こんにちは。
今日はリクエスト企画、「低運気の過ごし方」です。
リクエストをくださったのは、第3回目座敷童子的講座に参加されたかたです♪
こうやって都道府県にお友達ができるのは嬉しいですね😆✨✨
さて、「低運気」というのは存在します😅
これは月日によって生じているもので、ある意味均等には来るのですが、個人によってひどく差がありまして、中にはなかなか思うように浮上できない事態が起こったりもします。
明けない夜はない。
とわかっていても、なかなか低運気には周りに目を向けたり、客観的な思考というのはなかなか難しいんですよね。
そんな「悩み」というのは、頭の上のエネルギーがモヤモヤと膨れ上がっている状態です。
はみ出しているので、非常に重く、首にも負担がかかります😅💦
肩も凝るし、思考もとりとめもない感じで、ぐるぐると内巻きになっている状態なので、
身体も思うように動かさず、低体温にもなりやすくなります。
すると、古いエネルギーが放出されないままなので、苦しい気分が続くのですね。
その昇華のために悪夢を見たりもします。
そう、悪夢というのは、低波長のときに起こりやすいのですが、古いエネルギーの浄化のためにも起こっているのですね。
そんなときにおススメな行動があります✨✨
毎日意識してくだされば嬉しいです♪
それは…
地元の食材を使った料理をいただく、ですね。
地に足を付ける作業として、実は胃腸を動かすと、グラウンディングするんですよ。
よく、神職さんが潔斎に入るときって、より頭(の上)を冴えた状態にするために、胃腸を空っぽにする作業があるのですが、
あれは自発的なもので、終われば普通にお食事をとります。
食事は地に足を付けるのです。
胃にはチャクラがあるからです。
とくに、地元の食材を使った料理を意識すると、より大地のエネルギーを体内に取り込めるので、良いことずくし✨
土地の自然霊を味方に付ける、ともいいます。
これは一種のお祓い効果ともなりますね。
※くわっ
地産地消の食材もスーパーではよく並んでいますので、少々割高でも、形が崩れていても、美味しそうなものがあれば、ぜひ手に取ってみてくださいね✨✨
特に旬のものは強いです✨✨
今だったら新じゃがやシソやきゅうり、みょうがなどですね✨✨
※我が家のみょうが
さくらんぼ🍒狩りとかいかがですか😆✨
なお、ピーマン🫑も6月が旬なのですが、もともとピーマンはエネルギーが大きいですよ。
やはり厚みがあるものは強いですね♪
あと、卵もエネルギーが大きい食材です。
特に、農家さんのお写真が入ったちょっとお高いやつです😅
旬のお野菜や果物は見ているだけでなんだか元気がでますよね✨
これは低運気にかぎらず、高運気のときにも更におすすめです✨✨
旬の果物は部屋に置いておくだけで強いパワーがありますよ✨
そして、こんな使い方もあります。
「額がうずいてしんどい」と思う方がいらっしゃるでしょうか😅💦←コアな呼びかけ
いわゆる第三の目と言われる、サードアイは感じやすいので、「なになに?」と気を取られてしまうときもあると思います😅
やたらと冴えるタイミングってあるんですけど、いつも触って閉じるのも面倒なとき、
飴玉をなめたり、コーヒーを飲んだりすると、スッと中庸になりますよ✨
そのほか、伝統行事を作ってみたり、その土地の自然からできた食事をいただくと、それだけで心も穏やかになるものです。
料理は人を癒す魔法がかけられているのです✨✨
粗食、という言葉があるのですが、低運気の時ほど、食事を大切にすると、地元に足が付いた良いルーティーンになるかもしれません✨
そして、せっかくいただくのなら、
お気に入りのお店を選んだり、
元気が出るような人と一緒にお食事をしたりすると、さらに相乗効果が生まれるかもしれないですね✨✨
ということで、グラウンディングする低運気の過ごし方、でした✨