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プラネタ旅日記

児童書専門古本店プラネタ(無店舗)の管理人が細々~となにやら呟いております。大半は読書記録。時々頭の悪さと猫馬鹿具合を炸裂させてます。

8月14日頃、茨城県と福島県の一部の新聞折込広告に、プラネタの広告を載せました。

……ん?ちょっと表現がおかしいですかね?


お盆休み~♪仕事もプラネタもお休み~♪と、11日からすっかりだらけた生活に励んでいたので、すっかり忘れていました。

掲載紙は今週中には届くのでしょうか、画像は見せていただいたんですが、実物がまだなので、届くのが楽しみです♪

愛媛県なのに何故、茨城と福島?と、不思議に思った方がいましたでしょうか(笑)

と言うか、今回の広告なり、これまで利用した広告を見てサイトに来てくださってる方って、どれくらいいるんでしょうか……。

広告を使うとアクセス数が増えるので、見てくださってる方はいるんでしょうね。

些細なことですが、実はすこし、楽しいです。


因みに今回の広告には、「探求・買取も致します」と言う言葉を入れました。初めてです!

……が、すっかり忘れていたので、探求・買取ページを作っていませんでした……。

今までにも何件か探求のメールを頂いたことがあるので、探している本があるかたはわざわざページなんか作らなくてもメールを下さるのかなと思いますが……(因みに、今までお役に立てたことは一度もありません。ううううっ)

案内ページはないですが、実は買い取りもしてるんですよ。

ただ、市内でなければ引き取りにいけませんので、市外・県外の方には不便ですね。

送っていただくと送料が高くつきますし。

他のオンラインショップさんとかはどうなさっているんでしょうかね。

勉強しようと思いつつ、怠惰な性格故、なかなか腰が上がりません。

困ったものです。


11日土曜日、予定通りに新居浜郷土美術館の「シベリア抑留関係展示会及び抑留体験の苦労を語り継ぐ集い」に行ってきました。

従兄の次男(小学4年生)を一緒に連れて行ったのですが、展示がすべて「過去を知っている人向け」なので、子供に分かりやすく説明するには、私自身の勉強不足もあり、かなり難しい状態でした。

わずかな知識をつなぎ合わせて、「ああ、なるほど」とは思うものの、それを子供に理解させるのはちょっと。


「えーっと、昔、日本が戦争をしていてね、そのときにソ連……じゃなくて、ロシアの捕虜、捕虜って言うのは敵の人たちに捕らえられてしまうことでー……、その、ロシアの捕虜になった人たちが、ロシアって寒いでしょ、日本とは全然、風土や気候が違うでしょ、そんな中で、食べるものも着るものの少なくて、すごくつらい生活をしてね……」


と、かなりしどろもどろな説明で、子供の方は明らかに顔に「?」が浮かんでいました。

唯一、ちょうどテレビで「はだしのゲン」をやったところだったので、「戦争してたのは知ってる、テレビではだしのゲンを見た!」と言っていましたが、展示してあるわずかな生活用品や衣類、絵や写真は今ひとつ、理解出来ないようでした。


袖のないコートが展示してあり、説明に、食べるものがなく、袖を片方ずつ食品に変えたのだと書いてありました。

小さい、薄いコートでした。

こんなコートで寒さが凌げるのか?と思うような。

そんなコートの袖が食品に変ることは、全く想像出来ません。

子供の頃に国語で習ったお話の中に、雛人形をお米に変えたと言う話がありました。後に読んだ本でも、お母さんの着物をお米に変えたとか(←「ほたるの墓」でも変えてましたね)。

