態だった。

まぁ、どうせ船生活だしそんなに車乗らないし

まぁ良いだろう。と思っていたものが

ようやく5ヶ月の時を経て到着。

 

とはいえ、翌日にはこの場所も離れるので

すぐにタイヤ交換に出かけた。

そのほかにも、購入から6年たち

海に山にと酷使している車に出ている

いくつかのダメージ箇所についても相談した。

 

僕の生活は船で過ごしている間は

ほぼ車に乗ることはないが

船から降りれば車なしには成り立たない。

冬の間はあちこち動き回れねばならない。

今のうちから車も整えておかないと

安心して冬を迎えられない。

 

ホイールだけピカピカ。

 

しかし、別でオークションで落札した

ボンネットがまだ届いていない。

同じくこの日に到着するように

依頼していたのにおかしいな。

と追跡番号から確認したら

住所不明で営業所留めになっていた。

発送時の住所に間違いがあったようだ。

 

コールセンターに電話して

その旨を伝えるが

転送には追加料金がかかるのと

本日中のお届けは不可能。とのこと。

 

いや、すぐそこの営業所で保管されてるし

19時前だから最終9時まで配送してんだから

持ってこれるでしょ?

「ダメ、不可能」

 

ダメなら19半頃には取りに行けるけど?

「営業所は19時までなのでもうダメ。」

 

じゃないと次は

10月7日くらいまで帰ってこないから

それまで保管しといてくれる?

「保管期間は1週間だからダメ。」

 

あなたと話しても進まないから

営業所の番号教えてよ!

「営業所にはお繋ぎできない。

それに営業所に聞いても同じ回答です。

だからダメ。」

 

わかったわ。でもあんたが決めないでくれ。

唯一できることなんだとしたら

ダメだとしても一旦俺の想いを預かって

営業所に確認だけしてみてくれよ。

それでダメだってなら理解できる。

 

オペレーターはすげぇ嫌そうに

「わかった」と言って電話を切った。

 

きっと営業所にも対応しなくていい!

と言った感じで伝えるんだろうけど

だとしても、筋として

確認連絡は入れてもらいたい。

 

んで、30分ほどリターンを待つも連絡がない。

そもそも営業所に確認の連絡も

してくれないのかもしれない。

ずっと待ってもられないので夕食に出かけた。

 

そして夕食食べて30分ほど

20時に見知らぬ携帯番号から連絡。

近くのヤマトの営業所からだった。

 

「10月の7日に必ず取りに来てもらえるなら

保管しておきます。

しかし、荷物は簡易的な梱包状態なので

お荷物の状態には保証しかねます。」

と。

 

ありがとうございます!

もしくはそちらが宜しければ

今から受け取りに行くこともできますけど

と言うと

どうせ21時までは勤務で営業所いるので

今から来れるならそれが良い!

発送元に送り返すのも、保管しておくのも

面倒が増えるので取りに来てもらえるなら

それが一番いい!

と言ってくださり

夕食も早めに切り上げすぐに車を走らせた。

 

会社のマニュアルというのは

基本的に会社のコストや

誰でも運営できるような

オペレーションの簡素化

という点で作られているから

本社としては良い仕組みだと思いがちだが

それらは客にとっては煩わしいことが多いし

営業所にとっても

いつでも最善に機能するというわけではない。

 

で、取りに行って驚いた。

車のボンネットという大きく

デリケートな商品なのに

プチプチのエアパッキンを巻いただけの

超簡易な包装だった。

 

取り急ぎ営業所の方に礼をいい帰宅。

すぐに開封して愕然とした。

 

落札時に写真で見た状態とは別のもの

大きな凹みが数箇所ある。

 

中古品である限り

写真で確認できていない多少の傷や凹みは

受け入れるつもりだったのだが

これはあまりにもひどい。

この大きさの凹みは流石に写真で確認できる。

 

てことで出品主に連絡するも

「発送時は問題なく、ちゃんと梱包した

配送業者の責任だ。そっちから補償を受けてくれ。」

との返答。

 

こりゃこの人毎回この手口使ってる確信犯だな。

 

「そもそも発送時の状態わからないし

梱包も商品に対して簡易的すぎて補償されないだろう

発送元の営業所であなたが確認してください。」

と折り返しておいたが、その後の返答はなく

果たしてどうなることやら。

 

翌日の準備終わらせていよいよ長野に出発です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奄美南東岸探検セーリング

そんなわけで6日

港を出港し、白砂の美しい湾にアンカリング。

 

