2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
この話から始まり・・・
ここへ続きまして
三者面談への流れと
なっております。
■私
■担任
■学年主任
そして・・・
サラっと、会話を切り替えました。
色々言ってしまいましたが・・・
私も息子も先生方には
良くして頂いて本当に感謝してます。
これは、本心で言いました。
学年主任のJ先生の顔が緩んだところで
で、ですね?(笑)
J先生は、確か・・・
昨年も学年主任でしたよね?
はい。そうです。
初めて?お電話で
お話させて頂いたのは
昨年、秋の宿泊学習の時ですよねー
あ・・・と、何かに感づいた表情
そ、そうでしたね
あれは無いですよー(笑)
息子のあの顔で、こちらから
連絡するまで学校側から
何のお話も連絡も無いのは
如何な対応かと思いますよー(笑)
にこやかに話しましたが
その意図を汲み取れるように
しっかり嫌味を入れました。
③からの・・・
この時の話です。
相変わらず長いので最初だけリンク貼りました
あ、あの時の事は
そうですね
連絡が遅れすいません。
遅れ、、、じゃなくて
問い合わせ無かったら
連絡無かったんじゃありません?
理由があるのなら
骨の1本や2本折れても
何も言いませんけど
たった1泊2日で翌日見た
息子の顔が腫れ上がってたら
何があった?!と思うのが
普通かと思うのですが(笑)
そう言う時は連絡下さいよー
はい・・・。
過去、学校行事の宿泊関係で
毎回、色々ありまして・・・
秋の修学旅行も行き渋ってます
あ、そういえば
日記にも行きたくない。と、書いてました
コロナ禍なので、
どうなるか微妙ですけど
どうせ行くなら楽しんで欲しいですしね
へ続きます。
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