ロードバイクを待ちながら -60ページ目

メルヘンキャンプ場で新しい道具テスト

2/7は姫路市書写山近くの林のなかにある「タロリン村」というキャンプ場に行ってきました。 ここは去年の12月に宍粟の峠めぐりに来た時の帰りに見つけたキャンプ場です。

 

 

 

 

 

 

女性の「村長」さんが管理するきれいな新しいキャンプ場です。

 

 

 

 

今回も冬装備と新しいもの色々あったので、自転車ではなく、車できました。一応、自転車も積んできましたが。

 

今回は3点も、新しいキャンプ装備があります。

 - タープ
 - ピコグリル (焚き火台)

 -ホットサンドメーカー


これを試していく冬のソロキャンプです。

 

 

前回、薪を余らしてしまったので、もってきた一束とここで買った一束。車なので、色々適当にいれた買い物カゴと保冷バッグ。キャンプサイトには車は入れないので台車を借りて運びます。あたりは枯葉がいくらでもあって焚き付けには不自由しません。

 

 

まずタープ設置。テントがARAIのRipen Air Rise 1なので、同じARAIのTrek Beyond という生地の色が同じ5角形タープです。ポールもARAIの専用品で、2メートルのものです。タープって扱ったことがなかったので、最初は、向きとかよくわからなかったのですが、なんとか一人でできました。



横からみたところ。まず、左に伸びている中央のロープをペグで固定して、それからポールを立てながらポールを引っ張る2本のロープをペグで引っ張り固定します。最後にテントの横に出ている2本をペグダウン。多分、このやり方であってるのではないかと思います。タープがテントと重なる部分がちょっと長くてテント前が狭いので、もう少しタープを前に出すといいようです。タープのセンターのロープはテントの足元のペグと同じ場所にペグを打てば丁度良さそうです。

私のキャンプは自転車で午後3時ごろにやってきて翌朝9時ごろには立ち去ることが多いので、夏の真昼にキャンプサイトにいることがないので日除けとしてのタープの必要は感じたことがあまりないですね。雨が降ってきたときには便利かも。あと、空間を仕切ることでプライバシーが少しあがるのはソロキャンプとしてはいいかも。タープそのものはすごく小さくなるので自転車でも運べますが、ポールは折りたたんでも40センチぐらいあるので、自転車だと運ぶのに工夫がいりそうです。別の小型軽量のものを試してみたいところです。

 

 

キャンプ場の一番奥の隅にしかも外側の国有林むけに設置したので、孤独感高いです。ここは街灯も近くになくてワイルドな雰囲気。

 

 

キャンプ場の内側を見ると、広場の反対にやはりソロキャンプの男性が一人。この人も外側の林にむけてテント張ってます。この日はあともう一人、オートサイトにやはりソロの人がいて、3人しか利用者がいなかったです。

 

 

さて、テント、タープの設営が終わったので遅いランチにします。コンビニで買ってきた肉まんをホットサンドメーカーで挟んで、バター入れてアルコールストーブで焼いてみました。

 

 

こんがり焼けて美味しい!

 

 

次は新しい焚き火台ピコグリルです。テレビでヒロシが使ってるせいか、大流行ですね。確かに便利で良くできています。折りたたむとA4のファイルのようなサイズになり自転車キャンプでも運びやすいです。燃焼面にスリットがあってしかも傾いているので、薪を燃やすときに自然な空気の流れができやすくて燃えやすいです。いままでずっと DoDの3脚と金網のタイプつかってたのですが、こっちのほうが色々よいので常用にしたいと思います。


今までの焚き火台は火の上に何かを乗せるようになってなかったので、焚き火はほぼ「観賞用」だったのですが、ピコグリルはフレームの上に串や網がおけるので料理にも使えます。さっそくホームセンターで安い焼き網を買ってのせてみました。写真撮り忘れたのですが、網の上で焼肉したりクッカーにいれたおでん加熱したり便利に使えました。

