御前崎沖でシケに遭遇の督乗丸
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黒真珠の島として おひるねハウス
大島への 筒島
東港の近くの生誕地に船頭重吉碑
重吉が建立した舟形をした供養塔
(今は熱田・成福寺にある)。
台座には死亡した乗組員の名が刻まれている。
文政7(1824年)、名古屋の笠寺観音に
建てられたのちに、現在は熱田・成福寺にある。
(厄除け交通安全船舶平安)の船鈴。
成福寺で頒布されていた
今は販売はされていません。
第二の故郷の(養子先) のはんだに
光照寺(半田市東本町)の石碑
文化13(1816)年徳本が建てた碑。供養碑と文字、蓮の花の意匠が良く似ており、建立の際に参考にしたのではないかと思われる。
参考資料
みどり 季刊誌新春号
鈴木太吉の船長日記
絵 中根正治(副会長)
船長日記 池田寛親自筆本
千石船200年目海の男 「船頭重吉の会」
会長 水野克宣氏
村松澄之氏
会員 平野陽三
ご縁があり、訪問頂き
皆様に ありがとうございます。
今年もよろしくお願いします。
吉良荘にしおの案内人ようさん