今日はとても嬉しい雨の日。
ここ数日起きた出来事を
整理整頓するには絶好の日。
もはやブログには毎日起きる
奇跡100のうちの、
1を書くようになった。
だから本来ならタイトルは、
奇跡①奇跡②奇跡③
というふうなタイトルになってしまう。
だから毎日、胸が苦しくなる。
生まれて初めて、この世界に今
恋をしているのだ。
この世界について考えただけで、
胸が苦しくなる。
現実が毎日とびきり面白すぎて、
胸が苦しくなる。
生きていることがもの凄く、
面白い。楽しくて楽しくて、
死にそうになる。
この奇跡を考察して、
神と天と宇宙と繋がる時間が、
ドキドキして死にそうになる。
なんて面白い世界なのだろう。
そしてここはまだゴールではない
ということに、また胸がドキドキ
する。
この先の世界はどうなるのだ？？
これが過程の世界なんて、
どこまでもcrazyだ。
確実に小学校の時の世界を超えてきた。
私は過去を思い返した時、
小学校の時が一番楽しかった。
ちびまるこちゃんの現実が
本当小学校の頃の現実と
そっくりだった。
担任の先生は最高傑作、
近所の面白い住人達最高傑作、
友達、仲間、おばあちゃん、
その全てが最高傑作な世界だった。
大人になるにつれて、いつも
今も楽しいけど、小学校の頃の世界は
超えられないなぁと思っていた。
でも今、確実に超えた。
あの最高傑作の小学校時代を超える
なんて、思ってもなかった。
でもそれほど、今は最高傑作過ぎて
本当に楽しい。
毎日朝起きるたびに、この世界に
生まれた気分になる。
胸が苦しくなる、楽しくて楽しくて、
死にそうになる。
そして、最近起きた奇跡の一つは
男神だ。
この人、本当、化け物だった。。。
怪物という名前が相応しい。
こんなみんなエネルギーが
細くて、光が全く出ていない
人間がほとんどの中に、
この男神はなんだ？！？
ギラギラ、キラキラ、金色の
エネルギーを放っている。
この人の周りがこのエネルギーで
溢れている。
男神は気持ち良いぐらい、
豪快だ！
私が、めちゃくちゃお金持ってい
ますね？めちゃくちゃお金持ち！
大富豪でしょ？
というと、
『アハハ！お金は山ほどあるね！アハハ』
とお金があることを全く
隠さないのだ。
これがとても気持ちが良い。
大抵日本人は謙遜ばかりなのだけど、
私はあまり謙遜が好きではない。
だから男神のように、
ガハハ！と笑って、お金たくさん
あります！と堂々と話す人が
大好きだ。
でも、本当面白い。
この男神は男性なのに、超絶運気が
よくて、また直感能力抜群。
直感だけで次々と事業を成功
させている。
でも、面白いのが男神のお店は、
側からみたら、何だかあんまり
パッとしない店だ。
中に入ったらとても波動がよい
けど、外側の波動はあまり良くない。
男神は言った。
『ここはね、人を選んでいるんだよ。
何故だか天職を極めている
一流のお金持ちしかやってこれない
店なんだよ。
だからみんなトビキリ高いものを
躊躇なく買うのだよ！
そのおかげで私はがっちりマンデー！
ガハハ！』
と笑っていて、一緒にガハハと
思わず笑ってしまった。
この清々しいエネルギー最高！
何だか、本当おばあちゃんの
未来予知が全て的中している。
私とお金は切っても切れない
関係みたいだ。
しかし、男神と話せば話すほど、
この人とずっと繋がっていた
ことが分かった。
私はこの人と出会う運命だった
のだろう。
だから男神とは本来、その日
バイバイの予定だったのに、
あまりにも濃い仲となり
三日過ごすことになった。
この人との出会いは語り尽くせない。
男神の話、その全てが衝撃
だったが、一番の衝撃だったのは、
この男神のお店に、安倍晋三さん
までもが来ていたことだ。。。
あり得ないと思った。。。
そんなことあるのか、、、
夏からもうすでに、始まっていたのだ。
安倍晋三さんが殺害されて、
未来が真っ暗になり、
何も見えなくなり、
暗闇になった。
あの時、私はただひたすら、
心の回復をしていた。
行くあてのないドライブを繰り返し
ていた。
目的地も何も決めず、
ただひたすら、高速道路を走り、
ピンと来たところで降りて、
適当に入った店で、
適当にご飯を食べて、
適当にお茶をして、
適当に帰る。
そうゆうことをずっと、
繰り返していた。
5人目の神も、安倍晋三さんと
繋がっていた。
そんなことはあるのか、、、
と思う。
遥か彼方遠い、どんな場所に
行っても、必ず私がピンと
くる場所は、
安倍晋三さんが訪れているのだ。
しかもなぜこの男神と？？
男神は自分の正体を話し始めた。
自分はある武士の末裔なのだと。
今まさに、前世から全てが
繋がっていく。
この男神との出会いはまた
全ての未来を変えていくだろう。
なんて素晴らしい世界に来たことか！
男神との話もキリがないけど、
とりあえずここ最近の全てを
まずはゆっくり自分でまとめよう。
ミステリーハンターになりたいと
思ったこともあるけど、
結局、それももうなれた。
この世界、そして人間という
最大のミステリー。
ミステリーなんて探しに行かなくて
良かった。なぜなら今この目の前に
ある現実こそが最大のミステリー
なのだから。
『恋愛がうまくいくあのねノート』
〜あのねを書くだけで彼に言いたいことが言えた〜
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『恋愛がうまくいくあのねノート』
■読者様ご感想
📕『この本は、私にとって本当に本当に必要な本だった。今まで言葉にできなかったこと、苦しかったこと、蓋をしていた感情が溢れてきて何度も泣いては、目を拭いたので目がヒリヒリしています。ゆりさんにメッセージを書いていても涙が溢れてきて止まりません…。』
📕『私のために書いてくれたの？と思うほどです。私の魂が私に読ませたかったんだと思います。ほんとにありがとうございます。感謝で泣けてきます。』
📕恋愛の本なのですが学問であり、こんなに潜在意識が関わっているんだと驚きです。ご自分が経験されてないパターンの心理や傾向まで分析されどれだけの想いで向き合われたのか、本当に専門書レベルです。
📕ここ最近、自分でも幼少の頃の気づかなかった思いがひきづっているのだろうか？と思っていたところ、まさに優里さんのこの本を読んで、腑に落ちました。人の心には本当に潜在意識の深いところまで、セメントの足跡が固まっていたのですね。涙が溢れます。私も あのねノートで完全にセメントを溶かしきりたい思います。
■その他のたくさんのご感想vol.1
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