今日は珍しく一日3本もブログ

を書いている。



自分がどんどん今自由になって

いるから、ブログも本当に自由

でいいんだなと思った。



書きたい時には、一日10本ぐらい

書いてもいいかもしれない。



ブログも自分の思いに素直に

自由でいいのだ。



あと単純に彼が出張だからという

のもある。



彼がいると、毎日朝から晩まで

永遠に話すからそれで凄く

満足して、ブログに書く時間も

なくなるし、書かなくてもいいや

ともなる。



あともう一つはやっぱり、

梅雨が好きだからだ。


梅雨が好きな人ってこの世界に

どのくらいいるのだろう?

1%ぐらいしかいないかも

しれない。



私は人生で一度も、梅雨が好きな

人に会ったことがない。




子どもの頃から雨の日が好きで

好きで好きで堪らない。


だから私にとって梅雨はラッキー

期間で、毎日雨で最高な気分に

なる。



水を得た魚状態。


逆に晴れると、雨が恋しくなり、

このYouTubeを夜にずっと

つけている。



子どもの頃、お風呂にいつも

2時間入っていて、親にいつも

いい加減にしろ!と怒られていた。



プールに川に海に温泉に、

とにかく水の中にいたかった。



『雨が好き!梅雨が好き!』

と言うと、ギョッとされた。



でも、本当の自分に戻る旅が

始まり、『あなたは龍だ』

と言われた時から、全てを

思い出した。



いつも子どもの頃から龍の池

で遊んでいたこと、

龍の神社でいつも神様に話して

いたこと、

何故だか分からない香港に3度も

行き、香港の人から香港は龍の

街だと言われたこと。



そしてトドメは、天気の子だった。




龍神系は雨が大好きだということ。



私が泳ぐのが得意なことも、

水の中にいると心が落ち着くことも、

梅雨が大好きなことも、

全て合点がいった。



それで自分についている

龍神様にいつも感謝するように

なってから、より一層、

パワーは強くなった。





でも本当に彼が子どもの頃に、

彼の母親に、ずっと、


いつか龍が僕を迎えにきてくれる

と話していたことが凄い。



本当、彼とはどこから繋がって

いるのだろうと思う。



縄文時代からだと思っていたけど、

最近違う気がしてきた。



もっともっと遥か前の、

宇宙の惑星の中で彼と出会って

いると思った。



正直、彼もあんまり人間ぽくない。



人は第一印象が全てだと

いうけど、


私の彼の第一印象は、

この世の人ではないみたい!


彼の私の第一印象は、

宙に浮かんでいる妖精!



だった。



こんなことを思ったのは、

私は彼が初めてだったし、

彼も私が初めてだったみたいだ。



今でも彼は私がいつも宙に

浮かんで飛んでいるように

見えるみたいだ。



それって凄く面白い。

そう言えば、ある波動が高い人しか

行けないホテルのオーナー

の目が、私には目が青色にどうして

見えて、


目が青色ってハーフですか?

と聞くと、


ギョッとした顔をしてやっぱり

君にもそう見えるんだねと言われた。



スピリチュアルの能力が高い人は

オーナーの目が青色に見える

らしい。



そのオーナーからも大きな龍が

君の後ろにいると言われたから

やっぱりいつも隣で守って

くれているのだろう。



本当、この世界面白い。

過去から永遠に繋がっていて、

魂は輪廻転生をしている。



でも雨の日は、やっぱり凄い

霊が多い。

あまりにも多すぎて、生きている

人なのか死んでいる人なのか

分からないぐらいいるから

それだけが厄介だ。



何でこの世界にはこんなにも霊が

多いのかと思ったけど、

結局のところ、どこにも辿り着け

なかった人がこの世界に残り

続けるのだと思った。



生きている間に、どこにも辿り着け

なかったら、それは天国でも地獄

でもなく、ずっとこの世界で迷子に

なるんだ。



だからやっぱり生きている間に、

辿り着かないといけない。



自分が生まれた意味、そして

自分自身の魂のゴールへ。



彼が帰ってくるまであと少し。

れいちゃんとソワソワしながら待つ。

れいちゃんも彼が今日は遅いから

玄関でイライラしていて面白い。



今日はそんなブログをたくさん

書きたくなる雨が終わって

欲しくないと願う日だった。










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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3