人形や着物は綺麗だから、お金に変えることもお米に変えることも可能かなと思いますが、コートの片袖が食べ物に変るとは……。

食べ物に変えられたとしても、それはきっとごくわずか、栄養の足しにもならないようなものだったでしょう。

1食分、もしかしたら1食にも足りないような食べ物。

それを手にいいれられても、今度は、袖のないコートは酷く寒かったでしょう。


抑留された人から、日本の家族に向けた手紙も展示してありました。

すべてカタカナで書かれた手紙は、今の葉書よりも小さなサイズ。そこに、ところ狭しと、かならず、きっと元気に生きて日本に帰ると記されていました。

この手紙を出した方は、本当に無事日本に、家族の元に帰ることが出来たのでしょうか。


また、抑留生活を描いた絵も沢山ありました。

特に印象的だったのは、暗い目です。暗い中に何かぎらぎらした、妙な光がありました。

食べるものを均等に分ける絵。誰もが生きるために必死になって、譲り合うことなんて出来ない状況。

スープの具一つまで均等に分けなければならなかった。

食べ物の幻覚を見た人の絵。日本で暮らしていた頃、家族と一緒に食べたお祝い膳、毎日の食事、好きなもの。そんなものの幻覚を見ながら、息絶えてしまった人。

食べると言うことは、人間の欲の中で一番強く激しく我慢できない欲望ですから、空腹のまま死ぬ、空腹のまま生きると言うことは、本当につらかっただろうと思います。

絵の印象は本当に強くて、帰宅してからも、ふと思い出してなんだか暗い気持ちになりました。


最近の子供たちのおじいちゃん、おばあちゃんは若いので、ちょうど日本の高度成長あたりに生まれ育った人でしょうか。私の母は、NHKがテレビ放送を始めた年の生まれですから、勿論、戦争経験者ではありません。

母の兄弟、皆戦後生まれです。

祖父になると、戦争経験者ですね。大正11年生まれ。

祖父が戦争経験を語ることは殆どありませんでした。

ただ、母が若い頃に、「戦争は人を狂わせる」と言ったことがあるそうです。

海軍特別陸戦隊(?)で上海に行っていたそうですが、祖父が語らなかった経験を、今は知る方法がありません。


私がまだ学生の頃、祖父が戦友会をしたいと言い出しました。

もう随分年も取って、友人には体を悪くして入院した人もいて、一度で良いから、あの若い日々を共に過ごした仲間達と会って、話をしたい、と。

若い頃、友人達と交換したと言う住所録をひっぱりだしてきました。

それはもう、古く黄ばんで、紙がぼろぼろになっていました。

住所も、当時で50年近く昔のものですから、市町村よりも郡とか村と言う表記ばかり。

別れてから一度も連絡を取っていないと言う人も多く、本当に全員を集めることが出来るのかと不安になりましたが、ワープロで住所録を作り直し、手紙を書いてプリントアウトして、古い住所宛てに手紙を送りました。

郵便局で事情を説明すると、新しい住所表記を探してくれたり、そのままのあて先を探してくれたり、かなり手伝ってくれました。

電話番号の分かっている人には直接電話をかけ、説明し、ご家族や親戚にあたる人に行方を尋ねたり。

元気に生きている人がいると祖父は喜んで懐かしがり、既に亡くなった人がいると落胆して溜息を付き。

唯一、「戦争は自分にとってほんとうに辛く苦しいものだった。軍隊では苛められたし、ロシアへ行って苦しい思いをした。もう二度と思い出したくないから、連絡をしないでくれ」と言う人がいました。

このとき、祖父は泣きました。

「戦争は楽しいものでも何でもない、確かに、本当に苦しくつらいものだった、それでも、若い自分達は苦しみや辛さの中にわずかな青春を見つけて、仲間達と語り合い、共に過ごしてきた。それを思い出したくないといわれるのは、本当につらい。」

