プラネタ旅日記 -26ページ目

プラネタ旅日記

児童書専門古本店プラネタ(無店舗)の管理人が細々~となにやら呟いております。大半は読書記録。時々頭の悪さと猫馬鹿具合を炸裂させてます。

コリーン・カラン, 近藤 麻里子
15歳―あたしたち、最高の女の子
内容(「BOOK」データベースより)
「女の子」を生きていくのは楽じゃない。でも、あたしたちは15歳なりに完璧だった。ほかの生徒に悪口を言われたって、厳しいシスターから居残りを命じられたって、学校でいちばんイケていて男の子たちにモテるのは事実なんだから。でも、そのころのあたしたちにはわからなかった。高校生活は永遠に続かないってことが…お嬢様女子学園を舞台に、ワルでおしゃれな三人組が駆けぬける、ポップでせつない青春小説。


「ポップでせつない青春小説」だなんて、言ってしまって良いのでしょうか!?

と、甚だ疑問な作品でした。

あまり宜しくない呼び名を持つ3人組み。

本人達は至って普通で、おしゃれでイケてて最高!のつもり。

でも本当はどうなんでしょう。

この3人を見る目が「大人」「いい子」だから、良しと思えないんでしょうか。


若いって、無謀なことです。

若いって、恐れを知りません。

若いって、好奇心に溢れてることです。

若いって、勢いです。

若いって、寂しいことです。


どんなに楽しく暮らしても、どんなにおしゃれで、友達がいても、それが普通の「良い子」でも、ちょっと「ワル」な子でも、15歳の女の子(男の子も)達の心には、小さな穴が開いていて、それを埋めるように、たえず何かを求めているような気がします。

その穴を埋めるのが何なのか、それは人それぞれだと思いますが、ディスビー、アストリッド、ジェリの3人にとっては、お互いの存在だった。イケていることである、おしゃれでいることであり、モテること。イケナイといわれることでも、3人でやれば楽しいこと。どんな偏見の言葉を投げつけられても。


「それでいいの!?」「ちょっと待って!」と、止めたくなる気持ちが押さえられないまま、この本を読んでいました。


そう、「高校生活は永遠に続かない」んです。

高校生活どころか、15歳の今、この瞬間は永遠に続かないんです。

だから、もっと早く気づくべきだったのに。

「悪ふざけ」「いたずら」「若さゆえ」だけでは済まない結末を迎えてしまいました。


読んでいて、心配になります。そして不安になります。結末は暗い気持ちになります。

もしもこの3人が、心の隙間を別の方法で埋めることが出来たら、こんな結末を迎えることはなかったでしょう。

そう思うと、今すぐ3人のもとに飛んで行って、方法を見つける手伝いがしたくなります。

いつか来る高校生活の終わりを、教えてあげたくなります。

悶々としたまま読んでしまって、ちょっと寂しい読了感でした。

「おもしろかった」とは、決していえない作品だと思います。

読んでいると、「17歳のカルテ」とか、「サーティーン あの頃欲しかった愛のこと」を思い出しました。


ところで、本に描かれる世界は誇張されているだろうから分かりませんが、外国の若者達は本当にあんなにオープンなんでしょうか……。

薬物、アルコール、性……。

そんな何でもアリな、誘惑に満ちた世界で10代を過ごすのは、なかなか難しそうです。



ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
17歳のカルテ コレクターズ・エディション
20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
サーティーン あの頃欲しかった愛のこと
スチュアート・ヒル, 金原 瑞人, 中村 浩美
アイスマーク―赤き王女の剣

シリン・フリア・ストロング=イン=ジ=アーム・リンデンシールド。
またの名を"北のヤマネコ"。
14歳にして女王。統治者、そして戦士。


甘やかされて、戦いに際して右往左往する年若い女王なら腐るほど、物語の主役を張ってきたけれど、ここまで猛々しい女王様にはまずお目にかからない。
シリンが身に纏うのは、レースや絹のドレスではなく、鎧兜。
若干の準備期間はあったものの、彼女の手に、多くの命と国が託された。


