赤穂市 丸山海岸 絶景マジックアワー キャンプ | ロードバイクを待ちながら

赤穂市 丸山海岸 絶景マジックアワー キャンプ

12/4、 兵庫県赤穂市の「丸山県民サニービーチ」に自転車ソロキャンプに行ってきました。ここは、2018年の11月にもキャンプに行ってます。そのときは土曜日で、結構混雑していたので、今回は金曜日に。

 

 

前回、しまなみ海道で壊してしまったリアキャリアを新調して使ってみました。特に問題はないです。バッグが斜めになっていないので見たところ安定感がありますね。フロントキャリアのスタッフバッグには冬装備一式が入ってます。シュラフカバー、コットンの上下ジャージ、ユニクロダウンジャケットなどです。黒いバッグにはいってる寝袋は夏用のダウンシュラフなどで1年を通じて変わらない装備です。



いつもキャンプ場には午後遅く乗りつけることが多いのですが、ここは人気の無料サイトで予約もないので、最寄りの坂越駅まで輪行して、キャンプ場に直行。まだ11時頃です。このキャンプ場は海岸にそって細長く広がっていて、駐車場の近くの芝生サイトと、ちょっと離れた海岸沿いの斜面サイトがあるのですが、荷物の多いファミリーキャンプは駐車場横のサイトに集まっていて、この海岸沿いの斜面サイトは利用者が少なかったです。この写真のように、海岸にせり出した台地のデラックス・オーシャン・フロントのサイトを確保!とりあえず、テントを設営します。

 

 

このキャンプ場には売店も何もなくてソフトドリンクの自販機と水場、トイレしかありません。キャンプの必需品の薪を買いに、5キロほど離れた赤穂市内のホームセンター「ナフコ」に薪を買いにきました。結構、でかい束で、運搬に苦労します。新しい、リアキャリアにゴム紐で括り付けてみたのですが。

 

 

すぐ荷崩れしてしまったので、フロントキャリアに無理やり括り付けました。ハンドルより幅が広いのでハンドルの上に乗ってます。

 

 

この薪を乗せたハンドルは大変操作性が悪いのですが、ノロノロとキャンプ場に戻る坂道を登ります。途中で手で押さえたりしながらなんとかキャンプ場に。

 

 

テント以外の装備も準備して、キャンプ準備完了!食材もホームセンターの横のスーパー 「LAMU」で買ってきました。

 

 

まだ昼飯もまだだったので、アルコールストーブで、舞茸と剥きエビを炒めて「アヒージョの素」をかけてお手軽アヒージョをいただきました。ビールとともに。キャンプで昼飯、昼ビールしたの初めてかも。いい天気で気持ちいいです。

 

 

ビール飲んでちょっと昼寝したらそろそろ陽が陰ってきました。冬の日没は早いので、明るいうちに晩飯にします。

 

 

まず、パスタを。麵とレトルトのソースを同時に茹でる方式です。バーナー一個しかないですからね。パスタの湯切りをしたらそこにソースを流し込んで、鍋から直接いただきます。

 

 

段々、夕焼けになってきました。こういう時々刻々かわるマジックアワーの景色をみながらの食事は最高です!

 

 

続いて、スーパーで買ってきた、「ミスジ」肉のきれっぱしを、サイズが丁度あっている BE-PAL鉄板で焼きます。3個入りだったので一つづつ焼いて食べます。なかなかいけます。最近、このBE PAL鉄板大活躍です。いい感じに全体が黒ずんできました。

 

食べ終わったころに丁度、日没。ローソクに点火します。iPhone 11 Proはシャッター押すだけでこんな写真がとれてすごいです。このローソクが入っているおしゃれなグラスは100均で買った男の子用のプラスチックのコップです。車のイラスト付き。風よけにもなるし見た目も良いです。

 

 

さて、キャンプのお楽しみの焚き火タイム!冬は特にあったまるからいいですね。苦労して運んできた薪を燃やしながらアイラ・ウィスキーをいただきました。

 

 

いい感じに酔っ払い、お休みなさい。あたりにキャンパーはいないことはないですが、皆さん、大人で静かです。ソロキャンプ x 3人というグループがお隣だったのですが、全然気にならなかったです。

 

翌朝はちゃんと目覚ましをかけて夜明け前に起きました!夜明け前の海も楽しめました。

 

 

太陽が昇ってきました。ここは「だるま朝日」というのが見られるポイントらしいですが、この日は雲の具合でこんな感じに。

 

 

朝飯は、まずモンベルで買ってみた「リゾッタ」なるインスタント食品を。アルファ米はお湯で15分待つのですが、これは3分。昔、カップヌードルの兄弟分の「カップライス」というのがあったけどそれみたいなものかな。チーズ味でワインに良く合いそう。

 

 

続いて、明治屋の缶詰ソーセージを鉄板で。野外飯の定番でしょうか?