祖父は戦争について、何をした、どんなことをしたとは一切、語りませんでした。

けれど、鬼と思われる酷いことをしたでしょうし、人も殺したでしょう。

私の知る祖父は、明るくてひょうきんで、優しいながらも厳しく、とても素敵な人でした。

そんな素敵な祖父が、人を殺したなんて思いたくない。信じられない、けれど、それは確かに、本当にあったこと。

それを語るのは、祖父にとってつらいことだったでしょうけれど、私はもっと、興味をもって聞いておくべきだったなと、今頃になって後悔しています。


展示会に行くと、多くは戦争体験者と思われる年代のお客さんでした。

私と同じ年頃の人はいません。母と同じ年頃の人は何人かいました。自分の両親のつきそいで来た人のようです。

学校からこう言う類の展示会へは、集団で来たりするのでしょうか。

もし、自分と同じ年代に人や、これから成長して大人になる子供達がこの展示会を見なかったのだとしたら、それは勿体無いことです。

「語り継ぐ」ではなく「語り合う」になってしまってたんじゃないかな……。


美術館は好きですが、市の郷土美術館に行ったことがありません。

……行ったような気がしないでもないのですが、何時、何を見に行ったのか記憶にありません。

小学校から見学とかに行くこともあるのでしょうか……、私は小学校は新居浜ではなかったので、分かりませんが、少なくとも中学校、高校で郷土美術館に行く機会はありませんでした。

時々、展示物の案内なんかを見て、いいなぁ、面白そうだなぁ……と思うのですが、前をしょっちゅう通る割りにうっかり忘れていることが殆どです。


先日、駅前を通ったとき、大きな看板が目に入りました。

郷土美術館の催し物(?)の看板です。

シベリア抑留関連の展示だそうで、かなり気を惹かれました。

……が、いつもの通りのうっかりさですっかり忘れていました。

先ほど、ネットで調べてみましたら、8月12日までの展示なのだそうです。

良かった!

忘れさえしなければ、11日(土)か12日(日)に行くチャンスが!


……なんて書くと、シベリア抑留について興味・関心があるのかと思われるかも知れませんね。

実は、知識は全くありません。

ちらほらと見聞きした程度の……、一番新しい記憶だと、テレビで「クラウディアからの手紙」(?)を見たくらいの知識しかありません。

ついでなので、さっき、ウィキペディアで情報を読んできたくらいです。

が、こうやって興味を持って本を読んだりテレビを見たり、展示を見ることが知識のきっかけにちがいない!と思っています。


戦後62年になりまして、私も戦争を全く知らない平和な時代に生まれ育ってきたわけですが、「知らない」と言うことは、もっとも罪なことだなと最近思います。

私たちが戦争を知らないからと言って、過去が消えるわけじゃありませんから、出来る限りの正しい知識を学んで後世に何かしらの形で伝えていかなくちゃいけないんですよね。

いやなことや暗い過去からはなるべく目を背けていたいなぁ……なんて思ったりもしますが、それではいけないんですよね……。なんだか、しみじみ考えてしまいます。


今年、従兄の長女が修学旅行に行きましたが、行き先は広島でした。

確か、長男の時は神戸だったんです。それで、「どうして広島に変更になったの?」と聞いたら、「語り部がいなくなるから」と言う返事でした。

広島の原爆経験者である語り部さんたちが、いなくなってしまうんだそうです。

考えてみれば、戦後62年なわけですから、当時0歳だった子供が62歳、物心ついて戦争の辛さを味わった年齢の人たちも、高齢です。

本当に、戦争を知らない時代に突入してしまうんだなぁ……と。

私が小学校の時の修学旅行先は九州でした。

広島へは、家族と旅行で行き、資料館にも行きましたが……。

子供心に、本当に恐かったことを覚えています。

今でも夢に見てしまいますし、ふと、あの脳裏に焼きついた資料の数々を思い出すこともあります。

残された資料だけを見て、そうなのですから、経験した方々は本当にどんなに苦しく、辛く、恐ろしかったことかと思います。

平和な時代に、そんな恐ろしい記憶をわざわざ言って聞かせなくても……、子供に恐怖感を与えなくても……と思ってしまう反面、今だからこそ、この最後のチャンスを逃すべきではない、過去を後世に知らしめていかなくては!と思います。

でもきっと、修学旅行先のホテルや、帰宅してからの自宅で、恐ろしくて夢に見た子がいることでしょう……。



↑愛大チアリーディング部の皆様


愛媛県新居浜市。


祭りと言えば太鼓台が賑やかな秋祭りを即思い浮かべてしまいますが、夏祭りもあるんです(笑)

太鼓が出るだけで人が寄るといわれる市ですから、勿論、太鼓も出ます。毎年2台くらい。

あとは踊り(土曜日がコンガで日曜がちょおうさ)が主です。

毎年代わりばえしないなーと言うのが正直なところなのですが、それでも毎年行っちゃうあたし、愛市心に溢れていると思っていただけませんか!?(笑)


でも、今年は凄いんです。

何たって、芸能人が来ますから……!

ん?みたあきらって誰??広告に写真が載ってたけど、全然知りません。うちの親の年代くらいに活躍した人らしいです。

芸能人が来るとあってか、今年は客足が多かったような……?雨なのに、帰らないで人がいるって凄いことですよ~!と、ずぶ濡れになった私は感心します。

でも、ずぶ濡れになった甲斐はあったなぁと思います。

みたあきら(←どんな漢字だか?)さんは、力尽きて帰ってしまったので、結局、一目も見なかったのですが、踊りが面白かったですねー!

今年は、フランダンスがあったんですよ!

フランダンスを間近で見たのは初めてです。

綺麗ですね~♪音楽がすっごく好みでよかったです。

あと、愛大(?)のチアリーディング部も来ていました。

チアリーディングもまた、テレビでしかお目にかかることのないものです。

あの元気、いいですね~!

雨でステージが濡れてて可哀想でした。

「旅鯨人」(たびけいにん。高知の大学生がやってるよさこい踊りです)もすっごく元気で良いです。

去年は確か、旅鯨人さんは来て下さらなかったんですよね。来てもらえるのと貰えないのとでは、全然、盛り上がりが違うような気がします。

去年はその代わり、数年ぶりで阿波踊りさんが来てくれました♪阿波踊りも大好きなので、これはこれで嬉しい!

地元の皆さんのちょおうさも盛り上がって良いですし。

コンガとちょおうさ、よさこい、阿波踊り、フランダンス、チアリーディング、フルセットでやってくれたら私はもう、感涙ものです!(笑)

あ、あと、琉球太鼓(?)の人たちが来ていました。

これがまた、何だか格好良い!もっと長時間見ていたかったですねー!


雨にも負けず踊ったり太鼓を叩いたり演技したりして下さる皆さんのために私も雨にもまけず写真を沢山撮りました!帰るときにはもう、頭から爪先までべっとり濡れて寒いくらいで……。

が、顔にモザイクかけたり加工するのが面倒なので、ここには2枚だけupしますね。


ん?ちょおおうさって何?コンガって何?よさこいって高知だけじゃないの?って思った方は是非、来年新居浜市の夏祭りにお越し下さい!

私が見たのはほんの一部なんですが、西条市出身の秋川雅史さんのお父さんが「千の風になって」を独唱されたとか、マンドリンの演奏があったとか……。


因みに、私は土日合わせて「夏祭り」と思っていますが、本当は土曜日はコンガ踊り大会で日曜日が夏祭りなんだそうですー。

知らなかった……。と言うか気にしてませんでした(笑)

楽しければ良いのです♪




↑旅鯨人の皆様

今日は夏祭りです♪

太鼓が出るらしいし、名前は忘れましたが、芸能人も来るらしいので、ミーハー根性丸出しで見に行こうかなと思っています。

そのためには、お昼寝して体力を温存しておかないと!!!