少し風はあるものの

まぁなんとか大丈夫だろう。

ってくらいのコンディション。

 

最初、浅いところまで入りすぎて

潮の大きく動くこのタイミングでは

潮が引いた時に一部の珊瑚礁が

当たりそうな感じで怪しかったので

もう少し深いところへアンカーを打ち直した。

 

その時

まぁ、大丈夫だろう。と

その浅瀬のアンカリングの時と同じ

アンカーロープのセットのままで

アンカーをセットした。

 

僕の船はカタマランなんで

アンカーロープにブライドルってV字ラインを

セットして、そのV字ラインに

テンションがかかるようにセットする。

このブライドルも僕が考えて自作したもので

販売されているような高価で

セットが簡単なものではなく

少しセットに手間がかかるので

それを再セットするのを面倒がってしまったのだ。

 

どうなるかってーと

つまり実際のアンカリングする深さに対して

少しアンカーロープが短い状態。

 

これがマズかった。

 

潜っている間に天気は荒れ始め

台風が残していった名残のような

強風が吹き始めてた。

 

気がつけば船は浅瀬の岩礁帯へ

かなり近づいている。。。

 

こりゃまずい!!

 

急いで戻ってうまく再セットし直そうとするが

風が強いので安易にアンカーを引き上げると

一気に流されて座礁してしまうし

エンジンをかけて進ませながら

アンカーを引き上げなきゃなのだが

今度はアンカーが引っかかったりして

うまくいかず、しばらくハラハラドキドキ

ドタバタ劇を繰り広げながら

最終的にはなんとか脱出成功。。。

あー危なかった。。。

 

ってしながらも

引っかかったアンカーを確認しに

潜った時に見つけた

いいサイズのコクハンアラも見事ゲット。

ずっと突いてみたかったお魚で

獲った時にはテンションぶち上がりました!

 

まぁ、それどころではない状態でしたが。。。

 

で、その後も風は吹き荒れましたが

再セットしたアンカーは

しっかり長めにチェーン&ロープを出したので

その後は流されることなく

無事に翌朝を迎えることができました。

 

 

7日

穏やかになった朝。

 

まだ外洋には台風の名残のような

風と波が少し残っているし

お天気も晴れたり曇ったりシトシト降ったり

なのでこの日も穏やかになったこの湾で

引き続きアンカリング。

 

ゆーーっくり過ごす日。

 

ただただ美しく穏やかな海の上で過ごす

船上生活でしか手に入らない時間。

 

 

8日

 

友人のためのビデオメッセージを収録したら

3時間半ほど北上。

 

いい風でフルセールで4〜4.5ノット

 

マングローブのある湾に。

 

できる限りマングローブに近づいた場所で

アンカリングしようと船を奥に進めたが

マングローブから一番近い港のすぐ脇から

もう水深が1.1mまでに迫った。

これはギリギリ。。。

 

これ以上は潮が満ちるまで進めない。

一旦、すぐ脇の港に船を繋いだが

ここもギリギリ船をつけられる感じで

かなりトリッキーな着岸が必要だった。

 

潮が満ちておくまで入れたとしても

また潮が引く時には

このトリッキーな着岸を

メイクしなければいけない。

それはできればもうしたくない。

ってことで、ここに船をつけたまま

SUPでマングローブへ入ろうかとも思ったが

ザッと見積もって1.5kmくらいの距離がある。

しかも思いのほか風は弱まらず

なかなかな向かい風が吹いていて

不可能そうだ。。。

 

とりあえず陸を散歩。

 

来てみたかった石抱きガジュマル

 

彼岸花咲いてた!

秋が来るねー

 

にしても、初めて白い彼岸花見たわ

 

この日のうちに風が止むことはなく

マングローブに入ることは諦めることにして

岸壁で一夜を過ごした。

 

 

9日

さて、次のポイントへ移動しようか。

船を出す時にほぼ風がなく

潮もそれなりに高い時間帯だった。

もしかして、今がチャンス。。。

 

と船をUターンさせマングローブの方へ。

これから潮は一気に弾き始めるので

余裕を持った水深で船をアンカリング。

そこからでも数百mはあったのだが

風はかなり穏やかになっていて

マングローブ入り口までは

なんとか辿り着いた。

そこからは川の流れに引き潮が加わり

なかなかの水流を遡るので

多少辛いパドリングではあったが

支流に入ればマングローブらしい

流れのない静かな時間が流れていた。

 

 

 

