バイデン政権高官が「繰り返し圧力をかけてきた」と明らかに
おはようございます みなさん




ザッカーバーグ氏「政権高官が検閲求めて圧力」 新型コロナ巡り
8/27(火) 15:37配信毎日新聞






米IT大手メタ(旧フェイスブック)の
マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は
26日付の米連邦議会あての書簡で
バイデン政権高官が
2021年に新型コロナウイルスに関する情報の検閲を求めて
「繰り返し圧力をかけてきた」と明らかにした


「政府の圧力は間違っており
これまで率直に(対外的に)話してこなかったことを後悔している」

とも説明した


共和党は11月の大統領選に向けて
民主党政権が進める偽情報対策などに関して
「インターネット上で表現の自由を奪う狙いがある」と主張しており
今回のザッカーバーグ氏の見解を
選挙でのアピール材料に利用する
構えだ


書簡の内容は下院司法委員会あてで
下院多数派の共和党が公表した

ザッカーバーグ氏は圧力をかけたのは
「ホワイトハウスを含むバイデン政権の高官だ」
と説明

「ユーモアや風刺を含む新型コロナ関連の一部コンテンツの検閲」が
要求されたという

投稿削除などの対応はメタ側が主体的に判断したが
要求に応じないと政府側は「大きな不満」を表明した

一方
書簡では20年大統領選を巡って
連邦捜査局(FBI)が民主党候補だった
バイデン氏(現大統領)の家族を巡る
ロシアの情報工作の可能性を
事前にメタ側に警告していたことにも言及した


選挙直前に米紙ニューヨーク・ポストが
ウクライナの天然ガス会社と
バイデン氏の次男ハンター氏の癒着疑惑を報じた際
メタはロシアの情報工作の可能性があると判断して
一時的に関連情報の投稿を制限したが
報道はロシアによる情報工作ではなかった

ザッカーバーグ氏は
「今後は事実確認を待つ間
情報を制限することはしない」
と述べた

また
ザッカーバーグ氏は
11月の大統領選に向けて
前回行った自治体の選挙施行体制を支援する
活動を行わない方針
も説明した

共和党のトランプ前大統領らが
「支援が民主党の地盤が強い地域に偏っており
民主党を支援する活動だ」と批判していたのに配慮した

【ワシントン秋山信一】



DSやグローバリストたちに反旗を翻すSNSの大手

フランスでCEOが逮捕された通信アプリ「テレグラム」のことが

きっかけになっているのでしょうか



ついにザッカーバーグが

バイデン政権によってFacebookに圧力をかけられて

検閲していたと明らかにした



そして

「今後は事実確認を待つ間
情報を制限することはしない」


と検閲を拒否する姿勢も明らかにしました



この反旗は「言論の自由」を守るために正当なものでしょう

Xにもトランプ氏との対談の際には

強烈なサイバー攻撃を受け

検閲をするようあるEU委員会から圧力をかけられていました



DSやグローバリストたちの勢力からの

言論統制をされないために反撃を行っている大手SNS

まさに光と闇の戦いが始まっています




今日の光の言霊は【仏法真理の光】です

闇と反対の光の根源は仏法真理の光です

仏法真理の光を受けるには

謙虚に心の窓を開くことと説かれています

心に邪悪なものがあったり

曇っていたりしたらこの光は射してこないのです

正しき心の探求から始めなければなりません







 

【仏法真理の光】






謙虚に心の窓を
開くことなくば

仏法真理の光は

射してくることはない




射してこないことは

光の罪ではない




戸を閉ざしている
己自身の迷いが

その罪なのである














HS

 
『永遠の仏陀』 P.34
 
 
 

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