プラネタ旅日記 -28ページ目

プラネタ旅日記

児童書専門古本店プラネタ(無店舗)の管理人が細々~となにやら呟いております。大半は読書記録。時々頭の悪さと猫馬鹿具合を炸裂させてます。

大日本絵画発行のしかけ絵本を1冊、手に入れました。


「まりとけんのかくれんぼ」

アーノルド・シャピロ(文)

カレン・アコスタ(絵・デザイン)

わだよしおみ(訳)


前に手に入れたのは、メリーゴーラウンド絵本ですが、今回のは普通に、窓をめくったりするだけのシンプルなしかけ絵本です。

1984年の10刷……、23年前の本ですから、しょうしょうガタがきています。

白い部分が黄色く変色したりしていますが、読んで見ると、なかなか楽しいです。

しかけ絵本って、どうして単純なものでも面白いと思ってしまうのでしょう。

見て、読んでだけではないと言うのが良いでしょうか。

自分の指でめくって、その下に隠れたものを探す楽しさ……。


H.A.レイと言う人の小さな絵本も2冊、入手しました。

「さぁ たべようね」

「おかあさんとこども」

これも、簡単なしかけ絵本になっていて、読みながら折りたたまれたページをめくって、その下に隠れた絵を見ます。


ロバート・サブダの、あの豪華で綺麗なしかけ絵本も凄いなぁ、面白いなぁと思いますが、こんな単純なしかけ絵本も良いものです。

なにより、ロバート・サブダになると高価なので、小さい子供に読ませるには少々ドキドキしてしまいますが、この単純なタイプだと、子供の指でもめくりやすく、派手に絵が飛び出すわけではないので、破損も少ないです(笑)


メリーゴーラウンド絵本ともども、いつか出品しなければと思いつつ……。

ちょっと手元に残しておきたい気もあったりして、悶々としています(笑)

愛媛の皆様にはお馴染みの「ポンジュース」。

大阪に住んでいたころ、私が愛媛出身だと知った友達は悉く聞きました。


「愛媛って、蛇口を捻ったらポンジュースが出るって、本当?」


私は毎回答えました。


「給食にポンジュースは出るけど、蛇口を捻っても水しか出ません」



私は文通が好きで、全国各地、色んな場所にペンフレンドがいます。

最近は聞かれなくなりましたが、10代の頃には必ず聞かれました。


「愛媛って、蛇口を捻ったらポンジュースが出るんだよね!」


私はそのたびに、返事を書きました。


「それは嘘です!蛇口を捻ってもポンジュースは出ません!」


……でも、国道を通るとみかんがコロコロ転がって、車にしゃがれていたりします。

流石に最近は滅多に見かけなくなりましたけれど。


そんなこんなで、どこからそんな噂が広まったのか、「蛇口を捻るとポンジュースが出る県!」と思われている愛媛県ですが。

私はこれまで生きてきた中で、一度だって、ポンジュースの出る蛇口を見たことはありませんでした。

ドラえもんのアイテムに、どこにでも取り付けるだけで水が出る蛇口があったような気がします。

長野まゆみの「夜間飛行」でも、同じ飛行機に乗り合わせた紳士がジュースの出る蛇口を出してくれたような気がします。

が、兎にも角にも、「ポンジュースの出る蛇口なんて、ないっ!」。

ありません、そんなものは本当にありませんっ!


……そう、お応えしてきたわけですが。


訂正します。



ポンジュースの出る蛇口は、あります。



ありました。

本当にありました。

先日友人と、今治の「彩菜きて屋」と言うところに行きました。

「さいさいきてや」と読みます。

国内最大級(らしい)JA直売所です。

本当に大きいです。広いです。

食事できるお店があり、カフェがあり、新鮮野菜は勿論、鮮魚、精肉、豆腐、パン、洋菓子、花にアイスクリーム、何でもあります。

生産者の名前の入った野菜に果物の数々……、私は大興奮して450円のスイカ(2人暮らしにはぴったりサイズです。)を購入しました。

その後、まだあちこち回るのでなかったら、お花や野菜も大量に購入したことでしょう。

友人とは、外のテーブルで昼食を食べたのですが、赤いバスがあり、外にスピーカーが置いてあり、ラジオのサテライトスタジオがあるのだと知って、なかなか面白いなぁと思いつつみていました。

ふと、その赤いバスから視線を知そらすと。

蛇口がありました。


ああ、手が洗えるようにね。でも石鹸を置いてくれていないのね。


なんて思って見たら。

その蛇口の上には、「ポンジュースの出る蛇口」と書いてあるではないですか!!!!