朝のわずかな時間を狙った

短い時間の滞在となったが

Uターンして行ってよかった。

 

潮が浅くなる前に流れに乗って船に戻り

 

今度は南下させて

 

サーフィンのできる入江に。

 

ここは島で貴重な人の手の入っていない

自然のままの浜だった。

時期によって大きく蛇行しながら

流れ込む川には希少な固有種も棲み

浜には天然記念物のオカヤドカリが。

しかもここは世界遺産の緩衝地帯で

環境は保護されるべきなのだが

無理やり護岸工事が進められてしまっている。

なんだかな。。。

 

これまで護岸されたビーチはことごとく

逆に砂がさらわれ、砂浜が減少するか

ひどい場合には岩盤が剥き出しになっている。

いつかここでの波も無くなってしまうかもしれない。

そうなる前に

ここでのサーフィンを楽しんでおきたい。

 

ブレイクポイントの手前に

船をアンカリングさせ

沖からパドルでサーフポイントへ。

 

これは僕がヨットを始める時に

夢見ていたことの一つ。

また一つやりたかったことを一つ

踏みしめることができた。

 

波は小波だったものの

天気は最高で3時間ちょっと遊んだ。

焼けた。

 

そしてパドルで沖のヨットに戻り

さらに南下し大島海峡へ。

最初にアンカリングした白砂の湾に戻った。

 

穏やかで美しいこの湾でこの日も1泊。

 

 

10日

美しすぎる海で迎える朝

 

 

友人宛のビデオメッセージの取り直し。w

 

たまにはカメラ持って潜ってみよう。

って潜ったら

すんごいいい感じの撮れました。

 

 

 

堪能したら街の港に船をつけ

洗濯したり、水汲んだり

荷物の受け取りしたりして

船をまた別の静かな入江に船を入れる。

 

 

翌日から仕事で本州に戻るので

そのための準備をして

静かな入江の時間を楽しんだ。

 

 

11日

空港まで送ってもらう。

かなりギリギリすぎて

もう乗り遅れたか。とも思ったが

なんとか滑り込み搭乗。

 

しばらくヨット日和が続きそうな奄美

このタイミングで島を離れるのは

名残惜しいが、これから向かう白馬も

きっと美しいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

迷走台風に右往左往

てことで30日、奄美に戻って

知人のお店でイベントやってるてことで

遊びに行って、目の前のビーチお散歩。

 

南の集落でお祭&花火あるってんで

そっちへ

 

賑わってるねー。

島にこんなに若者いたんだー。w

 

 

それが終われば船に戻ります。

暗闇の中、SUP漕いで船に。

ただいまー。

 

 

31日

台風を無事に耐えてくれた船を労いながら

台風養生ではずしたジブセール、ドジャー

そのほかのものたちを再セットしする。

 

この時、ジブセールの上部がかなり弱って

ダメージがあることを確認。

 

セール補修生地や糸なんかを手に入れて

チクチクしなきゃだなぁ。

 

全部セットし直して

奄美大島一周の旅に出ようか!

と思っていたのだけど

島には熱帯低気圧が近づいてきている。

 

まあ、そこまで発達しなさそうだし

2、3日を移動途中の深い湾で過ごせば

なんとかなるかな?とイメージしながら

街の港に移動して買い出しなど準備を進め

時計回りに回る予定だったので

まずは少し西に位置する

東風をかわすお気に入りの入江まで走らせ

ここで一泊する。

 

日没まで海に潜って遊び

いつものようにウェットを外に干して

ゆったりとした時間を過ごし、就寝。

 

翌朝の天気や海況を見て

外洋に出ていけるかどうかを確認しよう。

 

友人から

「リキがアベマに映っていた!」と

連絡があった。

 

あんな一瞬の写り込みをよく見つけたな。w

 

 

9月1日

夜中から風は強まり

朝にはなかなかな風が吹き込んできた。

外に出ると、僕のウェットは

風に吹き飛ばされ、行方不明になっていた。。。

 

強風の中、SUPで上陸し、あたりを捜索したが

見つからなかった。。。

 

そのまま発達せずに

通り過ぎるかとも思われた熱低は

結局台風に発達しこっちに近づいてくる予報に。

しかもなによこのルート。。。

 

旅に出るのは諦めて

避泊ブイのある港に出戻ることに。

 

だけど、すんごい風。向かいからの。。。

波に叩かれるし、風強くて船は進まないし

なかなか大変な思いをしながら湾の中に。

 

ブイに船を繋いで気がついた。

前回の強烈な台風で

かなり強い力で引っ張られたのだろう。

ロープが当たるところが割れてた。。。

 

逆側も割れてはいないまでも

摩擦でかなりエグれてヘコんでる。。。

また近いうち、晴れた時に

ここも直さないとだな。。。

 

その後、天気は落ち着き穏やかに。

なんだったんだろう。。。

 

昨日付け直したばかりの

ドジャーをまた外す。。。

 

でも何より、今度の台風が来るまでに

今回の台風で家の壁が吹っ飛んでった

友人宅を修繕しなければ!!

と友人宅の方までサーフボード持って出発。

 

サーフィンもしようと

ポイントを見に行くも

潮が合わないので

友人宅へ行き、修繕作業開始。

 

Before

 

 

After

 

船に戻ったら今度は自分の家の窓枠が

ハズレ落ちそうになっていたのに気づき

今度は自宅の修繕も。

 

2日

この日もまだそれほど

台風の接近を感じるほどの天気じゃない。

 

今日はちゃんと潮に合わせて

サーフィンしに海に。

まぁボチボチでしたね。

 

んでまた友人宅に寄って

手伝えることあるか聞いてみたが

雨も降りそうだし、今日はもういっか。

って感じだったので

修繕作業はせず。でも

前日の作業のお礼にと

昼食を提供いただき、みんなで食事。

ゆったりダラダラしてから

 

 

船に戻った。

 

 

3日

徐々に風も強まる中

この日もサーフィンに。

 

最初はなかなか良かったんだけど

後半はオフショアビュービューになって

飛沫が痛いほどの強い風。

 

板も降りていかないし、もういいや。

ってなって、海から上がる。

 

この日はもう強風すぎて

友人宅の修繕作業もできないし

船も心配になってきたし

すぐ船に戻った。

 

風はそれなりに強いものの

雨はまだだったので

雨漏れのひどい窓のビス部分や

隙間がありそうなところに

コーキング増し増しに。

 

しっかし今回の台風

とんでもないコースどり予報だな。。。

 

酒でも飲まんとやってられん!

ってことで飲みながらあれやこれや。

 

酔い冷めたタイミングで

雨水を貯める仕組みをテストするのに

作業してたらカッターで指ザックリ。。。

痛い。。。

 

処置してすぐオンラインミーティング。

 

そんな夜。

 

 

4日

指も痛いし

風向きも変わってサーフポイントは

風入ってダメそうだし

船で大人しくする。

 

雨漏れは少しはマシになったものの

やはりまだ止めきれん。。。

 

 

ちくしょう。指痛い。

 

少し風が落ち着いた感じだったので

ドジャーをまた取り付ける。。。

 

だったんだけどその後また

天気は悪く、風は強くなった。。。

 

 

5日

もう通り過ぎたはずの台風なのに

夜中から昼過ぎ頃までが

一番風強かったんじゃないか?

 

って感じで夜もあんまり眠れんかったし

朝からSUPで上陸して洗濯に出かけたり

諸々してたんだけど

用事終えてSUPで船に戻ろうと思ったら

風強過ぎて全く進まなくてめっちゃ難儀した。

 

で、この日も動けないし

仕事進めたり

お酒飲みながら動画見たりして過ごした。

夕方には一気に天候は落ち着き

静かな奄美に戻った。

ゆっくり眠れそうだ。

 

 

6日

ようやく落ち着いた海

朝もゆったりしてから

ビジター用のバースに船をつける。

 

用事を済ませ

友人とランチに出かけた。

 

美味しい昼食を終えたら船にもどって

出港です。

北東〜北寄りの風の今

風も波もかわせるはずの

ダイビングスポットにもなっている湾に

アンカリングに出かけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

風の吹くままに

ってことで28日

 

昼ころ家を出て

 

大船で用事を済ませに。

時間あったのでカフェさがししてたら

鎌倉芸術館がすんごい人だかり。

 

カフェは満席。

マダム達の行列。

なんだ?と思ったら

マッチこと近藤真彦さんの

コンサートだったんですね。w

 

で、別のカフェで時間潰して

用事も済ませ時間は早かったけど

パタゴニア鎌倉ストアに到着し

雑談も交えながら事前打ち合わせ。

 

そして開場。

たくさんの久々のメンツ

たくさんの初めましてもあり

夜はトークイベント。

 

お集まりくださった皆様方

ありがたや。

 

イベント後も残った友人達で

ちょい飲みしてから盛り上がり、帰宅。

 

 

29日

早朝の新幹線で大阪へ。

途中、滋賀の実家にも寄って

届いていた郵便物や荷物の確認して

船生活に持っていきたいもの達を

箱に詰め発送。

今回もまさかの

キティちゃんのキラキラシールが出て

もう1枚ってことで2枚頂戴することに。。。w

 

今回本州いる間に3つの荷物出して

3回ともキラキラキティちゃんだったんだけど

本当にキラキラはレアなのか?

