2019年の秋
当時、小学5年生だった息子が
発達障害と診断されました。
続きです。
先生は自転車でやって来ました。
赴任したばかりで
車は無いそうです(笑)
息子から、先生は
とてもお若い先生だと聞いていた。
見た目・・・好青年っぽい(笑)
サッカーをされてたそうで
ハキハキと好感の持てる
感じがしました。
挨拶もそこそこに
息子の事があり
対面でお話しようと思って
お待ちしておりました。と
駐車場でご挨拶
先生も快く応じてくれて
お話をし始めました。
えぇっと・・・
新学年になり・・・
息子のクラス、少々問題あり
4月から、毎日
帰宅する度に数人の名前が
息子から聞かされておりました。
男子2名と女子1名
今、この3名が・・・息子のクラスで
とても問題あるらしい。
1名の男子は、歩き回る。
授業中、突然歩き回ったり
息子の元にやってきて
ちょっかい出すそうなんです
ずっとやりすごしているとは
言ってますが、激しくストレスが
掛かっている様子が
毎日の話振りで解る状況。
そして、もっと問題なのが
残り2名の男子と女子
授業中、突然・・・奇声あげるとか
この3名が
常に騒いでいる状況で
息子も我慢してはいるのですが
イヤーマフじゃ対応出来ないくらいに
五月蠅いとの事
この話を4月から、ほぼ毎日
息子の愚痴として聞いてまして
まぁ、息子の話なので
話半分としても・・・
流石に、ストレス掛かってるようなので
ちょっとヤバいかな?と思いまして
丁度いいので
この機会に、先生にも
聞いてみようと思った次第です。
に続きます。
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