「われらに血を!砲火を!炎を!」


シリンがあげる鬨の声は、兵士達を鼓舞するだけでなく、何より、自分を励ますための言葉。
どんなに上手く立ち回っても、人狼族、ヴァンパイア族、ユキヒョウ族と言う盟友を得ても、元は14歳の少女。
不安や心細さを押し殺して、敵兵に向かう姿は何だか応援したくなる。
唯一、年の近い相談係・魔女の息子オスカンとの初々しいまでの友情も、何だか可愛らしい。


正直、分厚いファンタジーには飽き飽き。
年若い主人公の劇的な物語。
もうありふれていてお腹いっぱいです。
魔法使い、ヴァンパイアと言う内的ポイントがなければ、読む気にもならなかったであろう本です。
前半はどうも退屈で、スピード感に欠ける。
たったの14歳で一国の女王になったシリンが盟友を得てゆく様は面白いけれど、ページをめくるのがもどかしいほどではない。
3分の1を読み、ここまで読んで辞めるのも勿体無いことだと思って自分を励まし、半分まで行き着いて、あと半分で終わりだと自分を励まし、4分の1になってあと少しだと安心する。これを読み終えることがもしかして私の戦いなのか?と思うほど。
そんな、どちらかと言えばゆるい展開です。結末も、なにやら物足りないような気がしてなりません。
それでも、何だか不思議なことに、読了後には軽い満足感が得られます。分厚さの所為だけではなく!


訳者あとがきに、「『もののけ姫』に勝るとも劣らない新しいファンタジー・ヒロインが登場した」と書かれていますが、個人的には「もののけ姫」よりは好きです。
私はどうも、映像をきっちり脳内に整理して納めると言うのが苦手なので、「もののけ姫」の面白さが今ひとつ分かりません。2~3度見ましたが、正直「?」な部分が多いのです。
起承転結がはっきりしているのと、文章なので頭に脳内に納まりやすいと言うこともあり、シリンはもののけ姫よりも強く、激しく、そして美しく思えます。
映画化の話が出ているそうですが……、この14歳の戦う女王を、どんな女優さんが演じられるんでしょうか。
CGたっぷりになるんだろうな、と思うと、あまり楽しみとは思えません。
2巻の出版も決まっているそうです。
オスカンについてが今ひとつ消化不良なので、その辺が語られるのかと思えば、いきなり20年後に飛ぶのだそうです。
20年後、シリンは34歳。
一国の女王としてどんな女性に成長しているのか、もしかして子供がいるのか、その辺はとても楽しみです。


……って、あれ?
なんか微妙に辛口っぽいですよ??


メグ・キャボット, 代田 亜香子
メディエータZERO episode1 (1)

昨日、「バラのしるしは愛の言葉」の記事でメディエータのタイトルをちらっと出しましたが、その後、amazonを徘徊していて「メディエータZERO episode1」が出版されてたのを思い出しました。

8月に出ていたんですね。

すっかり忘れていましたよ。

「メディエータZERO episode1」はメグ・キャボットがジェニー・キャロル名義で出版し、日本では集英社から出版された「メディエーター 霊能者の祈り」にあたりますが……。

私はメディエータとの出会いが理論社版だったので、あとから集英社版を読んで激しい違和感がありました。

メグ・キャボットとの出会いは「プリンセス・ダイアリー」。

あのノリのままでメディエータを読み、集英社版を読むと、すごくガチガチと言う印象を受けました。

集英社版がハイティーン向けなら理論社版はローティーン向け?

同じヤングアダルトでも、表紙やサイズや翻訳で、随分違う印象になるんだなぁと面白く感じたものです。

代田亜香子さん訳の1巻、是非とも読んでみなくては。


そう言えば、サブタイトルも面白いですね。

集英社版は「霊能者の祈り」、理論社版は「天使は血を流さない」……。

タイトルも、伸ばす音があるのと、ないのと。

どっちが格好良いのかなぁ……。

「メディエータ」「メディエーター」

あ、「クリエダ」と「ケリーダ」の違いも面白いです。


図書館に入ってるかな?と検索してみたら、入ってませんでした……!!!(ガッカリ)

リクエスト!

リクエストしなくては!