火吹き棒を忘れたのでうちわを「村長」さんに貸していただきまして火起こしに使いました。

 

 

ワークマンスーツで火起こししてるところ。

 

 

ポールにクリップで自転車用ライトをランタンの代わりにぶら下げてみました。地面にもロウソク2個設置。

 

 

この夜は、Zoom宴会を焚き火端から参加しました。この写真は別の参加者が画面キャプチャーで撮ってくれたものです。丁度顔のあたりにライトがあたるようにしました。他の参加者がカメラに向かってるのに私だけ横の焚き火で料理しながら参加。「路上生活者か!」と言われてしまいました。


このキャンプ場、WiFi完備でZoomキャンプにも向いてます。

 

焚き火とウィスキーをたっぷり楽しんで寝ました。夜中、変に足先だけ寒くて体を寝袋のなかで丸めて寝ていたのですが、朝になってよくみると、足先の部分だけ床面の断熱シート(エマージェンシーシート)がかかっていなくて、寝袋が薄いテント生地だけで地面に接してました。それは冷たい。あと夜中にフクロウの声が聞こえてような気がします。

 

 

さて、翌朝も、朝食をホットサンドメーカーで。今度は焚き火を起こして料理します。

 

 

まず、フレンチトーストにバターを乗せてこんがりと。

 

 

次にメロンパンに板チョコを挟んでさらにバターを乗せて!

 



焼きチョコメロンパンは禁断の甘さです!

 

ホットサンドメーカーは簡単に色々焼けるし、焚き火でもバーナーでも使えて超便利だとわかりました。ちょっと重くてかさばるので自転車でうまく運べるか工夫がいりそうですが。

 

さて朝からのんびりしてしまったのですが、ちょっとチェックアウト時間の10時を過ぎてしまったのですが、撤収。

 

 

ドッグランを作る工事が始まってました。赤いドームのような小屋にクリーム色のコンクリートをかけて他のオブジェとおなじデザインにするようです。子供やペットでにぎあうキャンプ場になりそうです。

 

せっかく姫路まできたのだから、自転車を出して、ちょっと遠足に行きます。

 

 

すぐ近くに「置塩城」(おじおじょう)という戦国時代の赤松氏の本拠地の山城跡があるので自転車でふもとまで行きます。正面の山の上に城跡があります。

 

 

近くに城郭建築みたいなのがあるのでこれは博物館か何かか?と思って近づいてみたらなんと下水処理場でした。最近の田舎のポンプ場とかがこういう和風建築の振りをしてるのがよくありますが、お城風なのは初めてみました。

 

 

 

城山のふもとの公園と神社のところに来たのですが、登山口がよくわかりません。これではなかったです。

 

 

これでした。ここで自転車を置いてハイキングに。

 

 

山頂部に曲輪、石垣、本丸、二の丸、三の丸まである立派なお城だったようです。

 

 

こんな感じの結構急な道を登っていきます。十八丁まである新しい石碑が建ってました。最近、整備されたようです。

 

 

山頂近くにはわかりやすい標識も。

 

 

本丸跡に到着。山頂です。45分ぐらいの登りでした。ルートはこんな感じです。

 

 

 
 
山頂で記念写真。なぜか石碑が折れてます。ちょっと天気が悪くなってきたので急いで走って下りました。
 
 
自転車で帰りに通った昔の城下町らしき一画。
 
キャンプ場に停めたあった車に戻ったところで雨が降ってきました。よいタイミングでした。
 
 
帰りに近くの「八角ラーメン」で遅いランチ。
 


この店は去年の夏に冷やしラーメンを食べて、お金をもってないことに気が付いてあせった店です。

 


この後は山陽自動車道で小野市まで行って温泉でのんびりしました。

 


Smart Watchで心拍数をみながらサウナに入って心拍を上げ、冷水で心拍を下げる、というのをやってみたら気持ちよかったです。スマートサウナ。

 

 

帰りに「道の駅三木」で買い物しようとしてよったらなんと閉店が早くなっていて入れなかったです。おとなしく手ぶらで帰りました。

 

2018年から始めた自転車キャンプ、今回で20泊目でした。今年すでに2泊、2泊とも車使いましたけど。冬は衣類とかいろいろ嵩張るので車が楽でいいですね。前回はキャンプした翌日は赤穂から日生までそれなりに自転車乗ったのですが、今回はわずか10キロぐらいしか自転車はのってませんね。

「たろりん村」は綺麗で使いやすいキャンプ場なのでお勧めします!