俺の引きが強いだけなのか?w

 

そんな感じで用事済ませたら

またすぐ駅から電車で大阪へ。

 

大阪城公園の近くで開催される

船舶免許の更新講習に申し込んでいたので

そこに向かいながら

大阪城公園でメッセージ動画を撮影し

チームに投げて

それが終われば更新講習。

 

無事に更新完了して

この日の宿にチェックイン。

 

イベント少し前に

パタゴニア大阪・中之島ストア

事前打ち合わせしたら

この日のイベントに来場くださった

お世話になっているかたが

裏のホテルで夕食をとっているから、と。

そこにご一緒させていただいた。

 

あら立派なホテル。。。

 

大好物の鰻。

 

 

 

最高でございました。

ありがたや。。。

 

そして開場しイベントスタート。

 

こちらでもイベントご参加くださった皆様

ありがとうございました。

 

終了後は友人達が残ってくれちょい飲みに。

 

さらにその後は

大阪にいるDJな友人達に誘われて

近くのイベントに。久々な街の遊び。

 

友人が奢ってくれ

何回かショットが出てきたけど

 

こういうのもかなり久しぶりで

1杯目は「うぇぇ」って感じだったけど

2杯目入れたらテンション爆あがりして

音にゆらり揺られ

気がつけばソファでぶっ倒れてて

氷が溶けた水だけになっていたコップを

手に持ったまま寝落ちしていたみたいで

それを自分にぶっかけて飛び起き

ホテル帰って寝よう!

ってことで友人にありがとう伝えて

宿に戻って気持ちよく就寝。

 

 

30日

若干の二日酔いで目覚め

朝食食べたら関空へ。

さて、奄美大島に帰りましょう。

 

 

過去最強の台風

てことで25日

茅ヶ崎邸で目覚め

すぐさま台風情報をチェック。

 

台風の進路は

一番まずいルートになっている。。。

気が気じゃない。。。

 

台風の脅威だけではなく

恩恵も得なければ納得できない!

ってことで久々の茅ヶ崎の海に

入ろうかとも考えたが

負傷している左腕がまだ痛む。。。

大人しく家にいることにする。

 

二の腕の筋断裂だけだと思っていたが

二の腕の痛みが引いてくると

肘の付け根から上腕にかけても

しっかりと痛みがあることがわかってきた。

 

きっと腱か靭帯もやってるっぽい。。。

 

家でできることをすすめ

夕方は荷物の発送をしにヤマトへ。

今ヤマトでは50周年記念で

荷物の出荷1つにつき

50周年記念のキティちゃんとのコラボステッカーを

プレゼントしてくれるキャンペーン中らしく

2つの荷物を出したので

2枚ステッカーをもらったら

どちらもレアなキラキラシール。

キラキラシールが出たらもう1枚もらえる!

って内容らしくて結局4枚ももらったよ。。。w

 

2枚連続でキラキラシールが出たことに

スタッフのおばさんはテンション上がってた。w

だけど、僕としては

今こんなところで運を使いたくない!

どうか僕の船が無事に

台風を乗り越えてくれますように!!w

 

その後、食材の買い出しして帰宅。

 

なぜか無性に野菜を大量に食べたくなって

大量の野菜を購入。

こっちいる間の数日は

しばらく野菜だけで生活するつもり。

 

夕食に大量の野菜を食べ

就寝。

 

僕の船は今頃台風のピークの中だろう。。。

 

 

26日

朝を迎えたが奄美はまだ

台風の影響が残っていそう。

早く通過してくれ!

 

そう願っていたら仲間から

僕の船は大丈夫そうだと連絡が入った。

ちょっと安心。。。

 

その後、地元の船乗りのおっちゃんからも

写真が届いた。

 

より安心。。。

 

さらに友人海族からも。

 

って感じで安心要素は高まり

安堵して肩の力が抜けていく。

 

でも写真を送ってくれた彼の家は

とんでもないことに。。。

 

僕の船のあるエリアで

長年船上生活をしている先輩は

これまでで一番強い風が吹き荒れた!