あ、でもとりあえず1巻は読んでるから、episode2が出てからリクエストしたのでも良いかな……(なんて言ってる間に他のファンの方がリクエストしてくれそうですが)

集英社版の1~2巻と、未訳の3巻が新たに出版されるんでしたよね。

メディエータ3で爽やかに涙が出ましたが(笑)

あの感動をもう一度!

味わえるんだなぁと思うと、嬉しい限りです。





ジェニー キャロル, Jenny Carroll, 布施 由紀子
メディエーター―霊能者の祈り (集英社文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
スザンナはニューヨーク育ちの16歳。母親の再婚にともない、カリフォルニア州の古い町カーメルに引っ越してきた。新しい学校での1日目、ふられた彼への未練を断ち切れない美少女幽霊が、スザンナに憎しみを爆発させる。ぶん殴るパンチぐらいじゃ、あの世に帰ってくれそうもない…。かっこいい幽霊の助けを借りながら、スザンナはメディエーターとして対決を挑む。カリフォルニアのまばゆい青空が似合う、さわやかなホラー。
ジェニー キャロル, Jenny Carroll, 布施 由紀子
メディエーター 呪われた転校生 (集英社文庫)
内容(「BOOK」データベースより)
母親の再婚にともない、生まれ育ったニューヨークからカリフォルニア州の古い町カーメルに引っ越してきた16歳のスザンナ。青い海と空は気に入った。新しい家族や友だちともうまくやっていけそう。だけど、幽霊が“ルームメート”だなんて!おまけに、やっとできたボーイフレンドの父親は吸血鬼で、多くの失踪事件と関係が…?霊の調停人メディエーターとして、スザンナは謎の解明に体当たりで挑む。全米で人気の痛快ホラー・シリーズ第2弾。
メグ キャボット, Meg Cabot, 金原 瑞人, 代田 亜香子
プリンセス・ダイアリー
内容(「BOOK」データベースより)
ミア・サモポリス、ハイスクールの1年生。美人じゃない、自信もない、週末デートの予定も、ない。そんなミアがいきなりプリンセスになるなんて?本書はニューヨークタイムズのベストセラーリストに20週連続ランクインしたほか、ロサンゼルスタイムズ、パブリッシャーズ・ウィークリー、ブックセンス・チルドレンなどでもランクイン、アメリカじゅうの読者を魅了しちゃった話題作!さらに、ニューヨーク公立図書館の「ヤングアダルト部門・2001年の1冊」にも選ばれた。おまけに「プリティ・ウーマン」のゲーリー・マーシャル監督が「プリティ・プリンセス」として映画化、世界中で大ヒット。
名木田 恵子, かやま ゆみ
バラのしるしは愛の言葉
内容(「BOOK」データベースより)
バラさえあれば、永遠に生き続けられる。吸血鬼の恋人を持った少女の、時空を超えた壮大恋愛ファンタジー。

「ヴァンパイア・ラブストーリー」と言うシリーズ名。

「トワイライト」好きな私が、これを読まずにいて良いわけがありません!

以前入手して、「その内読もう♪」と思ったまますっかり忘れてそのまま出品、先日、売れて存在を思い出しました(笑)

発送前に読むわけにもいかないので、図書館へ。

それはもう、名木田恵子さんと言えば有名な作家さんですので、ちゃーんと図書館には全4巻が御座います。

とりあえず、1巻だけ借りてみたのですが。


吸血鬼のジルと、「ディアドラのバラ」を育てるジュネ。

転生を繰り返し、この広い世界で出会うことだけでも困難のなのに、「人の血を吸わない」と誓ったジル、いつどの時代に生まれても13歳までしか生きられないジュネ。そして、2人を追ってくるリンド公。

「ディアドラのバラのしるし」が訪れるまで触れ合うことも出来ない2人……。

やはり、吸血鬼と人間の恋に障害はつきものです。

「トワイライト」がローティーン向けならこちらはティーン以前、小学生向けの恋物語♪

1巻はまだ、お話の始まり、と言った感じで少々物足りませんが、2巻3巻と続きを読めば、楽しそうな作品です。

何と言っても、1巻ではジュネの体と心が分離ししまいましたから!(←サクラ姫のようですねー)

是非とも、図書館で続きを借りてこなければ!と思った次第ですが。

「ふーことユーレイシリーズ」と言うのが先に出版されているんですね。

あとがきを読めば、ふーこと言う女の子と、和夫くんと言う幽霊の恋物語だとか。

それって、「メディエータ」!!!(笑)

かなり気になってしまいました。

読まなければいけないような気がしてなりません。


ところで、この「バラのしるしは愛の言葉」、挿絵はかやまゆみさんです。

かやまゆみさんと聞いて私が最初に思い出すのは中原涼のアリスシリーズ。

小学生~中学生にかけて、よく読みました。アニメ化されたそうですが、それは見ていないんです。残念!

可愛い絵で大好きなんですけども。

かやまゆみさん、数年前に亡くなられたのですね。

かやまゆみさんてアリスシリーズの挿絵の人よね?と確認しようとネットで検索していて、知りました。

吃驚です。

私が子供だった頃、がっちり心を掴んで話さない可愛い絵を描く方でした。


ステファニー メイヤー, ゴツボ×リュウジ, Stephenie Meyer, 小原 亜美
トワイライト〈1〉愛した人はヴァンパイア (トワイライト (1))
メグ・キャボット, 代田 亜香子, Meg Cabot
ゴースト、好きになっちゃった

自宅でパイナップルが栽培できるって、ご存知ですか?

いつだかにテレビで立派なパイナップルがなっているのを見て、うちの母が挑戦しました。


スーパーで安売りのパイナップルを1玉買ってくる。

葉っぱの部分から下、3cm~5cmくらいでカット。

実(?)は美味しく頂いて、切り取った部分をプランターへ。


家にあった土をそのまま使ったので……、多分、普通の腐葉土です。

パイナップルって、頑丈な植物なんでしょうか、放置しておいても普通に葉っぱが育っていきます。

が、水をやりすぎて根腐りしたり、冬を越せずに枯れたり……。

やっぱり日本で、しかも普通のプランターでパイナップルは無理なのか??

と思いつつ。

今年の春先、パイナップルを購入したので、再度挑戦。

これが、現在順調に育っています!

夏の太陽をいっぱい浴びて、緑の葉っぱがどんどん伸びて、増えて。

吃驚するくらい大きくなりました。

今度こそ、順調に育つかも!と、とっても楽しみです。


さっき、庭の植木(と言うか植えたまま放置してある緑の数々)に水をやりに行きましたら、パイナップルがまた大きくなっていたようです。

冬を越すにはどうしたら良いのでしょうか。

年々、冬が暖かくなっているような気がするとは言っても、本来南国産のパイナップル。

大きく成長していても、寒さには耐えられないかも……。

プランターをがっぽり覆うような、即席ビニールハウスでも作ってみましょうか。

100円ショップの園芸コーナーでにらめっこしてこなければ……。



そんなこんなで。

今日は本を4冊upしました。


わたしのワンピース(にしまきかやこ/こぐま社)
11ぴきのねこどろんこ(馬場のぼる/こぐま社)
だれかた・す・け・て-かおるちゃんのだいぼうけん(安藤由紀/世界文化社)
ともだちくじら(サイモン・ジェームス/小学館)


詳しくは↑の新着案内をご覧下さい。


「わたしのワンピース」は有名ですね。単純な絵と内容ですが、とっても可愛いです♪「11ぴきのねこ」も、猫好きにはたまらなく可愛い作品で、好きです♪

「だれか た・す・け・て」は……なんとも微妙な作品です。子供向けと言うより大人向けでしょうか……、教えることは大切だと思うんですが、どう教えたものか、と考えてしまいそうです。

私が子供の頃は、学校でよく「学校の外で人とすれ違ったら挨拶をしましょう」なんて教えられました。地域の人は勿論、登下校の最中にすれ違う人にも。挨拶が出来なければ、会釈だけでもいいですよ。なんて。

今はきっと、そんなことは教えませんね。知らない人に挨拶をするなんて、考えられない……?

最近は名札も、学校を出たら外すように言われたりするんだとか。

吃驚な世の中です。



昨日(もう一昨日ですか……)、日本で初めての天然ダイヤが、愛媛県で発見されたと言うニュースを聞きました。

うーん……、四国カルスト周辺か、銅山周辺かな?と思っていたら、四国中央市だそうですね。(「とくダネ!」で言っていました。ダイヤの大きさは大腸菌の半分くらいとか??)


つい先日、「小公女」のDVDを見たところなので、思考はすぐに小公女へ向かいます。

ダイヤモンドと言えば小公女!と、イコールで結ばれているのですね。


テンプルちゃんのリトルプリンセス、リーセル・マシューズのリトル・プリンセス、セーラはダイヤモンドプリンセスじゃないんですよ!

インド在住大尉の娘で、パパが戦争に行くので、ニューヨークの寄宿学校に入ることになったんです。

セーラはお金持ちで、お姫様のように振舞うけれど、生徒達の心をときめかせたダイヤモンドプリンセスではないんです!

改めて見て、ちょっとショックを受けました……。

セーラと言えば、ダイヤモンドプリンセスでなくちゃ!と言う、私の思い込みです。


実は私は、テンプルちゃんのリトル・プリンセスはあまり好みじゃないので、3度か4度くらいしか見ていません。

なので、見所と言えば、ダンスくらいしか思いつかないのですが、リーセル・マシューズのリトルプリンセスには沢山、見所がありますね。

ラビニア役の女の子の眉の動かし方、ロッティ役の女の子の歯の抜けた口。(←ん?)

制服が微妙ですね!可愛いのか可愛くないのか。あの頭のリボンは辞めた方が良いと思う……。

型破りなセーラもすごく良いです。

食事中にお喋りしてはいけませんと注意されたら口答え、退屈な古典作品はロマンスに変換して朗読。

がちがちな教師には頭の痛い生徒と思われても仕方のないような振る舞いです。

しかも、ラビニアには呪いまでかけちゃうお茶目さんです。


アニメのセーラは大人しくて可愛くて先生に口答えなんてしてなかったような気がしますが、原作も他の映画も、セーラは結構、反抗的な生徒だったりするんですよね。

可愛げがないなと思われるところもあり……(アニメは日本人に受け容れられやすいようにちょっと変えてあるんでしたっけ?)

アニメの結末がどうだったか忘れてしまいましたが、迎えにきたミンチン先生が「あなたのことを可愛がっていましたよ」と言うのに対し、「気づきませんでした」と答えるセーラ。

なかなかブラックなんです。

子供の頃はアニメを見て、本当にセーラがかわいそう、ラビニアは意地悪で悪い子、ミンチン先生は恐くて意地悪で最悪な大人!と思い、泣きながら見ていましたが(笑)大人になって改めて原作を読んだり、DVDを見て見ると、全く違う感覚で、すごく面白いんですね。


ある意味、素直すぎる、正直すぎるセーラが面白くて……。

何度見ても飽きませんし、何度読んでも、読み返してしまう作品。

これからも私の中で小公女はかなりポイントが高いでしょう。

翻訳者違い、出版社違い、そしてとうとう版数違いにまで手を出して……、さて、今手元にある小公女は何冊でしょうか(笑)

秘密の花園も順調に増えています。

何故「小公子」にあまり目が向かないのか不思議なんですが……。

きっと、セドリック少年は純粋に可愛すぎるのでしょうね。



フランシス・ホジソン バーネット, 曽野 綾子, 山野辺進, Frances Hodgson Burnett
小公女
日本アニメーション株式会社, フランシス・エリザ・ホジソン・バーネット, 小山 真弓, Frances Hodgson Burnett
小公女(プリンセス)セーラ
バンダイビジュアル
小公女(プリンセス)セーラ(1)
ワーナー・ホーム・ビデオ
リトル・プリンセス 小公女
アイ・ヴィー・シー
小公女 (トールケース)

ところで、リーセル・マシューズの「リトルプリンセス」のサントラが欲しいです。

挿入曲が結構好きだし、主題歌(?)の声が可愛いんですよー!!

