2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
宜しければ、このまま
お電話の内容をお聞きしまして
しかるべき担当に
お繋ぎしますが・・・?
こう言われて・・・
そのまま言いたい話を
伝える事にしました。
また、です。
もうこの話、何度目ですかね
この時の出来事について軽く説明。
そして・・・児童精神科医にも
支援センターに連携を
取って頂いた方がいい。と
助言を受けた旨伝えました。
軽く説明しただけで
それは、、、
連絡して頂く内容ですね
現在、中学校の担当が
席を外しておりますので
折り返しこちらから
連絡するようになりますが
宜しいでしょうか?
今年の担当は、Mから引き継ぎ
Oとなっております。
こう言われて
私のスマホの番号を伝え
この時は、ここで会話終了。
電話を終えて
担当のM先生が転勤された事が
残念に思いつつ
それでも、児童精神科医に言われるまで
ほぼ丸1年、その存在を
すっかり忘れてた自分に
少々腹立ちを覚えました
元々ポジティブなので
一瞬だけ凹み後は直ぐに切り替え
次、支援センターから
連絡があった場合
何処から、どうやって話すか。
私の伝えたい事が上手く伝わるか。
必死に脳内シュミレーションを開始。
気が付いたら
1時間以上経過しても
連絡来ない・・・。
買物にも行けず
自宅で、脳内シュミレーションを繰り返し
様々なパターンを
脳内で展開していく。
すると、連絡が入りました。
ちょっとだけ関連な話
こちらの『うぇぶサポ』様で
全国のサポートブックに関する情報が得られます。
へ続きます。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです