最近ずーっと中国のことばかり載せていますが
かなりヤバいと思ってください何か起きそうです
おはようございます みなさん
習近平の中国で「消費崩壊」の驚くべき実態…！上海
北京ですら、外食産業利益9割減の衝撃！
9/3(火) 7:04配信現代ビジネス
引き続き低落
「繁栄の」上海の消費
中国の各地方のなかで
上海と北京が域内GDPの国内第一位と第二位を占めている
この二つの直轄市は深圳や広州を抜いて
中国きっての経済大都会であり
そして
かつての「中国の繁栄」の象徴である
しかし
今
中国を代表するこの二大都市では
「消費崩壊」とも言うべき深刻な事態が起きている
まず
上海の場合
7月23日の上海市統計局が公表によると
6月の上海市全体の小売総額は前年同期比では9.4％減であるという
そのうち
宿泊・外食関係売上総額は6.5％減
食料品売上総額は1.7％減
衣料品売上総額は5.0％減
そして
日用品の売上総額となると
それは何と13.5％減となっているのである
つまり今年6月
中国一の繁栄大都市である上海では
人々が外食を減らしているだけでなく
普段の日常生活においても文字通りの縮衣節食の生活に入り
文字通りの消費崩壊が現実に起きているのである
<記事冒頭>
中国経済は多くの不動産会社や自動車会社が
大きな損失をかかえて倒産危機を迎えています
通常の資本主義国家ではすでに倒産しています
しかし
中国共産党が倒産させないのです
要するに中国政府によって
それら企業がたとえデフォルトになっても
中国政府が負債分を買い支えしたり
制度により倒産させなくしています
その負債の部分は政府が面倒をみます
これによって不動産業界も自動車産業も
倒産せずに経営を続けられるというのが
ダブルスタンダードであり
共産主義の元にある資本主義経済のやり方です
しかし
ここに来て
もはや多額の債務により
中国政府自体が膨大過ぎる金額を面倒をみきれなくなっています
地方政府は公務員の給料も払えなくなっています
この政府の債務負債は恐らくとてつもない金額です
何千兆円という数字ではないでしょうか
間もなくとんでもないことになるでしょう
中国だけではなく世界の実体経済が明らかになります
世界全体がバブル構造になっていたことに気付くのではないでしょうか
もしかすれば
最初にバブル崩壊があった日本だけがまともだった可能性があります
しかし
その日本も間もなく来る世界大恐慌に巻き込まれていきます
食糧危機やエネルギー危機が日本を襲います
アメリカも大統領選挙後大きな危機を迎えます
現在のバイデンとハリス政権の政策ミスです
アメリカは中国同様
借金大国になっています
ここでも実体経済が表に出てくるでしょう
中国や中東は危険な方向へと櫂を切るかもしれません
日本の今後の存続を考えるならば
経済が成り立たなくなった中国は暴走するでしょう
手っ取り早いのが戦争を起こすことです
台湾への侵略戦争でしょう
今後やってくる混沌とする世界の中で
日本は日本国憲法を改正せざるを得なくなります
主エル・カンターレが提唱した
「新・日本国憲法試案」が今こそ表に出るときが来ました
日本国憲法は
どうあるべきか
「新・日本国憲法試案」
国家ビジョンの基本設計図として
百三条の現行憲法を
前文と全十六条にスリム化
その試案と解説を一挙収録
現行憲法の問題点を明らかにし
世界をリードする新しい日本のカタチを提示した書
▽現行の憲法には「基本的人権の根拠」がない
▽世界平和実現への努力を憲法に明記すべき
▽理想的な三権分立には国民投票による大統領制を
▽国家の主権を守る「防衛権」を明記すべき
▽公僕たる公務員にも「能力制」の導入を
▽「安い税金」と「政治参加の自由」を保証せよ
主が説かれた憲法試案
今こそ
実践するべき時代となっています
日本よ目覚めよ
世界のリーダー足らん！
今日の光の言霊は【幸福の選択】です
真実の幸福の選択を取ると人間の本質が見えてきます
見えないものが真実なのです
真・善・美は目には見えません
しかし
確かにあることはわかるでしょう
それは信じているからです
死後も人格は残るのです
信じて生きてい行くのと
その様なものは無いと切り捨ててしまうのでは
生き方も変わるし
幸福度も変わってきます
かなりヤバいと思ってください何か起きそうです
おはようございます みなさん
習近平の中国で「消費崩壊」の驚くべき実態…！上海