と思いつつ、頑張りました。

先日、途中で挫折した本を出品しました!(「もっとがんばりましょう」のスタンプを押されそうです)


本日upの商品は以下の通りです。


狐笛のかなた(上橋菜穂子/理論社)
少女探偵ジュディ(マーガレット・サットン/フォア文庫)
トリシア、まだまだ修行中!(南房秀人/学研)
サンダーバードアニメ絵本 第1話国際救助隊出動(ジュリー・アンダーソン/竹書房)
ラチとらいおん(マレーク・ベロニカ/福音館書店)


「狐笛のかなた」は以前、書店で見かけてどうしても読みたくて買った本です。

これはなかなか好みで、面白かったです♪

「少女探偵ジュディ」も好きです。どうも子供の頃から、少女向けの探偵物語が好きなんです。

少年向けは少し、難しい雰囲気があるじゃないですか。

江戸川乱歩なんて、名前を見ただけで眩暈がするほど難しそうで、実は読んだことがありません(笑)

ややっこしいのはさっぱりダメなんです。

単純明快に、しかも可愛くなくては!ナンシー・ドルーとか♪

少年少女問わず読める作品で、単純明快且つ面白い作品の代名詞は「ボックスカーチルドレン」ですよ!お忘れなく!図書館にありますので是非是非、この夏ご一読下さい!


……ん?

なんだか話が逸れました。

いつも通り、商品の詳しい情報は新着ブログに御座いますので、↑よりご確認下さい。

因みに、「惑星間通信」と言う新着案内メルマガも御座いますので、ご活用下さい★


~お知らせ~

★今回出品分より、一部クロネコメール便がご利用いただけるようになりました。
簡易包装(エアパックなし)の発送になりますので、ご注意下さい。
また、表記のないものに関しては2cm以内の厚さでもメール便での発送はしておりませんのでご了承下さい。
基本的には冊子小包での発送になりますが、ゆうぱっく、エクスパック、宅急便などもご利用いただけますので、ご相談下さい。

★8月12日~19日間は商品の発送ができません。ご了承下さい。




さてさて……、この記事をupしたらお昼寝をしようかな♪

うちの猫たちは何をしてるんだろう、随分静かだなぁ……と思ったら、4匹それぞれ、窓際に張り付いてとろけるような格好で寝ています。

猫のために扇風機を回しても、風が鬱陶しいようで極めて不評です。

エアコンも嫌がるんです……。

涼しい部屋でなら腕枕も苦痛じゃないのに(涙)




フランク・アッシュ, 山口 文生
かじってみたいな、お月さま

図書館でタイトルを見て、借りてみました。


「名月をとってくれろと泣く子かな」と、小林一茶の俳句にもある通り、空に浮かぶまん丸のお月様は子供心を掴みます。

私は子供の頃、高い高い場所に行けば、月に触れられると思っていました。

ぽかんと浮いていると思ったんですね。

どうして形が変るのか、どうして色が変るのか、いつも不思議に思いつつ、触ってみたいなぁと思っていました。


猫十字社の「小さなお茶会」と言う本のなかで、金色のお月様は「カルメ焼き」と表現されます。

お月様を見るとカルメ焼きを思い出すんだそうです。

私はカルメ焼きを食べたことがなく、どんなものかも知らなかったので、早速、店頭で見かけたときに購入しました(笑)

甘い甘いあま~いお菓子でした。

以来、まん丸、金色のお月様を見ると、「カルメ焼き」を連想してしまいますが。

味はちょっと私のイメージと違うかなぁ。

形も、私がお店で買ったものでは全くイメージが重なりません。

イメージ的には、ハタダの「媛の月」がピッタシかも知れません。でも、やっぱり味は違う気がします。


お月様の味って、どんな味だと思いますか?

こんなことを考えるのは食気たっぷりの私だけでしょうか(笑)いえいえ、そんなことはありません。

この「かじってみたいなお月さま」のクマ君も、ある日、お月様をかじってみたいなと思います。

きっと美味しいだろうな、と。

さて、クマ君はお月様を食べるためにどうするんでしょう。

そして、無事にお月様を食べることが出来るんでしょうか?


