今日も凄く充実した日だった。


家づくりまでのプロセスが

楽しくて楽しくて楽しくて

仕方がない。



でも面白いほど、奇跡ばかり

が起きる。



『宇宙の力を最大限に発揮している』



と今日何度も何度も思った。



頭では決して考えられない

ことばかりが起き続ける。




こんなにも宇宙は私の叶えたい

願いを応援してくれるのだと

心がポカポカしてくる。



そして子どもの頃からずっと

ついてくれてる龍神様。



私は18歳の時に、バッタリと

会ったおばあちゃんから、


『あなたには3匹の龍神がついてる!

 こんなに大きな龍神様にあったのは

 初めてだ!』


と泣かれたことがあった。




でもその時私は、何言ってるんだ、

このおばあちゃんは?


私、龍とか怖いから好きじゃない

のだけど、、、


と、凄く嫌な思いをしていた。




それからも人生ずっと、

龍!龍!龍!と言われてきて、

凄く嫌だった。



だから龍は好きじゃないって、

私が好きなのは、可愛い動物だって、

と毎回、嫌だなぁと思っていた。




でも、大破壊が起きて、

自分自身がいかにスピリチュアル能力

が子どもの頃から絶大に強いのか

を思い知って認めた。




そしたら、龍の引き寄せは、

どんどん加速していった。



そして今は3匹の気配もやっと

分かるようになった。



いつも背中に乗せてくれてる、

私のことを導いてくれる

大切な存在。



そして、今年はやはり凄い!



3匹の龍が大活躍してくれてる。



やっぱり龍の年は、

願いが叶うスピードが尋常じゃない

ぐらい早くて最高だ!



もう、本当小説の中の世界。



私の今起きている現実の全ては

小説の世界の出来事だ。



きっと誰かに話したら、


嘘でしょう、、、

そんなバカな、、、


となると思う。



でもこれがリアルなのだ。



現実というのは誰もが歪んだ世界

で見ている人の方が、本当は多い。



狂っている現実をリアルだと

思って生きている人はたくさんいる。



本当のリアルは漫画本の中にあり、

小説の中にある。



私もこんな奇跡ばかりの毎日に、

慣れたけど、それでもやっぱり、


嘘でしょう??


なにこれ?


凄過ぎる!!



とほっぺたつねりそうになる。



毎日、飛んでいる!!!

何て愉快な世界。



これがリアルな世界だったなんて、

本当に勿体無い世界を生き過ぎて

しまった。



今日の奇跡は爆発級にすごかった。



彼は未だに、ユリちゃんといたら

信じられない事しか起きないと

フラフラしている。



彼の頭の中は私と生きるだけ

で毎日大破壊が起きている。



でも本当はこっちの世界がリアル

なのだ。宇宙も龍も神様も全てが

応援して助けてくれる。



スピリチュアルは凄く試される世界。

自分の土台をきちんと持っていない

人は、マヤカシの怖い世界にいくけど、


自分の土台をきちんともっている

人は、とんでもない奇跡ばかりを

目に見えない世界が全て運んで

きてくれる。



力は使いようだ。



さて、喫茶店であまりの現実に

フラフラしていた彼がやっと

アイスティー飲んで落ち着いた

ようなので、お家に帰ろう。



私も魂があまりにも興奮し過ぎて

いたから今日のことを書いておけて

良かった。



今日も最高に楽しい一日だった!









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『恋愛がうまくいくあのねノート』

〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜

 

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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3