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今日は動画の更新です!!
▶【むしろ刺激に!?】敏感肌が「ノンパラベン」「防腐剤無添加」の化粧品を避けるべき理由【前編】
動画のテーマは「防腐剤」で、
特に今回は【前篇】ということで、『パラベン』や『フェノキシエタノール』という防腐剤について詳しく解説しています。
・防腐剤とはどういう成分なのか?
・使用しても安全なのか?
・「ノンパラベン」「フェノキシエタノールフリー」の化粧品に潜む落とし穴
・「防腐剤ひとつ」と「防腐剤複数」の化粧品、どっちが刺激が弱いのか?
・「パラベン」より避けたい防腐剤は?
などなど、
前編から非常に盛りだくさんのお話をしております(^^)ゞ
【後編】では特に「防腐剤無添加」のカラクリについて解説していきます!
ちなみにこちらの内容は、
ブログ読者の方はもう大抵ご存知だと思うので、
まだ完成していない後編の内容も含めた原題の記事も予めご紹介しておきますね!
▶“パラベンフリー”は実は良くない!? 【防腐剤無添加】の問題点
↑こちらがこの動画の元ネタになっています。
後編のネタバレでも良ければこちらの記事も是非ご覧になってみてください(笑)
ちなみに
先日とある有名美容系YouTuberさんが
「化粧品の成分について分析してみる」という内容をやったところ、
防腐剤についても触れていて
やはりフェノキシエタノールやパラベンなどが「良くない成分」として槍玉に挙げられていました…。。
(まぁそれ以外にも色々ハチャメチャなこと言っちゃって結構な指摘が入っていたみたいで、結局のところその動画は削除されることになったのですが;)
それで僕はすごく残念な気持ちになったし、
視聴者が数十万人もいらっしゃるアカウントだったので
特に若い世代でそれを信じてしまって、せっかく優秀な化粧品なのに今後それを避けるようになってしまう視聴者がいたんじゃないかな…。
なんて寂しくも思いました。
防腐剤というのは界面活性剤と同じく化粧品においてはとても大切な成分にも関わらず
常に悪者に仕立て上げられがちの成分です。
特にこういった皮膚刺激の懸念のある成分というのはとても慎重で厳格な試験や安全性の基準が定められているため、
その基準内で使用しさえすれば、
何なら安全性がよく知られていない美容成分よりも安全かもしれないとも言えるんですよね。
それくらい厳しい試験をくぐり抜けて、過去何十年と使い続けられている成分なのにも関わらず、
未だにすごく良くない成分として語られてしまうというのは、、
本当に不憫な成分だなと思ってしまいました…(^^;)
というわけで、
特に「パラベン」や「フェノキシエタノール」とは一体どういう成分なのか、
詳しい内容は動画にて御覧ください!
その他の動画もまだご覧になっていない方は是非一度ご視聴頂けると嬉しいです!
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