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穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

2017年3月5日、発作的に敢行した「丸山ダムとともに去りぬ」ツーヤオ(八百津)弾丸ツアー。

このツアーは、前説湯谷橋旅足橋湯谷橋から東進米澤橋二股隧道宮ヶ谷橋宮ヶ谷橋から東進五月橋柏木橋柏木隧道リベンジ篇再びの旅足橋と、一部を残してほぼ記事にしている。今宵ご紹介するのは、寶泉坊隧道吐月橋と同じく帰路での寄り道で拾った物件。

 

 

これは、あるターゲットに向かう道すがらで見つけた、

長良川鉄道の橋梁。場所はこちら

 

塗装ハゲハゲ、ヤレた感じが大変ステキだ。列車が通りかかったらなお良かったんだが、そううまくはイカン。

 

 

 

 

名称が書かれていそうで撮ったものだが、

この日の撮影はすべてスマホ。極貧ズームでは写りも極貧で、元画像ではかろうじて「第二関川橋りょう」と読めた。

 

 

 

 

で、サイドは変わってこの景。

これが、向かっていたターゲット…すなわち吐月橋からの見え方。

 

当該記事でもこの写真を使ってたのだが、個人的にめっちゃいい橋だと思うので、未見の方はぜひどうぞ~。

 

 

 

以上。

 

 

2011年7月23日、第二次鎌倉探索。この日のネタで記事にしているのは、某所の仏画トンネル音無橋極楽洞招鶴洞。今宵ご紹介するのは、たまたま見つけて衝撃を受けた物件。でも写真少なめ。

 

 

ここは江ノ電の極楽寺駅。


ここから歩いてすぐの極楽洞を記録しにやってきた。その帰りがけに…

 

 

 

 

駅へ戻る時に、思ってもみない物を発見してビックリ!

 

はいこれ、

煉瓦製の暗渠!場所はこのへん。駅のすぐそばだ。

 

線路と道路の間を流れる川?にあったこいつ、全然引きで撮ってないのだが、たしか上は自転車置き場とかだった。かつては何かがあったのだろうか。なぜここに煉瓦製の暗渠が必要だったのだろうか?

 

煉瓦の巻厚は三層、スパンドレルと側壁は切石積み。断面は欠円アーチだ。

 

コンクリートでなく煉瓦でつくられているということは、時代的には遅くとも大正時代…基本的には明治時代の可能性が高い。今見てきたばかりの極楽洞は明治40年製だが、あるいは同時期に造られたものかもしれない。

 

 

 

 

しゃがんで撮ったら、

向こう側の明かりが写りこんだ。なんとなくのサイズ感、伝わると思う。

 

 

 

 

反対側(駅側)から。

改めて見てみたら、高さが結構違うな。こっちが下流側になるんだが、土砂が溜まってるのかな。

 

通常であればなんとか降りてやろうとするとこだけど、この日は出張中の休み。そんな装備は持ち合わせてなく、上からの観察のみとなった。なんだろうなあ、この物件。

 

誰か調べて

 

 

余談だがこの記事をもって、2011年7月23日第二次鎌倉探索での土木系ネタは、すべて紹介済みとなった。5つ以上の物件を拾った日で全ネタブログアップをコンプリートしたのは、これが初…かもしれない。まったくもって皆様にはどうでもいいことだろうが。

 

 

 

 

以上。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2026年3月31日未明ごろ(たぶん)、BAND-MAIDの “DICE” 公式MV再生回数が、ついについに10,000,000回を突破した。

もっと早くてもよかったと思うけど、ようやくだ。

 
 
 

 

4年前にはこんな記事を書いてるが、”Thrill”、

 
"REAL EXISTENCE"、

 
そしてこの時の”Choose me”。

と併せ、4本目の10Millionクラブ入りとなった。いや~めでたい。めでたいぞ。
 
 
 
これらはいずれも、内外のMaidiacsが「BAND-MAIDという沼」にハマるきっかけとなるゲートウェイ・ドラッグとして永らく機能してきた楽曲たち。
 
今やそのゲートウェイ・ドラッグも種類が豊富になってきたために、古めの楽曲の伸びは少しだけ鈍化してる気がするが、それだけにその積み上げは、非常に価値あるものだったと思う。
 
 
 
 “DICE”って過去何度か貼ってきたと思うのだけど、

10Millionクラブ入りを記念して、もちろんまた貼る。何度聴こうとも、すり減ることはないダイヤモンドのような名曲だから。
 
 
活動休止前のなんばハッチ公演は絶対に行くぞ。ほんとは武道館を目指したいけど、仕事上無理だろうから。まあまずはチケット確保が先決なんだけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2022年8月28日、中国地方縦断迷走の最終日。この日のネタで記事にしているのは、朝方の川上橋中原橋八雲橋奥井谷隧道朝山隧道スキー橋力谷隧道