 

 

 

明石海峡大橋玉子焼きポタリング

昨日(1/31)は、緊急事態宣言で引きこもってるのも飽きてきたので、ちょっとだけ自転車乗りを。

 

 

 

とりあえず、海岸線まで。赤い橋と青い空、白い煙。 ここからなるべく海岸線に近い道で三宮まで。

 

 

神戸税関前です。ここに「日本で一番短い国道」174号があります。長さは187メートルしかありませんが、11車線もあります。

 

 

 

税関の向かい側の煉瓦造りの建物。このあたり、古い建物多いです。

 

 

神戸港で自撮り遊び。

 

 

神戸港にあった「海洋少年団」の小屋。書体がユニーク。

 

 

なんとなくカッコいい水先案内の船。

 

 

日本で一番バエる?スタバ。

 

すっかり神戸港観光をしてしまいました。

 

 

西に向かいます。ノエビアスタジアム前。ここの自転車レーンは結構長くて走りやすいです。イオンモールのあたりから兵庫運河まで1.6キロに整備されてるようです。

 

 

須磨水族館の前にある展望台のような建物の4階にあるおしゃれレストランに早めのランチに。おじさん一人は浮いてしまう。

 

 

アサイーボウルとサラダでヘルシー。でもパンとカレーが食べ放題なので油断できない。

 

 

須磨駅まえの海岸。きれいに整備されてます。

 

 

明石海峡大橋到着。手間のは孫文記念館。

 

 

いつもこの辺にくるのは朝早い時間で閉まっている右の「橋の科学館」に入ってみます。

 

 

結構ガチの土木工事の展示でじっくり見てしまった。これは、科学館の前にある巨大な「アンカレッジ」の模型。太いワイヤをバラして地面に固定する重りです。

 

 

この世界最長の橋はなんと建設中に阪神淡路大震災に被災してしまい、橋脚の位置とかがずれてしまい、当時ワイヤーを張っている最中で長さを調節して対応した!

巨大建設物好きな人には是非みてもらいたい博物館です。

 

 

 

ついでに今度は橋の裏側まで登って見学できる「舞子海上プロムナード」にも行ってみます。

 

 

橋の裏側に吊り下げられたような展望台です。

 

 

橋の中央には淡路島まで続く作業車用の通路があります。ここを自転車に開放すれば淡路島までサイクリングできそうです。あまり眺望がよくないので途中で飽きそうですが。

 

 

これは橋脚の反対側で橋の裏をみたところです。どうも作業用通路は橋脚までしかないみたいです。車両はエレベーターで上げるのでしょうね。ここを自転車道にするためにはここから地上までアクセス道路をなんとかつけなくてはいけないので大変そうです。

 

ということで明石海峡大橋で予想外に時間を取ってしまいました。

 

 

さらに進んで明石市の大蔵海岸へ。 ここは3年前に、キャンプの練習に来たところ。

 



 

明石とくれば「玉子焼き」です。(一般的には「明石焼き」ともいわれるたこ焼きです。)

この店に入ろうかと思ったのですが、最低オーダーが20個のようなので止めておきます。

 

 

何回かきたことのある有名店「たこ磯」に。待たずに入れました。

 

 

15個です。ふわふわトロトロです。ここはアナゴ入りのメニューもありましたが、普通にタコで。いつ来ても美味しいですね。

 

 

まだ明るいうちに居酒屋反省会もしないで明石城の見える明石駅から電車で帰りました。

 

 

