ペアレントトレーニングの根幹にあるのは
ゆっくり
穏やかに落ち着いて
ひとつひとつ丁寧に
違いを理解しようとすること
個人的には
ADHDの子供を授かったということは
子供たちが見せてくれることを通して
お母さんが自分の本質を思い出して
ゆったりゆとりのある
本来の自分に還るため
だと感じています。
出来ないこともある
間違えることもある
出来ないことは出来る人が
すればいいよね
間違いや失敗
そんなこともあるよね
みんなで助け合って支え合っていけば
それでいいよね!
人間は本来
みんな そんな風に
受容と相互理解で
笑顔を交わし合う
純粋な存在
なのでしょう。
当時 担当医だった
田中康雄先生のこの言葉が
すべてを物語っています。
言葉を換えれば
すべての存在は
何も変える必要はありません
お子さんも
お母さんも
ご家族皆さんも
周囲の人たちにも
1つずつ 少しずつ
ゆるやかに 穏やかに
笑顔が増えていくことを願っています
。:.゚ヽヽ(*´∀`)ノ 。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚
【追記】