えっ、ポンジュースの出る蛇口っ!?


急いで昼食を食べて、見に行くと、それは本当に何の変哲も無いシンプルな蛇口でした。

こ、これを捻るとポンジュースが出るのねっ!?

とっても捻ってみたい誘惑にかられたのですが……。


みかんの泉が枯渇して今日はポンジュース出ません!


と、張り紙が……。

土曜日は出る確率が高いらしいです。

写真を撮っておこうと思いつつ忘れてしまったのが残念無念。

次はきっと土曜日に行って、蛇口からほとばしるポンジュースを写真に納めてきたいと思います。


私の長年の思い込みを、今日ここで訂正しておきたいと思います。


全国の皆さん!


愛媛には、ポンジュースの出る蛇口が本当にあります!!!



……因みに、香川では蛇口を捻るとうどんのつゆが出ます(笑)

セルフうどんのお店はある確立が高いです。

買って来ました!

続・若草物語♪

角川文庫クラシックス、吉田勝江(訳)で御座います。

上下巻セットを安く発見したので、これは買わなくちゃ!と、古本屋さんで胸に抱きしめておりりました。

続を読む前に、もう一回「若草物語」を読もうかなぁ、それとも、第三、第四若草物語も買ってから一気に読もうかなぁ……と、嬉しくてわくわくしています。

すんなり読まずに焦らすことも楽しいです(笑)


因みに、巻末の書籍案内を読むのも好きです。

「八人のいとこ」「昔気質の少女」「少女レベッカ」「ワルツへの招待」なども読みたくなってしまいました。

この辺の本は、あまり見かけなくなったような気がします。

図書館でも見ないかなぁ……、きっと全部、書庫に仕舞ってあるのでしょうね。

若草物語は1868年に書かれた作品だそうです。

今から139年前。

……139年!?

計算してみて自分でも驚きました。

南北戦争が舞台ですもんね……。(「風と共に去りぬ」もそうですね)

日本では……明治です。

明治時代に書かれた日本の作品なんて、1つも思いつきません(苦笑)

これはこれで困ったものです。

明治時代……どんな作品があったんでしょうかね。


139年も前に書かれた作品が、こんなにも面白いなんて!何度読んでも飽きない、何度読み返しても楽しい、何度読み返してもぐっとくる!

凄いことですよね。

若草物語のような家庭、今もあるんでしょうか。

お父さんは戦争ではなく、仕事で単身赴任。

お母さんと娘4人で助け合い、労わりあいながら、お父さんの帰りを待ってるなんて……。

「今日はお父さんいないから外食にしよう!」とか「今日はお父さん帰ってこないんだって、ラッキー!」と言う家の方が多かったらどうしましょう……。



ところで、今日、新しい眼鏡を受け取りました。

視界がクリアで吃驚します!

きっと今、外に出たら、お月様がくっきり見えるはず。

まだまだ短い人生ながら、失ったものは沢山あります。

命を別として、何か一つ返してもらえると言うなら、私はぜひとも、視力をお願いしたいと思います。

子供の頃はくっきり見えた月も星も、今ではぼんやりした光にしか見えません。

望遠鏡を覗くとき、眼鏡は邪魔です。

何も介さない、自分の目だけではっきりとあの輪郭を捉えることが出来たら、それはとっても素晴らしいことです。

目は大事だなぁと、つくづく思う次第です。



吉田 勝江, ルイザ・メイ オルコット, Louisa May Alcott
続 若草物語〈上〉
吉田 勝江, ルイザ・メイ オルコット, Louisa May Alcott
続 若草物語〈下〉
ルイザ・メイ・オルコット, 三木 澄子, Louisa May Alcott
八人のいとこ 少女名作シリーズ35
ルイザ・メイ・オルコット, 吉田 勝江, Louisa May Alcott
昔気質の一少女 (上巻)
ルイザ・メイ・オルコット, 吉田 勝江, Louisa May Alcott
昔気質の一少女 (上巻)
ルイザ・メイ・オルコット, 吉田 勝江, Louisa May Alcott
昔気質の一少女 (下巻)
ケート・D・ウィギン, 大久保 康雄
少女レベッカ
ロザモンド・レーマン, 増田 義郎
ワルツへの招待

