2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
今回の話は
数日前にあった
ほぼリアルタイムです。
現在、息子の気持ちも落ち着き
今後の親としての対応も
我が家の中では固まり
殿、息子
の了承を得て
事実をそのまま(ある程度は濁しますが…)
ブログに記録として残す事にしました。
以前、家庭訪問の際に
息子の中学校生活での困り事を
担任の先生にお伝えしてました。
担任の先生も
気にかけてくれていたとは
思うのですが・・・
一向に改善される様子はなく
この数か月
息子から学校の様子を聞く限り
頑張ってるな。としか言えない現状でした。
まず、クラスの中で席替えがあり
問題のクラスメイトは息子の隣の席
まぁ、色々と
ちょっかいをかけられていたようです。
相手にしないように
しつこく何かをされれば
その都度、辞めて欲しい。と
言葉に出して伝えていたとの事。
その他にも息子に絡んでくる
クラスメイトは何人も居ますが
私がちょっとヤバいかな?と
思ったのは
クラスメイトの1人の子に
羽交い絞めにされたと
息子が言った事。
息子の言い分だけ聞いているので
万が一、語弊があっては困るので
何度もその時の状況など
聞きました。
一番驚いたのは
その、羽交い絞めしたクラスメイト
80kg↑ある体格らしいです
息子の体重より倍以上の大きさ。
この話の時は流石に、、、
次やられたら
お母さんは学校に言うと思う。
そういう状況になったら
やられないように逃げなさい。
こんな会話を5月にしてました。
例え、ふざけていたとしても
何かあってからでは
取返しが付かないので
毎日、息子から
中学校の様子を聞き取る日々
そして、段々と
息子の愚痴がエスカレートしてました。
へ続きます。
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