こんにちは。 

ADHDサポーター erikoです。

私が9年前に半年間をかけて受講した

ペアレントトレーニングで学んだことを

当時を思い出しながら ご紹介しています。 

 

 

ペアレントトレーニングとは ADHDを理解し

子供に対してどのような対応がより効果的かを親が学ぶ学習会です。 


ペアレントトレーニングで学んだ内容は

「特にADHDの子供に限らず 親がこの学習会の内容を知っていたら 

 すべての子供の特性を存分に活かした子育てが出来るのではないか」

 

と思ったスキルの数々です。

ついイライラして子どもに感情をぶつけてしまったり

そうした対応をして 後で自己嫌悪に陥ってしまうお母さんにも 

(以前私もそうでしたあせる

「心を落ち着けた子育て」の参考になると思いますので 

読んでいただけると嬉しいです。

 

ADHD(注意欠陥・多動性障害)の詳細については


はなADHD情報サイト こちら をどうぞ

oはなADHD(ボーダー)息子の育児日記には 息子の行動実例を書きました

 ADHD(ボーダー)息子の育児日記(全21回)



参考にどうぞ



前回は 子供に指示を出す時の基本姿勢 


CCQ についてご紹介しました。

 


  

前回の記事は こちら 


(11)子どもに指示を繰り返す時の心がけ CCQ  


 

 

今回のテーマは

子どもに 望ましい行動を促すための効果的な指示の出し方


子どもに行動を選択させる 方法をご紹介します。 

  

選択とは 2つ以上の可能性のあるやり方を提案することです。



子ども自身で決めることが出来れば  

命令されるよりも気持ちよく指示に従うことが出来ます。 


 

例) 子どもにパジャマを着てほしいと 親が思っている時
 

母 「黄色いパジャマにする? しましまパジャマにする?」 


子 「こっちの黄色がいいドキドキ


子どもがどちらかを選んだら ほめましょうビックリマーク



または



母 「黄色いパジャマにする? しましまパジャマにする?」


子 「ぼくは あっちのパジャマがいいポイント 


子どもが別の提案をしてきて それが受け入れられるものなら 

それを選ばせてもよいでしょう 



子どもがもし 「どっちもイヤだむかっ」 と言ったら 


「黄色いパジャマにする? しましまパジャマにする?」 と 

 

 

再度 選択を穏やかに繰り返しましょう。


(穏やかに 近づいて 静かに の CCQを忘れずに)

 


それでも 子どもが選択しなかったら


親が 着るパジャマを決めることを宣言しましょう。 
  

ここで大切なのは  
子どもがこちら(親)の望む行動に移らなかったり 

期待する言葉を返してこなかったとしても 


一貫して子どもに対して 感情的にならず冷静であること。


「お母さんは断固として この冷静な姿勢を貫きます!! 


という意思を 態度と雰囲気で子どもに伝えましょう。




この選択させるを含めた

効果的な子どもへの指示の出し方の宿題は

 

夏休みを挟んでいたこともあり 

みっちり2ヶ月に渡って出ましたあせる 

 


身体に叩き込むグー と言いましょうか

とにかく 練習の繰り返しが大事!なのです。


宿題だったので 

提出するために記録しなければならず


ただ指示を出す時よりも意識して

子どもにかける言葉や対する姿勢に気をつけました。



あとから振り返って確認や修正がしやすかったので 
少しの期間でもいいですから 


「お母さんが出した指示」 と 

「それに対する子どもの反応」 として


記録してみることをお勧めします。
 


次回は


子どもに 望ましい行動を促すために 特典を与える方法


「~したら ~できる」という取り決め についてご紹介します。



(15)「~したら ~できる」という取り決め




言ってみれば ごほうび ですねプレゼント 


でもそのごほうびは 単なる子どもがほしい物だけではありませんよ。



お楽しみに('-^*)/ 






 

(さ)ぁやろう あすやろうは ばかやろう





エンジェリックウィスパーカード 43

You Are Only Responsible For You 自己責任を持つだけ




【追記】 

 

ADHDボーダー息子の育児日記 目次

 

ペアレントトレーニング記 目次



時間が経ち 自分自身の身に起きた様々な経験からも

ADHDについて思うことが深まっています


わたしが思うADHD

20歳になった息子と 親子で改めて当時のことを振り返り

母と子の50音カルタにしました

関連記事の中にも追記しています


ADHDハートカルタ











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