眼鏡をかけた主人公って、どれくらいいるのでしょうか。

かなり沢山いるはずなのに、今現在、一番に思いつくのがハリー・ポッター君であるあたり、ハリポタブームはすごいんだなーとしみじみ思ってみる次第です。

私は「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」で挫折してしまい、映画も「ハリー・ポッターと秘密の部屋」を最後までみたかどうかさえ記憶にありません。

ブームが過ぎ去り、古本屋さんに平積みで、105円とかで並んだら未読分をまとめて購入して読む気でいます。

2年だって3年だって待てますよ!


ペギー・スーは眼鏡っ子ちゃんでしたか?

1巻が青い表紙だったことしか記憶にありません。

いくら沢山本を読んだって、記憶が断片的にしかないのは、全く意味がないですね。

面白い、楽しいお話を求めてついつい勢いで読んでしまうのですが、もっと、1冊1冊心を込めて、常日頃愛して止まない「小公女」のように読まなければいけませんね。反省します。

(そう言えばアニメのミンチン先生は眼鏡をかけてましたっけ?)


何故、いきなり眼鏡の話なのかと言いますと、今日私が眼鏡を新調したからです。

少し前、眼鏡をかけたまま寝てしまい、無意識に眼鏡を外し……、起きたときにはぐんにゃり曲がって使い物にならなくなってしまっておりまして。

もうかなり度も合わなくなっていたので、新調しよう!と思いつつ、面倒くさがりな私は眼鏡屋になかなか足が向かず、買ったまま殆ど放置状態になっていた使い捨てコンタクトレンズで日々を凌いでいたのです。

今日やっと!

行ってきましたー。

新居浜市、あおの時計店さん。(商店街にあります。地元音痴なので住所は分かりません)

貧乏人なので一番お安いパック眼鏡です(笑)

やはり、古い眼鏡とは、かなり度が違っていました。

目は大事に!もっとマメに視力検査を!

と、思うのは思うのですが。

足が向かないんですよね、眼科も眼鏡屋さんも。

眼精疲労による肩凝りや頭痛、これで少しはマシになるでしょうか。

火曜日に出来上がります。

コンタクトもあと2日の我慢!!

因みに、歪んだ古い眼鏡もなおしてくれました(笑)

おかげで今日は1日、眼鏡で過ごせました。度が合ってなくても、やはり私はコンタクトより眼鏡の方が楽です。

コンタクトは目に張り付いて……。





眼鏡をお願いしたあと、ふらふらと西条市まで。

商店街の近くにある(商店街の名前は分かりません~!)カフェに行ってみましたよ♪

カフェ・アクア・チッタと言うお店です。(7月9日にオープンしたそうです)

建設中のマンションの側にあります。

午後2時までモーニングをしているので、モーニングを注文♪

飲み物代+セット料100円~200円。

私は200円のクロワッサンサンドと紅茶を注文しました。

……クロワッサンなんて、何年振りでしょうか。大袈裟な話ではなく……、もう随分長い間食べていない気がします(笑)


モーニングってあまり行くチャンスがないので、たまに行くとなんだかすごーく楽しく、美味しく感じます。

おしゃれな食器で、普段、家では面倒臭がって作らないものを、紅茶を飲みながら頂くなんて、のんびりしてて優雅ですね~。

オートミールやプディングを出してくれるカフェがあったら、きっとしょっちゅう入り浸ることでしょう(笑)


おはようございます!


今日からいよいよ、夏休みです。

「お休みだ!」自由の始まりを満喫しているのでしょうか。

夏休みの初日が雨と言うのは、どうなんでしょう。

学生の頃、何度あったのか……。

夏休み=晴天=焼け付くような暑さ!と言うイメージが強いのは、私の固定観念の強さですか……。

夏休みの1日目。

子供の頃、何をして過ごしていたのか、もう思い出せません。

早く遊びに行きたくて、ウズウズしてたでしょうか、それとも、真面目に夏休みの生活スケジュールを守って10時までは家で宿題をしていたでしょうか(←午前10時を過ぎるまでは外で遊んではいけません!と言う約束がありましたよね?)


