HCP関連▶▶共同制作の進行具合は…
どうも遊木です。
生きてます。
さて、本日は月末ということで、以前お知らせした「HCP共同制作」の進行具合についてぼちぼち触れようかと。
7月中旬頃に軸プロットと設定が決まったので、現在は主要キャラのデザイン決めと、同時進行で本文を書き始めています。(まだ§01ですが)
以前のお知らせで書いた通り、本文はメンバーのリレー小説で書き上げるという無茶ぶりをしています。だからこの後どんな波乱が起きるかガクブルしているのですが…ぶ、無事完成することを祈ります。
キャラデザについては、イラスト組からアイデアを募り、現在アンケートを取っている最中です。
ちなみにアンケートを答えるのに必要な素材はこんな感じです↓↓

Let's生首!
…昨日ずっと、この頭部と身体の個別パーツデータを作る作業をしていて、軽く発狂しそうになりました。(白目)
作業しながら「あー…この中で採用されんの、全部一種類ずつなんだよなぁ…」とか思いましたが、まぁ創作なんて、実際に採用されて形になるのは考えたアイデアのうちの一割ぐらいですよね…。
さて、物語の内容に関してですが、軽~くご紹介します。
まぁぶっちゃけシナリオが完成していないので、本当に軽くですよぉ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<ヒビカ>―――。
それが、この街の名前である。
<ヒビカ>は大小様々な区によって構成されており、その中でも比較的規模が大きく、主要区と呼ばれるエリアが五つ存在する。
アセブ、ビーゼン、クラフタ、ドゥープニ、エコノ……。
そしてビーゼン区の西のあたりに、山と海に囲まれた自然豊かな地域がある。
イノヤ区。
ここには、<ヒビカ>の中でも少しばかり独特と言える、とある文化があった―――。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
はい。
全然わかんないですね!
制作が進んで行けば徐々に公開できる情報も増えてくると思うので、これからも是非お付き合いください。
ではでは。
☆ヒビカ・シティー・プロジェクト特設サイト☆
aki
生きてます。
さて、本日は月末ということで、以前お知らせした「HCP共同制作」の進行具合についてぼちぼち触れようかと。
7月中旬頃に軸プロットと設定が決まったので、現在は主要キャラのデザイン決めと、同時進行で本文を書き始めています。(まだ§01ですが)
以前のお知らせで書いた通り、本文はメンバーのリレー小説で書き上げるという無茶ぶりをしています。だからこの後どんな波乱が起きるかガクブルしているのですが…ぶ、無事完成することを祈ります。
キャラデザについては、イラスト組からアイデアを募り、現在アンケートを取っている最中です。
ちなみにアンケートを答えるのに必要な素材はこんな感じです↓↓

Let's生首!
…昨日ずっと、この頭部と身体の個別パーツデータを作る作業をしていて、軽く発狂しそうになりました。(白目)
作業しながら「あー…この中で採用されんの、全部一種類ずつなんだよなぁ…」とか思いましたが、まぁ創作なんて、実際に採用されて形になるのは考えたアイデアのうちの一割ぐらいですよね…。
さて、物語の内容に関してですが、軽~くご紹介します。
まぁぶっちゃけシナリオが完成していないので、本当に軽くですよぉ。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
<ヒビカ>―――。
それが、この街の名前である。
<ヒビカ>は大小様々な区によって構成されており、その中でも比較的規模が大きく、主要区と呼ばれるエリアが五つ存在する。
アセブ、ビーゼン、クラフタ、ドゥープニ、エコノ……。
そしてビーゼン区の西のあたりに、山と海に囲まれた自然豊かな地域がある。
イノヤ区。
ここには、<ヒビカ>の中でも少しばかり独特と言える、とある文化があった―――。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
はい。
全然わかんないですね!
制作が進んで行けば徐々に公開できる情報も増えてくると思うので、これからも是非お付き合いください。
ではでは。
☆ヒビカ・シティー・プロジェクト特設サイト☆
aki
映画観たよ!9