あるのかなぁ……。

探してみなければ!





今治の「さいさいきて屋」へ行ってきました。

今回は蛇口からポンジュース(みかんジュース)が出るかなぁ♪と楽しみにしていたのですが、今回も準備中。

やはりみかんの季節じゃないから、ジュースも出ない……??

これからみかんの季節ですから、次に行くときこそは、きっと蛇口からほとばしるみかんジュースが……!!!

前回行ったときには、土曜は出るみたいなことを書いてあったのですが、今回は「準備中」としかなくて。

本当にちゃんと出るのかな~??

謎です。



さいさいきて屋。

野菜に精肉、鮮魚にカフェ、お花、何でもありですが。

実は手作りケーキやクッキーなんかもあります。

シフォンケーキ美味しそうでした。

1ホール600円くらいから。

抹茶ロールケーキも美味しそう。

アップルパイもあります。

ベイクドチーズケーキ!!!!

どれも美味しそうなので、全部、買い物籠に入れたくなります。

でも、我慢我慢。


ダイエット中ではありませんよ!(笑)

買っても、食べないんです。

1切れは食べるけれど、冷蔵庫で賞味期限過ぎてしまうのがオチ。

あまり甘いものは食べません。

人から頂いたら喜んで食べますが。

そうでなければ、大体は残ってしまいます。

しかも今回、冷蔵庫に母がここ で注文した吟醸カステラが……!!!

吟醸カステラ、私はあまり好みじゃないので食べません。

母は喜んで食べてます。

カステラって言ったら、ざらめたっぷりの長崎カステラじゃなくちゃ!!




DVDとVHS一体型のプレーヤーを買ったので、久し振りに「小公女」のビデオを見ています。

今頃気づいたのですが、このビデオの吹替え、セーラ役を島本須美さんと言う方がしています。

アニメと同じ声の人だと、ビデオを見ながらネット徘徊していて気づきました。

あれ、そうだっけ?全然違う声だと思っていたんですが……。

聞いていると、うーん、そう言えば同じような……?

人の声の判別がとっても苦手なのでした。


ところで、何度も書いたような気がしますが、無類の小公女好きです。

アニメより原作が好きです。そして、アニメより実写が好きです。

昔、レンタルショップで2本組のビデオを借りて、それが原作に忠実でありつつアニメの内容も含んでいて、「これが一番好きだ!」と思ったのですが、暫くしてそのレンタルショップが閉店したため、以来、お目にかかれません。

同じビデオを探して市内のレンタルショップをしらみつぶしにしましたが、だめでした。

オークションでこのビデオを購入したのがいつだか忘れてしまいましたが、2本組みなので、絶対に昔みたあの作品だ!と思ってみたのですが。

なんだかやっぱり、違う気がします。

自分の記憶が混同しているだけなのか……

私の記憶では、


1、セーラとアーメンガードが、アーメンガードの叔母さんの家に一緒に出掛ける。誰かが病気になったか、雨に遭ったとかで帰宅時間が遅れて、ミンチン先生に叱られる。


2、食事のシーンで、ベッキーがスープの鍋をひっくり返してしまい、ミンチン先生に激しく叱られそうになるのを、「私はスープは要りませんから、ベッキーを叱らないで下さい」とセーラがかばう。


3、寒い冬の天候の悪い日、セーラが買い物に行った先で転び、籠の中身をぶちまけてしまう。お城のガードマンが駆け寄って拾うのを手伝ってくれる。


そんな内容があったはず。

ジャケットは写真が丸い縁取り(?)で、セーラは髪が長くてあまり美人ではなかったような。


テンプルちゃんの小公女でも、リーセル・マシューズでもなく。

絶対にあるはず!と信じて、地道~~~に探しています。

もしご存知の方がいたら、是非、教えて下さいませ。


さてさて。

今、下巻が始まったところです。

クリスマス休暇、インドの紳士が隣に引っ越してきました。

これが終わったらリーセル・マシューズのを見よう♪


R.L. スタイン, R.L. Stine, 豊岡 まみ
図書館の怪人
内容(「BOOK」データベースより)
ルーシーはモンスターの話をするのが大好きだ。いつもモンスターの話ばかりするので、家族も、友だちも、みんなルーシーのモンスター話にうんざりしていた。ところが、ある日、ルーシーは本物のモンスターを見つけてしまった。図書館の司書がモンスターだったのだ。でも、ルーシーはいままでモンスターの話をしすぎた。悲しいことに、だれもルーシーの話を信じてくれない。モンスターはルーシーを知っている…。モンスターはルーシーに…。