 

 

最後にチタンマグでコーヒーを。

 

 

コーヒーをのみながら朝日をながめるところを決めてみました。

 

この日は特に予定もなかったのですが、食べ物も尽きたので撤収しました。朝10時ごろ片づけていると、2人づれの人がやってきて「ここ使えますか」と聞かれたので喜んでお譲りしました。さすが、土曜日、午前中から良い場所は取られてしまうようです。

 

 

テント張った場所のそばにこういう番号標識があったので、かつては区画ごとに利用者を割り当てて管理していたのでしょうね。現在も水場とトイレはそれなりに清掃管理されているようでした。赤穂市はここ以外にあと2カ所、公営のキャンプ場があって、他の二つは芝生がきれいに手入れされた完璧なサイトです。完璧すぎて、ちょっと使いにくそうですが。

 

 

 

土曜、朝11時ごろの駐車場横のサイトの様子です。すでにキャンプ村みたいになってました。ファミリーキャンプも多そう。

 

丸山キャンプ場を後にして、赤穂御崎方面に向かいます。

 

 

これが御崎にいく途中にある「赤穂市野外活動センター」です。ごらんのように、海を見下ろす高台の上に綺麗に芝生があるキャンプ場です。名前から学校団体関係専用かと思ったら個人でも予約できるようです。なんかお役所仕事の「申請書」を出すみたいですが。料金は一人200円!ただし、焚き火は中央のキャンプファイアー炉か、1000円でバーベキューグリルを借りないとできないようです。今度、トライしてみようかな。

 

 

暇なので、赤穂御崎の展望台に。この日は大変暖かで風もなくのんびりします。ここのウッドデッキの段差で転んで、買ったばかりの冬用サイクルパンツの膝が破けましたが。

 

 

赤穂御崎の展望台の反対側に「桃井ミュージアム」という看板があっていつも何だろうと思っていたので行ってみました。ちょっと短い激坂をのぼります。

 

 

ここは以前は地元企業の保養所だったらしいですが、現在は陶芸や地元工芸の美術館になっています。建物がいかにも昭和モダンな感じです。

 

 

庭園には「水琴窟」がたくさん並べられていて、水を入れて流れる音を聴くことができます。なかなか面白いところです。入場料500円ですが、500円の金券をくれるので、それでアイス抹茶をいただきました。

 

 

岬を降りたところにある赤穂温泉で絶景露天風呂に入ろうと思ったのですが、コロナの関係で日帰りはやってなかったです。残念!

 

 

温泉の横の神社の鳥居です。ここは初日の出スポットらしいです。

 

 

さらに暇だったので「赤穂海浜公園」にも来てみました。ここは自転車で入園できないのに、やたらに広くて大変です。

 

 

この博物館で塩つくりと地元の自然を勉強します。

 

 

昔の「揚げ浜式製塩」とこの「流下式製塩」が再現されてます。この塩田は子供の頃に見たような気がします。

 

公園のそばの旅館「鹿久居荘」が日帰り温泉をやっていたので、利用させていただき、昼食も。

 

 

なんか巨大な海鮮丼でした。海鮮丼というよりお造り定食の下にご飯がある感じ。

 

ということで、ほとんど自転車にのらないでまったり赤穂市内で過ごすのどかな冬の一日でした。走行距離は坂越駅と播州赤穂駅という隣の駅の間をウロウロしただけなので2日で25キロぐらいしかありません。走行ログは上げる必要もないですね。

一昨年から始めた自転車キャンプ、今回で18泊目になりました。同じキャンプ場に2回目泊まるのは今回が初めてです。ここは週末をさければいい感じだというのが分かったのでまた来たいです。