中立メディアの大統領選討論会:実はトランプ圧勝だった!~【徳ある政治家】
「今日のディベートは過去最高だったと思う特に3対1だったので」トランプ氏SNSに投稿おはようございます みなさんトランプとハリスの討論会の主催はABCニュースでした米国主流メディアのCNNとかNYTとかはほとんどが民主党側なのでハリスの勝利と報じていますところが中立のメディアを見るとトランプ圧勝の報道が多いのです例えばC-SPANというテレビ局では誰が勝ったかというアンケートでハリス36%トランプ64%トランプ圧勝ですまたネット上のメディアでInsaider Paperではドナルド・トランプ78%カマラ・ハリス13%Not sure9%さらにトランプ圧勝保守寄りのFOXニュースはトランプ70%ハリス29%どちらでもない1%ここもトランプ圧勝保守系のNEWS MAXに至ってはトランプ93%ハリス6%実情に近いのがこの数字だということです実際にトランプ氏は自身のSNSトゥルースソーシャルに投稿して「今日のディベートは過去最高だったと思う特に3対1だったので」と投稿しています3対1というのはABCニュースの主催でABCの司会者と質問者の2人もうどう見てもハリス側についてるのが見え見えです司会者と質問者がハリスのコメントに対しては突っ込みが甘くトランプのとこについてはすぐ突っ込むというハンディキャップ戦だったからです特にトランプ氏の最期の締めの言葉は強烈だったハリスに言ったその言葉は「あなたはあれをやりますこれはやりますって美しい言葉をいっぱい言ってるけどあなた副大統領なんでしょそんなに言うんだったらなんでこの3年半の間にやんなかったんですかそれからやるやるって言ってんだったら大統領になってからやるんじゃなくて今すぐやったらどうですかこんな討論やってんの時間の無駄だ国民にとってはもうやめようよもうやめてあなたはすぐホワイトハウスに帰ってくれ帰って多分今頃寝てるだろうバイデンを起こして国境から犯罪者が入ってこないように大統領にすぐ署名させてくれ」こう言ったのですこれは強烈ですまさにその通りで副大統領であるハリスはこの3年半何やってたんだということですそんなハリスが大統領になったところで出来ないんじゃないかということですねハリスはボロが出ないように必死で準備をしていたようでABCとどんな質問をするか裏で打ち合わせをしていたという噂までありますハリスがどんな人物で何を言うか知ってもらうことがこの討論会の意味だったようですハリスの勝利では無かったことを証明するように討論会後の両者の支持率に変化がなかったのです今日の光の言霊は【徳ある政治家】ですトランプとハリスどちらに徳があるかトランプは戦争を止めようとしていますしかしバイデン・ハリス政権はウクライナ戦争ではロシア弱体化のためにウクライナ支援をしイスラエルに対しても支援し戦火を広げようとしています多くの子供や一般市民が犠牲になる戦争はこれ以上エスカレートさせないアメリカが介入して止めさせることを提案するトランプには愛があると思いますそしてトランプはプーチンに対しても金正恩に対しても話し合いで解決しようと努力していますこれはトランプの政治家の知識であり智慧でしょうトランプ政権の時には小さな政府にして減税し国を再び発展させましたこれらは徳ある証拠と言えます【徳ある政治家】政治家における徳とは何であるか簡単にいえば愛の心を持ち政治家としての知識を持ち反省することができ国民を発展させることができるということつまり「愛・知・反省・発展」の四正道を実践している政治家それが徳ある政治家でありさらには幸福の科学の会員のみなさんが日々心に刻んでいる通り「正しき心の探究」ができる政治家こそ日本の指導者になるべきなのですHS『理想国家日本の条件』 P.92