8月3日の記事 「グースバンプス」の8巻。

図書館にあったのを借りてきました。

今頃になって気づいたのですが、図書館にあったのはソニーマガジンズ刊。書店で見かけて、面白そうだなと思ったのは岩波書店刊でした。


↓こちら、ソニーマガジンズ刊の8冊↓


『グースバンプス1 死の館にようこそ』
『グースバンプス2 地下室には近づくな』
『グースバンプス3 モンスターブラッド』
『グースバンプス4 死を招くカメラ』
『グースバンプス5 ミイラの呪い』
『グースバンプス6 透明人間になろう!』
『グースバンプス7 人形は生きている』
『グースバンプス8 図書館の怪人』


図書館にあったのは、8巻の「図書館の怪人」のみ。

いきなり8巻を読んで内容が分かるのか……?と思いつつ、試しに借りてみましたら、単独作品でした(笑)

ラッキーです♪

狼少女ならぬモンスター少女のルーシーが、ある日、本物のモンスターを見つけてしまいましたが、あまりに毎日モンスターモンスターといい続けたせいで、誰も信じてくれません。

両親は勿論、弟も、友達さえ信じてくれません。

証拠を納めようとカメラを持ち出しても、肝心のモンスターが映らず。

隠れていたルーシーはとうとうモンスターに見付かってしまい……!!!

小学校低学年で十分読めるくらい、簡単で単純な文章です。

ちょっと別の本の世界にどっぷり嵌ってしまって、抜け出せないままぼーっと読み始めたのですが、気がつけばあっと言う間に手に汗握る展開!

え、これからどうなるの?

と思ったら、思いもよらぬ結末が用意されていましたよ!

思わず、「え?」と、何ページか遡って読み返してしまいました(笑)


昔……中学生か高校生の頃、コバルト(雑誌)のショートショートに似たようなお話が載っていて、それをすごく面白いなぁと思って読んだ記憶が甦りました。もうタイトルは忘れてしまったし、作者さんも、読者の投稿作品なので全く覚えていませんが、評価がすごく良くて、私も読んで「そうきたか!」とかなり気に入った作品でしたが、それと似た結末です。


狼少年は、最後、狼に食べられてしまうでしたっけ。(←ちゃんと読んだことがありません)

ウソップは、ちゃんと信じてもらえましたよね♪

ルーシーも、最後はちゃんと信じてもらえます。

でも、「信じてもらえる」「信じてもらえない」の問題ではない結末で……。

うーん、そうか、そうくるのかー!

むしろモンスターの方がかわいそうなのでは?と思ってしまうくらいで(笑)


このシリーズはきっと、大体がこんな雰囲気なんでしょう。

暇つぶしにはかなりもってこいだと思いますし、秘密や冒険、恐怖、幽霊、怪人、モンスターと、男の子も喜びそうな要素があります。

図書館に全巻揃ってないのは……かなり惜しいですね。

リクエスト入れてみようかな♪



↓こっちは岩波書店刊↓

R.L.スタイン, 照世, 津森 優子
ゴースト・ゴースト

1巻:恐怖の館へようこそ
2巻:呪われたカメラ
3巻:人喰いグルール
4巻:ぼくの頭はどこだ
5巻:わらう腹話術人形
6巻:鏡のむこう側
7巻:地下室にねむれ
8巻:ゴースト・ゴースト
9巻:となりにいるのは、だれ?
10巻:鳩時計が鳴く夜

今日は昼前になって、突然の雷雨。

天気予報で雨が降るとは知っていましたが、あんなに激しく大きなカミナリを伴って降るとは思いもよらず……、暑さゆえ、全開にしておいた家中の窓を慌てて閉めて回りましたが、それでもかなり吹き込んでいました。