海に行き、山に行き、プールに行き、旅行に行き、お買物に行き、友達と遊び、おじいちゃん・おばあちゃんの家に泊まり……、ちょっと夜更かしをして、朝寝坊をして……嬉しい楽しい事が満載の夏休みですよ!

夏休みなんて関係のない大人になっても、「夏休み」と言う響きを耳にするだけで何か心が浮き立つような、嬉しい気持ちがするから不思議です。

その、浮き立つような気持ちで、最近はJAXAの小中学生向けページを見ています。

毎晩毎晩、飽きもせず……(笑)

子供の頃、同じ番組でも何度もプラネタリウムに通った私はこの手のページを見ると、どうしてもワクワクしてしまうのです……。

中でも、お気に入りはJAXAデジタルアーカイブス。

ロケットや宇宙ステーションの写真や動画が好きなだけ見えます。

子供の頃、プラネタリウムや本で、「いつか本物を見てみたいな!」と思った写真・映像の数々。

今も実物を見るチャンスに恵まれませんが(苦笑)それでも、十分に楽しく、ワクワクさせてくれます。

夜、眠る前に見ると、夢で宇宙にいけそうですよ。

夢の中では、宇宙服なんて要りません。

自由に、この体一つで惑星間を飛びまわり、ロケットや宇宙ステーションの中で、憧れの宇宙生活を体験するのです……。

写真を見ていると、全部プリントアウトして、部屋中に貼り付けたい衝動に駆られます(笑)


そんな素敵なJAXA宇宙航空開発研究機構は←こちら←



さてさて、今日は朝から3冊upしてみました。(夏休みだから浮かれたわけではありません)

3冊とも、絵本です。

お気に入りは「神さま、ぼくがいきます」です。前にちらっと感想を書いたような気がしますが。

「サムぼうやのボール」は猫が出てくると言うだけで可愛くてお気に入りだったり……。

詳しくはこちら の新着案内をご覧下さい。


ぼくのおじさん(アーノルド・ローベル/文化出版局)
神さま、ぼくがいきます 世界の民族絵本集・タイ(W・シリシング/河出書房新社)
サムぼうやのボール(バルブロ・リンドグレン)

ポリー・ホーヴァス, 北條 文緒
サリーおばさんとの一週間
サリーおばさんと一週間を過ごすことになったアンダソン家の三人姉弟、メリッサ・アマンダ・フランク。
三人はサリーおばさんの語るほんとうかうそかわからぬ不思議な話に引き込まれていく。やがてその不思議な話は実は作り話ではなく、お父さんたちが小さかった溶きのアンダソン家の物語であることが分かってくる。
なぜお父さんがサリーおばさんに冷たいか、その理由も……。

両親の仕事や旅行、やむをえない理由で風変わりな(或いは偏屈な)親戚と数日を共に過ごすことになった子供のお話は沢山あります。

子供たちは風変わりな親戚には興味津々、偏屈な親戚には多少辟易しながらも、いつもと違う日常を過ごすことになるわけですが、読んでいて面白いなと思うのは、お話上手な親戚が出てくる本です。

本当か嘘か分からない、作り話のようでいて、もしかしたら本当かもと思わせる。

子供たちが夢中になって聞くお話は、読者も夢中になって読んでしまいます。


この「サリーおばさんとの一週間」のサリーおばさんも、風変わりでお話上手。

お願いしていたベビーシッターが腺ペストで子供たちの面倒を見えなくなったとき、困ったアンダソン家のお母さんは、「あなたのお姉さんがいるわ!」と、サリーおばさんを思いつくのですが、お父さんは様子が変です。

いよいよサリーおばさんがやって来たときも、むっつりとしたまんま。

サリーおばさんの方は、厚底の靴を履き、靴紐を膝までぐるぐるに巻き、黄色い服を着て、髪を塔みたいに結い上げ、ふつうのきらきらした目よりもずっときらきらした目で子供たちを魅了(?)。

いよいよ両親は出掛けてしまい、おばさんとの生活が始まります。


はまぐりに噛み付かれたジョン伯父さん、二週間のつもりでやって来て六年も滞在したルイ大叔父さん、ホフナー家のミセス・ガンダソン、クーター島でルイ大叔父さんが見たもの、ロビー(子供たちのお父さん)を憎らしく思った子供の頃のサリー……。

