2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
気づいてみれば
先生に、要望を伝ええることばかり
ちょっと、申し訳なく思いました
先生から学習面の確認がありました。
実は、息子の担任は
英語の先生です。
が、しかし4月の進級テストで
息子の英語の点数は
酷いものでした。
その辺踏まえて
居残り授業でもOKです。
いい時期に英語の先生が
担任で有難いです。
と、伝えました。
先生も笑ってましたが
息子は、渋い顔してます。
ただ・・・
学習障害がありますので
その辺りについても
少しだけ説明しておきました。
現在、ある程度は
授業についていってる息子ですが
読解力は、未だに苦労する部分です。
国語なら漢字で
数学なら、計算問題で
確実に点数を取る努力してますが
英語では・・・
小学校時代に習ったローマ字と
混合してしまう事が多く
英単語でのスペルミスが目立ちます。
この辺りを、来年の受験までには
直したいと伝えました。
先生も快く了承してくれ
今年度の英語の成績が
上がるように頑張ります。と
言ってくれました。
学習面については
他の教科の先生方とも
共有し、読解力についての
話合いもされてるとの事でした。
次に生活面の話も
してくれました。
今年、息子は中学2年生で
秋頃には、修学旅行がある予定です。
このご時世ですので
実際にあるかどうかは
秋になってみないと解らないとは
思いますが・・・
実は、既に息子が
行き渋ってます
と、伝えたら
確かに、日記で
そのように書かれてました。
もし宜ければ
理由を教えてくれる?
と、息子に聞く先生。
に続きます。
ランキング参加中です。
応援クリックをしていただけると嬉しいです