未だに日本の政治は三流以下
おはようございます みなさん




立憲民主党の党首候補の顔ぶれを見て

立憲民主党は本当に政権交代を目指しているのか

狂っているのではないのかと思ってしまいました





現党首の泉氏はまだ分かるが

過去の亡国民主党の顔である枝野氏や野田氏が立候補?

この神経が分からない

再び日本を亡国への道へと導く気でしょうか

あまりにも国民をバカにしている

自民党の裏金問題以上の国民無視の立候補でしょう



過剰反応かもしれませんが

亡国民主党政権の政治はそれほど酷かったということです

彼らはそのことを理解していないのではないでしょうか

特に菅直人首相は最低最悪でした

トップが最悪だったために

東日本大震災が起きたのです

原発事故処理も最悪です

日本の原発のすべてを停止したのも菅直人です

因みに阪神大震災の時の政権は社会党でした



未だに原発停止の弊害として

エネルギー危機として色濃く存在します

日本の国力の低下の一端はエネルギー不足にあります

亡国民主党の弊害が残っているのです



亡国への道は自民党にもあります

国の財政赤字1200兆円は自民党が作ってきました

その責任は免れません

買収政策のバラマキもそうですが

政府を巨大化して税金を湯水のごとく

無駄な省庁で喰らっています

これは自民党の政策が無能であるからでしょう



国師の言うことを聞かず増税した

その結果アベノミクスは中途半端で終わりました

もっと仏法真理を勉強するべきです

今後来るであろう

世界的経済危機に耐えうることができるのでしょうか

解決する世策は仏法真理に説かれているのです




今日の光の言霊は【信ずるという行為の大切さ】です

仏法真理も形としては目には見えません

‶法”です

仏法真理は仏の心であり

仏の掟であり

仏の命です

それらが流転する姿が

仏法真理となって現れて来ています



仏法真理を信じて実践したときに

地上のユートピア化が始まります

正しき信仰心から始まります

仏法真理は心の教えだけではなく

政治経済のことまで説かれています








 

【信ずるという行為の大切さ】






目に見えぬものであるからこそ

信ずるという行為が起き

この信ずるということが

地上に生きる人間をして

地上ならざる存在へと
変えていくのです




この世ならざる高貴なる
世界の存在を知ることによって

人間は

物質に執われた生き方から
解放されるように
なってくるのです




ここに

信ずるという行為の
大きな意味合いがあるわけです













HS

 
『人生の王道を語る』 P.23​
 
 

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