今宵ご紹介するのは、スキー橋のちょっと前に出くわした物件。

 

 

直前に別のステキ橋を撮って、移動再開した直後に見つけて思わず三度見!転回して戻ってきて、さっきまで停めてた場所にもう一度停めて、徒歩で接近。

 

あれだよ。

そのへんてこりんな橋、お分かりだろうか?めっちゃ屈曲してるんですけど。場所だいたいこのへん

 

 

 

 

ちなみに向こうに見えるのは伯備線の橋梁なんだが、

あっ、やくもが通った!

 

…って感じで急いで撮ったらボケた~。

 

 

 

 

てことで、橋の前へ。

「この先は入れません 進入禁止」。

 

こんだけ明確に表示されたら、さすがに屁理屈や気づきませんでしたは通らない。めっちゃ渡りたかったけど自重した。

日南町名義による看板だが、町道とかではないようだ。ていうか、地理院地図などにも載っていない。

 

 

 

 

それにしても、

なんでこんなことになった?

 

手前の大岩を橋台に、真ん中の大岩を橋脚にしたかった、それしかないように思える。道路(鳥取県道8号新見日南線)と対岸の比高の関係で、いったん大岩に階段で下ろしてから、という制約からこんな屈曲橋になったのでは、と推理(誰でも考えつくが)


 橋脚を立てないアーチ橋だと景観的にアレだったのだろう。同じく橋脚を立てなくて済む吊り橋のほうがマッチした気もするけどな〜。片勾配の吊り橋もたまにあるしね。

 

 

 

橋脚代わりの大岩の上に、

コンクリ製橋脚を立てて…いや、造ってある。

 

 

 

 

ひと固まりの橋脚の間を開口させて、

水流を逃がすような構造か。

 

現地は、石見川が作り出した石霞渓と呼ばれるプチ景勝地。手すりも何もないスパルタンな冠水橋スタイルだが、これ遊歩道的な橋だったのか?そしてあの謎な鉄筋はなんぞや??

 

実によくわからない橋だった。

 

 

 

 

戻り際に気づいたが、

対岸に、東屋の屋根らしきものが見えていた。どうやらあそこへ通じる橋だったようだが…やっぱ危ないから封鎖されてるのか?

 

 

まあとりあえず、渡りたかった。あのへんてこりんでスパルタンな橋を。それに尽きる。

 

 

余談だが、ここからほど近い「道の駅 にちなん日野川の郷」ホームページのトップ画面、スライドショーの中で雪景色のこの橋が登場する。興味ある方はどうぞ。

 

 

 

 

以上。

 

 

 

2017年5月6日、深遠なる紀伊半島彷徨3日目最終日。この日のネタで記事にしているのは、朝イチのメインターゲットである林道白川又線、その後行者還トンネル神童子出合の吊り橋ジノムネ谷出合の吊り橋長谷の木製方杖橋風呂橋庚申堂橋京都府道62号木屋峠

今宵ご紹介するのは、ジノムネ谷出合の吊り橋を後にしてわずか数分で通りかかった隧道。

 

 

はい、これ。

元は素掘り隧道だったと思われるが、全面改修されてこのようなポータルに。場所はこちら

 

ところで、左上になんか見えるの、おわかりだろうか?

 

 

 

 

これですな。

なかなかワイルドな吊り橋。

 

この隧道を抜けた先には駐車スペースがあり(有料!)、「みたらい遊歩道」歩きの拠点となっている。あの吊り橋は その遊歩道にあり、この後渡ったが、それはまた別の機会に。

 

 

 

 

隧道のお名前は、「白倉トンネル」。

この簡易な銘板は、奈良県オリジナル。国道・県道のトンネルには漏れなく(…言い切ってよかったっけ…)ついてるやつだ。


ってわけで、ここはR309の酷道区間である。

 

 

 

 

洞内の様子。

側壁部分はワイルドな素掘りがそのまま残っていたが、天井部分はモルタル吹き付け&アンカー固定。




通り抜け〜。

 「平成16年道路施設現況調査」によれば、建造年は昭和10年。なかなか古い。





抜けて振り返ったポータル。

 こちらもガチガチに固められていた。


写真では分からないが、ここから急に「人の世界」に入る。先述のように遊歩道歩きの拠点となっているためだが、隧道を介したそのメリハリが面白かった。



 以上。