この、子供の頃のサリーが物語りの鍵です。

……どこまで書けばネタバレなしで面白さをお伝え出来るのか……(苦笑)

子供たちのお父さんが、サリーおばさんの来訪を喜ばない理由が、最後に分かります。

分かったからと言って、「あ、そうなんだ」と納得してハッピーエンドになりきらないのがこの本の味のあるところだと私は思います。

ある意味、ぞっとする……、ただ、大人になっても尾を引いているお父さんとサリーおばさんの子供心についた傷、確執だけではなく、ルイ大叔父さんが見たと言う、トロルの存在が……。

トロルに渡してしまったものは絶対に返って来ない。

ロビーは帰ってきたけれど、二度と返ってこないものもあった……。


「思っていたほど、こわい話じゃなかった。」とアマンダ。

「そうね。なんだか悲しい。」とメリッサ。

恐い話じゃないと思えば恐くなく、ただ悲しい、寂しいだけのお話です。

でも、恐いと思えば恐い……、例えば、妖精の取替え子とか、想像すると……。

「サリーおばさんとの一週間」、原題は「THE Trolls」です。

この原題を踏まえて読むと、あっちこっちの複線に気付き、「あー、なるほど!」と納得できます。

これはなかなか、大人が読んでも純粋に面白い本だと思います。



Polly Horvath
The Trolls
勝田 文
Daddy Long Legs

amazonの「おすすめ商品」を見るのが好きです。

が、これは落とし穴に自分から嵌っていくようなもの……。

面白そうな本をわんさか見つけて、「今すぐ図書館に行きたい!今すぐ古本屋に行きたい~っ!!」と、凄まじく欲求不満になります。そう、こんな台風の夜には特に、ストレスの元。

見なければ良いものを、ついつい見てしまう……と言うか、「何か面白そうな本はないか?」と、見ずにはいられません。

そして、気になる本を大量に発見しては片っ端から忘れて行きます。

2窓で市の図書館のHPを開き、面白そう!と思った本は検索をかけます。

あれば、メモをしたり予約をしたりですが、なければ「その内、古本屋で探そう!」と決めて……脳内から消去されていきます。

1冊1冊、書き出しておけば良いものを……、あまりの量の多さに途中で挫折して、メモを取らないのです。

……同じ間違いの繰り返しです。

学習能力がないなぁと自分でも思います。

気になった本だけをupしておく分ブログを1つ、作っておくべきかも知れません。



さてさて、今回amazonを徘徊した中で、近日中に是非とも探してこなければ!(古本がなければamazonで注文しても良い!)と思った本があります。

それはもう、大量にあるのですが、その中でも最も、「これは!」と思ったのが「Daddy long legs」です。

タイトルを見て、「お、あしながおじさん?」と思い、表紙を見て、「あれ、日本?」と吃驚。

あしながおじさん日本版なのだそうです。

読みたい。

読みたい読みたい。

是非とも読みたい!

私は漫画好きですが、勝田文さんって方の本はまだ読んだことがありません。(でも名前だけはつらほら見たことがあるような……)

表紙を見る限りでは、なかなか可愛い絵ではありませんか。

ん~……。

気になります。

明日、雨が止んでいたら古本屋さんに……、行きたいなぁぁぁっ♪



ところで、新居浜市に避難勧告が出てる地区があるそうです。

TVを見ない我が家では情報が遅く……、こふみちゃんと、東京の友人からの安否確認メールで初めて知りました。

さて、避難勧告が出てるのはどのあたりか……。

あまり大きな被害が出ませんように。

雨が続いています。

雨が止んでも、曇り空。

私は雨が好きなので、あまり苦ではありません。むしろ、太陽がさんさんと降り注ぐ暑い日より、涼しくて快適です。……ちょっと湿気が多くて気持ち悪いですが、扇風機か除湿機で湿気を飛ばせば全く問題なし!

