ロードバイクを待ちながら -4ページ目

2025 北海道ツアー(3) 糠平湖とタウシュベツ川橋梁

8/20 然別湖で朝カヤックに乗ってから車で、隣の糠平湖にレンタカーで向かいます。

 




冬季には閉鎖されてしまう道路で「幌鹿峠」を越えて糠平温泉に向かいます。糠平温泉にはスキー場があって、冬にはこの道路の一部がなんとスキー場のコースの一部になってしまいます。以前はプリンスホテルがスキー場を経営していたそうです。

糠平湖には温泉旅館は数件あり、その一軒「糠平館」にチェックイン。ここに2泊しました。


 

ここでやっと自転車を組み立ててホテル周辺をポタリング。

 

 

温泉街の真ん中にある公園には鹿が沢山いました。

 

 

糠平湖周辺を走っていた士幌線の廃線跡があちこちにあります。

 

 

小さな鉄道博物館も。

 

 

廃線跡にも鹿が。

 

 

廃線跡は一部遊歩道になっていたのでグラベル車に乗ってみました。

 

 

林の中に「野営場」があったのですが、誰もいません。やっぱり熊が不安なんでしょうかね。

 

 

またしても温泉旅館の晩御飯。自分で串揚げを揚げる珍しいパターンです。なかなか美味しかった。

 

 

旅館の前には「クラブツーリズム」の観光バスが2台も停まってました。

 


 

糠平湖と言えば有名なのは「タウシュベツ川橋梁跡」というダム湖に沈むこともある廃線橋梁が有名です。近くにいくのはハードルが高いのですが、その場で調べてみたら早朝のツアーにまだ空きがあると判ったので申し込みました。

 

翌朝5時半ごろにホテルのそばの観光センターに集合してミニバン2台で対岸の林道の奥にある現地にむかいました。

 

まず全員長靴に履き替えます。壁の「フルムーン」のポスターはこの鉄道遺跡を有名にしたやつです。



ゲートから少し車で入って林を抜けると橋梁跡が見えてきます。

 

 

冬のアイスバブルやキノコ氷を説明するガイドさん。冬はワカサギ釣りの名所になるそうです。

 

 

猛暑で水力発電所がフル稼働しているせいかダム湖の水位が低くてローマの水道橋のような橋梁が全部姿を現していました。ダムが満水になると完全に水没してしまうそうです。

 

 

早朝の神秘的な景色。

 

 

足元が影になっていてわかりにくいですが、跳んでます。

 

 

水たまりに反射させて取った写真。スマホを水面ギリギリに持っていきます。

 

 

最近、路面部分が完全に崩落してしまった中央付近のアーチ。水没と凍結を繰り返すので崩壊はどんどん進むようです。



これも水たまり写真。

 



これも。
 

 


Insta360で撮影・編集した動画です。

橋梁跡を近くで見られるとは思ってなかったので良かったです。

 

 

 

 

 

 

2025 北海道ツアー(2) 然別湖探索

帯広から然別湖(しかりべつこ)に自転車ではなく車でやってきました。結構な登りなので荷物つき自転車だと一日がかりだったかも。

 

 

2年前に南ふらのから新得まで自転車で来て帰ったのですが、この先の帯広方面には何があるのだろう、と思ったのが今回のツアーのきっかけでした。最初の計画では帯広駅から太平洋側の平野部をキャンプしながら回るつもりだったのですが、連日、北海道の熊のニュースがあったので、キャンプは不安になったので、ルートを変えて、山間部の然別湖方面にキャンプなしで行くことにしたのでした。

 

 

 

然別湖には旅館が一軒しかありません。「風水」というところです。その旅館の向かい側の山小屋風の建物が「ネイチャーセンター」で各種アウトドア活動のガイドとかしてくれます。2階はカフェになっています。帯広から然別湖、糠平湖のあたりはコンビニはなく、旅館以外の飲食店もほとんどありません。ここは数少ないランチがとれる場所でもあるのです。

奥に写っているホテルのような建物はもう営業していないホテルだそうです。

 

 

ホテルの近くに「湖底線路」という名所があるそうなので歩いて行ってみました。遊覧船を引き上げる台車のための線路が水中にあってこれらしいです。然別湖は透明度が高いので天気の良い日にいい角度でこれを撮影すると神秘的な感じになるという「映えスポット」らしいです。

 

隣の糠平湖周辺には鉄道遺産が色々あるのですが、これは鉄道無関係ですね。

 



 

温泉旅館らしい晩御飯です。

 

 

翌朝、早朝の然別湖です。

 

 

この日は事前に予約してあったカヤックツアーです。他の参加者がいなかったのでガイドの「小林さん」と二人でタンデム艇に乗ることに。カヤックは良く乗ってますが、タンデムは初めてです。二人で漕ぐと速い!