と言っていた。

 

そんな台風を僕の船が持ち堪えたのは

大きな自信につながりはするが

気候変動で極端な天候が増える地球で

これからはもっと強い勢力の台風が

発生するかもしれないと思うと恐ろしい。。。

 

とりあえず野菜食って

海行こうかとも考えるが

前日よりも風の影響も入って

ハードコンディションそうだったので

この日も家でできることを進めた。

 

預けていたものを回収しに行ったりして

帰宅したらとにかく野菜を食いまくる。

 

 

27日

あれほど野菜を渇望し大量購入したのに

2日間野菜だけを食べ続けた今は

もう、野菜以外も食いたい気持ち。。。

 

だけど食べないと腐らせちゃうから

この日も朝から大量の野菜を食した。

 

そして台風のバックスウェルで

少し落ち着いた海に向かう。

 

久しぶりの茅ヶ崎のホームポイントでのSurf

入水して沖に出たら

最近湘南に引っ越してきた友人が目の前に。

 

波はぼちぼち。

それなりに楽しめた。

 

帰宅し郵便局行ったり用事済ませ

翌日からのイベントに備え移動の準備など。

 

正直もう野菜以外のものも食いたいが

まだまだ買ってきた野菜があるので

食べ切るために夕食もガッツリ野菜。

 

さて、明日からは

パタゴニアストアでのトークイベントです。

 

Goog Night!!

 

 

台風準備

てことで22日

午後に陸からアクセスできない入江に移動。

友人のヨットもそこにあった。

 

いつものように潜って

友人の分と含めて

数匹の魚を確保し船に戻った。

 

一緒に飲みながら食事をして

贅沢な夜の時間を堪能する。

 

 

 

 

 

 

23日

船に吊るしておいた手銛が

干潮時に海底に接触していたようで

どこかに引っかかって銛先がなくなってた。

 

それを探しに浅瀬を潜って

周辺の珊瑚を覗きまわりながら

魚たちと泳いだ。

 

銛を持っていると

魚たちは警戒して離れるのに

持っていないと逃げずに一緒に泳げる。

魚は賢いなぁ。

 

友人は好天を利用して

シーツやタオルなんかを干している。

 

僕は泳いだままビーチにも上陸し散歩

しばらくゆっくりして帰船。

 

前日の魚のカシラで飯食って

 

 

翌日には台風に備えて

係船しなければいけないので

友人も僕の船も昼過ぎには一旦

近くの街の港を目指した。

 

友人は真向かいの風に

しっかりとセールを出してタッキングしながら

風に登らせて走っている。

 

僕のヨットはカタマラン(双胴船)で

向かい風にはめっぽう弱く

全然のぼらないので

はなから諦めて機走で走る。

 

生活にはカタマランがいいけど

旅だったり走らせるには

やっぱモノハルがいいなー。

 

港についたら水を補給して

洗濯して

 

すぐにタッチ&GOで

作った避泊ブイのある湾へ走らせる。

 

陸に近寄ってしまったアンカーを

少しでも沖に戻すために

ダイビング機材を積んだ動力船で

船乗りのおっちゃんが待ってくれていた。

 

メインアンカーのブイロープを巻き上げて

ボートで引っ張ろうとしたが

ビクともしない。

もうこれを動かすのは諦めるしかなさそう。

 

すぐ隣まで引きづられて近づいてしまっていた

サブアンカーの絡まったチェーンを解き

アンカーにロープをかけて

しっかりサブとして効かせるように

目一杯離してアンカーを再投錨。

 

まぁ、これで台風前にできることは

本当に全てやり尽くした。

 

おっちゃんにお礼を言い

前日に突いた魚の料理を鍋で渡しお礼を。

 

その後はジブセールをおろしたり

メインセールとソーラーパネルと

ロープでグルグル巻きにしたり

植物たちを避難させたり

などなど船の上にあるものを片付けた。

 

台風の接近が早まったので

飛行機の予約も1日前にずらしたので

翌24日には飛行機で本州に飛ぶ予定。

なので荷物の準備もしてから就寝。

 

 

24日

最後にドジャーを外したり

台風準備を完璧に終わらせて

 

SUPで上陸し、空港へ。

 

船の中に増えてしまっていたサーフボード。

5本は積みすぎなので1本を持って帰る。

 

今回の台風は

沖縄のさらに南を通過する

予報になってきていて

大きな被害はなさそうで安心。

 

心配し過ぎずに本州帰れるぜ

よかった!!