夏でも長袖の服で過ごす私には、この涼しさはとても良いです。

雨でも窓を開けて、音を聞きながら家でのんびり猫と戯れ、本を読んで過ごせば最高です♪

先日、本の整理をしましたら、未読本がどっさり出てきました……。

1箱どころか、1ケース。

1ケースって、衣装ケース1個です。

それに、100円ショップで買った収納袋が幾つか……。

真面目に毎日読めば2ヶ月は古本屋さんにも図書館にも通わなくて良い量ですが、いかに本好きの私でも、気分が載らなければ読みたい本を読みません。

あ、この本、読みたかったんだ!105円だって、ラッキー!

と思っていそいそ購入した本。

……どっさり。

しかも重いテーマのものばかり。

きっと、冬になるまでこのまんまです(笑)

積読積読♪


さて、今日は3冊だけupしてみました。

先日の本の整理で、upしたつもりでしていない本も大量に出土しましたので(笑)これも早く整理してupしなくてはなりませんが……、根が怠惰なので、すごーーーく時間がかかりそうです。

今日upした3冊は、ヤングアダルト。……と言うよりはライトノベルと言う雰囲気でしょうか(相変わらず、ヤングアダルトとライトノベルの境目が分かりません)、ちゃんとした「本」「児童書」を読んで欲しいと思う大人の目には、「漫画?」と映ってしまうような表紙ですが、これも立派な「小説」です。


私は子供の頃、表紙に惹かれて本を読んだタイプですから、少女漫画風の表紙やメルヘンチックな表紙の本は色々読みました。

タイトルや作者は忘れてしまいましたが(汗)、子供向けのミステリー、可愛い女の子が友達や近所のお巡りさん(確か「美男」と書いて「よしお」、「びなん」ではないと書いてあった)と事件を解決していくお話をよく読みました。

麦茶に砂糖を入れると言う表記が、今でも忘れられません。

それも、表紙が可愛い漫画風でした。ポプラ社だったかなと思います。

そんな表紙の可愛い本を探している内に、それがホワイトハートやパレット文庫、コバルト文庫になり、コバルト文庫から赤川次郎になり、いつの間にか講談社のミステリーになり、早川のSFになり……とコロコロ転がって行ったわけです。

ですから、最近の本の可愛い表紙を見て、「漫画みたいな本を読んで!」なんて、馬鹿にしたり、止めたりしないで下さいね。(私が子供の頃よりも、最近のイラストは可愛さや綺麗さが増して派手になりましたよね)

まずは本に興味を持つこと!が大事です。

いきなり文字ばっかりの難しい本を読めと言ったって無理じゃないですか。

絵ばっかりの絵本から始まって、少しずつ本に興味を持って色んなジャンルに興味を向けてもらえたらなと思います。


そんなこんなで、なんだかまとまりが悪いですが(汗)

本日upしたのは、以下の通りです。


トリシア、ただいま修業中!(南房秀久/学研)\200-
No.6 #3(あさのあつこ/講談社)\300-
都会のトム&ソーヤ1(はやみねかおる/講談社)\150-


「No,6」は自分でも読みたい作品です。

入手したのが3巻だったので、読むことが出来ませんでした(笑)

その内、図書館で……と思っていますが、夏休みが近付いてきましたので、当分、図書館の児童書コーナーは空っぽですね。




読みたい漫画があったので、古本屋に行きましたら、見つけてしまいました。

「小公女」と「秘密の花園」

まだ持っていない本です。

ポプラ社。

「秘密の花園」は2000年に、「小公女」は2007年に出版されたものなので、私が持っている中では一番新しいものです。

また1冊ずつ、コレクションが増えました!

さて、これで何冊目でしょうか。

「小公女」は20冊越えましたが、「秘密の花園」はまだ両手で足りるくらいです。

メインは「小公女」なので、ついつい「秘密の花園」は見落としがちです……。

しかも、「高いのは買わない!」と、変なポリシーがあるので(笑)、「高い」と感じたものは買いません。

我が家にある「小公女」「秘密の花園」はすべて、半額以下で購入したものです。(半額の半額以下、の方が多いです)

