2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
先生には、
毎日、息子から聞かされる話を
少ししつつ・・・
息子の言う事なので
話半分程度には思っている事を
お伝えしました。
先生の回答は
息子に向かって・・・
あのグループだよなぁ
あれは五月蠅いよね・・・
本当に五月蠅いのよ
あ、息子の言う事は
間違ってなかったっぽい。と
先生の回答で感じまして
更に、少々突っ込んだ質問
もしかしたら・・・
息子のお仲間かな?とか
思っちゃったのですけど(笑)
と、サラっと言ってみたら
えー、俺は歩かないし
叫んだりしないよーと
会話に乱入してくる
息子は薬飲んでるからでしょ?
薬飲まなかったら、動くよね?
それに、今みたいに
人の会話に入っちゃ駄目。
それは、息子の悪いとこだよ
今度は、先生に向かって
こういうところが・・・息子の
ADHDの悪い所なんです・・
先生、回答に詰まる
そして、名前を挙げた3名に関しては
先生も、しどろもどろでしたので
あ、すいません。察しました。
と、その話を打ち切る事に(笑)
先生、一瞬の安堵した表情で
ちょっと元気過ぎるみたいでして
と、言われたので
凄くお元気らしくて
息子がイヤーマフでも
耐えられない時があるらしいのです。
今は私に愚痴ってるので
まだ大丈夫かと思うのですが
耐えられなくなった場合
パニックを起こす恐れがあります。
一応、息子本人には
ヤバいと思ったら
先生に言うなりして
他に移動や保健室に
行かせて頂くなど・・・・
自分で対処するようには言ってあります。
が、万が一パニック起こしたら
どうなるか解りません。
また、その時には
連絡頂ければ・・・と思います。
丁度、席が近いので
気をつけるようにします
席と言えば・・・
もし配慮が頂けるのでしたら
右目が弱視で眼鏡があっても
視力が0.1の状態です。
可能であれば、席替えの際、
前の方の席に
して頂けると有難いです。
気づいてみれば
先生に、要望を伝ええることばかり
ちょっと、申し訳なく思いました
に続きます。
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