赤目四十八滝納涼ハイキング、ポタリング付き
7/25は三重県の赤目四十八滝に行ってきました。
神戸から阪神近鉄に2時間ぐらい乗って午後2時半ごろ赤目口駅到着。この日は小径車DAHONを持ってきました。駅から滝までは5キロぐらいでバスもあるのですが、本数が少なく不安だったのでDAHON持ってきました。駅のあたりは大変暑い!
何も無い駅前。
いかにも「夏休みに田舎に帰ってきた」という雰囲気の景色。
赤目滝にむけてのんびり進みます。
涼しげな杉林を抜けて赤目滝到着。
ここは紅葉の名所なので大きな駐車場やドライブインみたいなのが沢山あります。あと忍者の里でもあるらしく、忍者関係も多い。
とりあえずざるうどんで体を冷やします。
実際には48も滝はなくて五滝しかない!まあ、ちいさな「滝」は無数にあるのでそれを数えればね。入口から一番奥の「琵琶滝」までコースタイム90分、往復3時間コースです。
なんとここは「民営」の観光地で、1000円の「入場料」を払います。午後5時で「閉店」なので、それまでに帰ってくるように入口でいわれます。
入口付近には水族館があって「オオサンショウウオ」が居たらしいですが、見ないで通り過ぎてしましました。夏らしい風鈴のディスプレイがありました。
最初の滝?さすがに標高、川の流れ、杉の林、などの効果で涼しげです。時間も3時過ぎてたし。
道は大体舗装された遊歩道か階段です。玄武岩がそびえてます。
景観は結構変化に富んでいます。アップダウンもそれなりにあります。
時間切れで引き換えした「百畳岩」でジャンプ自撮り。ぶれた。
大体半分ぐらいのところですね。ここで引き返します。
入口に戻ってきました。往復2時間弱ぐらい。

Garminの時計で記録したルート。谷間なのでGPSが暴れまくってます。
茶店も閉店間際だったのですが、かき氷で休憩。
DAHONで帰ります。酒蔵が駅の近くにありました。いかにも日本の田舎だ。
赤目口駅には何もないので隣の名張駅をDAHONで目指します。夕日と田んぼ。
名張駅近くにくると人が沢山歩いています。この日は地元の花火大会の日だったようです。ますます田舎の夏休み感あります。駅前の居酒屋の裏でDAHONを片付けてお店に入ります。
ビールときゅうり、刺身、ホッケなどで一人反省。
店をでて電車にのるころに花火の音が聞こえてきました。また2時間かけて近鉄阪神で帰りました。
この赤目滝の周辺は何回か自転車できたことがあって、そのたびにどんなところなんだろうと思ってました。真夏の納涼スポットとしてはいいところだと思います。
灼熱の福知山城
7/19は福知山に行ってきました。
神戸からJRを乗り継いで難読駅「柏原駅」到着。(かいばら)
4月から乗ってなかったSalsa。家を出ようとしたらいきなりパンクしていて手間どり、遅くなってしまいました。
ここは以前きたことあります。お城なんかあったかなあ。
お城ではないけど大きな屋敷がありました。織田家が領主として作った「陣屋」らしいです。
北に向かいます。「日本一低い分水嶺」の町です。
本当の分水嶺は国道の「水わかれ」交差点なのですが、それではつまらないので近くに水遊びできる公園があって子どもたちが水遊びしてました。入りたい!
黒井まできてランチ。兵庫県を中心に各地にある謎の台湾料理チェーン「豊源」です。
一番カロリー低そうな豚骨ラーメンと餃子のランチにしました。
暑いのですぐ近くの道の駅でジェラートのデザート。
今回初めてつかうKABUTOのヘルメット。サングラスの代わりになるバイザー付き。マグネットで取り付けてあります。便利だけどなくしそう。
福知山市内まできたところでガリガリくん補給。コンビニ店内で体を冷やさないとつらいです。
目的地、「福知山城」に到着!
とりあえずお城の前にある鉄道博物館「フクレル」に入って冷房で体を冷やします。
福知山駅はこの辺の鉄道網の拠点だったことがわかります。
続いて福知山城、登城。ここは1986年に再現建築された天守閣があります。
明智光秀が元になった「横山城」を改築してできたのが「福知山城」なので、天守閣のなかは「明智光秀ミュージアム」みたいになっています。さっきランチたべた黒井にあった山城「黒井城」も重要な関連する戦跡です。
天守からみた福知山の町。
いつものジャンプ自撮り。
市内にある明智光秀をまつった御霊神社。
光秀は城下町の地租を免除したので「減税の神」として地元ではあがめられてました。
自転車のお祓いしてもらえるのかな。
最後にまた冷たいもの食べて帰りました。この日は夜予定があったので反省会はなし。福知山から2時間半ぐらいかかって電車で帰りました。
この日の走行ルート。38キロ、ほとんど平坦。こういう日には山登れません。
以前からこのあたりはよく来ているのですが、福知山市には来たことがなかったのでお城も見れてよかった。豊臣兄弟のドラマで丁度本能寺やってたし。それにしても危険を感じる暑さでした。
梅雨明け 多武峰 Bike and Hike
7/11、梅雨明けの暑さのなか奈良の多武峰方面に行ってきました。
最近、「日本百低山」に興味があってその一つの「多武峰」に登ってみようと。昔、学校の遠足で行ったような気がします。確か山野辺の道とセットだったような気が。
近鉄「飛鳥駅」まで小径車DAHONで輪行してきました。実はこれが大きな間違いだったのですが。
明日香村の古墳とか遺跡が並ぶ道を通って山のほうに向かいます。
多武峰に向かう道はガチのヒルクライム道でした。こんな道と知っていたら重いDAHON持ってこなかったのに。つい前日に小径車であちこち行くマンガ読んでいたばっかりに。暑いなかほとんど「押しクライム」で登ります。
段々と標高あげていきます。天気は良いです。暑熱順化たっぷりできました。
結構、ガチロード乗りが登っていきます。この遠野峰にいく道はヒルクライム定番コースみたい。しまった。
なんとか多武峰のピークにくるとこんな落書きが!完全に「聖地」でした。この日の自転車乗りの前半終了。
なんと9キロに3時間弱かかってしまった!