安いものだからこそ、集めて楽しめるのであって、これが古くて何千円もするものになると、純粋に楽しんで集めると言うことは出来なくなりそうな気がします。



因みに、読みたいと思っていた漫画は見付かりませんでした……。残念。

でも、三丁目の夕日の文庫本を見つけたので購入しました。

子供の頃、時々読んでいました。

ビッグコミックオリジナルでしたか……、表紙の猫の絵が可愛かったので、手に取らずにはいられない雑誌でした。

でも、中身は普通に大人向けなんですね。

なので、ぱらぱらめくって自分の読めそうな漫画を探して、見つけたのが「三丁目の夕日」です。

素朴な絵と内容で、好きでした。

子供の頃に読んだ話がどんなものだったか、今ではもう覚えていないのですが……。

早速読んだ「三丁目の夕日」。

昭和33年が舞台です。

私はまだ、この世に影も形もありません。母親がまだ小さい子供の頃の話です。

それでも、「面白いなぁ」と思えるんだから、凄いですね。

驚いたのは、紙粘土を作る所から図工の授業が始まるところです。

新聞紙と糊で粘土を作るなんてー!!吃驚。


西岸 良平
三丁目の夕日 (1)





I LOVE 古本屋!!


今日は仕事帰りに古本屋に寄ってみました。

古本屋にいくのは久し振り~!のような、気がします。


店内をうろうろうろうろうろうろうろうろ買うのか買わないのかはっきりしろ!と店員さんに苦情を言われそうなくらいじっくり物色して、発見したのがこの2冊。


岩波書店 赤156 「あしながおじさん」

角川書店 MY DEAR STORY 「村の学校」


岩波書店のこのタイプの本を今も置いてるお店、多分、ここしかないと思います。(市内では、ですよ)

茶色くて黄ばんでて、すごーーーーっく素敵に可愛いんですvvvv

見つけたときは大興奮!!!

うわっ!こ、これはっ!!

と、手に取らずにはいられません。

買う!絶対買う!

って心に決めて、絶対誰にも譲らないぞとばかり、胸に抱きしめて。

そうだ、お値段は?って気付いたのはそれから数分後でした。

値札はなく、巻末に\200-と鉛筆で書き込んであります。

200円。

消費税入れても210円。

いいですよ。全然問題ないですよ。買いましょう買いましょう!


次に見つけたのが、最近めっきり古本屋でも見かけなくなった角川の、この可愛いギンガムの表紙!

小・中学生の頃、図書館にどっさりあって、ぱらぱら借りたのを覚えています。

この表紙をどっさり自分の本棚に並べたいな~なんて思ったこともあります。

数年前までは古本屋でもよく見かけましたが、最近はあんまり見かけなくなりました。

「村の学校」を買ってしまったら、「村の日記」「村のあらし」も買わずにいられなくなるなぁ、どうしようかなぁ……と迷いつつ、結局は買ってしまいました……。

これから頑張って、このギンガムを探します。


面白いのは「あしながおじさん」なんです。

昭和8年8月5日第1刷発行、昭和41年9月20日28刷発行のこの本。

表紙は「あしながおじさん」ですが、ひとたびめくればそこに並ぶのは「あしながおぢさん」!

しかも、ジルーシャ・アボットはヂルーシャ・アボット。

ジュディはヂューディ。

「し」に濁点ではなく「ち」に濁点。

私の中で何かが急上昇しました……。

「~してしまう」→「~してしまふ」

「~しましょう」→「~しませう」

「~でしょう」→「~でせう」

「~しています」→「~してゐます」

「~してしまった」→「~してしまつた」

「おはよう」→「おはやう」

因みに、「ジャービー坊ちゃん」は「ヂャービー坊ちやん」です。

漢字は旧書体、振ってあるルビも、例えば「大學」なら「カレヂ」、「十歳」なら「とを」、「天頂山」なら「スカイヒル」、「正餐」なら「デインナー」……。


これはもう、面白いこと間違いありません。

内容は勿論のこと、使ってある漢字や片仮名や言葉遣い、どれをとっても面白そう!

……ああ、「あしながおじさん」は集める気じゃなかったはずなのに……、これで何冊目でしょうか……。

最近は「小公女」の未入手のものがなかなか古本で発見出来ないので、ついつい別のものばかりを集めてしまいます。

困った困った……。


因みに、学研小学生文庫の「ビーチャと学校友だち」「月世界旅行」「メアリー=ポピンズ」「空に浮かぶ騎士」も入手しました。

こちらは、その内、忘れた頃に整理して(と言うか今、たまってる未整理分が終わったら)upしたいと思います。

……ん~でも「メアリー=ポピンズ」は好きなのでもしかしたら手元に残すかも知れません(笑)これも何冊目でしょうか……。