と思っていたのだが。。。

 

夜に茅ヶ崎の借家に戻った時には

台風予報は最悪のルートで

奄美に接近することになっていた。。。

 

心配心配心配!!!

 

奇跡的タイミングでのラッキーなアンラッキー

てことで、19日

台風崩れの低気圧から

数日続く予報の強風を避けるため

湾の奥に前回作ったブイに避泊する。

 

強風でブイに繋いだ船は

その風にグルグルと振り回される。

 

 

20日

この日もただただ船の中に閉じ籠る。

同じように風に振り回されながら

日々のできることを。

 

 

21日

ずっと閉じこもっているのも退屈だし

風は強いものの、太陽は出たりするので

SUPで上陸して集落散歩したりして

 

その他やることもないし

きたる次の台風に備えて一度潜って

ブイのロープやアンカーを確認してみようか

と軽い感じで海に飛び込んだ。

 

海底までおおよそ12m程度。

 

前回の強烈な台風を耐え抜いてくれたブイ

ロープは多少摩擦が確認されるものの

海底まで降りても大きな損傷は確認できない。

 

が、あれ?

補強のために隣に沈めた

もう一つのアンカーと繋いでいたはずの

鎖が見当たらない。

ん?なんでだ?

切れたのか??

チェーンが? まさか。。。

 

海底は泥質のため一度潜ると、細かな泥が舞い上がり

一気に濁って視界がなくなる。

 

浮上ぎわにチラッとチェーンが見えた気もしたが

息ももたずとりあえず浮上する。

濁りが消えるまでには

まだ少し時間がかかるだろう。
 

とりあえずロープはしっかり

僕の船を保持してくれているし

チェーンのことはまた今度考えよう。

 

チェーンは錨のリングを通って折り返し

シャックルで止めていたのだが

もしかしたらそのシャックルが外れたのかもな。

 

予備のシャックルはあるから

また今度潜って止めなおそう。

 

どうせ潜ったついでだし

お魚を捕まえようかと

潜りながらこの湾内を探索していた。

湾の奥の泥質の海底なので

魚影は濃くなく、手頃な1匹を捕らえたら

戻りながらもう1匹くらい探そうか。

と、徐々に戻り始めて船を見たときに

船の位置がおかしいことに気がついた。

 

流されてる??

急いで船に戻る。

 

僕の船はブイロープをつけたまま

流されていた。

 

流れのない湾の奥

しかも数日吹いた風が弱まったタイミング

大きく流されることなくただただ漂っていただけ。

風が吹いてる時じゃなくってよかった。。。

不幸中の幸い。

 

船に上がりエンジンをかけて

漁師さんたちが台風の時に使う

ブイに緊急係留させてもらった。

 

もう日没前。

とりあえず今日はここで一晩を過ごさせてもらう。

 

船につながったままのブイロープは

切れたわけではなく

根本のアイスプライス

(ロープの末端を輪っかを作った編み込み部)

から外れていた。

 

つまり、海底で

多方から引かれたロープをまとめた輪が

切れてしまったのか

その輪っかにブイを繋いでいた

大型シャックルのピンが抜け落ちたか。

 

さっき潜った時には

ロープは大丈夫そうだったが

同じ大型シャックルに通っていたはずの

サブアンカーからのチェーンが

見当たらないことを考えると

大型シャックルのピンが

外れてしまった可能性が高そうだった。

台風の強いテンションがかかった状態で

ロープが振り回される中で

ピンが回って緩んでいたのかもしれない。

 

そこに今回の強風で停泊して

グルグル振り回されている間に

最後のトドメでピンが外れた。

というシナリオだろう。

 

かなりでっかいシャックルだったし

はずれるわけない。という感覚だったので

さっき潜った時には

シャックルの存在は見たけど

ピンの状態までは確認していなかった。

 

でももしピンが抜けていたとしたら

シャックルがバカでかい分

ピンもでかいし重たいので

近くに落ちているはずだ。

もしかしたら見つけられるかもしれない。

 

なんてあれこれ考えながら就寝。

 

 

22日

朝起きたら、飯も食わずにまず飛び込む。

とりあえず代替えとなるシャックルも持って

仮でもブイを再セットできるように準備。

 

まずは外れたブイロープに

細いロープをつけて潜り

元のアンカーの位置を探し、仮固定。

 

今度はブイロープ末端を持って

息を止め、海底の泥を舞い上がらせないよう

慎重に潜り、シャックルで固定。

 

これで取りあえずは船を係留できる状態に。

 

緊急で繋いでいる今のブイは

他の船に邪魔になるので

自分の船を再セットした自分のブイに繋ぎ直す。

 

今度はより強く使い勝手のいい

もともと使っていた特大時シャックルの

ピンを探すためにまた潜る。


手探りで海底の泥を探る。

泥が舞い上がり視界がなくなっていく中

指があきらかな異質に触れた

 

ピンだ!!

