ヒトラーの演説の動画が上がってたんで
内容聞くと今の世界の抱える問題点と同じ問題を指摘してまして
しかし、それに対する手段がメチャクチャだったわけで
困るのはその後ヒトラーと同じ主張が危険視され出来なくなってしまった事
↓まあ、まずヒトラーさんの話を冷静に聞いてみよう
・ヒトラーと国家社会主義革命(高画質)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm30288347
ドイツはかつて、我々の前で、民主国家でした。
我々は略奪され、不法に占有されました。
ノー！
この国際的ハイエナは、「民主主義」や「独裁国家」をどういう意味だと思っているのか！
彼らは、そんなことは少しも気にしていない。
彼らが気にしているのはたった一つ。
あなたは、略奪を受け入れるか？
はいかいいえか？
略奪され続けているのを見過ごすのか？そんなに愚かなのか？
はいかいいえか？
そして、立ち上がれないほど愚かな民主国家は
「いい国」だと言われる！
しかし、独裁国家が、「われらの民族の略奪をいい加減やめろ！」
「国内からも、国外からも、略奪をやめろ！」と宣言すると
それは「悪い」と。
実際に、この国は金銭によって支配されている。
「出版の自由」云々と言ってるが、
事実上、各新聞の所有者はたった一人だ。
その所有者はいずれの場合でもスポンサーである。
マスコミはそれで世論操作する。
現在連合国に存在する各々の政党には何も違いがない。
私たち（ナチス）が立ち上がる以前のドイツの各政党と同じだ。
昔の政党知っているだろうか？
全く違いがない。
人は、特にこの「自由」と「富」の国は、
国民はとても心地よい生活を送っているはずだと
思い込んでいるが、
実際は逆で
この国々、このいわゆる「民主国家」では
国民は絶対主な焦点を当てられず、
本当に重要なのは
「民主の創造者」という集団の生存だ。
つまり、数百人のだ
大資本家。
彼らは全ての工場、全ての株券を所有し、
究極的に国民を主導している者たちだ。
彼ら大資本家は大衆を全然意に留めていない。
国際的要素と呼ばれるのはあらゆるところで事業活動を行うユダヤ人しかいない。
この根のない国際的小集団は
国民がお互い戦い合うように仕掛けている。国民の平和を望んでいない！
彼らは鎮圧しかけても構わない！
我らを殺しても構わない！
我らは降伏しない！
ユダヤ人は以前、嘲笑っていた。
冗談だと勘違いして。
今はもう笑ってはいないだろう。
今日、彼らの状況の重大さを理解している。
闘争だった、
特に、我が国家において普遍的な権限を持ってるような人に反対する闘争だった。
ユダヤに反する闘争だった。
悪魔のような勢力側が国を略奪した。
この勢力は我が国の知的で精神的な社会だけでなく
政治経済において主要な地位を握ることができた。
この主要な地位を獲得することで全国を支配し監督することができた。
この勢力は同時に
法律を作って
この勢力に立ち向かう人、
この勢力の進歩に対して犯行力を提供する人を
迫害できる影響力を持った。
全能のユダヤ人は、だから、我らに宣戦布告した。
ここ数年でどれほど成功を収めたものだ！１９３９年まで。
昔と同じように妬みも高めた。
昔、ドイツを第一次世界大戦に巻き込んだ同じ人の妬み。
”ミスターチャーチル”はすぐに扇動し始めた。
”ミスターイーデン”も、もちろん、ホアベリシャを始めとしてユダヤ人も。
組織的中傷が開始された。
来る年も来る年も・・・
彼らは「ヒトラーは武装しているぞ」と。
はい、私はずっと前から武装していた。
以前にもこう聞かれた
「平和を望むなら、なぜSAがあるの？」
「博愛だけを望んでいるのなら、なぜSSを編制したの？」と
平和と博愛を望んでいない人がいるからだ！
私が念のために準備していることを見せたわけだ！
あなたの何より大切なものは自分の民族である。
この民族のために
この民族の利益のために
我らは苦労して格闘する！
決して緩まない！
疲れることをしらない！
勇気を失わない！
そして、絶望しない！
ヨーロッパ人は立ち上がる！
昔立ち上がったように
再び立ち上がる！
白人よ、立ち上がれ！
ユダヤ人の独裁に立ち向かう反抗運動を組織せよ！
あなたの民族のために戦え！
我らは金融機関（＝ユダヤ人）と戦った
ヒトラーが民族って言葉を多用してたから
民族主義は良くないとされてるけど
当時のユダヤってのは世界のあっちこっちに散らばって横軸のネットワークがあって
それ以外の人間はそれぞれに国の中で助け合って生きてて
その縦軸のつながりを強力な横軸が横集団の利益のために支配したら
そりゃその国の人らは、そいつらを敵視するよな
今ユダヤがどんだけの勢力なのかはわからんけど
どうあれグローバルな企業利益のために
その企業の第一の使命が株主に儲けさせることなわけで
ユダヤという言葉を使わないでも
その国の利益と対立することが結構あって
しかし本来の民主国家なら国民のために国家があって
グローバル企業と利害が対立したらその国の国民を守るほうに優先して国が動くべきなんだけど
ヒトラーも指摘してる新聞、メデア
コイツらがカネの力でスポンサーである企業の言いなりで
政治家もカネで操ってる状況なわけじゃん
その結果、貧富の差が拡大
日本はまだ、貧富の差は少ないように見えるけど
実は日本の場合、貧乏でどうしょうもくなるような子供は、
そもそも産まれて来れない
貧乏で子孫を残そうとしないんだと思う
で
ヒトラーを全否定しないと許さない世界で
民族主義を主張したり、保護主義や反グローバル経済を訴えると
悪い主張だとレッテル貼られて来て今の状態になちゃったんじゃないかと思う。
世界の頭いい人はヒトラーの悪い所と、正しい主張と、どうすりゃ良かったとか
もう一遍公平に分析してほしい。
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