2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
この話から始まり・・・
ここへ続きまして
三者面談への流れと
なっております。
■私
■担任
■学年主任
こんな感じで
話合いの後は
・修学旅行の事
・職場体験の事(J先生が息子担当w)
・息子の学力(学習障害について)
・引き続き支援センターとの連携お願い
・文部科学省 ふるさと学習について
・体育祭について
←ふるさと学習について
ある日、息子が
先生に言われたから
壁新聞作るのよ
と、言い出したのです。
その意図が理解出来ず
先生方に聞いて見たのです。
こちらの事でした
先生から説明を受けて
白目になりそうな私
そもそも先生に、言われたのは
もしかしたら希望者を募ったとかじゃ?
俺、先生から言われたもん
こういうのは、お母さんが言われるように
希望者を募って出品するのですが
○○先生が、お願いした生徒さんも
いるかもですね・・・
あ、僕ちょっと
○○先生に聞いて来ますね!
まだいるかな・・・
直ぐに行って来ます!
何故、息子にご指名来たのか
息子の勘違いではないのか・・・
そんな話をJ先生としていたら
○○先生、既にお帰りでした。
明日、また詳細聞いておきます
この、ふるさと学習に
現在四苦八苦しております(笑)
他の先生が帰ってしまう時間と
なってる事に気が付き
最後に大事な事を伝える事にしました。
へ続きます。
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