
約50年振りに電車で訪れた秩父の帰り道に立ち寄った所沢文化センターマーキーホールで行われていたのは、埼玉西武ライオンズ公式パフォーマーBluelegends単独公演「えるぱ!」。昨年は散々迷った末の訪問だったが、今回は迷わずチケット発売日の発売時刻に予約。だが希望の席に印をつけ、確定ボタンを押した時にはもう購入不可となっていた。

本日の席はこんな所。よく見ると昨年とまったく同じ席だった。という事は前席の方の頭がこのように舞台の一部を覆ってしまう。それで昨年痛い思いをしたので今年は是非前列をと思っていたのだが、勝負に負け、このような結果となってしまった。

昨年より30分早い18時開演。昨年は150-450mmという超望遠ズームレンズををAPS-Cで使用し、230-690mmという途方もない機材で臨んだ。しかしそれでもメンバーのバストアップには足りず、せいぜいひざ上止まりとなってしまった。そしてこのような舞台全体の写真でのワイド側にはまるで足りず、やむなくGR3で撮ったものをトリミングして150mm相当まで補った。なので今年は普通の望遠ズームである70-200mmをAPS-Cで用い、107ー306mm相当で使用した。この写真はワイド端である107mmで撮影。よほどステージ端々まで散らばらない限りこれ1本で対応出来る。が、前のヒトの頭はこの画角でも既に影響が出始めている。

こちらはGR3で撮影したもの。露出は1/250、F2.8、ISO800。昨年はシャッター速度を1/125にし、やや明るくなってしまったので今年は1段暗くした…訳ではなく、当日画面を見て決めたのだが、結果良い感じになった。50mmクロップ。

レオ、ライナも含めた全員集合写真。150mm相当。昨年ならこのような画角ですらGR3で撮らざるを得ず、1120×747というデジカメ黎明期のような画素数はたとえ当ブログ程度で使用するにもかなり苦しかった。

昨年はISO12800を常用した為、家に帰ってよくよく見ると結構ザラザラしていてがっかりしたのだが、今年はレンズが明るい為ISO3200まで下げる事が出来た。フィルム時代なら超高感度の特殊撮影だが、現在なら余裕の常用範囲だ。

1枚上と同一露出。暗いシーンでは暗く写るのが正しい。感度を下げた事によるざらつき低下よりも、色が綺麗に出るようになったのが思わぬ効果だった。

やはり同一露出。照明の明るさも色も激しく変化する舞台撮影でもしも露出自動だったら一体どんな結果になっていただろう。怖くて試せない。260mm相当。

ワイト端。この人数なら余裕だが、全員出演であまり密集しないとちょっと辛いだろう。

250mm相当。これ位の画角が出演者の顔も判り、それでいて周囲も判る。

幕間のゲームコーナーはダンス記憶対決。レオチームはMayukoとRin。テレ端(300mm相当)。

一方のライナチームはMahoとSana。出題者AiとNatsukiがその場で踊った様子をどれだけ再現出来るかというもの。ダンス経験者なら次々と繰り出される動きを技名として一瞬で記憶出来るのだろうが、一般者は左右手足の動きを文章にして記憶しなければならない。ボクなら1小節分覚えるのもあやふやだろう。最後にレオとライナが挑戦した時には2人(2匹?)の動きが完全に一致していた事だけは判った。どちらのチームが勝ったかは忘れた。
メンバーがなりたかった職業コスプレショー!まずは保育士になりたかったKotono、Seina、Natsumi。あまり写っていないが周囲には幼稚園児のコスプレをしたメンバーが多数おり、こちらも見ようによってはかなりマニアック?!

パン屋さん?シェフ?になりたかったAi、Maho。これは演目後の解説コーナーで言っていたのだが、どちらがどちらかなのかは衣装からは不明。どちらも同じに見える。そして解説コーナーでは触れられていなかったか聞き逃したのか、MayukoとAmiはメイドになりたかったようだ。これはファン必見の悶絶衣装だろう。ボクでもかなりやられた。

安室ちゃんになりたかったNatsuki。秘密結社のボスになりたかったのかと思った。

プリキュア(?)になりたかったRin。プリキュアで画像検索してもドレスのような衣装のヒトしか出て来ず、この学園モノのような衣装の方々との関係性がつかめず。またプリキュアとは人名なのか職業的な役どころなのか、はたまた形容動詞なのかも判らず、本当にプリキュアだったのか自信がないが、本人は相当の思い入れがあるようだ

新体操選手になりたかったSanaと、バレリーナになりたかったShinon。Shinonがバレーっぽいポーズをとっている写真とSanaがリボンを振り回しているこの写真のどちらにしようか迷った。

(意外⁈→)漫画家になりたかったHonokaと看護師になりたかったManami。ベレー帽1つでHonokaの夢は一発で判ったが、写真を見返すとそこにManamiがマニアック心をそそられる姿で写っていた。やはり説明がされなかった(か聞き逃した)為、詳細は不明。

アイドルになりたかったNami,Mina&Yuki。これはイイ!モー娘。の派生ユニットのような感じで是非活動してもらいたい。

途中色々な役をこなしていた方々が最後に一同に集まる。この写真によりメイドと看護師もメンバーのなりたかった職業であった事が判った。思わぬコスプレ姿に大悶絶!

