
西武球場前駅の改札付近に何やら黒山の人だかりが。昨年と違い今年は選手の名前や顔が少しわかるようになったので興味もひとしおだ(←昨年までがおかしい?!)。
↓GRIIIのゴミ

という事で表題の通り、1年振り3回目となるライオンズサンクスフェスタへとやって来た。

今年の席はこんな場所。ステージがギリギリ正面側から見える…が言い方を変えればほぼ真横からとなった。昨年はバックネット裏を取り快適だったので奮発。今年も狙ったのだが、今年はまるで取れず。ステージを正面から観られないのならば行くのをやめようかとも思った程だった。しばらく考えて申し込んだ為、通路脇すら取る事が出来なかった。

ステージを間近で見る事が出来るアリーナシートにも申し込もうとしたものの、前年のチケットやグッズの購入金額に応じて発売時刻が異なる。たかが9試合を見に行っただけのボクなどは下から2番目位のランクな為、発売時刻には既に完売。通常の座席ならともかく、特権的とも思える各種優遇を受けられるアリーナーシートまでランク別の発売時刻にしないで欲しい。

パフォーマーライブショーが始まる。Honoka嬢とMaho嬢の宙返りショー。

レオ、ライナも含めて全員総出演を狙う。いつもながらネットが邪魔だ。

レオの誕生日は12月5日なので普段は祝われる機会がない。という事で前倒ししてお祝い。しかもサプライズだったようで、この後レオは後ろを向いて表情ひとつ変えずに涙ぐむ。

私服なのかギリギリ曖昧なジーンズ姿。丁度半分の8人が登場している。

一方こちらはシックなドレス姿。

最後はジーンズにサンクスフェスタ公式パーカー姿に。

次のイベントまで時間があったので憧れのバックネット付近まで散歩。

Bluelegendsメンバーによるハイタッチお見送り。昨年は2/3位だったが今年は全員。これもアリーナ席で見たい一因だった。

場外は見ての通りの芋洗い場。絶対に歩きたくない。

当球場名物のオルガン。自由に触ったり記念写真を撮って良いようなのだが、テクニトーン(
SX-GA1?)に代わっていた。家庭用としてはかなり上級機種のようだが、常設のものと比べるとかなり寂しい。

ステージでのイベント開始と同時にBluelegendsとの2ショット撮影会も開始される。その場所が1塁側だったので結構堪能出来た。

昨年歌唱を披露した杉山投手が今年も突如歌いながらオープニングセレモニーに登場。

甲斐野投手スペシャルプレゼンツステージ。糸川、羽田、山田の3投手を従える。

写真大喜利。「郡司選手のサヨナラホームラン。あれ入る!?」という糸川の迷回答があった。今年の4/11の対日本ハム戦、延長12回裏に登板時の事を見事にいじられた。

Bluelegends2ショット撮影会第2弾の方々がやって来た。

ステージでは「イイじゃんビジュアルコレクション」にて。古賀&仲田の超カジュアル姿に、西川&山村のハイキュー!宮兄弟のコスプレ。

選手との自撮り写真撮影会では目の前に甲斐野がやって来た。

Bluelegends2ショット撮影会の第3弾メンバー。Honoka嬢とAi嬢が2度目の登場。この回に申し込んだものの外れた。

選手との自撮り写真撮影会は、参加者が選手を指名する事が出来ない。あらかじめ決められた枠に並んだ所に選手がやってくる。西川がやってきた枠から黄色い歓声が上がる。

2024ドラフトルーキーステージ。齋藤大翔、渡部聖弥、狩生聖真、篠原響、龍山暖、林冠臣。見届け人として古賀輝希。


2025ドラフト新入団選手発表会。支配下6名、育成7名の計13名。この中で来年のドラフトルーキーステージに立つのは誰か?(←そこ?)

圧倒的エンタメベースボールの準備の間に、レオとライナがゴルフに挑戦。レオは得意らしい。

一方ライナは未経験。芝目を一緒に見ているようなのだが、何かの人文字かピクトグラムの真似をしているようにも見える(獅子文字か?)。
◎実録「圧倒的エンタメベースボール」…ただでさえ長い記事が更に長くなってしまうが、これを記録せずしてサンクスフェスタ2025を語る事は出来ない。試合の進行は非常に複雑であり、かつ通常試合のように一球速報やラジオの中継を訊き返す事も出来ない為、内容に関しては撮影した写真とタイムスタンプからの推察のみである。なので間違っていたり抜けていたりする事も多々あるが、猛烈に楽しかった事だけでも感じていただけたら幸いである。(→ダイジェスト映像でかなり正確に記録出来た)

驚愕の先発メンバー。及び驚愕のルール。特に最後の「スペシャルカード」は何でもアリだ。

15:09、1回表。先攻チーム源田の先頭バッター今井。ピッチャー高橋光成のチームロン毛対決。何球かをファウルボウルで粘った後の9球目を…

レフトへの強烈な当たり。2塁手平良への返球もなく余裕の2塁打に。

15:10、2番隅田。続く仲三河と共にアウト。

15:13、2アウト2塁。4番キャッチャ山田はセンターフライ。しかしセンター竹内は捕球出来ず先取点を奪われる(1-0)。竹内は即刻お役御免となり蛭間と交代。(山田はこの後牽制か盗塁失敗でアウト?)
◎一回裏

15:21、1回裏。炭谷が怪しげなフォアボールで出塁し、続いてバッター高橋光成。だがピッチャー今井のお遊びゲームとは思えない変化球攻めで空振り三振。

15:26、奥村出塁後、続く打者平良(!)。積極的にバットを振り見事な左中間を抜くヒットに。この間炭谷と奥村が生還し、平良自身も3塁へ到達。(1-2)

スペシャルカード「1塁が遠くなる」が発動。ピッチャー今井はわざと緩い球を投げ、バッター羽田を打たせて走らせるという作戦に。打球がライトに飛ぶがそこは新一塁ベースの目の前でアウト。3アウトチェンジ。
◎2回表

15:31、2回表。ピッチャーは中高時に投手であった岸。

15:33、先頭バッター、昨年チャンバラ対決で中村&炭谷という大先輩と対戦し、問答無用でコテンパンにされていた「これちゃん」が長打を放つ。3塁コーチの中村が手を回し、ランニングホームランに。(2-2)

15:34、齋藤の2ベースヒット→代走森脇。

15:35、「全員で守備」というスペシャルカードが行使される。2~3塁間は鉄壁の守りだが、頭上を越されてしまうと元も子もない。渡部聖弥ががら空きの外野にフライを打つもうまく取られてアウト。森脇は鉄壁の三遊間を通って3塁へ。

15:37、代打宮澤。しかし大勢いるファーストの1人が取り、別のファーストに投げてアウト。ランナーそのまま。

15:38、代打中村祐太。しかし…

ライト栗山にあっけなく捕球され、チェンジ。
◎2回裏

15:39、ピッチャー滝澤。高3夏の予選大会ではマウンドに立っていたという。残念ながら負け投手となったものの、プロ入り前の最終ポジションが投手だった事になる。

15:42、攻撃側のスペシャルカード行使により代走べるーにゃとしていきなり3塁に召喚。山村が打つがファーストゴロ。しかしカバーに入った滝澤への送球がそれて1塁セーフとなり、べるーにゃが本塁に突入。球審若桑さん(球団職員(プロ担当))の判定はセーフだが、ココでお弁当箱のゼスチャーが出される。リプレー映像でも当写真でも野村大樹の(?!)タッチの方が先な感じがするが結果は覆らなかった。おそらくは政治的な要因が複雑に絡んでいるものと思われる。これで2-3と勝ち越される。

15:46、下川、村田に代わって篠原に続き、炭谷に代わって信頼と実績の栗山の登場。恐る恐る投げる滝澤の球を打ち返す…

…が、やはりベースカバーに入った滝澤にアウトにされる。妙にニヤニヤした笑顔が爽やかだが、ちょっといじわるなようにも感じる。この間にランナーホームイン。(2-4)

15:47、ピッチャー仲田に交代。今シーズンはレフト、ライト、3塁、ショートと守ったユーティリティープレーヤーだが、遂に投手にまで守備範囲を広げた。(どこかであと1点入り2-5)
◎3回表

15:50、3回表。ピッチャー平沼。高校野球ではエースで4番で、プロ入り時には投打二刀流も期待されていたというからお遊び野球の投手などヘでもないのだろう。ただそれから10年の歳月が流れているのが多少の心配要素。

15:54、スペシャルカード「ノーアウト満塁」。そして満塁という事で代打中村。だがココでスペシャルカード「一塁の位置を遠くに」が行使され、通常の倍位の位置にベースが置かれる。「ベテランをあんなに走らせるという!」といった場内アナウンスが球場内に響き渡る。セカンドゴロとなったが、2塁手も遠いファーストへ投げるのに難儀。この間にランナーが1人帰り3-5。

15:56、スペシャルカード「代走レオ」。代打として放送ブースからやって来た甲斐野。「歌舞伎町のバッティングセンターにああいうヒトがいそう」とコメントされていた。更には投手指名で山村。守備側が急遽スペシャルカード「打者指名中村」を行使し、先程打ったばかりの中村を起用した為、残念そうに(しかしうれしそうに)退場する。

15:56、再び打席に立った中村がセカンドゴロ、(普通の)1塁まで走る間に3塁にいたレオが余裕で生還する(4-5)。

15:59、代打與座の筈が守備側からの温情打者指名で甲斐野再登場。皆甲斐野の打席を見たかったのだろう。再び戻った平沼の140km超えの球を打つもレフト柘植に取られれチェンジ。
◎3回裏

16:01、予定では16時を過ぎたら次イニングには進まない筈だったのだが、大変好評だった為か、表裏のバランスをとったのか、3回裏が開始される。ピッチャーは西川愛也。少年野球の全国制覇時の優勝投手という肩書があるが、滝澤や平沼のエピソードに比べると弱い。キャッチャーは何故か今井。

例によってスペシャルカード「全員で守備」を行使。今度は全員が適度に散っている。また攻撃側は(勝っているにもかかわらず)「ノーアウト満塁」を行使している。

16:03、平良から変わった代打渡邉 勇太朗が打ち、2塁フォースアウトながら3塁ランナー奥村が生還。(4-6)

16:04、杉山に代わってバッター蛭間。左投げ左打ちにもかかわらず右打席に入る。打った球は三遊間を守っていた誰かに捕球され、2塁フォースアウト。だが1塁古賀が捕球しそびれ、この間に3塁ランナーが帰る。4-7。

16:06、蛭間に続いて杉山。

ちなみにこの段階での両選手はこんな状態。

タイムスタンプからしてこれが最終球と思われる。セカンド付近へのゴロでアウト。試合終了。4-7で外崎チームの勝ち。最初から最後まで大爆笑のいい試合だった。
いつまで残っているか判らないが、試合の様子がネットに上がっていたので張り付けておく。

クロージングセレモニー。色々写っているが、果たしてボクは何処に一番興味がいっているか。

宴もまもなく終了。最後に選達ががぐるりと場内を一周する。

選手退場のトリを飾った今井の目に涙。お遊び試合での本気投球の意味に気づく。これでチームロン毛も終演解散。投手だけは良かった西武の来シーズンはどうなるのか?

いつもの場所で1本。いつもの試合ではないので絶妙な空&絶妙な混雑具合に。

車両メインとしなかった為、スカートが切れてしまった。
58.95 15.9