磯貝邦子の能画に輝くいのちを詰めて | 歴史公園の夢と足跡

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城下町未来(吉良の荘)
歴史公園を中心に昔今(夢)の物語を


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磯部邦子の能画展を17・18日花岳寺にて開催。


 来場者数延べ2.000人以上のたいへんな盛況でした。

 

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花岳禅寺  鈴木悦道師


      禅の語 「宝所近きに有り」


ことばの意味は「宝は遠くに求めなくても近くあります。」


 磯部邦子女史は少女時代から古典の世界になじみ、心惹かれ、能を習ううちに能の持つ幽玄の世界にすっかりはり、そして60歳過ぎから、自ら絵筆をとり、しかし不治の病にかかり、明日をも知れぬ病の床にあり、病躯を押して絵筆をとり以来、書き続けて10年、この間に描き、完成した作品は百号の大作を含め数十点に及んだ。

 いつ遺作になるかも知れぬ作品の製作に日々打ち込で、

神様が与えて下さった試練(死)と率直に受け入れました。

 「絵は私の意志を表現したものです。私の分身として残り、自分のやりたいことをやり切りました」とあり、まもなく訪れるであろう旅立ちのときを静かに見詰めつつ・・

「絵に集中していると不思議に痛みが消え、自然と画面にむかえるのです・・・」


 ご縁があり、訪問頂き

      皆様に ありがとうございます。


   感謝 感謝



 よろしくお願いします。

      吉良荘にしおの案内人ようさん