ものすごく久しぶりにカラーで絵を描きました。
夏野です。
獣耳って……良いよね……!
一日一本映画を目標にして、そろそろ三週間です。
毎日とはいきませんでしたが、
そこそこ頑張れたのではと思います。
この調子で八月も頑張って行きたいです。
先日は、「バケモノの子」を観に行ってきました!
映画館で観るか迷っていたのですが、ちょっと機会があったので。
アクションが派手なので、映画館で観られて良かったです。
やっぱり映画館で観るのが一番良いなぁ~と思いました。
以下ネタバレもあります。
○
人間の少年、九太が、バケモノの熊徹と出会って、
バケモノの世界で生活をはじめる……という話。
冒頭は、
いくらなんでも説明的すぎる……と思う場面もありましたが、
それを越えてから前半は面白かったなと思いました。
九太と熊徹のやりとりや、熊徹の仲間もいい味出してたし、
ライバルの猪王山も、嫌みな感じじゃないのが良かった。
割と、登場人物みんないい人って感じ。
メインの二人がぶつかりながらも距離を縮めて行く様子が微笑ましく、
お互いの関係を通して成長して行く姿も良いなと思いました。
ただ九太が高校生くらいの年齢になって、
人間の世界にふとしたことから戻り、ヒロインの楓と出会ってからのエピソードは、
ちょっとすっきりしないな~と個人的には。
楓も良い子で、良い子なりに影があるっていう設定で、
彼女のキャラはこの監督らしいなーと思いました。
というか全体的に、好きな物をぎゅーっと詰め込みました、
みたいな潔さを感じた。
しかし、9歳~17歳をバケモノの世界で過ごしたのだとしたら、
その後、人間の世界に戻りたいと思うものかな?ってちょっと疑問に思ったので、
高卒認定がどうこう……みたいなシーンはあまり印象が良くなかったですね。
人間世界代表の楓に対する心象が悪いのはその辺のせいもあると思いました。
新しいことを知るのが楽しいのはわかるんだけど、
教科書からは得られないことを、熊徹との生活で九太は沢山学んだと思うんです。
それはどうなっちゃうの……?と思ってしまって。
クジラは若干唐突だなーと思ったけど、
モチーフとして美しさや怖さがあって良かったです。
○
せっかく映画を観たので、
渋谷でやっているバケモノの子展も観に行ってきました!
時をかける少女、サマーウォーズ、
おおかみこどもの雨と雪も合わせての展示。
絵コンテや美術ボードがたくさん展示されていました。
絵コンテと実際の映像を見比べることが出来る展示や、
触って楽しむことが出来るメディア系の展示、
等身大の千昭も居ました……!笑
初日でしたが、人も多すぎずゆっくり観られてよかったです~。
サークルメンバーとも、展示とか行ってみたいですね。
*以前の観た映画を報告するシリーズ記事はこちら↓
第一回「海街diary」
第二回「パフューム ある人殺しの物語」
第三回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第四回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第五回「パニック・ルーム」
第六回「最後の恋のはじめ方」
第七回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
第八回「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
今日は珍しく作業が進みそうな気がしています!
夏野でした。
aka
「Shall We Dance?」メイキング
どうも、遊木です。
先日は毎年恒例、ビアガーデンに繰り出しました。
16時代から飲んでましたが、日差しが強くてめっちゃ暑かったです。西日の威力パネェ。
さて、昨晩Pixivにイラストのメイキングを更新したので、そのお知らせをば。
「Shall We Dance?」ってなんぞ?って感じですが、ヒビカ・シティー・プロジェクト(HCP)の2作目に更新した表紙絵の単体名がそれです。
正直、人にお披露目できるような特殊な描き方をしていないので、本当にざっくり。
私は描き方にいくつかのパターンがあって、今回載せるのは割かしスピード重視のときの方法です。
しかし、メイキング作ると自分の作業の復習になりますね。
そして自分が物事を深く考えないで作業してることがばれる…もっと脳みそ使おう。
「Shall We Dance?」メイキング
小説【ジレンマ喰いの笑い猫】▶▶Prologue:「夜明けの猫」表紙












ばーっとこんな感じです。
⑪以外は全部SAIです。最後の色調補正と背景とかはPhoto Shop。
よろしかったら、何かの参考にどうぞ。

aki
先日は毎年恒例、ビアガーデンに繰り出しました。
16時代から飲んでましたが、日差しが強くてめっちゃ暑かったです。西日の威力パネェ。
さて、昨晩Pixivにイラストのメイキングを更新したので、そのお知らせをば。
「Shall We Dance?」ってなんぞ?って感じですが、ヒビカ・シティー・プロジェクト(HCP)の2作目に更新した表紙絵の単体名がそれです。
正直、人にお披露目できるような特殊な描き方をしていないので、本当にざっくり。
私は描き方にいくつかのパターンがあって、今回載せるのは割かしスピード重視のときの方法です。
しかし、メイキング作ると自分の作業の復習になりますね。
そして自分が物事を深く考えないで作業してることがばれる…もっと脳みそ使おう。
「Shall We Dance?」メイキング
小説【ジレンマ喰いの笑い猫】▶▶Prologue:「夜明けの猫」表紙












ばーっとこんな感じです。
⑪以外は全部SAIです。最後の色調補正と背景とかはPhoto Shop。
よろしかったら、何かの参考にどうぞ。

aki
HCP関連作品「レディー・バグについてのエトセトラ」#002アップ!
須々木です。
先ほど、「ヒビカ・シティー・プロジェクト」(HCP)関連作品として須々木が制作している「レディー・バグについてのエトセトラ」の2作目を公開しました。
※1作目についてのブログはこちら。
レディー・バグについてのエトセトラ
#002 stay-at-home