 

 

いろいろ然別湖の地形や生き物の説明をききながら湖の南半分を回ります。「やまびこ」体験ができるスポットとかありました。

 

 

鳥居のある島の前でコーヒーをいただきました。

 

 

曇りだったのがちょっと残念。

 

 

然別湖は流れ込む川があまりなくて、湖岸が溶岩の絶壁なので、土砂が流れ込まなくて透明度が高いそうです。

 

 

船着き場に帰ってきたら丁度、家族連れのカヌーが返ってきたところで順番待ちです。カヌーの方が簡単そうですが、重心が高いので転覆はカヌーの方が多いそうです。子供が身を乗り出したりすると転覆するそうです。



カヤックのコース。スタートボタン押すの忘れていたので後半だけです。前半は対岸近くまでいって弁天島まで。なぜか距離がうまく記録されてなくて不明。

 

 

戻ってきたらランチタイムだったので2階のカフェでソーセージナポリタンをいただきました。

 

その後、車で糠平湖に向かいました。まだ自転車は出て来ません。

 

 

 

 

 

 

2025 北海道ツアー (1) 帯広で競馬観戦

2025/8/18 から 8/25まで北海道に自転車持っていきました。北海道で自転車乗るのは3回目、2年ぶりです。

 


この時が一回目、2014年。網走方面のイベントに出て、それから摩周湖方面に行きました。

 

 

これが2023年の2回目。大雪山旭岳のSea to Summitに参加して、その後、南富良野でキャンプ。

 

今回もイベント参加ありでしたが、それは最後なので、まずその前に帯広方面に行った話を。

 

 

今回も神戸空港から新千歳空港へスカイマークで。さすがに夏休み中なので駐車場は混んでいて、いつもならターミナルビルの目の前に駐車できるのですが、かなり奥のほうにしか停められなかったです。まずこのカート(なぜかKIXの看板がついてますが)を取りにいって飛行機輪行袋に詰め込んだ自転車と荷物を運んでいきます。

 

 

 

新千歳空港の到着ロビーの手荷物預かりで一旦自転車を航空輪行袋(OS-500)から取り出して、袋は折りたたんで手荷物として預けます。

 

 

モンベルの横型軽量輪行袋に入れ替えます。これでJRで移動できます。

 

特急「おおぞら」で帯広駅到着!初めてくる町です。

 

 

もう3時近くですがランチに。ここは「豚丼」が名物なのですが、専門店は営業時間外。この「ふじもり」という地元ファミレスみたいな店に入ってみました。

 

 

豚丼はメニューにあったのですが、店の推しはカレーみたいだったのでカツカレーに。なぜか緑色のソーダがもれなくついてきます。

 

 



このカレーは「インデアン」カレーという名前で、同じ名前のカレー屋さんが大阪にあるし、甘辛い味もちょっと似てます。

 


近くに「インデアン」のカレーショップがありました。大阪の「インデアン」とロゴも似ているのですが、一応、無関係のようです。「インスパイア系」?

 

昼間の居酒屋街。帯広は特に観光地ではないのですが、地域の中心の町なので出張で来る人が多いのかビジネスホテルと居酒屋が沢山あります。

 

 

帯広市内で有名なのはこの「ばんえい競馬」です。JRAの本物の競馬です。この日月曜日はレース開催日なので行ってみました。競馬場入るのも馬券買うのも生まれて初めてです。

 

 

この鉄でできた重りみたいな橇に騎手が乗って馬に引かせるというユニークな競馬です。

 

 

レースは直線の数百メートルしかないコースです。途中に坂道が2ヶ所あってそこが勝負どころになります。巨大な馬が重いそりを必死で途中で休みながら進むというユニークな競馬です。スピードより「根性」の勝負です。

 

 

 

どの馬も一気にはなかなか越えられないです。ここでリタイアしてしまう馬も。

 

 

馬券売り場で倍率とかみながら勝ちそうな馬券買ってみたのですが当然あたりません。700円すりました。反省して行きはタクシーだったのですが、帰りは歩きで駅前に戻ります。

 

 

駅前の東横インにチェックインして、居酒屋街にむかいます。「北の屋台」という屋台村に来てみました。

 

 

一番端っこにあった「こひつじ」という店に入ります。ここで「生ラムと野菜いため」というジンギスカンみたいなのをいただきました。

 

 

屋台村の反対側に「うまいもん通り」というのがあったので2軒目に行ってみました。「山北」というおしゃれ居酒屋です。

 

 

サンマの炙りです。これ美味しいです。

 

ということで初日は帯広駅周辺で飲み食いしただけですね。自転車は組み立てなかったです。

 

 

翌朝はバスにのって公園の中にある「帯広百年記念館」という博物館に行ってみました。

 

 

帯広の開拓の歴史、アイヌの暮らし、周辺の動物などの展示です。

帯広に「晩生社」という組織が入植したのが1882年で、その100年後にできた博物館のようです。北海道が成立してから20年ぐらい後のようです。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%AF%E5%BA%83%E7%99%BE%E5%B9%B4%E8%A8%98%E5%BF%B5%E9%A4%A8


 

その後、やっと「豚丼」にありつけました。豚肉の甘味と炭火焼きの苦みが混ざって美味しい!

 



元々の予定では帯広駅前から自転車で山の方をあちこち回るつもりだったのですが、天気予報が思わしくなくて心配になったのでレンタカーを借りてしまいました。

 

 

ヤリスに自転車を輪行袋にいれたまま出発!

(然別湖編に続く)