まさか、このお方が門番だったとは。 | 穴と橋とあれやらこれやら

穴と橋とあれやらこれやら

初めまして。ヤフーブログ出身、隧道や橋といった土木構造物などを訪ねた記録を、時系列無視で記事にしています。古い情報にご注意を。その他、雑多なネタを展開中。

タイトルの意味は、次回以降においおい。

 

 

 

2018年2月10日、紀伊半島外道道中。この日のネタで記事にしているのは、土場隧道西谷橋中平のワケあり吊り橋峠の番人栗山橋白洞隧道わんだいらバス停和歌山県道r224佐本深谷三尾川線の未成道熊野大橋

 

今宵ご紹介するのは、この道中のどこかで出会った草ヒロ。

 

 

 

臆面もなく路肩でおくつろぎで、

現在進行形で熟成の真っ最中ってとこ。

 

 

 

 

 

ナンバーがまだ付いてるのだが、

実態はこのとおりだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…という、単なる行きずりの出会い。だったはずだったんだが。

 

 

 

 

 

それからおよそ三年半が経過した2021年の夏、驚愕の発見(当社基準による)をしてしまったわたくし。なんとしても戻らねばならない、この場所に。

 

 

 

 

 

【序】に続く。(なんの序?)