連絡と連携⑤ | がっちから -発達障害の息子-

がっちから -発達障害の息子-

H20生 1人息子はASD/ADHD/SLD(診断済)トリプルコンボ
でもね?超ポジティブ母は、いつでも昭和の子育てなんです。

2019年の秋
当時、小学5年生だった息子真顔
発達障害と診断されました。

 

 

続きです。

 

全ての始まりはこちらダウン

アップこの時の出来事について各機関に詳しく説明。

 

 

そして・・・

一番の問題?

同じクラス、尚且つ

隣の席な・・・

該当、生徒さんについて

実は、昨年も同じようお話が

何度か支援センターに

上がっているらしいです滝汗

 

我が息子真顔、昨年は

クラスが違ったので知りませんでした汗

 

その辺の事情と

私の話した事を踏まえた上で

中学校の方に

支援センターのO先生から

一度、連絡を入れる流れと

なりました。

 

もしかしたら、全ての関係者を

一度集めて、話合いも

あるかも知れませんが・・・と

言われましたが

我が家としても問題無しですので

その時は、都合を先方に

合わせます。と伝えました。

 

この先の流れは

支援センターから

中学校へ連絡が入り

 

その後は、中学校の対応次第で

話合いの席を設ける感じでしょうか?

 

ちょっと、大事にしてしまったかな?

言う感情と

少しは対応に本腰入れて

くれるかな?な気持ちが

現れました。

 

 

へ続きます。

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