西尾城跡
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平成6年~8年かけて西尾城跡に旧近衛邸を京都より移転再建し、鍮石門と本丸丑寅櫓も木造にて新築再建、新たに歴史公園として芸術文化の憩いの場とし、無料で市民に再スタートして市内外に、親しまれています。
外堀にそって西尾鉄道を
松平氏(大給西尾)が就封した。
西尾城の丁田門
(西尾城城下に五ケ所門の内の一つの主にお百姓さん達が丁田方面の農地への出入りする門)丁田門前を汽車が通過
」
康全寺前より7月の西尾祇園祭り
この先の松辺りに丁田門が
鉄道の発起人の西尾の商人達
商家が並ぶ昭和初期の本町
本町の呉服商の河内屋の鳥山武平氏は、従兄のはと屋の伝兵衛氏ともに発起人の一人ですが、2代目西尾鉄道社長にも成られた方
肴町 江戸時代に魚やさん
から始まった町民の町
当時の町長鈴木友次朗氏も肴町の呉服商吉良屋の大店のご主人で西尾鉄道の最初の提唱者で発起人でも有り、政治家としてこの地方に多大な貢献された方
廃線後に線路跡は永楽通りに旧駅舎屋上より
前方は吉良の名の発祥八ツ面山
西尾文化協会40周年記念
第38回市民歴史講演会
西尾鉄道開業から100年
平成23年10月2日(日)午後1時30分
西尾市働く婦人の家3F講義室
入場 無料
資料
(岩瀬文庫 西尾・三河絵図集成 資料館)
*吉良の里に咲く*
コスモス
**花言葉**
乙女の真心」「乙女の愛情」
(ピンク)「少女の純潔」
(赤)「調和」
(白)「美麗」「純潔」「優美」
黄色いコスモスの花言葉
黄色いコスモスは品種改良によって生み出された人工的な色なの
ですが、不思議なことに花言葉
では“野生の美しさ”“自然の美”という意味があります。
ご縁があり、訪問頂き
皆様に ありがとうございます。
案内人ようさん