 

浮上し、息を整え再潜行。

 

仮で繋いだシャックルを外し

特大シャックルに繋ぎ直した。

 

次はチェーンを探したい。再潜行。

泥が少しほれた直線を視認したので

あそこにチェーンがあるかも?

と手探りしてみるがそこには何もなかった。

 

何度か潜ってはチェーンを探す。と!

見つけた!!

で、今度はチェーンを辿って

サブアンカーの位置も確認。

 

あれ、めっちゃ移動してる。。。

けどそんなことは今はいいわ。

 

て感じで何度もなんども潜りながら

12m海底での作業を

素潜りで行うのはなかなか

コンディションが整ってないと大変。

 

朝の作業はここまで。

 

休憩してから、一旦SUPで上陸。

お世話になってる船乗りのおっちゃん家に行き

事情を説明し針金をもらってきた。

今度はこれを使ってシャックルがはずれないよう

ピンの緩みどめをしなければならない。

 

せっかくの陸なので他の用事も済ませてから

船に戻りまた潜る。

 

今度は針金と、それを捻るため道具と

見つけたチェーンを新たに固定するための

小型のシャックルを持って潜行する。

 

まずは大型シャックルのピンに針金を通し

潜行用に腰につけているウェイトベルトから

捕獲した魚を腰にぶら下げるための

メグシ棒を伸ばして針金をねじ込む。

 

で、息の限界までしっかり作業して

浮上!!

しようと思ったら

メグシ棒とベルトを繋いでいる紐が

針金と一緒に巻き込んじゃってて浮上できない!!

ヤバっ!!!

と焦りながら針金に絡まった紐を外そうとしても

もう肺に空気もないし、焦るしで解けない。

 

とりあえずウェイトベルトを

緊急リリースして浮上。。。

あぶねー。。。

 

呼吸整えて再潜行して

絡みを解いてウェイトを回収。

 

また潜ってって繰り返して

今度はチェーンの方を針金固定。

アンカー位置の確認など。

 

どういうことか

メインのアンカーは近くの別の

古いアンカーロープに絡まっているし

サブアンカーからのチェーンも

他のアンカーにグルリと巻き付いている。

 

でもだから前回の台風の時

ブイはこれ以上流されることなく

ここでしっかり固定されたようだった。

 

とりあえず素潜りでできることは全部やれた。

これで今まさに向かってきている

次の台風もきっと大丈夫だろう。

 

しかし、台風前に

今回のような強風の日が数日あったからこそ

発覚した今回のブイの問題。

 

強風の数日がなければ

ここに避泊していることもなく

きっと台風の直前にここにきて

疑いもなくそのブイに繋ぎ

そのまま台風で船は流され

大惨事になっているところだった。

 

シャックルピンが抜け落ち

ブイがはずれて流されたのは

不運だったけど

台風前のこの奇跡的なタイミングで

このことが発覚したのは

本当に奇跡的にラッキーなことだった。

 

そうじゃなかったらと思うと

ゾッとする。。。

 

台風は近づいてきている。

しかも元々の予報よりも

早まって向かってきている。

 

もう湾に閉じ込められたまま

数日が過ぎてしまっていたし

台風が来る前に晴れてリラックスできるのは

今日と翌日だけ。

 

せっかくだから陸からアクセスできない

お気に入りの近くの入江で1泊しよう。

と、移動した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

45

って、そんな感じ

8月19日を迎えまして

45歳になりました。

 

まぁ、もう

あ!誕生日だ!

とか

嬉しい!

とかって感情は全くなくって

こうして多くの方々との関係性の中で

1日1日を重ねてこれたこと

重ねていられること

これからも重ねていけることを

ただただありがたいことだなー。と。

 

自然の中に身を置き

自然と対峙し生きる中で

怪我なく、病なくいられれば

それだけで幸せだなぁ。と。

 

そう感じるのです。

 

近くから遠くまで

関係性のある方々に

さらには自然、宇宙、奇跡

僕を取り巻く全ての状況、環境に

ありがとうございます。

 

これからもどうぞよろしくお願いたします。

 

 

船舶免許更新用証明写真

45歳の記録

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