私はこの絵本を読んで、小学生の頃に習った歌を思い出しました。

タイトルは忘れてしまいましたが、「もしも僕がコックさんだったなら 北極の氷の中に さとうとミルクを入れて 飛び切り上等のアイスクリーム作りたい 世界中の子供たちのデザートさ」

お月様は、さっぱりしたバニラアイスの味かも。

冷たくて、濃厚すぎないミルクの香り。

飛び切り上等で上品な味と言うよりは……、家で作る素朴な味の。


子供の頃に作ったアイスクリーム。

牛乳に卵と砂糖を入れて茶漉しでこして、冷凍庫へ。

半分か固まったあたりで取り出して、フォークでザクザク混ぜてまた冷凍庫へ。

何度か繰り返して出来上がり。

ミルクセーキを凍らせただけのものなんですよね(笑)

舌触りもじゃりじゃりしてて(笑)

猫十字社
小さなお茶会
R.L. スタイン, Robert Lawrence Stine, 津森 優子, 照世
グースバンプス〈1〉恐怖の館へようこそ (グースバンプス-こんどの話はこわいのかい?- (1))

内容(「BOOK」データベースより)
ドアがひとりでに開き、閉じた窓のカーテンが風をはらんだように揺れる。クローゼットからはささやき声としのび笑いが…この屋敷にはなにかがある。愛犬ピーティは、その正体に気づいたように走りだした。



書店には罠があります。

それはもう、あっちこっちに。

ちょっと暇つぶしのつもりで立ち寄ったのに、雑誌1冊買うだけのつもりだったのに……、

気がつけば、あれもこれもそれもと、面白そうな本を大量に見つけてしまうんです。

全部買ったら(いえ、買えませんけど)、自分では持ち運べないから、お店の方に手伝っていただかないとね☆と言う感じです。(正直、一度で良いから……と憧れますよね。好きな本を好きなだけ買えたら!)


先日も、出掛けたついでにふらっと立ち寄って……面白そうな本を沢山見つけてしまいました。

夏休みと言う季節柄、一番目立つところに課題図書が並んでいるのですが、そこはざっとだけ見て(季節が終わったら図書館で借りるつもりです)、他に何か……と見て、見つけたのが↑の本です。


タイトルに惹かれて手にとって、ぱらっとめくったら、なんだかすごく楽しそう!

ホラーと言えば夏にピッタシではないですか!

買っちゃおう!

と、思ったら、シリーズものです。

しかも私が手に取ったのは、7巻。

1巻から7巻まで読むのは、なかなか気の長いことです。

でも、やっぱり面白そう。

図書館にあるかも知れないけど、1巻をとりあえず買ってみよう!

……と思ったら、1巻から3巻までがありませんでした……。


読みたいなと思った本はないものなんです。(マーフィーの法則?)


諦めて、シリーズ名だけ頭に叩き込んで帰宅しました。

さっそく、自宅で図書館の蔵書検索をしてみたら……、「図書館の怪人」だけがありました。

これって、何巻なんでしょうか……??

amazonで見てみましたが、よく分かりません。

岩波書店のHPによりますと、全10巻セットで発売されたようです。


1巻:恐怖の館へようこそ
2巻:呪われたカメラ
3巻:人喰いグルール
4巻:ぼくの頭はどこだ
5巻:わらう腹話術人形
6巻:鏡のむこう側
7巻:地下室にねむれ
8巻:ゴースト・ゴースト
9巻:となりにいるのは、だれ?
10巻:鳩時計が鳴く夜



……あれ?



「恐怖の館へようこそ」って。



どこかで見たような気がしますよ?




もしかして。



持ってるかも?



ずっと前に買ったまま……。



未読本を押し込んだ箱の中に。


あるような気がするかも……?