楽しいショーの後はちょっぴりおセンチになってしまうコーナーへ。今シーズンで卒業するメンバーのみでの舞が始まる。卒業メンバーは事前に発表されていたのだがそれを見ずに臨んだ。卒業人数は8名。激務だからなのかそれとも数年の活動で満足してしまうのか、また半数が旅立っていく。2年目以降のメンバーは7人しかいない為、新人にもやめるヒトが出るのだろう。

ちょっと好きなMinaの姿はすぐに見つけた。という事は2年目以降のメンバーが総退職なのかと思ったらもう1人Seinaがいた。という事は逆に残存する2年目以降のメンバーが1人はいる事になるのだが、この状況ではなかなか頭が回らない。1人1人事前に書いて来たお手紙を読み上げるのだが、撮影に専念するあまりその内容はまったく入って来ないのと、お手紙を読み上げる姿は顔が下向きになりよく写らない事にも気づかず下向き写真を量産してしまった。お手紙の内容は公式インスタ等で紹介して欲しい。いやそれにしても皆可愛くて格好良かった。

ずらり横一列に並んだ卒業メンバーと、花を贈る残存メンバー。ワイド端でギリギリ収まった。もし入り切らなかったらこの状況ならカメラを傾けてしまうのも手だった。

2025年度は選手共々にキャプテン不在だったが、2026年度はNatsumiがキャプテンとなる。

残存メンバー8人と、新規加入の8人による2026年度メンバー最初のステージ。

昨年は新規加入メンバーの顔と名前を一致させるのに半日程(つまり日中まるまる)かかったが、今年は10分位で把握出来た(公式インスタの情報が間違っていなければだが)。なおこれら人物全身写真はカメラにX1.7クロップをかけ520mm相当としたものを、上下をカットして3:4画像にした。望遠側は500mm位あれば充分か?

気を取り直して2025年メンバーラストスパート。うまく飛んでる瞬間を捉えられた。146mm。

ワイド端。もう少し寄ってもよかったかなとも思うが、その程度ならばトリミングすれば良い。だがカツカツにすりゃあ良いものでもないのは鉄道写真も同様。

黄色い照明とその光芒が美しい。ワイド端、F4。

メンバーが全員登場。GR3の画像を1920×1280に等倍切り出しし、88mm相当。K-33でのワイド端107mmというのは本当にごく僅かだけ足りない。

虹色のライトが美しい。146mm。

旗を取り出し、広がったので再びGR3の登場。12人。いないのは誰?

全員登場でやはりGR3等倍トリミング。メンバーの顔がギリギリ判るか判らないかといった所。

レーザー光が美しいかったので光優先で。同じ1920×1280でもこちらは顔が鮮明。

客席の様子。これでも50mmクロップ。

K-33でギリギリ全員を捉えられた…というかギリギリアウト。P社APS-Cレンズに60-250mmF4というのがあるようなのだが、えるぱ専用レンズとしては活躍しそう。但し新品はもうない。

楽しい時間もまもなく終わる。そしてこの中の半分はもう姿を見る事が出来ない。

19:28、終演。会場の様子をGR3ノークロップ28mmで。

ココで何かしていても何もないという事を知っているのでさっさと歩き出す。

暗い公園を抜け、暗い道を進み、コンビニで飲料を調達し、ヤケ飲み。全て昨年同様。

途中迷いながらもなんとか西武線を超え、西武線と武蔵野線を結ぶ短絡線の横を進む。

年に数本の列車しか通らないというのにライトアップされている。

野球観戦の帰りによく通る神社のすぐ下に短絡線が走っていた事に今日気づいた。

新秋津駅で、背後から轟音を響かせ貨物列車がやって来た。

2本目は何と超久しぶりの「鮫」。昨年東北本線での運用がなくなったが、最後に見たのはいつだったか?→2年前だった。

電車内でスマホを落としたと青ざめたが、カメラバッグの数ある普段は使用しないポケットから見つかった。普段は乗車中座らないのだが今日は座った為、膝に乗せたバッグの目の前にあったポケットに放り込んだのが敗因。

なので閉店間際のスーパーに買い出しに行き盛大に祝杯⁈。翌日は半日潰れた。
XX.X XX.X
