直感でピンときた場所に

車を走らせた。



それはとんでもない山奥で、

こんな所何かあるのか?と

いう場所。



でも直感というのは天と繋がって

いるからもうどんな僻地でも

山奥でも車を走らせる。



そこには何かあり必ず呼ばれているからだ。





一体こんな所にどんな出会い

があるのだろうか?

とワクワクとしていた。





そしたらその山奥の山頂に

やっぱり素敵な場所があった。



全てが好みの場所。



一枚の絵画のような素敵な

世界。



最高に波動が良い場所で、

心からリラックスできる。



結局そこにいたのは、

龍で。



もう最近の引き寄せは、

縄文人か龍かばかり。


それしかない。



でも、ブログには書いていない

けれど、最近あまりにも

龍ばかりだから、

よっぽど何か言いたいことが

あるのだろう。



またこんな場所にいる

オーナーは本当面白い人で。



この人との出会いはまた

人生においてとても重要な出会い

なのだと感じた。




オーナーはあまりにも

面白い人生を歩んでいて、

多才すぎるから同じ縄文人

かな?と思ったけど、


オーナーは縄文人ではなかった

ようだ。



でも明らかに違う異世界の住人

なのだろうなぁと思った。



オーナーが話す言霊は、

私が普段語る言霊とそっくりだから、

すぐに意気投合して、

たくさん話した。



すると、その時に、ふと

ケーキ屋さんがたまたまきて、

オーナーにお世話になってるからと

ケーキをプレゼントした。




そしたらオーナーはぜひ、

あなたに食べて欲しいともってきた。


ここのケーキ屋さんは

全ての素材にこだわりつくしている

逸品だからとても美味しいですよと。



結局、ケーキを2個も食べること

になったけど、さすがに

素材にこだわっているケーキ

だけあってとても美味しかった。






結局、いつもこうやって、

与えられる。



たまたまこんな山奥に

たまたま素材にこだわりつくした

ケーキ屋さんがやってきて、


それをオーナーに与え、

オーナーが私に与え。



本当、どんな確率なのだろうと

面白くなる。



オーナーと目に見えない世界に

ついて、思考についても、

たくさん語ったけど面白かった。



やっぱりなぁ、うんうん、

そうそう。



どんな人も会話が合う人ばかり。



最近会った魔女も、

画家だったけど、


このオーナーも画家だった。



『絵を描け!』が

龍からのメッセージなのだろう。


でもやっと、フランスへの

準備が終わったので、


今は夏をたくさん満喫したい。



ARTからは逃れられない

宿命なのだろう。



でも山奥の天に近い場所で、

この世界は本当に面白いなぁ

と思う。



何でここにいるんだろうとも

思う。少し選択を間違えたら

決して今ここにはいなかった。



スピリチュアルももう自分の

存在自体が天と繋がっている

から何の勉強もしなくても、

勝手に全ては自動化されて

最適な人と巡りあう。



自由自在な面白い世界。

本当この世界は奇跡で魅力的で

あまりにも美しい。



本当のハッピーワールドの到来だ。

昔の私は綺麗事の世界の

ハッピーワールドにいた。



でも闇と対峙して、闇と向き合い、

その闇に打ち勝たないと、

真の心の強さはもてないし、

本当のハッピーワールドは

形成されない。



闇も破壊も人間の汚さも全て

知り尽くした。でもそれでも私は

闇には決して呑み込まれなかった。



だから真のパワーを手に入れること

ができた。本当、漫画の世界とまるで

同じ。



面白いなぁ、この世界。

また新たな異世界の住人との今後も

楽しみ。ヤバい人脈勢揃い。


今繋がっている人の顔を思い出すと

笑えてくる。でもそんな面白愉快な

日常が大好きだ。



今日も素敵な出会いに感謝して。




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■読者様ご感想

📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』

 

📕私のために書いてくれたの?と思うほどです。

私の魂が私に読ませたかったんだと思います。

ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』

 

📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。

 

📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか?と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。

 

■ご感想vol.1

 

■ご感想vol.2

 

■ご感想vol.3