北京ですら、外食産業利益9割減の衝撃！
9/3(火) 7:04配信現代ビジネス
引き続き低落
「繁栄の」上海の消費
中国の各地方のなかで
上海と北京が域内GDPの国内第一位と第二位を占めている
この二つの直轄市は深圳や広州を抜いて
中国きっての経済大都会であり
そして
かつての「中国の繁栄」の象徴である
しかし
今
中国を代表するこの二大都市では
「消費崩壊」とも言うべき深刻な事態が起きている
まず
上海の場合
7月23日の上海市統計局が公表によると
6月の上海市全体の小売総額は前年同期比では9.4％減であるという
そのうち
宿泊・外食関係売上総額は6.5％減
食料品売上総額は1.7％減
衣料品売上総額は5.0％減
そして
日用品の売上総額となると
それは何と13.5％減となっているのである
つまり今年6月
中国一の繁栄大都市である上海では
人々が外食を減らしているだけでなく
普段の日常生活においても文字通りの縮衣節食の生活に入り
文字通りの消費崩壊が現実に起きているのである
<記事冒頭>
中国経済は多くの不動産会社や自動車会社が
大きな損失をかかえて倒産危機を迎えています
通常の資本主義国家ではすでに倒産しています
しかし
中国共産党が倒産させないのです
要するに中国政府によって
それら企業がたとえデフォルトになっても
中国政府が負債分を買い支えしたり
制度により倒産させなくしています
その負債の部分は政府が面倒をみます
これによって不動産業界も自動車産業も
倒産せずに経営を続けられるというのが
ダブルスタンダードであり
共産主義の元にある資本主義経済のやり方です
しかし
ここに来て
もはや多額の債務により
中国政府自体が膨大過ぎる金額を面倒をみきれなくなっています
地方政府は公務員の給料も払えなくなっています
この政府の債務負債は恐らくとてつもない金額です
何千兆円という数字ではないでしょうか
間もなくとんでもないことになるでしょう
中国だけではなく世界の実体経済が明らかになります
世界全体がバブル構造になっていたことに気付くのではないでしょうか
もしかすれば
最初にバブル崩壊があった日本だけがまともだった可能性があります
しかし
その日本も間もなく来る世界大恐慌に巻き込まれていきます
食糧危機やエネルギー危機が日本を襲います
アメリカも大統領選挙後大きな危機を迎えます
現在のバイデンとハリス政権の政策ミスです
アメリカは中国同様
借金大国になっています
ここでも実体経済が表に出てくるでしょう
中国や中東は危険な方向へと櫂を切るかもしれません
日本の今後の存続を考えるならば
経済が成り立たなくなった中国は暴走するでしょう
手っ取り早いのが戦争を起こすことです
台湾への侵略戦争でしょう
今後やってくる混沌とする世界の中で
日本は日本国憲法を改正せざるを得なくなります
主エル・カンターレが提唱した
「新・日本国憲法試案」が今こそ表に出るときが来ました
日本国憲法は
どうあるべきか
「新・日本国憲法試案」
国家ビジョンの基本設計図として
百三条の現行憲法を
前文と全十六条にスリム化
その試案と解説を一挙収録
現行憲法の問題点を明らかにし
世界をリードする新しい日本のカタチを提示した書
▽現行の憲法には「基本的人権の根拠」がない
▽世界平和実現への努力を憲法に明記すべき
▽理想的な三権分立には国民投票による大統領制を
▽国家の主権を守る「防衛権」を明記すべき
▽公僕たる公務員にも「能力制」の導入を
▽「安い税金」と「政治参加の自由」を保証せよ
主が説かれた憲法試案
今こそ
実践するべき時代となっています
日本よ目覚めよ
世界のリーダー足らん！
今日の光の言霊は【幸福の選択】です
真実の幸福の選択を取ると人間の本質が見えてきます
見えないものが真実なのです
真・善・美は目には見えません
しかし
確かにあることはわかるでしょう
それは信じているからです
死後も人格は残るのです
信じて生きてい行くのと
その様なものは無いと切り捨ててしまうのでは
生き方も変わるし
幸福度も変わってきます
【幸福の選択】
「死ねば
何もかもなくなってしまう」
と考えるか
「死後も人格は残る
一生懸命に努力していれば
死後も素晴らしい活躍が
続けられる」
と考えるか——
あなたは
どちらに賭けますか
どちらに賭けたほうが
あなたは
幸福になれると思いますか
ＨＳ
『「幸福になれない」症候群』 P.277