雨が降ると涼しいものです。

いつもなら昼前と言えば、風が止み、扇風機に頼ってもじっとり汗ばんでくる時間帯なのですが、今日は涼しく快適に。

若干、湿気はあるけれど、室温36度とか、34度とか、そんな中で汗を拭き拭き過ごすよりはるかに快適です。

ああ、今日はこれで一日涼しく過ごせるのか~♪

……と思ったら、雨は止み、光が差して、昼を過ぎるとまたいつもと同じ暑さ。

いつもと同じと言っても、午後5時に室温34度は……まだ涼しいのかなぁ。

どちらにしても、冬から春にかけて、一雨毎に暖かくなるように、これから一雨毎に涼しくなっていくのですね。

残暑は9月半ばまで……とか言っていましたが、暑さ寒さの彼岸までといいますから、結局、例年通りなわけです。


そんなこんなで、夏の終わりを思わせる雷雨や、空の色の今日この頃、夏休みも終わりが迫ってまいりましたね。

今年は1日2日が土日で、例年より2日長い夏休みだそうですが、「わーい!夏休み!まだ始まったばっかり!」と思っていたらもう終わり。宿題は大丈夫かな~??(笑)

因みに私は小学生時代、いつも最後に残る宿題は「読書感想文」「作文」「絵画」の類でした。

「絵画」なんて、絵の具を出して片付けて、1日では終わらないので何度も出したり片付けたりしなくちゃいけなくてとても面倒です。

作文も大嫌いです。読書感想文にいたっては……、読む本こそ不自由しなくても、「感想」と言われると全く言葉が浮かんでこないんですね。

「面白かった」「かわいそうだった」「続きがあるなら読みたいな」「どの登場人物が好きだな」

これくらいしか思いつかないんですから、もう、本当に困ります。

読書感想文は、半分は本のあらすじを写し、残りはあとがきを写すんだ!

と言う友達がいましたが、あらすじなんかほんの数行、あとがきを写すと言ったって、どこからどこまで写せば良いのか???

結局、ああでもないこうでもないと考えて、句読点とカギカッコと丁寧な言い回しをふんだんに使った、全く内容のない感想文を何時間もかけて仕上げるわけですが……。

あんな感想文を読まされていた学校の先生って、大変だっただろうなぁ。

しかも、感想文の感想と言うか、返却時に必ずお言葉を書いてくれていました。褒め言葉や注意点など。

注意点ばかり書くわけにもいかないし、と言って、褒め言葉は見当たらないし……、苦労したことでしょう。




↑これは、少し前に届いた広告掲載紙。

茨城⇔愛媛ですから、メールで連絡を取りつつ「適当に!」とお願いしたので、出来上がりがちょっと楽しみでした(笑)

いつも利用している広告とは書体や雰囲気が全く違うので、面白いです♪

この広告を見てアクセスして下さった方は、「Σ何故愛媛!?」と驚いたかなぁ……(笑)



そんなこんなで、久し振りに本をupしました。


ローラ・ローズ(ジャクリーン・ウィルソン/理論社)\200-
魔法使いハウルと火の悪魔 ハウルの動く城1(ダイアナ・ウィン・ジョーンズ/徳間書店)\300-
ティンカーベルの秘密 ディズニーフェアリーズ文庫2(キキ・ソープ/講談社)\300-
のはらうた1(工藤直子/童話屋)\600-


どれもお勧めです♪

「魔法使いハウルと火の悪魔」は文句なく面白いですし、「ローラ・ローズ」は泣けてくるところもあり、めいっぱい応援したくなります。「ティンカーベルの秘密」は少し前に感想を書きましたが、これも面白い作品でした。「のはらうた」は、大好きな詩集です。詩は音読・黙読で印象や雰囲気が変って面白いですね。

今日明日、図書館で借りて読書感想文を!(笑)

と言う方には「ティンカーベルの秘密」をお勧めしましょう。簡単で、すぐ読めて、面白く……。女の子向けかなぁと思いますが、「ピーターパン」と合わせて男の子もどうぞ♪