いや、あれはもう、一旦処分しようって、処分しちゃったんだっけ……?










自分で買った本なのに。


もう記憶にありません。


いかに未読本が沢山あるのかと言うことです。



反省します。



未読本を消化するまで、次の本は買いません!!!









絶対無理。










グースバンプス世界がふるえた怖い話 全10巻
キキ ソープ, 小宮山 みのり, ジュディス・ホームス クラーク, ディズニーストーリーブックアーティストグループ
ティンカー・ベルの秘密 (ディズニーフェアリーズ文庫)

内容(「BOOK」データベースより)
ティンカー・ベルは、金もの修理にかけては、だれにも負けない自信がありました。ところが、ある日、修理用のだいじなハンマーをなくしてしまいます。予備のハンマーは、ピーター・パンのところに。修理はうまくいかず、「ティンクは、才能をなくしてしまった。」といううわさが…。小学中級から。




今日は台風接近で仕事がお休みになりました。

ので、一日本の整理作業!と気合を入れて未整理本を引っ張り出してきました。

何せずぼらで面倒くさがりなものですから、「さぁやるぞ!」と自分に気合を入れなければ、なかなか手につかないのです……(苦笑)


いつも通り、まずは本のタイトル、作者、出版社と出版年をノートに書き写します。

袋詰めして、写真を撮って、パソコンに打ち込み、写真を切り抜いてup……なのですが。

途中でうっかり、気になって読んでしまった本があります。


それが、↑のディズニーフェアリーズ文庫「ティンカー・ベルの秘密」です。

挿絵がフルカラーで文庫本なのになかなかゴージャスなんです。

ティンカー・ベルと言えば、ネバーランドのピーター・パンと一緒にいる、あの小さな妖精。

ウェンディに意地悪したり、焼餅焼いたり、でも、「ピーター・パン」の中では内助の功!(笑)と思えるほどの活躍を見せてくれる可愛い子ですが、さて、どうしてこの本はティンカー・ベルの独立したお話なんでしょうか。

そう言えば、以前に読んだ「プリラの夢の種」でも、ティンクはピーター・パンと一緒にいません。

え、なんで?どうして?

気になるともう、読まずにはいられません。

部屋中に本を積み上げた状態で、小さくなってページをめくり、ハンマーをなくして、才能をなくしてしまったといわれるようになったティンクがこれから先どうするのか、必死で読んでしまいました。

ピーター・パンも登場します。

「ピーター・パン」の中では、あの意地悪で我儘で生意気な(そこまで言うのか)ティンクが、なんだかすごく可愛いんです!

久し振りにティンクに会ったピーター・パンがどんな反応をするのか、一緒になってちょっとドキドキしてしまいました。

ピーター・パンの憎たらしいこと!(笑)

結末は勿論、ハッピーエンドなんです。

読み終わったときの安心感と言うか、すっきり感と言うか、なんとも言えないのですが。


ふと、思い出しました。

私、「ピーター・パン」を読んだことがありませんでした(苦笑)

絵本では読んだ記憶があります。

世界名作劇場も、少し見ました。

舞台やミュージカルも見たことがあります。

でも、絵本や舞台、ミュージカルだと主役がピーター・パンとウェンディと弟2人なので、ティンカー・ベルってちょっと影が薄い……?

どうしてティンクがピーター・パンと離れているのか、全然記憶にないんです。

そこで、「ピーター・パン」のストーリーを検索してみました。

アニメ「ピーター・パンの冒険」の詳しいあらすじがあったので、読んでみたのですが、ティンカー・ベルは力を使い果たして、一度故郷に帰るんですね。その後、ピーター・パンが迎えに来てまた一緒に行動します。

ウェンディたちがロンドンに帰るとき、ティンクは反対しますし、20年の後、ピーター・パンと一緒にウェンディたちを迎えにも行きます。


……あれ?

ティンクはピーター・パンと一緒にいるぞ???