自転車を置いて日本百低山の一つ「多武峰」ハイキングに。実は多武峰はこのあたりの峠のことを指すのだと思っていたのですが、実は「山」の名前らしいです。といっても登山口から「山頂」までは標高差200メートルぐらいしかないまさに「低山」です。
まず拝観料を払って「談山神社」に入ります。このあたり一帯は「大化の改新」の舞台です。最近は「乙巳の変」というらしいですが、藤原鎌足と中大兄皇子が蘇我入鹿暗殺の密議をしたのがこのあたりだということになっているのです。その場所を「かたらいやま」(談山)といい、この神社はそれにちなんでできたらしいです。神様じゃなくて謀略を祀ってあるのはめずらしい。
神社の裏に登山道入口があります。なんと徒歩10分で「談山」に登れてしまいます。
あと30メートルで「相談所」です。
この階段の上が現場です。
「御相談所」という石碑がありました。ジャンプ自撮りしてみました。
もう10分ほど歩くと「御破裂山」という山があります。ここには藤原鎌足の墓があるのですが、「変事」があると山が鳴動したというのでこういう名前だそうです。なんか「談合」の山と「決裂」の山が隣あってるみたいで面白いです。
ここに展望台があって奈良盆地がよく見えます。コンビニおにぎり補給。一般的にはここを「多武峰」の山頂のように扱ってる感じなのですが、YAMAPの登山地図によれば「多武峰山頂」はここではないのです。
いかにも山頂にきた感じの眺望ですが。ここから一旦、林道のような道を通って談山神社の西口に下山します。
さっきの自転車落書きがあった峠の上の歩道橋をわたって反対側の登山道を登ります。あまり人がこない感じです。
遠野峰山頂付近には人家が数軒あって猪よけの電気柵で囲まれています。登山道も封鎖されているのですが、ゲートがあるわけではなく、自分で感電しないように注意して電線を外して通ります。大した電圧ではないはずなので危なくはないのですが、緊張します。
頂上近くにはなんか神社っぽいものがあります。
多武峰の真の頂上はこの丘の上らしいですが、なんか林業作業中みたいな感じでロープが張ってあったりして入れない感じです。登ってもべつに景色は見ないようなので、ここで「多武峰登頂」したことにします。
多武峰の集落。あまり人の気配はないのですが、廃屋ではなさそうです。YAMAPを信じてここにきたのですが、今一つよくわかりません。
なんとなく釈然としないのですが、降りてきて談山神社の西門に。結局2時間ぐらいのハイキングでした。標高が700メートルぐらいで林の中だったので涼しかったです。
談山神社の周辺には立派な石垣があったりするのですが、中世には様々な戦いの拠点でもあったようです。
門前の売店では日本酒を色々売ってました。
自転車に乗って談山神社から北向きに降っていきます。三輪の大神神社(三輪明神)まで来ました。ここは以前、山野辺の道を通ったときに来ました。
この日の第2の目的「三輪そうめん」です。神社の前のお店で。腰があって美味しかったです。柿の葉寿司もセットで。
大鳥居のそばの最中屋さんで葛切りも。出来立てで美味しい。
ここから奈良盆地をちょっと走って田原本駅でサイクリング終了。
駅前には居酒屋がなかったのでちょっと離れたところの「居酒屋モール」みたいな建物にあるお店で反省。
この夏野菜の揚げ浸しが美味しかった!
先週、全東信というカード決済の会社が倒産したせいでこのお店はカードが使えなくなってました。売上はちゃんと入金されたのか心配です。
後半の走行ルートです。25キロ、下りと平坦です。
日本で自転車乗ったのは5月の大井川以来で2か月降りでした。6月はシチリアで一週間eBikeのってたので、久しぶりの人力のみ自転車、さらに小径車で山登りはつらかったですがその後は楽しかったです。









































