あまり新味のないコースでしたが、ゆっくりあちこち見られてよかったです。


この日の走行距離は40キロ、獲得標高はたったの100メートル。(須磨の国道が唯一の坂道)。

 

 


そういえば去年の今頃は、岡山まで行こうとして姫路で挫折したのだった。今回も本当は明石焼きはランチで、加古川までいく計画だったのですが。次回は国道をぶっ飛ばして岡山県までいくぞ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

甲山パワースポット巡り

1/25, ずっと雨だったのが晴れていい天気だったので、最近読んだ本に紹介されていた「六甲巨石群」などを観に、西宮市 甲山(かぶとやま)周辺を自転車で回ってきました。六甲山へ東側からヒルクライムする途中のあたりです。

 

 

まず途中の山手幹線の芦屋市内にある阿保親王塚古墳という宮内庁管理の在原業平の父親の墓ということになっている古墳を外から見学。森しかみえません。

 

ここから夙川まで行き甲山のふもとを目指します。いつもは甲陽学園の前を登っていくのですが、今回は「大師道」というルートで行きます。

 

 

古い道らしく石碑があって道はグネグネしてます。

 



なぜか建物の門だけ張りぼてのように作ってある公園のようなものがありました。

 

 

奥に、大阪城(徳川家大阪城)の石垣採掘跡がありました。

 

 

結構きつい坂を登ったところに甲山森林公園があります。ここで一旦自転車は降ります。

 

 

公園内のハイキングコースです。巨石だらけです。

 

 

甲山が近くに見えます。

 

 

石切りの痕跡があります。なぜか途中で止めてます。

 

 

これも大阪城石垣の石を切り出した跡です。

 

パワースポットというより石切り場ですね。特に宗教的な感じはしなかったです。1時間ほどハイキングを楽しみました。

 

 

「大師道」はこの神呪寺(かんのうじ、別名甲山大師)への参道です。前に一度来たことありますが、またお参りします。

 

 

御影石の本場なので立派な石灯籠が。

 

 

大阪方面がよく見えます。

 

 

これも御影石を刻んだ立派な石像。

 

 

甲山霊園の前を抜けて六甲山に登る道ぞいのコーヒー店でランチ。以前、この場所にはレストランがあったのですが、最近、改装されてコーヒー専門店になってました。

 

 

食べ物のメニューがトーストしかなくてちょっと寂しいランチです。

 

 

続いてまたきつい坂の「かんのん道」という道でもう一つのお寺「鷲林寺」(じゅうりんじ、この辺のお寺は読みが難しい。)を目指します。

 

 

お寺に着いたかと思ったら隣のカトリックの修道院でした。クッキー売ってるみたいです。

 

 

神呪寺とちがってひっそりとしている鷲林寺。裏がハイキングコースなのでハイカーが通ります。

 

 

創立は神呪寺と同時期のようです。荒木村重の乱の巻き添えで織田信長に焼かれてしまったそうです。

 

 

なぜかおしゃれな新しいトイレがありました。

 

 

隣にある要塞のようなコンクリートの塊はさっきの修道院のようです。かなり大規模な修道院です。

 

 

 

次はすこし下ったところの神社「越木岩神社」です。

 

 

 

ここはご神体がこの甑岩という巨岩です。神社になる以前から自然信仰の聖地だったようです。

 

 

奥の丘の上にもう一つ磐座がありました。

 

 

また御影石で作ったお堂がありました。

ということで、甲山付近の巨石とお寺を回ってみました。いつも素通りする地域をゆっくり見られてよかったです。

 

 

今回、このワークマンプラスで買った手袋を使ってみたのですが、中の綿が部厚つ過ぎて、ブレーキレバーに力が伝わりにくくて下り坂のブレーキが利きにくくて怖かったです。自転車乗りには向いていないみたいです。



さっきのトースト1枚のランチが寂しかったのでおやつはフルーツパフェを!

 



今回のコース。走行距離は30キロ、獲得標高は550メートル。