それじゃあ何でこの本の中では違うのー!?

アニメの方はオリジナルでそう言う内容にしてあるのでしょうか……、でも舞台とかでも最後はティンクも一緒にいたような……。

原作はどうなっているんでしょうか。

あ、ディズニーの作品なんだから、原作じゃなくてディズニー版を読んでみるべき……?

気になって仕方がありません(笑)


そんなこんなで結局、今日はupまでこぎつけませんでした。

upどころか、写真を撮っただけで力尽きてしまいました。

図書館に行ってピーター・パンを借りてこなければっ!!!


ゲイル・カーソン レビン, Gail Carson Levine, David Christiana, 柏葉 幸子, デイビッド クリスチアナ
ディズニーフェアリーズ―プリラの夢の種

内容(「BOOK」データベースより)
ティンカー・ベルの仲間たちも、妖精の暮らすホーム・ツリーも、すべては、この1冊の本から生まれました。ピーター・パンやティンカー・ベルが住むネバーランドの生まれたての妖精プリラ、妖精ならとうぜん備わっているはずの才能がみつかりません。ある日ハリケーンがネバーランドをおそい、「マザー」の魔法の卵が割れてしまいます。魔法のチカラをとりもどし、ネバーランドを救うため、プリラは仲間と冒険の旅にでることになりました。それは、プリラにとって、自分の才能「夢の種」をみつける旅でもありました。




先日、このブログにコメントを下さったmasayamamaさんが本を購入して下さいましたので、今日、配達に行きました。(←市内の方が購入して下さった場合は、なるべく配達に伺います。送料とか勿体無いですからね)

5時の約束に少々早く到着したのですが、エレベータを降りたら3人のお子さんが出迎え(笑)

masaya君と、ご近所のお子さん2人です。


なんと図々しくも私、masayamamaさんのお宅にお邪魔してしまいました。

その上、ジュースまでご馳走になってしまいました(涙)

masaya君はもう人見知りの時期を過ぎたそうで、見知らぬおばさんが突然上がりこんだにも関わらずご機嫌で遊んでくれました。


お邪魔してジュースをご馳走になった上に30分もおしゃべりさせていただいたのですが、

masayamamaさんが、「どこかでお会いしましたか?」と。私も、最初にお顔を見たときに、「はて、どこかでお会いしたような……?」と思っていたのです。

同級生かと思ったのですが、年齢は少し離れているし、共通点はこれと言ってく……。

でも、不思議なくらい、初めてお会いしたと言う気がしませんでした。

まぁ、同じ市内に住んでいるわけですから、図書館や書店、スーパーなどですれ違ったりしたのかも知れませんが……。

こんなにも不思議な印象を持つことって、あるものなんですね。

なんだかとっても楽しかったです。


図々しいついでに、写真を撮らせて下さいませんかとお願いしてみました。

ブログに載せてみたかたんです(笑)

快くOKして下さったのですが、なんと私、デジカメを持っていません。要らないときにはいつも持っているのに、要るときに持っていません……。しかも、携帯電話も、車の中に置きっぱなし……!

そんなわけで、↑の写真は、masayamamaさんの携帯で撮らせて頂いて、こちらに送って頂きました。

重ね重ね申し訳ない限りです……(大汗)


masaya君が小さな手でしっかり持っているのが、masayamamaさんが購入して下さった絵本「あかいくるまのついたはこ」です。他にも2冊買って下さいました。

赤い表紙が一番に目についたのか、派手な色が気を惹いたのか、気に入ってくれたようです。

今夜あたり、さっそくママに読んでもらっているのでしょうか。

楽しんでくれると良いなぁと思います。


masayamamaさん、masaya君、今日は本当にありがとうございました。


本日7月31日、午前2時~7時の間、

メンテナンスの為、カートが利用できません。

ご理解ご協力をお願い致します。


ご注文は上記時間以外でどしどしお待ちしております♪