もちろん#002なので、#001を読んでから読んでもらう感じが望ましいのですが、時系列的には全然つながってません。
もちろんある程度の意図はありますが、当面はそれぞれが一話完結モノと思ってもらえるとありがたいです。。
#001よりキャラも少なく文章量も少ないので、サクッと読めるはず。
さあ、サクッとどうぞ!
ところで、HCP関連作品では、複数ある連載シリーズのうち、以下の2つはすでに2作目がアップされています。
あわせてどうぞ!
▼遊木秋勇「ジレンマ喰いの笑い猫」】▶▶Prologue:「夜明けの猫」
▼米原のぞみ「夢見るバクと悪夢のディナーを」1皿目
ヒビカ・シティー・プロジェクト 特設ページ
http://randomwalk.yangotonaki.com/030203.html
sho
先ほど、「ヒビカ・シティー・プロジェクト」(HCP)関連作品として須々木が制作している「レディー・バグについてのエトセトラ」の2作目を公開しました。
※1作目についてのブログはこちら。
レディー・バグについてのエトセトラ
#002 stay-at-home

もちろん#002なので、#001を読んでから読んでもらう感じが望ましいのですが、時系列的には全然つながってません。
もちろんある程度の意図はありますが、当面はそれぞれが一話完結モノと思ってもらえるとありがたいです。。
#001よりキャラも少なく文章量も少ないので、サクッと読めるはず。
さあ、サクッとどうぞ!
ところで、HCP関連作品では、複数ある連載シリーズのうち、以下の2つはすでに2作目がアップされています。
あわせてどうぞ!
▼遊木秋勇「ジレンマ喰いの笑い猫」】▶▶Prologue:「夜明けの猫」
▼米原のぞみ「夢見るバクと悪夢のディナーを」1皿目
ヒビカ・シティー・プロジェクト 特設ページ
http://randomwalk.yangotonaki.com/030203.html
sho
映画観たよ!8
かき氷系のアイスにはまりました。
夏はアイスばっかり食べてます……
夏野です。
ここ数日さぼってしまいましたが、
観た映画を報告するシリーズです。
ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第一回「海街diary」
第二回「パフューム ある人殺しの物語」
第三回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第四回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第五回「パニック・ルーム」
第六回「最後の恋のはじめ方」
第七回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
○
今回は「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」です。
インディジョーンズシリーズ二作目。
今回は石を求めて魔宮に行くらしい(ざっくり)
正直、冒頭20分は、この映画まだ一時間以上続くのか……という感じでした。
時代なのか何なのか、毎度女性キャラが嫌な意味でうるさくて、
受け入れるまで時間がかかるタイプなんですよね。
今回一緒に旅をする女性、ウィリーは有名な歌手。
インディ、インディの相棒の少年ショートとのギャップが面白くはあるんだけど、
とにかくよく叫びよく喚く……
しかし何故か後半になってくるにつれて、
彼女の叫び声がいい感じの演出に聞こえるから不思議です。笑
舞台が冒頭の上海からインドに移り、
石を求めて宮殿に向かったあたりからようやくノッてきました。
その後は、これでもか!というくらいピンチ→セーフ→ピンチの繰り返し。
今回は、お宝探しというよりは、奇妙な魔法を使う連中から宝を取り返すと言う感じだったな。
印象的なシーンはいくつもありましたが、
とりあえず虫がうじゃうじゃ這う薄暗い洞窟と、
スピード感がたまらないトロッコのシーンは忘れられないと思います。
っていうか虫めっちゃ気持ち悪かった………!!
あとは謎の食事会。
脳みそのシャーベット出されたら、私もウィリーの隣で白目をむくだろうと思いました。
心臓を素手で取り出す司祭が居たり、
悪魔の血でインディが洗脳されたり、
不思議な力によって石が燃えたり……
意外とファンタジーな要素も入っていて、
たぶん、そんなところがわくわくドキドキの秘訣なのかなと。
世界には不思議なことがあるんだね。
実はまだシリーズの3を観られてないので、
近いうちに観たいと思います。
○
ちなみに先週は、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をシリーズ通して観ました!
このシリーズは好きなので、機会があるとたまに観ています。
今回は久しぶりでした。
映画を観るにあたって、何を観よう……と結構迷います。
観たいものの傾向も気分によって違いますし。
観たことの無い映画を観る方が勉強になりますが、
好きな映画は何度でも観たい……
ドラえもんとか大好き……いくらでも観れる……
というわけで、悩んでいたところ。
一緒に映画を観る友人が、この映画観たこと無いというので、
「それは人生損してるよ!」ということで選びました。
今までで一番「面白かったね!」と盛り上がりました。笑
うっかり過去にタイムスリップしてしまった主人公マーティーが、
あーだこーだやってどうにかこうにか未来に帰る話。
最初から最後までぎゅぎゅっと魅力が詰まっていて、
中だるみ無く目一杯楽しいです。
三日連続でバックトゥザフューチャーでしたが、
全然飽きなかったです。
それにしてもドクは「未来を変えるな」と言いながら、
ガンガン未来と過去を変え、
最終的には「人間の未来は白紙」と。
ドクのそういうところめっちゃ好きだよ……。
○
今日はHCPの共同制作作業をちょろっとやりました!
これもいよいよ本格的にシナリオを書く作業が始まる予定です。
楽しみ半分、不安半分というところですが、
頑張って行きたいですね!
夏野でした。
aka
夏はアイスばっかり食べてます……
夏野です。
ここ数日さぼってしまいましたが、
観た映画を報告するシリーズです。
ネタバレもありますので、お気をつけ下さい。
以前の記事はこちら↓
第一回「海街diary」
第二回「パフューム ある人殺しの物語」
第三回「エコール」「ミネハハ 秘密の森の少女たち」
第四回「バッド・ニュース☆グッド・タイミング」「おおかみこどもの雨と雪」
第五回「パニック・ルーム」
第六回「最後の恋のはじめ方」
第七回「インディジョーンズ レイダース/失われたアーク<聖櫃>」
○
今回は「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」です。
インディジョーンズシリーズ二作目。
今回は石を求めて魔宮に行くらしい(ざっくり)
正直、冒頭20分は、この映画まだ一時間以上続くのか……という感じでした。
時代なのか何なのか、毎度女性キャラが嫌な意味でうるさくて、
受け入れるまで時間がかかるタイプなんですよね。
今回一緒に旅をする女性、ウィリーは有名な歌手。
インディ、インディの相棒の少年ショートとのギャップが面白くはあるんだけど、
とにかくよく叫びよく喚く……
しかし何故か後半になってくるにつれて、
彼女の叫び声がいい感じの演出に聞こえるから不思議です。笑
舞台が冒頭の上海からインドに移り、
石を求めて宮殿に向かったあたりからようやくノッてきました。
その後は、これでもか!というくらいピンチ→セーフ→ピンチの繰り返し。
今回は、お宝探しというよりは、奇妙な魔法を使う連中から宝を取り返すと言う感じだったな。
印象的なシーンはいくつもありましたが、
とりあえず虫がうじゃうじゃ這う薄暗い洞窟と、
スピード感がたまらないトロッコのシーンは忘れられないと思います。
っていうか虫めっちゃ気持ち悪かった………!!
あとは謎の食事会。
脳みそのシャーベット出されたら、私もウィリーの隣で白目をむくだろうと思いました。
心臓を素手で取り出す司祭が居たり、
悪魔の血でインディが洗脳されたり、
不思議な力によって石が燃えたり……
意外とファンタジーな要素も入っていて、
たぶん、そんなところがわくわくドキドキの秘訣なのかなと。
世界には不思議なことがあるんだね。
実はまだシリーズの3を観られてないので、
近いうちに観たいと思います。
○
ちなみに先週は、
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」をシリーズ通して観ました!
このシリーズは好きなので、機会があるとたまに観ています。
今回は久しぶりでした。
映画を観るにあたって、何を観よう……と結構迷います。
観たいものの傾向も気分によって違いますし。
観たことの無い映画を観る方が勉強になりますが、
好きな映画は何度でも観たい……
ドラえもんとか大好き……いくらでも観れる……
というわけで、悩んでいたところ。
一緒に映画を観る友人が、この映画観たこと無いというので、
「それは人生損してるよ!」ということで選びました。
今までで一番「面白かったね!」と盛り上がりました。笑
うっかり過去にタイムスリップしてしまった主人公マーティーが、
あーだこーだやってどうにかこうにか未来に帰る話。
最初から最後までぎゅぎゅっと魅力が詰まっていて、
中だるみ無く目一杯楽しいです。
三日連続でバックトゥザフューチャーでしたが、
全然飽きなかったです。
それにしてもドクは「未来を変えるな」と言いながら、
ガンガン未来と過去を変え、
最終的には「人間の未来は白紙」と。
ドクのそういうところめっちゃ好きだよ……。
○
今日はHCPの共同制作作業をちょろっとやりました!
これもいよいよ本格的にシナリオを書く作業が始まる予定です。
楽しみ半分、不安半分というところですが、
頑張って行きたいですね!
夏野でした。
aka